報道1930 “遅すぎる”国の判断に自治体の”下克上”、動き出す世田谷モデル

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  • Опубліковано 15 жов 2024
  • 2020/7/28(火)BS-TBS放送 
    報道1930 “遅すぎる”国の判断に自治体の”下克上”、動き出す世田谷モデル(世田谷区長 保坂展人氏 リモート出演)
    「誰でもいつでも何度でも」検査を
    『布”アベノマスク”8000万枚追加配布の「いま、なぜ?」 』
    ▽「国と都、遅すぎる」自治体が独自で動き出す“世田谷モデル”とは▽増えないPCR検査…世界

КОМЕНТАРІ • 2

  • @日々是好日-v7b
    @日々是好日-v7b 4 роки тому +1

    我が国の武漢コロナの重症者(重症化率)、死亡者(死亡率)は極めて少ないのは事実です。PCR陽性者の中には、新規感染者と免疫を持つ者がいて、大半が免疫保持者ですから、軽症で治り、重症者も死亡者も極めて少ないのです。
    すでに3、4月の知らないうちに風邪に似た症状を経験した人(鼻水、軽い咳、痰が出るなど)はすでに免疫保持者と言えます。私も経験しました。この事実・現実を科学的・論理的に分析した納得のいく報告があります。
    ◆上久保先生のビッグデータ分析を説明している松田チャンネル
    www.nicovideo.jp/watch/so37297977
    ◆科学的に説明する武田先生
    everyday-hwabyung.com/?p=19841
    私たちは、検査利権者やその片棒を担ぐ御用学者・コメンテータのTVウイルスで頭コチコチになっているかもしれません。
    既に集団免疫ができているので、ただ単に3密、マスクなどは不要、むしろ免疫維持には再曝露させるのが望ましいということです。どうぞ皆さん、 お一人お一人、ご自身の頭で考察してください。
    私は、マスクは持ち歩き、手洗いは心掛けています。が、上記の方々の方が信頼できます。どんな場合も、栄養、睡眠、運動、笑いで自身の免疫力を旺盛にし、楽しんで生き抜きましょう。
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