3代目スカイライン2000GT 走行2万3856km。いわゆる「納屋物」の超希少車 エンジンL28に換装 公認取得

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  • Опубліковано 16 жов 2024
  • いわゆる「納屋モノ」というハコスカです。
    海外ではこういった車のことを「Barn find(バーンファインド)」と呼ばれて
    倉庫のようなところに長年眠っていた貴重なクルマが発見され、
    数千万円、数億円といった高値がついてオークションをにぎわしたりしています。
    このクルマも日本の自動車史上最も人気のある車種の「納屋モノ」です。
    実績ある専門店で完璧にレストア
    とはいえ、数十年エンジンも回さず、眠っていたクルマを動かすのは
    相当の覚悟が必要です。
    幸運にもこの「納屋モノ」を発見した元オーナーは、
    最高のハコスカを再生させようと情熱を燃やしました。
    その軌跡が、レストアの記録は、膨大な写真とともにアルバムに残されていいます。
    エンジン、内装、電装部品を取り外して、オールペン。
    塗装にもこだわりました。純正のシルバーより少しイエローの入った
    レトロな味わいのあるカラーを選択。
    素晴らしく美しい仕上がりを見せています。
    エンジンL28に換装 公認取得
    最高の車体を手に入れた元オーナーは、エンジンにも最高を求めました。
    走行距離の少ない車両。これに、搭載する最高のエンジンをということで、
    日産の2800ccのL型エンジン(L28型)をこれまた全国を探し回って、
    フェアレディー280に積まれていたエンジンを手に入れ、徹底的にレストアして、搭載。
    車検も公認をしっかり取って3ナンバーとなっています。
    公認をとっていないクルマは5ナンバーとなっているそうで、
    これは車検時に問題がでることがあるので注意が必要です。

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