The classic folding Buck knife. It sharpens up amazingly well, making it a treat instead of a chore. I have used a smooth river stone before even and got the 420 HC Bos hair shaving razor sharp. I was in awe the first time. Cheers.
Thanks for sharing your experience. I have 110 with magnacut steel version and the hardness is set by HCR58. some people might say it’s not hard enough for the material. However, Buck makes knives as a hard working horse in the field. Blades could be sharpen in the wild outdoor using stones like you have done or small potable sharping items to be functional. I trust in philosophy of Buck knives as an authentic tool maker.
@@Camposterity Nice, I hear the Magnacut is very good steel indeed, but I haven't used it myself yet. I saw an interview with its creator here on UA-cam which was very interesting. Cheers.
本家に問い合わせたところ、以下の正規ディーラーの情報を頂きました。 参考になれば幸いです。 A&F CORPORATION 1680 Takaide Hirooka Shiojiri-city, Nagano-ken Japan 399-0703 Japan Masato.Ito@aandf.co.jp Ph: 011-81-3-3209-8824 Fax: 011-81 -3- 3209-7497 Big Wing Co Ltd 2-17-27 Hanaten-Nishi Osaka, Japan 536-0011 Japan kunioka@bigwing.co.jp ono@bigwing.co.jp ogawa@bigwing.co.jp Ph: 06-6167-3005 Fax: 06-6167-3305 www.bigwing.co.jp Seto Cutlery Mfg. Co. Ltd. Japan sunny@setocut.co.jp 011-81-57-522-8892 011-81-57-524-1895 Web Tank Direction Co., Ltd Japan - Kanagawa international@survivor.co.jp e-cig@webtank-d.com masayuki@webtank-d.com PH: 81-42-815-1866 FAX:81-42-815-1866 Tokyo Juho INC Japan - Tokyo info@guns.co.jp 81-3-3320-6777 81-3-3320-6661
クオリティもすごいけど、引き継いでも永久保証っていうその会社としての姿勢も素晴らしいですね✨
そうなんですよ。
ダニーさんというベテランが手作業で直しているそうです。下記リンクの動画が詳しいです。
ua-cam.com/video/xAIGkaMduXw/v-deo.htmlsi=TqAA99shC31mDdNU
バックの110、味のある良いナイフですよね。
私の110は横着な私の性格が災いして少し残念なコンディションになってしまったんですが、なんとか形を留めてまだまだ現役として活躍できるくらいには元気で良いナイフとして頑張ってくれています。
バックの110も良いんですけど、それより更に古くさい、110がまだ若造と思えるほど古くさい時代のナイフ、トラディショナル・ナイフという世界に大いに魅力を感じています。
日本では殆ど絶滅危惧種のような感じのトラディショナル・ナイフですが、
アメリカではまだまだ多くのナイフ好きから支持され、色々と新製品がリリースされている素晴らしい世界だと思います。
トラディショナル・ナイフの世界に興味を抱いた私は、海外のUA-camrが発信しているコンテンツを色々とチェックしているのですが、拙い英語力の私にほあまり奥深い世界を正確に理解できているとは思えません。
誰か日本語でトラディショナル・ナイフの動画を作製してくれる人がいたらなぁ…なんて、少しよこしまな願望、期待、妄想をハイロウさんに寄せている私は、ろくでもない視聴者のうちの1人なんでしょうね。
なんていうのは冗談ですけど、トラディショナル・ナイフは非常に良さげですよ。奥深い世界だと思います。
アメリカなら比較的手軽に、安価に堪能できる世界だと思います。
コメントありがとうございます。
おもしろそうですね。とても興味があります。
トラディショナルナイフというのは具体的にどういったものなのか教えていただけますか?
ドゥクドゥクやk55kブラックキャットとかそういったものですか?それとも所謂クラシックなグランパズナイフでしょうか?
@@Camposterity さん
ここで私がコメントしているトラディショナル・ナイフとは、ケースやメッター・オッサーなどの昔から続いているメーカーが作っているナイフ達のことです。
スリップ・ジョイントと呼ばれる構造を持つフォールディング・ナイフが多いみたいですが、中にはフリクション・フォルダーと呼ばれるバック・スプリングの無い構造のものや色々とあるみたいです。
私自身、まだあまり詳しくは知らない世界なのですが、色々なチャンネルで様々なパターンのナイフが紹介されているのを観て、勉強中といったところです。
色々なパターン
様々なブレード形状
それぞれに意図がありデザインされた経緯があって、それらが混ざりあって別の新しいパターンが産み出されたらしい…
そんな話を聞いていると、それぞれの文化でそれぞれの理由から、様々な形のナイフが作られてきて、それが現代にまで繋がっているのかと、少々大袈裟に言うなら人類の歴史と伝統、文化の違いなども、ナイフというものを通して垣間見るような感じですかね…
非常に大袈裟に、少々気取った言い方をすれば、という話ですけどね。
@@kenshiminami8634 スリップジョイントはロックバックの原型かもしれません。私の動画のドゥクドゥクがそれで少し説明されているかもしれません。オッターメッサーはk55kメルカトール通称ブラックキャットが有名であるようで、ロックのついた洗練された可愛いナイフですし、フリクションフォルダーはまさに肥後守がそう。それぞれ歴史的背景がおもしろいナイフで、現代日本の日常においては使われなくなってしまったけれども、オピネル同様まさに生活の中の日用品としてのナイフですね。
CASEは持っていません。確か以前zippoが買収したと思いますが、品質はどうなんでしょうね。今でも2回焼入れをしているんでしょうか。
@@Camposterity さん
私もつい最近になって知った「にわか」なので大した事は言えないのですが、オッター・メッサー社も色々なパターンのナイフを作っているようで、スリップ・ジョイントのナイフも結構品質の高そうなものを出していますね。
イギリスのシェフィールドでは今でも昔から続いているナイフ・メーカーが昔からの手法で、良さそうなナイフを比較的安価に生産しているようです。
アーサー・ライトとかアイ・ウィットネスとか、今まで聞いたこともないメーカーが、実はかなり昔からずっとナイフを生産し続けている老舗メーカーだとか、本当に自分の知らない事が多く、それらの話を聞いているだけでも非常に興味深く面白いんですよ、私にとっては。
ケースの場合、Xが2つマークされている炭素鋼ブレードのナイフは、今でも二度焼きしているらしいです。
フランスの方でも非常に魅力的なナイフがありますが、良さそうなものは結構なお値段がする上に、日本の円安が進んでいますからね…
なかなか手が出せない状態になっているのが辛いところです。
各国に様々な「老舗」的なメーカーが残っていて、それぞれに魅力的なナイフを今もなお生産している、そうしたナイフを知ってウンチクを蓄え、その国の料理などを食べる時にはそのナイフを使って悦に入る…
なんて遊び方をしてみたいなどと考えています。
@@kenshiminami8634 勉強になります。ナイフ一本で別時代や異文化を体感できるというのはおもしろいですね。そこはやはり、自然淘汰されない根強く必要不可欠な価値がそこにあるのかもしれません。
昨今人気のナイフを追うのも楽しいですが、地域のナイフ文化の根幹を探るのもナイフ趣味の醍醐味の一つかもしれません。
この動画を観て110を買う人はかなりいるでしょうねw
長く使っても飽きさせない洗練された設計が素晴らしいと思います。
ケビンさんじゃないけど真鍮っていいですね~。
使って楽しい、見て楽しい、学べて楽しいナイフ趣味の人口を増やそうとする試みです(笑)
真鍮は私も好きで、ランタン・ライター他小物類では真鍮製を揃える傾向があります。実用的で味があって良いですね。
The classic folding Buck knife. It sharpens up amazingly well, making it a treat instead of a chore. I have used a smooth river stone before even and got the 420 HC Bos hair shaving razor sharp. I was in awe the first time. Cheers.
Thanks for sharing your experience.
I have 110 with magnacut steel version and the hardness is set by HCR58. some people might say it’s not hard enough for the material. However, Buck makes knives as a hard working horse in the field. Blades could be sharpen in the wild outdoor using stones like you have done or small potable sharping items to be functional. I trust in philosophy of Buck knives as an authentic tool maker.
@@Camposterity Nice, I hear the Magnacut is very good steel indeed, but I haven't used it myself yet. I saw an interview with its creator here on UA-cam which was very interesting. Cheers.
お勧めで出てきたので拝見させていただきました。
私は米国在住時にBUCK 112 RANGERの方を使っていました。(友人はBUCK 110の方を使っていました。)ずっと実家に置きっぱなしになっていたことを昨年の帰省時にふと思い出して持ち帰り、クリーニングとメンテナンスを行っています。気になって製造年を確認したところ1988年製でした。
残念ながら、軽量なナイフに慣れて少々重すぎると感じたのと、ハンドルヘビーなバランスに違和感を感じたため、早々に手放してしまいした。
ご覧いただきましてありがとうございます。いらっしゃいませ。
奇遇にも別のコメントを下さった方が88年製造の110を今もお使いだそうです。88年というのは何かあるんでしょうか。
使用者によりけり、使用用途によりけりの道具ですので、やはりご本人様が違和感を感じないのが一番だと思います。そういう縁だったという事でしょう。
また見に来てしまいました😅バイブル動画🎥👍ガキの頃にオールドファッションで嫌いだった110😊毎日、料理に雑事にすっかり相棒です👍スパイダルコのパラ3は眠ってます💤ハイローさんありがとうございます😊
ナイフ動画少ないですからね。いつでも寄ってって下さい☺️
無論パラ3は名作ですが、やはり年季の違いでしょうか、なんだかんだで110ですね。結局私のグリップティリアンも眠ってます。
自分が高校生の頃にバイトをして初めて買ったナイフが110でした。刻印はΛなので1988年製です。
現在も現役で使用してますが、さすがに砥ぎでブレードの長さは短くなりましたが、他は全くガタ等はありません。
キャンプに行く時は必ず持って行きます。全く出番が無い事もありますが😂
今は110より軽くて切れて便利なナイフはいくらでもありますが、自分の中での絶対的な安心感は110以外無いんですよね。
多分、これからも使いますし、子供や孫に譲る時が来るかもしれません
先輩、88年当時でアルバイト代で購うには少々勇気のいるお値段だったのではないでしょうか?
絶対の安心感はやはりその長年のご経験に裏打ちされているのだと思います。
短くなったらなったでウィトリングもまたしやすくなるのではないでしょうか。
素晴らしいコメントをありがとうございます。
112と110持ってます。短いのと長いので計4本持ってます。個人的には112の方が好きです。指が収まりやすい。滑らない。刃は柔らかい気がします。肉の切れ味は抜群です。日本のナイフは大体木を削る角度で刃が付いてます。柄は青錆が出ます。真鍮部分。
バックファミリーですね!
真鍮らしく青錆び出ますがそれが良い(笑
これがクラシック。廃れないスタイル。
たまに出る限定版を欲しがるくせについ見逃してしまう…
これはほんと最初にオススメしたい本物の1つです。
コピー、模造品が作られた数も世界一(多分)
迷ったらこれ買えとりあえず。まじで。
異議なし。
確か今60周年記念モデル出てませんでしたっけね。
後ろに見えますが、当方も110の中でもチェアマンにたどり着きました。チェリーダイモンドウッド・ハンドルがかっこいい。いまでは値も上がり、なかなか手に入らなくなっています。
一生ものです。
チェアマンシリーズはもう手に入らないでしょうね。
結局なんだかんだで110に戻って来てしまうループから解脱できません。
素晴らしいメーカー。クラフトマン魂を感じます。でも自分はスパイダルコが好きです
110は、日本人にとってのご飯と味噌汁みたいなもんです。
海外通販素人なんですが、
公式サイトのWeb限定ドロップポイントって日本に発送出来ますかね。
個人的にドロップポイントの方がカッコいい…。
ドロップポイントいいですねぇ。
今問い合わせのメールをバックナイフにしておきましたので明日明後日には返事が来るんじゃないかと思います。
本家に問い合わせたところ、以下の正規ディーラーの情報を頂きました。
参考になれば幸いです。
A&F CORPORATION
1680 Takaide Hirooka
Shiojiri-city, Nagano-ken
Japan 399-0703 Japan Masato.Ito@aandf.co.jp Ph: 011-81-3-3209-8824 Fax: 011-81 -3- 3209-7497
Big Wing Co Ltd
2-17-27 Hanaten-Nishi
Osaka, Japan 536-0011 Japan kunioka@bigwing.co.jp
ono@bigwing.co.jp
ogawa@bigwing.co.jp Ph: 06-6167-3005 Fax: 06-6167-3305 www.bigwing.co.jp
Seto Cutlery Mfg. Co. Ltd. Japan sunny@setocut.co.jp 011-81-57-522-8892
011-81-57-524-1895
Web Tank Direction Co., Ltd
Japan - Kanagawa international@survivor.co.jp
e-cig@webtank-d.com
masayuki@webtank-d.com PH: 81-42-815-1866 FAX:81-42-815-1866
Tokyo Juho INC Japan - Tokyo info@guns.co.jp 81-3-3320-6777
81-3-3320-6661
@@Camposterity わざわざ問い合わせてもらってすみません🙇
早速調べてみますね!
ありがとうございます!
@@Plum-ps8lv よく見ると取り扱ってない業者さんもいるようなので重ねて質問メールを送っておきました。本家はメーカーなので、一応ディーラーの顔を立てた返事しか出来ないのかもしれません。
7/2/2024 本家に再度質問した所、ウェブサイトを通して日本からのオーダーはできないそうですが、Eメール等を通じて直接のオーダーは可能だそうです。その場合、$75の送料がかかるとの事。
以上公式の返事でした。
ハンドル材がエボニーにしろローズウッドにしろ楽器ではギターなどの指板の部分に使われる事が多いでしょうね ローズよりエボニーの方が高いギターに使われてる事が多いです。
110をオススメできる人としては、メンテができる人が良いですね
知人の110を見た時はビックリしました
ハンドルの木材が乾燥しきって割れる手前+レザーケースも乾燥しきってヒビ割れてました
自分の110にはギターで使っている楽器用のレモンオイルを塗って、レザーケースには財布に塗ってるミンクオイルを塗ってます エゴマオイルとかでも良いと思うのでハンドルに塗ると良いと思いますよ?
ありがとうございます。
勉強になります。
やはり天然の木のハンドルというのがなんとも言えず私は好みです。メンテナンスはあまり手に込んだ事はしていません。歯ブラシでジャキジャキ洗ってパパッと拭いて乾かしたらササっと椿油かビーワックスを塗布してササっとまた拭いて終わりって感じです。ブレードと木材でオイルを分けたりもしてないです。革ケースは野外で使う以外そもそも使っていないように思います。NSF certified食品グレードの鉱物油を使う事もあります。本来オイルの使い分けが必要なんでしょうけれども、ミンクオイルなどでfixed bladeの革シースを柔らかくしない事と、リンシードオイルは斧専用という以外はたいして気を使っていないかもしれません。
@@Camposterity
神経質にならなくても良いと思うけど、モノを大事に使って長持ちさせようとすると最低限自分でメンテができないとな~とは思いますね。 椿油良いかもですね すぐふき取るのはもったいないかも? (塗って乾かして塗って乾かしてって繰り返すと木材に染み込んでお湯+洗剤で洗っても奥から染み出すので長持ちしますよ+湿気などの影響も少ないと思う)
炭素鋼にはサラダ油でも何でも良いので油をブレードに塗って拭いて保存するとかね・・・
木材のハンドルや革のシースなんかも、半年に1~2回オイルを塗れば充分だと思うし、刃物なんだから自分で砥げないとな~とも思う
@hydrophoenix2007 先日ケーバーUSMCを調べていると、シースをオリーブオイルにドブ漬けする裏ワザがあるらしいです(笑 水に強くなり、ブレードを出し入れするたびに油が付くんで錆止めになるとか。嘘みたいな話ですが、色々やってる人がいるもんだと思いました。
ナイフも色々、メンテも色々ですね。
@@Camposterity オリーブオイルは、ドロドロ系でネバネバになるのでオススメじゃないですよ(笑) ハンドル材に使うのであれば、やはりサラサラ系のアマニ油とかの方が良いかもですね・・・ 油なので水に強くなりますよ ブレードに塗るなら何でも良いですよ~ 塗っても拭くので薄っすらブレードに残ればさび止めになるので(カーボン系) サラダ油でも全然問題ないですよ~ ちなみに、オリーブ油を一回塗った事ありますが、ダメだこりゃってなりました(笑)
@@hydrophoenix2007 なにせケーバーUSMCに至っては80年前の軍用ナイフですから、現場調達できるものでなんでもやってみたのかもしれません。強い湿気や海水対策か。
なんかカッコいい声ですね
恐縮です。
本当にどうでも良い雑談なのですが、長年の疑問があります
ライナーロック、アクシスロック、フレームロック等、通常は⚪︎⚪︎ロックとなるハズです
しかしなぜ背留め式だけロックバックなのでしょうか? しかしスパイダルコの様に真ん中にある場合はセンターロックと称していますし?
※背留め式とはGサカイの呼び方です、共通認識かは不明
海外のナイフメーカーサイトをいくつかチェックしてみたらバックロック呼びの所もありますが、やはりロックバックがメジャーですね
私も時々思います。
基本同義語だと思います。
ゾーリンゲンオッターメッサーのメルカトルナイフは明らかにセンターロックですが、公式ではバックロック表記しており、アメリカ代理店ではロックバックと表記されています。
ただ少し厳密に整理すれば、センターロックの対比としてのバックロックという呼称もあると思います。ただこの場合のバックは『後部の』という意味ですので『後部ノッチ式』の意味でしょうか。一方ロックバックのバックの意味は『背』を、即ち『ロック機構全体が位置している背』を意味しますのでロックよりもその『背』の機能を強調した呼び方になるでしょう。ニュアンスの問題です。この時センターロックはミッドロックバックと呼称されるようです。総称してセンターだろうがバックだろうがロックバックないしバックロック『背留め式』となります。アメリカ人でもこの辺りを厳密に定義していない、というか気にしていない人が散見されます。
結論:Gサカイが正しい。Sedome locking systemなんてどうでしょうか。
他愛もない雑談にお付き合いいただき恐縮です
また、ご過分な回答ありがとうございます、アメリカでのニュアンスも知れて大変参考になりました
甘えついでにもう一つお伺いしたい事があります
片刃、両刃は英語でどう表現するのか? です
刃物の話題において片刃両刃は2種類の意味があり、
1、一般的なナイフのように片側にエッジのあるモノ、ダガーのように両サイドにエッジのあるモノ
2、和包丁のように片面だけ研ぐ、洋包丁のように左右面を研ぐタイプ
日本では明確な使い分け用語が無く、話の流れでどちらの事を言っているのか判断する必要があります、誰か良い呼称作ってほしい(笑)
諸刃はちょっと意味が違うと思うし、どちらにせよ片刃の方の区別用語がありません
1に関してはシングル、ダブルエッジで良いのでしょうか?
2の英語が全く不明です、日本のブログでは片刃をチゼルグラインドと呼ぶ人もいますがどうなんでしょう?
@@tmnk2631 おはようございます。私も整理整頓したいと思っていました。
まず私はアメリカの一般的なナイフに対する考え方を代表するものではありませんが、私なりにお答えしますと以下のようになります。
1. ダブルエッジ(諸刃)
2.ダブルベベル(両刃)・シングルベベル(片刃)
上記のようになると思います。
ご存じチゼルグラインドも片刃を意味します。チゼルとは日本語ではノミの事なのでピンと来てませんでした。ただしchiselの語源を辿るとラテン語の『切る』という意味Caedereだそうで、この点勝手に納得しています。考えてみれば片刃のナイフ(秋田方ナガサ、柳、出刃、ヤクート)は対象は違えどノミと同じく『削り取る』事に優れていると思いますし、ノミは片刃かと言われればやはりそうなので、この点でも私はそのように納得しています。以上、私個人の感想です(笑
これまたご丁寧にありがとうございます
シングル、ダブルベベルは納得度が高く大変腑に落ちました
また、チゼルグラインドは日本人の造語かと思っていましたがそちらも正しかったのですね!
今後は積極的に使っていこうと思います
そのラテン語のcaedere 皇帝のシーザーと聞き違えられ、帝王切開なるトンチンカンワードが産まれたとされていますね(厳密にはドイツ語版のカイザーのほうですが、元は同じ)
長年修正しようともしないのはある意味すごい
@@tmnk2631 動画本編よりもコメント欄の方が有意義なチャンネルですから(笑
デザインはクラシックですごく恰好がいいが、とにかく切れない。やはりbossでも420では低グレード鋼材なんだろうか・・・
手元のナイフが巡り合わせ。
切れないのも可愛いがって使ってあげて下さい。きっと期待に応えてくれることでしょう。
そんなにはっきりわかる物なのですか?
なにがです?
@@Camposterity
すいません💦
@SHODOGUYさんに聞いたつもりでしたがコメントの使い方が良く分かってなくて誤解させてしまいました🙇
あ、失礼しました。😅