この頃小学生低学年だった自分はこんな過酷なライブツアーをやってたことを知りませんでした・・・ しかもハードロックバンドへの移行でファン離れが起こってたなんて、今のB'zの地位からしたら考えられないですね Real Thing Shakesみたいなハードロックな曲が大好きな自分はこの頃をリアルタイムで知ってるみなさんが非常にうらやましいです
IN THE LIFEとかBLOWIN'あたりはまだPOPなかんじもしていたけど、ZEROやRUNでロックなかんじになって来て(衣装も含め)、THE 7th bluesが出た時は更に進化したと言うか、1曲目のLOVE IS DEADから歌も演奏もすげえバンドになったなあって思った。 だからこのアルバムも、ツアーも約90本という凄さ(衣装の雰囲気含め)もその後のMOTELもすげえ好きな時代です。 むしろブレイクするーとかL・A・D・Y・N・A・V・I・ G・A・T・IONの方があまり聞かない。
ギターの松本孝弘は元TM NETWORKのツアーサポートメンバーでaccessの浅倉大介と同じくTMファミリー出身だからね。間違いなく売れないデビュー当時のB'z人気を支えていたのはTMファンであり、TM NETWORKが打ち込みと生楽器の融合で売ってたし、B'zの代表曲「BAD COMMUNICATION」も「Get Wild’89」の影響をかなり受けていたと聞いているのでTMから入ったファンも初期曲は聞きやすかったんだと思います。しかし「The 7th Blues」でハードロック調に激変してしまって初期ファンがついていけなくなったんですね。あまりのB'z人気急減で責任を取る形でB.U.Mを解体し、相変わらず打ち込み無しながらもポップ調のメロディに戻した「ねがい」「love me , I love you」を連続リリースさせて何とかファン離れを食い止めることには成功したんだけど。もし一旦辞めずにあのままハードロック調の楽曲を続けてたら、現在まで続くオリコン初登場連続1位記録は止まってただろうね。
当時私は中学一年生で、ビーズのこのアルバムが欲しくて欲しくて、そしたら従兄弟のお兄ちゃんが初めてのバイト代でプレゼントしてくれたんですよね。良い曲ばっかりで何回も何回も聴きました。LOVE IS DEADで心を奪われこのアルバムにはハマりましたね〜。懐かしい。
自分たちのルーツであるロックに戻っただけじゃないかな。
女性ファンが減ってしまったのは残念だけど、打ち込みダンスビートにギター乗せただけの音楽を続けてたらここまで評価されなかっただろう。
個人的にThe 7th Bluesの頃の生々しく、人間臭い骨太なロックが大好きです。
当時中学生だったけど「すげぇアルバム来たなぁ」と衝撃を受けたのを覚えている。
殻をぶち破って成功した数少ない例の一つなのでは?
小学生の時LADY NAIGATIONでB'zを知って興味を持ちALONE、恋じゃなくなる日でハマり、The 7th Bluesでロック色強くなって、さらにどハマりしたタイプです。
なので「暗黒時代ってよく言われるけど、私には最高なんだけどなぁ…」ってずっと思ってました。
ただ、まだライブに行くお金とか無かった年頃なので、この長丁場ライブでそんなに大変な思いをしていたのは改めて知りました。わかりやすい解説ありがとうございます♪
インザライフ当たりからずっと
B'zファンやってますが
何が暗黒時代なのは分からないです。
最近のライブで古い曲をやらないのは
新規のファンと古いファンで
リアクションに差がありジェネレーション
ギャップが出来るからだそうですが
コアなファンなら古い作品も中古でも何とかして買いあさって揃えるくらいだと思いますがねー。
The 7th Blues
自分が思うには最高のアルバムですよね。
普通に考えて二枚組だし。それだけたくさんの曲が作られてたわけだし。
アルバムにシングル曲が一曲しか入ってないのもビックリしたし。
7枚目の作品だから7thで、11枚目はELEVENですよね?
ってか、あの頃からいろんな音楽番組が始まって、それらの番組には出ないけど、昔からの番組には出てくれていましたよね。
暗黒時代、うーん。自分はそうは思いません。
ただ、B,zって、その時代に合わせた音楽を作れると思います。
昔から変わらない音ってよりも、その時代に合った音って、僕は思います。
だからB,zが大好きです!!
文章下手ですが、この動画は自分の知らない世界を知ることが出来ました!!
ありがとうございました!!!
ロック知らない女の人が大勢離れただけで、ここからがB'zのロック!
離れた奴ら100としたら入ってきた奴100000ちゃうか‼️笑😂
この頃小学生低学年だった自分はこんな過酷なライブツアーをやってたことを知りませんでした・・・
しかもハードロックバンドへの移行でファン離れが起こってたなんて、今のB'zの地位からしたら考えられないですね
Real Thing Shakesみたいなハードロックな曲が大好きな自分はこの頃をリアルタイムで知ってるみなさんが非常にうらやましいです
そのままの路線でいってたら、国内だけで終わっていただろうと思います。
デビュー当時から好きで聴いてましたが、POPなB'zもRockなB'zも好きです。
本質は稲葉さんの声であり、松本さんのギター(音色、テク)ですから。
むしろこの頃が一番好き
7thは本当に何百回聴いたことか 94年といえばこのアルバムとmotelを思い出します。
当時初めて聴いた時のインパクトは凄かったです これまでのポップ路線からガラリと生々しくブルージーに骨太ロックサウンドに変化しててびっくりしたけどすぐに虜になったのを覚えてます。
WANDSの上杉昇さんも脱退後はアルニコ→ソロ→猫騙ともともとやりたかったであろうめちゃくちゃカッコいい唯一無二のロックをやっておられるのでみんなに聴いてほしいです。
滋悟郎猪熊 コメントARIGATOございます。上杉さんのal.ni.coもシングル3枚とアルバム1枚で終わってしまって、すごく寂しさがありました。ソロになった今でも本当にカッコイイです。
この年、松本さんは風邪で点滴うったり、稲葉さんは「もうツアーやめたい」って思ったりホントに過酷だったみたいすね。
稲葉さん忙しすぎて離婚する原因にもなったぐらいですからね。
でもこういう過酷な時代もあった方が人間味もあってB'zとしてバランスとれてると思います。
ある意味貴重な時代ですね。
ちなみに自分は95年のねがいから好きになりました。
k8654l この1年間はとても大きな体験、ターニングポイントになったのは間違いないと思います。この年に結婚して、翌年には離婚してますものね。
94年は僕は1歳でしたから知らなかったですねありがとうございます
同級生じゃん!僕も当時は、B'z大好きで、5.25に学校休んで沖縄コンベンションで初ライブ参加して衝撃でした。今でも大ファンです!
最近息子の影響で、のにわかB'zファンなのですが、今までのこともまだ詳しくないので、どんな曲を聴いても、良いな〜と思っています。
もっと早くから聞きたかった。と、思ってたですが、ありのまま 全て好きになれて 良かったかもしれないですね。
8分位からみた方が分かりやすい
シングル発売と同時にツアースタート
しかしまだアルバムは発売されておらず、ファンですら知らない曲だらけ
ファンがライブに乗り切れぬままライブ終了
ライブ中はテレビ出演も減る(そんな中いつメリ演奏)
曲の変化や見た目の変化についていけずに、ファン離れ加速
なるほどね
だいたい主さんと似た世代ですけど、自分はTMからB'zに流れまして7thは受け入れるのに時間掛かったなぁという思いでがあります。
ド田舎なのでツアーとは無縁でMステとか見れない地域でしたけど、その分アルバムだけが楽しみでアルバムが全てでした。
95年以降は都会で色んな音楽に触れる機会が増えて、徐々に離れて行きましたけど、青春時代は全てB'zなのでいい思い出です。で、
暗黒時代と言われてたの今知りました。あんま気にならないですけどね。関係ないけどフィルムリスキーが欲しい今日この頃です(笑)
自分がB’zファンになったきっかけは、この年に出演したMステでした。
「おでかけしましょ」~「Don't Leave Me」終盤の「ケンシロウシャウト」(~タモリの「すごいねこれは!」)までの流れが格好よすぎて、
当時、多感な思春期だった自分は感動して、ビデオが擦り切れるまでリピートしましたw
その時の印象は、今のようないい人という感じではなく、ちょっと危険な雰囲気のする2人という感じだった気がします。
今はもう離れてしまいましたが、それ以来、8年ぐらいB’zにどっぷりな人生でした。
暗黒時代というよりは新しい時代の幕開けのように感じるけど
「もうかりまっか」こそ神曲
ボチボチでんな〜
稲葉氏、酒呑んでます‼️笑っ
正直いうと7thよりELEVENのほうが暗黒時代だったような気がする
真の暗黒時代は2004〜2007年かな。
明石アレンジから離れてキャッチーさを目指したけど、サウンド的にはノーマルバンドサウンドでメロディラインだけがキャッチーな曲が多かった。
無理矢理盛り上げてる感じかな?
BURNくらいからサウンド的にもメロディ的にもバランスよくキャッチーかつビンテージ感を戻してきた。
94年なんて洋楽カヴァー時代でむしろお宝時代でしょ。
The 7th Blue is B'z's best album and they show that they are rock bands.
IN THE LIFEとかBLOWIN'あたりはまだPOPなかんじもしていたけど、ZEROやRUNでロックなかんじになって来て(衣装も含め)、THE 7th bluesが出た時は更に進化したと言うか、1曲目のLOVE IS DEADから歌も演奏もすげえバンドになったなあって思った。
だからこのアルバムも、ツアーも約90本という凄さ(衣装の雰囲気含め)もその後のMOTELもすげえ好きな時代です。
むしろブレイクするーとかL・A・D・Y・N・A・V・I・
G・A・T・IONの方があまり聞かない。
確かにそうかも知れないですね…。
でも、個人的には「少し難解な」ハードロックに変化したアルバムだと思うんですけど…ちょっと取っ付き難い曲が多いですよね。個人的にはLOVE IS DEADから頭振りまくりでしたけど…(笑)。
どちらかと言えば、BREAK THROUGHからRISKYへの変化が劇的だったですけど…。ここからかなりハードなサウンドになってますよね…?シンセとギターのバランスが入れ替わって、生楽器(特にドラム)も増えてますし…。
個人的にはRISKYのギターサウンドが自身の理想ですね。尖っていてカッコイイです。
ファンが離れる意味が分からんわww最高のアルバムやろw
20年ぶりにBz聞いてますがわかる~
自分も7THで離れてしまったなあ
in the lifeまでが好きだった
最高傑作よな
リアルタイムでした。高校生になったばかりのころでした。
この時期のB’zはブルース色が強くなって成熟したって感じがする。
この7th Bluesは間違いなく名盤。
当時高校生だった私はこのアルバムを買ってB'zの良さを再認識した感じだったんですけどね...。
確かに今までのB'zのそれとは少し違う感じはあったかもですが。
B'zを聞き続けてきて改めて名盤だと思ってます。
個人的には一番好きなアルバムです。
貴方の感性は素晴らしいし、ロックですよ‼️
全然嫌いじゃないぜ。むしろLOVE IS DEADとかトップクラスに好き。
僕が人生で初めて聴いたB'zの曲は名探偵コナンのOPでも流れてた「ギリギリchop」だったので、B'zとはこういうロックな曲をやるアーティストなんだな~・・・とファンになるまでずっと思っていたけどデビュー25周年ベスト特集での過去の楽曲紹介を見て、「え?B'zって元々こんな感じだったの!?」と驚きました。
音楽の方向性を大幅に変更するのは今も昔もかなりのリスクを伴う行為だけど、B'zでは結果的にそれがいい方向へ転がった比較的珍しい例なのかもしれませんね。(女性ファンは減ったけど)この年に出したこの3枚の作品も全部ミリオンいったわけですし。
ちなみに僕はThe 7th Bluesの中では「赤い河」が一番好きです。
Be Colors 俺は「春」、「ヒミツな二人」が好き
突き抜ける飛翔の94年
最高のアルバムにシングルに長髪STYLEも完璧
ギターの松本孝弘は元TM NETWORKのツアーサポートメンバーでaccessの浅倉大介と同じくTMファミリー出身だからね。間違いなく売れないデビュー当時のB'z人気を支えていたのはTMファンであり、TM NETWORKが打ち込みと生楽器の融合で売ってたし、B'zの代表曲「BAD COMMUNICATION」も「Get Wild’89」の影響をかなり受けていたと聞いているのでTMから入ったファンも初期曲は聞きやすかったんだと思います。しかし「The 7th Blues」でハードロック調に激変してしまって初期ファンがついていけなくなったんですね。あまりのB'z人気急減で責任を取る形でB.U.Mを解体し、相変わらず打ち込み無しながらもポップ調のメロディに戻した「ねがい」「love me , I love you」を連続リリースさせて何とかファン離れを食い止めることには成功したんだけど。もし一旦辞めずにあのままハードロック調の楽曲を続けてたら、現在まで続くオリコン初登場連続1位記録は止まってただろうね。
「RISKY」「IN THE LIFE」「RUN」と来てあの暗さ、重さは個人的には辛かったなぁ
続くシングル「MOTEL」もメッチャブルース調だし
あと稲葉さんが襟足を伸ばし続けてるのも一部のファンには不評だったと思う
だがその反動言うか95年の「ねがい」「love me.I love you」「LOVE PHANTOM」「LOOSE」のコンボの
破壊力と爽快感は半端なかった
riskyからライブ行き始めて、9th川口リリアと、最終日月寒グリーンドームに行きました~
次の日のシークレットはこの日の当たりの人が札幌のライブハウスに行けるってライブですよね
川口なんとチケットは、5列だったけど行ってみたら前4列つぶして最前列!!
でも曲は知らないしクラーイ照明(-.-;)えっえっ…??でしたね…確かに😰
でも10ヶ月後の北海道は楽しかったですよ~確かに稲葉さんちょっとウルウルしてましたよね😭
87本が暗黒なだけでライブや曲は暗黒じゃなかったことだけお伝え志とこーかと❤
ホールが多かったからチケット余った説はどーかな?取れませんでしたよ!
この頃好きだったな〜。
ロン毛も好きだった。また伸ばしてほしい。
すごい色気があふれてた。
とても分かりやすく興味深い動画でした!私が手にした最初の会員証のホログラム円盤マークでした(笑)最後のWANDSの話も、仰ってたように、もうちょっと我慢してればWANDSのままグランジやれてたのかなぁとつくづく思います。
モーテルの時、自分は中2でした。12月のMステきつそうでした。でも、この頃のB’z一番好きです!
ビ、ビ、ビ...B.b..B'zに暗黒時代は...な、な、な...ないもん!😳
「セブンスブルーズ」っす、「ブルーズ」🎸
この広告が載った新聞、持ってました~🎵
the,7tHbluesは、いい曲多いよね。
94年以前まではWANDSやT-BOLANなんかのあくまでBeingグループのひとつって印象しかなかったんだよね
裸足の女神や愛ままなんか有線やラジオで流れててもスルーって感じで
でも94年ドンリブ聞いて一気に電流走ったね それでMステで初めて歌ってる姿見てまた電流 すぐアルバム買い集めてファンになった思い出
なまりょく 自分は裸足の女神が1番好きなのですが、ハードロックに入り込めてないですかねw
Epic day のサイズについて、昔の輸入盤は皆このサイズでしたね
マネキンビリッジもいい曲ですよ
伊藤孝一
マネキンビレッジもいい曲ですね🎵
隠れた名曲という感じで、男くさい雰囲気がかっこよくて好きです❗️
オリジナルアルバム2作目からLOOSEまでの初期Bzは最高の時代だよ。
余談だけどWANDSの上杉がBzの曲を歌ってたら最高やったかもしれん
詳しすぎ、この放送は永遠保存
B'zは「比較的好きにやらせてもらってた」イメージ強いかな。何よりミリオンヒットしたしね。
WANDSは方向性変えた途端売れなくなったし、何より「事務所がポップ路線に戻そうとした」「ファンから『曲調や歌声が怖くて聴けない』と言われた」など散々でしたからね。気の毒ですよ…
たしかに、この時期は暗黒だったとおもう。
でも転機は個人的に思うに、「The 7th Blues」ではなく
シングルの「ZERO」からだと思う。
この前のシングルは「BLOWIN`」で
この曲は
当時のB'z っぽさをまだ色濃く出ている作品だったと思う。
んで、シングルの「ZERO」アルバム「RUN」がリリースされ
「今回は、このハードロックテイストな感じで行くのかな?」
と思っていたら、「Don't Leave Me」「The 7th Blues」で
さらに拍車が、かかったという感じがあり、
「LOOSE」でちょっと戻ってきて、今に至るという感じ。
B'z 転換期?でもある感じもする。
渋くて好きです。この頃も。
94年ごろって何があったかな?と思いましたが曲名を見て納得です。
当時高校生でしたがThe 7th Bluesも発売日に勿論買ったのですが
これ何か違うな・・・と思ってました。
当時、唯一ほとんど聴かなかったB'zのアルバムです。
今はよく聴いてます。
このアルバムでファンが離れたってのは聞いたことがある。
確かに言われて見たら、以前の物とは違うね。
友人がこのアルバムまでが良かったって言ってたことがあるけど、初期のファンは着いていけなかったんだろね。
バッドコミュニケーションから入った自分には確かに違和感ありありで離れたなぁ
分かりやすい!
Hiroyuki Osaki ですよね
あーそうなんだ。確かにこれの前のインザライフが一番良かったなーって思ってたわ
へぇ〜!もしB'zがハードロックに変わってなかったら今聞いてなかっただろうなぁ(笑)
寧ろセブンスはブレイクスルーと並んで一番好きなオリジナルアルバム
リアルタイムでアルバム買ってたおっさんとしては本人たちの「売りたい」じゃない「演りたい」放題感あって良かったけどなぁ。
女性ファンが離れたというよりも流行歌だけ追ってるミーハーが離れただけじゃない?
WANDSについてもトークお願いします!!
シークレットも入れてしまうと53ヶ所88公演ですね~tv出演ミュージックステーション2回のみユークさんは9rh bluesはどの公演のときに参戦しましたか?
暗黒時代というより非常に音楽的な時だったと思うよ。
打ち込みサウンドが好きだった層が離れたという意味で暗黒時代というならまぁそうなのかもだけど、シングル2枚もミリオン超えてアルバムもダブルミリオン超えてるから総じて成功してると思うけどね。
個人的にはPOP感なくて、ひたすら
ロックを追及した感じで好きですけどね。その結果、ある程度ファンが離れることもお二人は分かっていたのではないでしょうか。
明石さんが脱退して曲の印象はかなり変わってしまった、、、
LOOSEからビミョーになっていく
1番最強の頃です!
何よりB'z。次いで、エアロ、Bon Jovi、mr.big。
素晴らしい。全く同じです。
稲葉さんと同年代です。ダンサブルなのも、打ち込みっぽいのでもずっと好きだったけど、個人的には元々ハードロック好きだったので、こっち側にキター!!っていう意味で、好きアルバムです。
コンサートの低年齢化が進み、行きづらくなって久しいなぁ。
恋心の時なんて、おばさん照れるよ。
確かにZEROの時にギターをレスポールに持ち替えて以来、曲調がかなり変わりましたよね。ただ、もともとB’z結成のコンセプトは人間にしか表現できない楽器(ボーカル、ギター)と機械にしか表現できないビートを融合させた音楽というのがありましたので、時代がもうそういう楽曲では生き残れないというビジネス的な狙いも多少なりあったと思います。現にダンスビートで攻めたユニット系のアーティストはかなりつぶれていきましたからね。ハードロックはB’z2人とも基盤となる音楽としてあると思うので原点回帰というのはわかります。パクリとか言われますけど、松本氏いわく「オマージュとして演奏」しているそうです。何かのコメントで「日本人ってそういう洒落のわからない人多いよね」と意図して海外アーティストのフレーズを引用しているような発言をしてましたから。オマージュとしてなら7th以前からありましたからね。今後のミュージックシーンの中で生き残る手法の一つとして方向転換っていう選択肢も今思えば正解だったと思います。
過渡期でしたね。
RISKY、INTHELIFE、RUNの3枚が立て続けにそれまでの楽曲スタイルでの名盤だったので方向性の転換にはかなり戸惑いましたが、その後にLOOSEやSURVIVEなどそれなりに過去ファンも取り込めるアルバムもあったのですぐに離れるということはなかったです。
がしかし、がしかしです。
その後稲葉さんの歌声が何故か耳障りに感じるようになってしまい、合わせてギターアルバムとしては格好良くてもコード進行や楽曲構成が変な曲(現役ファンの方々ゴメンナサイ。一応私も音楽をかじった人間なのですが、これはあくまで個人の主観も込みです。悪意はありません。)が増えてきて聴いていても気持ちよさがなくなったのでちょっと離れた感じでした。
ギターの音的にも松本さんの音作りが耳に合わなくなってきたのもあるかも知れません。
自身が弾くようになってから、フェンダー系のシングルコイルをドンシャリで刻んだバッキングやSUGIZO氏のようなフロントPU寄りのウォームで伸びやかなディストーションサウンドのほうが好みになってきたので、あまり松本さんのごりごりレスポールのハムバッカーにマーシャルというサウンドに惹かれなくなったのでしょう。ギタープレイに関してはますます磨きがかかって相変わらず上手いなぁと尊敬の念しかないのですけどね…。
最近そこから少し巡ってまた稲葉さんの声がそこまで嫌でもなくなってきたのと、やりたい音楽やり倒したお二人が少し聴きやすい曲に戻ってきてくれた感があるのでまた気になってきてはいます。
もしかすると「後期の名盤」と賞賛を呼ぶ作品が近いうち生まれるかも的な予感はありますね。
IN THE LIFEが神過ぎたんだ!
懐かしい〜発売前のこのライブ行った、川口リリアだったかな〜
暗黒時代について詳しく知ることができて、とてもよかったです(^_^)
これからも楽しい動画をお願いします!(ハードルを上げるというw)
AHEAD ハードル上がるのはキツイですな~(笑) 暗黒時代を知らない世代にとっては新鮮だったと思いますよ!
7th 〜 が製作され、世に出なければ、今のB’zのロックはねえよ
Little wing
White room
Clapton unplugged
オマージュとして聴いても面白いし、ここから、本人達のルーツをたどるのもよし
どのあるばむより、B’z ですわ
初期のデジロックがすきな女性ファンには理解できない曲調だったのよ。
glayのシングルが大きい事にびっくり‼️
僕も94年のB'z好きです(^^)
ドラムの田中さんは叩きながら吐いたとゆう話も聞いたことがあります(°_°)
ママキン 今でこそ人気のある94年のナンバーですが、ライブはほんと、メンバーの皆さん辛かったそうです。そういやドラムの一光さん、この年を最後にサポートから外れましたね。
IN THE LIFEまで好きだった
暗黒時代とはツアーでの体力的な事だと思いますよw、妙に暗黒時代という言葉だけが一人歩きして、曲調が変わった等とリンクさせてしまってる感が…それまでのアルバム聞いてれば、7thBluesに繋がるものも結構ありますしね、7thBluesは初期のB'zの完成形〜新たなスタートのアルバムです。本人達もこれがターニングポイントだと言ってますし、当初2枚組の計画はなく、曲が出来すぎてしまって2枚組にしたそうです。ファンが離れたってのも微妙ですね、次のLOOSEは300万枚売れてますし^^;トータル的には爆発的にファンんを増やすきっかけになったアルバムかと。長文失礼
なんや?ぼくがしゅきだったさいこうのびぃず
が、なくなって悲しかったんか?
ここ20 年くらい聴いてないけどたまにはポップス、ガンガンのダンスポップス、ホーンセクションでやってくんねーかな。
むしろ 7thブルース>>>B'z
94年イチオシなんですがww
2003年~2018の方がよっぽど暗黒時代だわ
ウルトラソウル~熱き鼓動の果て~イッツショウタイムのテレビ朝日スポーツ番組連続タイアップで一気にツマラナクなってしまいました、
その後イチブトゼンブで久しぶりにエエ曲来たなと思ったけど、
他は、ウーム・・・
20年くらい前のインタビューで「このときのツアーは唐突な路線変更でファンもついてこれてなかった(意訳)」みたいな事を言ってた気がする。
いや、それ以前にあの頃を暗黒時代っていうの?むしろ馬鹿売れしてた気がする。
暗黒時代?ファン離れ?寒いまなざしで笑いたい者は笑え
この時の稲葉さんのロン毛結構好きだったな〜
ヤフオクドームに「EPIC NIGHT」見に行きました
mini ban398 ヤフオクドームに「DINOSAUR」見に行きます
へえー詳しいねーーーーー
にわかの女性ファンが飽きて去っただけだろう。
今の方がよっぽど暗黒時代でしょ…
髪切ってくださいとかお前誰やねんと
オマージュって…
ランまでは良かったんだけどね😭