Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
見終わった後、じんわりと暖かいものが込み上げてくる対談でした。伊藤四郎さんのご謙遜なお人柄に胸を打たれました。水道橋博士がおひとりおひとりに情熱を持って研究されていることも伝わってきました。伊藤四郎さんの悪役を楽しみにしております。
広島ホームテレビでお昼2時前から再放送のドラマをやってて、伊東四朗さんが出てるドラマを見るのが楽しみです!
こういう昭和の年老いた芸人の昔話を聞いてると、郷愁感が湧いてくる。おれも52歳になる歳だけど。他の同年代が、バリバリやってる中、公務員という定職はあるものの1人身で高齢の2人の介護認定で持病持ちの両親を介護してる我が身を振り返るにつけ、敗北感と疲労感しかない人生。そんなとき、この動画は、楽しかった子供時代を呼び覚ましてくれるような愉しみを感じさせてくれる。刺激的な動画ばかり評価が高いが、こういうのも貴重だと思う。
いつまでも見ていたい、聴いていたいお話。お二人の相性も良いんでしょうね。何度も見たいと思っています❣博士、ありがとうございます❣
同世代の方々がお亡くなりになる中で、伊東さんはお元気ですね。ニン!ってなんだか楽しくなります。
一時期とんねるずが真似してましたね。若い人はとんねるずのギャグだと思ってしまっていて「伊東四朗さんのだよ知らないの?」ってタカさん言ってました。
なんて良い対談なんだ。。
伊東四朗さんのお話はどれも面白かったです。今後の活躍がまだまだ楽しみですね。すんごい悪役に期待!
素晴らしい🙌話し!動画❗😀ありがとうございます😁🤗
華美なものに興味がないというところに、人間の芯が高い品格で、こういう人が「ホンモノ中の本物」だと感じます。必要以上な金儲けと派手な生活に「夢」を持つ下品な世の中で、稀少で貴重で立派な方です。大好きでしたが大尊敬も加わりました。本当に見られてよかったです、ありがとうございました。
仕事帰りのバスでこの番組を観る幸せ。最高の知的エンターテイメントです。
伊藤さん、素敵だなぁ
味のあるいい対談だな。伊東四朗さんの自然体、いいなあ。
伊東さんのお陰でウチのコタツの脚もガタガタでしたねw
この回の対談は貴重だ。これぞまさにアーカイブ認定!すっごい貴重なお話してるぅ〜〜!
最後の大御所ですね!
良かったですねー。日本の喜劇人のお話、楽しかったです。喜劇が一番難しいのは衆目の一致する処ですね。泣かせるのは簡単だが笑わせるのは至難の業ですよね。常にそう思う人生です。喜劇人は芸能の頂点です。
その才能を静かに発揮する人。しかしその才能の光りは渋くて深い味がある。その味に助けられた人の多さは比類無いでしょう。伊東さんが居る舞台に出る深い味は逸品です。
いゃ~伊東四朗さん、84歳ですか…1960年代“てなもんや三度笠”に出演されてました。そして日曜日の昼、牧伸二司会のNETテレビ「大正テレビ寄席」私は公開収録番組で渋谷の東急文化会館“で、てんぷくトリオ”(三波伸介、戸塚睦夫、伊東四朗)のコントを見た記憶があります。当時、他にトリオ漫才で“脱線トリオ(”南利明、八波むと志、由利徹)なんかもありました。また、“親亀の背中に子亀をのせて~でお馴染みの“ナンセンストリオ”(江口明、岸野猛、前田隣)などがありましたね、その頃のお話も聞きたかったナァ~そしてなんと言っても小松政夫さんとの掛け合いでの“電線音頭”でお馴染みの“ベンジャミン伊東”のインパクトは強烈で最高でした。とても懐かく聞かせていただきました。ありがとうございました。
貴重ですね!ほんと
博士はなんとかなる知識で対話する方とは全く違い、伊東さんが考えてる先までも想定されて、結果あの時代の良かったことを整理しながら、伊東さんの功績を上手くまとめて下さる。。伊東さん、博士ほんとうにありがとうございました😊
博士も最早“ベテラン”やもんね。
森繁久弥さんを先輩と呼べるポジションの人はそうそういないですよねぇ・・・いつまでも大好きなベンジャミン伊東でいて欲しいです
森繁久弥さんと伊東四朗さんの年齢差は伊東四朗さんと博士の年齢差と同じ位ですね
わしは、水道橋博士と同い年、おふくろは、伊東四朗さんと同い年
浮き沈みの激しい芸能界で齢84歳まで生きのびられたのは、けっして運だけではないなあ。と感じました。 また、博士の態度が「老師の教え」をその一言一言から全身で感じようとしてるようにうかがえました。 いいものを拝見しました。感謝。
赤木春恵・京マチ子・久米明 大正13年組が相次いで亡くならしたけんね!
伊東さん、北野映画で見たいなぁ。
私にとっては、伊東四朗さんと小松政夫さんは渋い演技をする役者さんだったので昔の映像見て驚愕した記憶があります
伊東四郎さんのお話聞いてると 幸せな気分になれます!!!水道橋博士も素敵ですね!!ありがとうございます😊
満喫しました👍⌒✨
まだまだ観たかったです。名残惜しいですね。
本当に素晴らしいです。
見ごろ食べごろ笑いごろに出演されていた頃、自分も伊東四郎さんて怖い方に見えました。でもリアルでは謙虚で優しい方なんですよね。演技も凄く上手で今は俳優さんのイメージが強いですね。お身体大切にしてくださいね。
素晴らしい対談!
「おしん」の親父役やってたのが印象的だったな~
物凄く楽しかったです!三谷幸喜さんとの対談も見てみたいですね。レジェンドシリーズ化に期待!
伊東四郎さんの歌をずっと聴いていたくて、探したのですが、CDを一枚も出されていないようで。そういうお話はなかったのでしょうか。東芝日曜劇場で財津一郎さんと歌われた、私の青い空、英詩のケセラセラなど、永久保存しておきたい曲がいっぱいなのに。四郎さんの貴重なお話が聞けて楽しかったです。ありがとうございました。
曲名は忘れましたが出されてますよ普通の亭主が女房のことを唄った詞です
「誰かと誰かが麦畑 逢い引きしている いいじゃないか。僕には良い人ないけれど 誰にも微笑む麦畑」これは伊東四朗さんのご著書に書かれていましたが、森繁さんの訳詞だそうですね。この歌はもっと下世話な文言を使った訳詞が多いと思うのですが、この訳詞は本当に上品で素敵だと思いました。それを覚えている伊東さんもすごいと思いました。
伊東さんは、すごいなー。記憶力もあるから、もっと昔のことを全部聞いてほしいものだ。三木のり平とか、小松さんとか。でも、三宅裕司前と後でちょっと違う感じもしますねー
せか
仲本工事とやった笑い上戸のコントは最高だったな
てんぷくトリオのヒントになった、先輩の脱線トリオ、てんぷくになったとき、名古屋名鉄ホールに出た、しかし看板の名前が小さかったので、どうしちゃったの?と抗議したら「うちは鉄道会社だから、てんぷくはちょっと、、」と担当者から言われ納得、しかし、その脱線トリオのメンバー南利明さんのお兄さんはその名鉄の子会社、名鉄協商の社長だった
水道橋博士の異常な対談 〜Dr.Strangetalk〜 ←メチャメチャおもしろいよ
昔の喜劇役者は口立ててやってたからか、忙しくてリハーサルに参加できなくても段取り確認だけで成立させる笑い待ちも不自然さを全く感じさせずに間を取れる三宅裕司さんがとにかく若手を伊東さんと同じ舞台に立たせたいともう伊東さん以外には誰も出来ないから、見せるだけでもさせてあげたいと
伊東さん 確か 寅さんに1度も出演されてないですよね、ちょっと不思議!
now get chance! ニン!社長漫遊記
橋本徹と共演中に番組を急遽退席して問題になったやつも橋本さんが天狗になってるのに冷水を浴びせたかったんだろうね
四郎さんと、博士さんのお笑いで一度も笑った事ないけど、対談とても心地よくて、楽しかったなー。。
そう言えば、『欽ちゃんのドンとやってみよう』が一時休止の間に代わりに放送していた『がんばれ、ピンチヒッターショー』を伊藤さんがやってましたよね。(既に語られていたら、ごめんなさい。)
長生きするのは大変喜ばしい事ですが森繁久彌さんは自分より年下の近い人をたくさん先に亡くされていたと思うのでその辺りは寂しく感じておられたのではないかとも思います
悪役、観たいですね。麻生を罵倒する闇の・・・
伊東さん、来年の正月の格付けチェックの司会復帰待ってます。
100歳いきますね。タッフマン!
そうは見えないけど一番の悪役だった役と言えば駐在刑事の伊東四朗さんの役柄それに近かったんじゃないでしょうか?。
伊東・萩本・たけしの御三方は、元々浅草演芸畑の先後輩の間柄。多少なれど意識し合う面も想像出来っとは言え、まさか、寝首ばかいてその(お笑いのドンの)座ば奪おうと考えとらしたとは(笑!)。
4:29 ダウンタウン位やろぉなぁ。そげな事考えらるって。
喜劇人が今いなくなった。お笑い じゃない コメディアンが出て欲しい。また新たな時代が来る筈。
あんたがたタフマン
渡瀬恒彦が大師匠の四郎さんをバカにする刑事ドラマシリーズ。あの番組は見るに耐えないよ🐩😁🤡
見終わった後、じんわりと暖かいものが込み上げてくる対談でした。
伊藤四郎さんのご謙遜なお人柄に胸を打たれました。
水道橋博士がおひとりおひとりに情熱を持って研究されていることも伝わってきました。
伊藤四郎さんの悪役を楽しみにしております。
広島ホームテレビでお昼2時前から再放送のドラマをやってて、伊東四朗さんが出てるドラマを見るのが楽しみです!
こういう昭和の年老いた芸人の昔話を聞いてると、郷愁感が湧いてくる。おれも52歳になる歳だけど。他の同年代が、バリバリやってる中、公務員という定職はあるものの1人身で高齢の2人の介護認定で持病持ちの両親を介護してる我が身を振り返るにつけ、敗北感と疲労感しかない人生。そんなとき、この動画は、楽しかった子供時代を呼び覚ましてくれるような愉しみを感じさせてくれる。刺激的な動画ばかり評価が高いが、こういうのも貴重だと思う。
いつまでも見ていたい、聴いていたいお話。お二人の相性も良いんでしょうね。何度も見たいと思っています❣博士、ありがとうございます❣
同世代の方々がお亡くなりになる中で、伊東さんはお元気ですね。ニン!ってなんだか楽しくなります。
一時期とんねるずが真似してましたね。若い人はとんねるずのギャグだと思ってしまっていて「伊東四朗さんのだよ知らないの?」ってタカさん言ってました。
なんて良い対談なんだ。。
伊東四朗さんのお話はどれも面白かったです。
今後の活躍がまだまだ楽しみですね。すんごい悪役に期待!
素晴らしい🙌話し!動画❗😀ありがとうございます😁🤗
華美なものに興味がないというところに、人間の芯が高い品格で、こういう人が「ホンモノ中の本物」だと感じます。
必要以上な金儲けと派手な生活に「夢」を持つ下品な世の中で、稀少で貴重で立派な方です。
大好きでしたが大尊敬も加わりました。
本当に見られてよかったです、ありがとうございました。
仕事帰りのバスでこの番組を観る幸せ。最高の知的エンターテイメントです。
伊藤さん、素敵だなぁ
味のあるいい対談だな。伊東四朗さんの自然体、いいなあ。
伊東さんのお陰でウチのコタツの脚もガタガタでしたねw
この回の対談は貴重だ。
これぞまさにアーカイブ認定!すっごい貴重なお話してるぅ〜〜!
最後の大御所ですね!
良かったですねー。
日本の喜劇人のお話、楽しかったです。
喜劇が一番難しいのは衆目の一致する処ですね。
泣かせるのは簡単だが笑わせるのは至難の業ですよね。
常にそう思う人生です。喜劇人は芸能の頂点です。
その才能を静かに発揮する人。しかしその才能の光りは渋くて深い味がある。
その味に助けられた人の多さは比類無いでしょう。伊東さんが居る舞台に出る深い味は逸品です。
いゃ~伊東四朗さん、84歳ですか…
1960年代“てなもんや三度笠”に出演されてました。そして日曜日の昼、牧伸二司会のNETテレビ「大正テレビ寄席」私は公開収録番組で渋谷の東急文化会館“で、てんぷくトリオ”(三波伸介、戸塚睦夫、伊東四朗)のコントを見た記憶があります。
当時、他にトリオ漫才で“脱線トリオ(”南利明、八波むと志、由利徹)なんかもありました。また、“親亀の背中に子亀をのせて~でお馴染みの
“ナンセンストリオ”(江口明、岸野猛、前田隣)などがありましたね、
その頃のお話も聞きたかったナァ~
そしてなんと言っても小松政夫さんとの掛け合いでの“電線音頭”でお馴染みの“ベンジャミン伊東”のインパクトは強烈で最高でした。
とても懐かく聞かせていただきました。ありがとうございました。
貴重ですね!ほんと
博士はなんとかなる知識で対話する方とは全く違い、伊東さんが考えてる先までも想定されて、結果あの時代の良かったことを整理しながら、伊東さんの功績を上手くまとめて下さる。。
伊東さん、博士ほんとうにありがとうございました😊
博士も最早“ベテラン”やもんね。
森繁久弥さんを先輩と呼べるポジションの人はそうそういないですよねぇ・・・
いつまでも大好きなベンジャミン伊東でいて欲しいです
森繁久弥さんと伊東四朗さんの年齢差は
伊東四朗さんと博士の年齢差と同じ位ですね
わしは、水道橋博士と同い年、おふくろは、伊東四朗さんと同い年
浮き沈みの激しい芸能界で齢84歳まで生きのびられたのは、けっして運だけではないなあ。と感じました。
また、博士の態度が「老師の教え」を
その一言一言から全身で感じようとしてるようにうかがえました。
いいものを拝見しました。感謝。
赤木春恵・京マチ子・久米明 大正13年組が相次いで亡くならしたけんね!
伊東さん、北野映画で見たいなぁ。
私にとっては、伊東四朗さんと小松政夫さんは渋い演技をする役者さんだったので昔の映像見て驚愕した記憶があります
伊東四郎さんのお話聞いてると 幸せな気分になれます!!!
水道橋博士も素敵ですね!!
ありがとうございます😊
満喫しました👍⌒✨
まだまだ観たかったです。名残惜しいですね。
本当に素晴らしいです。
見ごろ食べごろ笑いごろに出演されていた頃、自分も伊東四郎さんて怖い方に見えました。
でもリアルでは謙虚で優しい方なんですよね。演技も凄く上手で今は俳優さんのイメージが強いですね。お身体大切にしてくださいね。
素晴らしい対談!
「おしん」の親父役やってたのが印象的だったな~
物凄く楽しかったです!三谷幸喜さんとの対談も見てみたいですね。レジェンドシリーズ化に期待!
伊東四郎さんの歌をずっと聴いていたくて、探したのですが、CDを一枚も出されていないようで。そういうお話はなかったのでしょうか。東芝日曜劇場で財津一郎さんと歌われた、私の青い空、英詩のケセラセラなど、永久保存しておきたい曲がいっぱいなのに。
四郎さんの貴重なお話が聞けて楽しかったです。ありがとうございました。
曲名は忘れましたが出されてますよ
普通の亭主が女房のことを唄った詞です
「誰かと誰かが麦畑 逢い引きしている いいじゃないか。僕には良い人ないけれど 誰にも微笑む麦畑」これは伊東四朗さんのご著書に書かれていましたが、森繁さんの訳詞だそうですね。この歌はもっと下世話な文言を使った訳詞が多いと思うのですが、この訳詞は本当に上品で素敵だと思いました。それを覚えている伊東さんもすごいと思いました。
伊東さんは、すごいなー。記憶力もあるから、もっと昔のことを全部聞いてほしいものだ。三木のり平とか、小松さんとか。でも、三宅裕司前と後でちょっと違う感じもしますねー
せか
仲本工事とやった笑い上戸のコントは最高だったな
てんぷくトリオのヒントになった、先輩の脱線トリオ、てんぷくになったとき、名古屋名鉄ホールに出た、しかし看板の名前が小さかったので、どうしちゃったの?と抗議したら「うちは鉄道会社だから、てんぷくはちょっと、、」と担当者から言われ納得、しかし、その脱線トリオのメンバー南利明さんのお兄さんはその名鉄の子会社、名鉄協商の社長だった
水道橋博士の異常な対談 〜Dr.Strangetalk〜 ←メチャメチャおもしろいよ
昔の喜劇役者は口立ててやってたからか、忙しくてリハーサルに参加できなくても段取り確認だけで成立させる
笑い待ちも不自然さを全く感じさせずに間を取れる
三宅裕司さんがとにかく若手を伊東さんと同じ舞台に立たせたいと
もう伊東さん以外には誰も出来ないから、見せるだけでもさせてあげたいと
伊東さん 確か 寅さんに1度も出演されてないですよね、ちょっと不思議!
now get chance! ニン!
社長漫遊記
橋本徹と共演中に番組を急遽退席して問題になったやつも橋本さんが天狗になってるのに冷水を浴びせたかったんだろうね
四郎さんと、博士さんのお笑いで一度も笑った事ないけど、
対談とても心地よくて、楽しかったなー。。
そう言えば、『欽ちゃんのドンとやってみよう』が一時休止の間に代わりに放送していた
『がんばれ、ピンチヒッターショー』を伊藤さんがやってましたよね。
(既に語られていたら、ごめんなさい。)
長生きするのは大変喜ばしい事ですが森繁久彌さんは自分より年下の近い人をたくさん先に亡くされていたと思うのでその辺りは寂しく感じておられたのではないかとも思います
悪役、観たいですね。
麻生を罵倒する闇の・・・
伊東さん、来年の正月の格付けチェックの司会復帰待ってます。
100歳いきますね。
タッフマン!
そうは見えないけど一番の悪役だった役と言えば
駐在刑事の伊東四朗さんの役柄それに近かったんじゃないでしょうか?。
伊東・萩本・たけしの御三方は、元々浅草演芸畑の先後輩の間柄。
多少なれど意識し合う面も想像出来っとは言え、まさか、寝首ばかいてその(お笑いのドンの)座ば奪おうと考えとらしたとは(笑!)。
4:29 ダウンタウン位やろぉなぁ。
そげな事考えらるって。
喜劇人が今いなくなった。
お笑い じゃない コメディアンが出て欲しい。
また新たな時代が来る筈。
あんたがたタフマン
渡瀬恒彦が大師匠の四郎さんをバカにする刑事ドラマシリーズ。あの番組は見るに耐えないよ🐩😁🤡