Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
GENさん、毎週日曜日楽しみにしています!😄自分の声はダミが全く混ざらないのですが、力を抜いた先にガラガラが現れるというのを手がかりに、この動画を何度も見て取り組んでみたいと思います!
お久しぶりです。いつもありがとうございます😊タングトリルできて、このトレーニングも繰り返せたら、きっと先端がほぐれてきます!明日あげる発声練習動画に最近のトレーニングをまとめてありますので、ぜひ繰り返してみてください😁
声帯の前側を使うという事の理解が未だに鼻をつまんで鼻声にならないというところで止まっていて、鼻をつまんで歌ったりリップロールしたりよくするのですが、中々ガラガラする感覚が出てきません。タングトリルとドゥラタタ発声に向きあってみようと思います😄
裏声いくら前に押しても裏声にしかなりませんでしたマイク通して効果盛っても誤魔化せそうにないです裏声を出して前に持ってきてミックス完成というのをよく見かけますが無理がある気がします
参考にしていただきありがとうございます😊自分の方法も一つの方法なので、いろいろ試して、信じられる理論が見つかったら、何年も続けるつもりで試してみてください^ ^ちなみに、昔の自分は同じことを思っていましたが、今の自分はそうは思っていません。実践可能です^ ^
@@otonin22 さっき思ったことなんですが誰に教わるでもなくミックスボイスさえ知ってれば裏声に地声混ぜる言うという意識で押してミックス習得しようとする人が大勢いると思いますそれをずっと続けてれば大半の人は高音張れるようになりそのうちプロ並に張れて当たり前という状況になってもおかしくないんじゃないでしょうか歌の要素はこれだけでないにせよ理論と実践を10年単位でやってるトレーナーの皆さんなんてプロより強い高音かませそうなものです
そうですね、どういうゴールを設定して、それに取り組むかによって、10年続けたときに出る声、音域は大きく変わると思いますよ。理論や理想もトレーナーごとに違うので。例えば、私はピアノに関して、『レッスンで初見でもメロディが弾けて、レッスンで生徒さんが気持ちよく歌える伴奏が弾ければいい』という信念を持っているので、15年たっても、それらを達成したレベルからほぼ進歩していません(笑)歌に関して私は、MISIAさんをはじめ、プロの方を参考に、『息を吐く能力、喉の空間、声帯』を操り、高音域にかんしては、一般的な裏声の感覚で、HIA〜HID辺りの声を、聞いている人にはパワフルな地声に聞こえるこえを目指してます。トライ&エラーの連続ですが、好きなので死ぬまで続けることになりそうです。10年前より、現在の方が、はるかに理想に近づき、今年も実践を通してより深く構造についても理解をし、成長を続けていることを実感しています^ ^どうぞ、目指すべきゴールを設定して、続けてみてください!
GENさん、毎週日曜日楽しみにしています!😄
自分の声はダミが全く混ざらないのですが、力を抜いた先にガラガラが現れるというのを手がかりに、この動画を何度も見て取り組んでみたいと思います!
お久しぶりです。いつもありがとうございます😊
タングトリルできて、このトレーニングも繰り返せたら、きっと先端がほぐれてきます!
明日あげる発声練習動画に最近のトレーニングをまとめてありますので、ぜひ繰り返してみてください😁
声帯の前側を使うという事の理解が未だに鼻をつまんで鼻声にならないというところで止まっていて、鼻をつまんで歌ったりリップロールしたりよくするのですが、中々ガラガラする感覚が出てきません。
タングトリルとドゥラタタ発声に向きあってみようと思います😄
裏声いくら前に押しても裏声にしかなりませんでした
マイク通して効果盛っても誤魔化せそうにないです
裏声を出して前に持ってきてミックス完成というのをよく見かけますが無理がある気がします
参考にしていただきありがとうございます😊
自分の方法も一つの方法なので、いろいろ試して、信じられる理論が見つかったら、何年も続けるつもりで試してみてください^ ^
ちなみに、昔の自分は同じことを思っていましたが、今の自分はそうは思っていません。実践可能です^ ^
@@otonin22 さっき思ったことなんですが誰に教わるでもなくミックスボイスさえ知ってれば裏声に地声混ぜる言うという意識で押してミックス習得しようとする人が大勢いると思います
それをずっと続けてれば大半の人は高音張れるようになりそのうちプロ並に張れて当たり前という状況になってもおかしくないんじゃないでしょうか
歌の要素はこれだけでないにせよ理論と実践を10年単位でやってるトレーナーの皆さんなんてプロより強い高音かませそうなものです
そうですね、どういうゴールを設定して、それに取り組むかによって、10年続けたときに出る声、音域は大きく変わると思いますよ。
理論や理想もトレーナーごとに違うので。
例えば、私はピアノに関して、『レッスンで初見でもメロディが弾けて、レッスンで生徒さんが気持ちよく歌える伴奏が弾ければいい』という信念を持っているので、15年たっても、それらを達成したレベルからほぼ進歩していません(笑)
歌に関して私は、MISIAさんをはじめ、プロの方を参考に、『息を吐く能力、喉の空間、声帯』を操り、高音域にかんしては、一般的な裏声の感覚で、HIA〜HID辺りの声を、聞いている人にはパワフルな地声に聞こえるこえを目指してます。
トライ&エラーの連続ですが、好きなので死ぬまで続けることになりそうです。
10年前より、現在の方が、はるかに理想に近づき、今年も実践を通してより深く構造についても理解をし、成長を続けていることを実感しています^ ^
どうぞ、目指すべきゴールを設定して、続けてみてください!