010冬のエアコン選定方法及び注意点は?熱交換は有効?ポイントは加湿の計算方法!

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  • Опубліковано 18 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 25

  • @lakuju
    @lakuju 4 роки тому +4

    凄く!!分かりやすい!!この表欲しいな・・・

    • @ohtorimikiharu
      @ohtorimikiharu  4 роки тому

      こちらの計算シートなどは私の主催する空調設計講座などで配布しているものです。
      なので北海道の時にお渡しできるかと思います!

  • @あいすた
    @あいすた 4 роки тому +1

    いつも有益な情報ありがとうございます^ ^
    家づくりは総合的に考えることが大切ですね!
    幅広い知識がないとどこかでつじつまが合わなくなってきますね!

    • @ohtorimikiharu
      @ohtorimikiharu  4 роки тому

      ありがとうございます。トータルに考える事がとても大事です。

  • @kazu8864
    @kazu8864 4 роки тому

    とても分かりやすく筋が通った説明と思います。
    住宅実務に関わる方に必携の計算表ですね。

    • @ohtorimikiharu
      @ohtorimikiharu  4 роки тому +1

      ありがとうございます。作った私が言うのも何ですが、非常に便利な表です。

  • @KT-ys1ii
    @KT-ys1ii 3 роки тому

    ローヤル電気の全熱を使用する予定です。
    1階と2階の間に機械を設置するよていです
    2階の吸気、排気を床から出すといわれましたが壁からとちがってメリット、デメリットありますか

    • @ohtorimikiharu
      @ohtorimikiharu  3 роки тому

      メリットは換気の効率になります。(CO2はじめ、換気したい対象物質は下に溜まる傾向があります)デメリットは大きめの埃などが換気経路に入っていきやすい所ですね。私はあまり床給排気はやらないようにしております。

  • @masurao2684
    @masurao2684 4 роки тому +1

    すごくわかりやすくて助かります!
    ハウスメーカーと話にあたって、自力でUA値、C値、Q値、熱交換器の効率の関与、太陽光の影響、内部発熱の影響、家族の人数まではツールとして作って整備しましたが、潜熱までは計算できていませんでした。
    潜熱の計算補正するにあたって、参考になるサイトとかあれば教えていただけると助かります。

    • @ohtorimikiharu
      @ohtorimikiharu  4 роки тому +2

      ご自身でそこまでの物を作られたのでしょうか?恐らく殆どの設計者はそのレベルに付いていけないと思います。潜熱の計算は空調衛生工学会の出している「空気線図の読み方、使い方」という本や「空気調和設備設計計画の実務の知識」という本をはじめ、建築の空調設計に関する書籍が多数出ておりますのでそちらがお勧めです。すみませんサイトは調べたことがありませんのでちょっとご紹介できないです。

    • @masurao2684
      @masurao2684 4 роки тому

      @@ohtorimikiharu 様
      なるほど!確かに空気線図理解すればよさそうですね。
      生涯1回の住宅ですし、もう少し頑張ってみようと思います。
      ツールは自分でExcelで作ってみました。
      構造材の厚み、断熱材の厚み、断熱材の熱伝導度、熱橋部と断熱部の面積比、付加断熱、住宅外壁寸法、天井高さ、基礎断熱or床下断熱、開口部の比率と平均U値、最高温度、最低温度、暖房時の温度、冷房時の温度、熱交換率(有効換気量込み)、C値、太陽光の影響(W)、家電の消費電力、生活人数あたりを入力することで、自動的に壁、床、天井、開口部、換気での熱損失(W/K)とUA値、Q値、必要なエアコンの容量(夏&冬)位は計算できるようにしました。
      ただ、何分素人なので、熱交換率(有効換気量込み)がどうもうまく計算できないのと、内壁や設備があることで建物内部の空間容積が減ることによる影響や、総二階じゃないand/or長方形じゃない建物の場合の計算はまだうまいことできないですが。
      素人ですとこの辺りが限界で、頭を悩ませていたところです。
      drive.google.com/file/d/1tEQdzvESQMpdKSnE8d6YOO84ilWHIgHi/view?usp=sharing

    • @ohtorimikiharu
      @ohtorimikiharu  4 роки тому +1

      @@masurao2684 さん
      恐らくこのレベルの計算をされる方ですと、対応できる建築会社がものすごく限られてしまうと思います。masuraoさんが最終的にどんな会社を選んで家を建てられるのか非常に興味がわいてきました。是非家づくりブログ等々開設してみて下さいませ。

    • @masurao2684
      @masurao2684 4 роки тому

      @@ohtorimikiharu 様
      過分なお言葉いただきありがとうございます。
      ツール作った目的自体は、選んだハウスメーカーがパッシブハウス協会とかではないためか、Q値計算はオプションと聞いていたので、まずは自分でアタリを付けようということでした。
      一応、Q値は1.0位になりそうですし、土地も湘南の温暖なところですので、気温41℃や-5℃位になっても、10畳用エアコンを上下階に1台ずつ入れておけばほぼ全館暖房代わりにできそうなので、これくらいで終えておこうとは思っています。
      他にも色々予算かけたいから、が理由ですが(笑)
      住宅選定については、色々まとめていますが、最初の考え方はこんな感じです。
      blogなんで少しあおる様な書き方はしていますが、ご容赦ください。
      あと、素人が勉強しながら書いていますので、所々間違えていたり、後になってアップデートしていたりします。
      ameblo.jp/masuraotic/entry-12627672337.html
      住宅基本性能で大事にしているのは、仕事でよく使う考え方ですが、
      Verification:設計内容はちゃんと正しく考えられているか
      Fail Safe:想定外の事象でトラブルが発生しても致命的な問題おきないか
      Validation:設計した内容が本当に正しいことは建築途中で確認可能か(気密性能とか)or建築途中に確認困難な長期寿命とかなら歴史的に確認されているか
      ですね。

  • @t.o4637
    @t.o4637 4 роки тому

    分かりやすかったです!
    この表で自分の条件で計算したいです…。それか、動画1:00の条件からUA値を0.6に変えた時のエアコン出力を教えて頂けませんでしょうか。。

    • @ohtorimikiharu
      @ohtorimikiharu  4 роки тому

      www.ohtori.net/wp/wp-content/uploads/2020/09/18e63fa1a767b7400e8c2329694b11ce.png
      こんな感じになりました。
      こちらの表はすみません、一般公開はしていないです。

    • @t.o4637
      @t.o4637 4 роки тому

      ありがとうございました。
      UA値0.4の場合とほとんど変わらないのですね。参考にさせて頂きます。

  • @家づくりの正解がわからない

    いつも、分かりやすい説明ありがとうございます。動画を見る度に自分の住んでる地域が鳳建設さんの施工範囲だったらと思ってしまいます。
    自分の地域には鳳建設さんまで温熱環境に詳しい工務店はなく、やむ無くある程度、冷暖房計画が出来る工務店にお願いして新築を建築しました。
    少し話は変わるのですが、鳳建設さんではエアコンを設置する時に先行してスリーブを準備されると思うのですが、設置する場合、エアコン配管とスリーブの間に隙間が出来ることがあると思うのですが何か対策としてされているのでしょうか?
    普通の電気屋さんの施工ではパテなので埋めるぐらいですので…
    説明が下手で分かりにくく申し訳ありません。

    • @ohtorimikiharu
      @ohtorimikiharu  4 роки тому

      コメントありがとうございます。エアコン配管とスリーブの間はパテでも大丈夫です。隙間をまず無くすことが大事です。あまり沢山空洞があるようであれば、グラスウールなどを詰め込んでも良いかと思いますが、基本は隙間を作らない事です。

  • @momi6210
    @momi6210 4 роки тому +1

    素晴らしい!ある程度学んだら、エンドユーザーでも、おおよその意味は理解できます!この表、頂けることは不可能ですよね??いま、新築計画中(北海道の2地域でA2H3、ua値0.24、c値は施工平均0.20~0.29、換気システムなどを自分でも、計算できないものかと、松尾さん、本橋さん、飯塚さん、、、など動画、書籍で勉強してました)そこで、このデータ、どうにかいただけないでしょうか??m(_ _)m

    • @ohtorimikiharu
      @ohtorimikiharu  3 роки тому

      すみません返信出来ておりませんでした。
      申し訳ありません。こちらの表につきましては、私が開催しております有料講座に参加していただいた実務者さんにのみお渡ししております。

  • @to5558
    @to5558 4 роки тому +1

    ぶっちゃけミサワホームはダイワハウスと比べて性能いいですか。

    • @shingo5228
      @shingo5228 4 роки тому +1

      大手ハウスメーカーは似たりよったりです。パッシブハウス作ってる大手無いのが証拠。

    • @ohtorimikiharu
      @ohtorimikiharu  4 роки тому

      そうですね、、似たり寄ったりの性能ですね。

    • @to5558
      @to5558 4 роки тому

      @@ohtorimikiharu さま
      一条工務店もですか。

    • @ohtorimikiharu
      @ohtorimikiharu  4 роки тому +1

      @@to5558
      一条工務店は断熱を謳っているだけあり、上記2社と比べるとものすごく性能は高いですね。