誰も語らなかった6thコードの真実!メジャーセブンとここまで違う!

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  • Опубліковано 19 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 31

  • @新岡一
    @新岡一 3 роки тому +1

    とにかく、かっこいいです、!、( ¨̮ )💕ありがとうございます

  • @hotpot170
    @hotpot170 3 роки тому +4

    非常に分かりやすかったです。杓子定規の理論はとっつきにくいですが、楽しく理解できるのでありがたいです。

    • @jazz.guitrar.lesson
      @jazz.guitrar.lesson  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      実はこの動画を作成するにあたり、理論的に説明しようとしたら20分以上になってしまいまして。。
      かなり複雑になってしまったんですよ。
      何を削ると理解しやすいのか?というのにとても悩みました。
      なので、わかりやすかったと言ってもらえるのが1番嬉しいです。

  • @cadgcadgcadg
    @cadgcadgcadg 3 роки тому +8

    小暮さんは、宇田さんとは、全く、違うアプローチで とても良いですね。 
    本来、音楽は、そうあるべきだけど、理論が解らないと なかなか前へ行けません。

    • @jazz.guitrar.lesson
      @jazz.guitrar.lesson  3 роки тому +5

      コメントありがとうございます。
      言いたい事が伝わった気がして嬉しいです。
      理論がわからないと進めない気持ち、痛いほどよくわかります。自分もそうでしたから。
      僕は、音楽そのものに感動をもらっているので、理論で音楽を理解しようと思う気持ちよりも、ジャズ大好きオタクでありたいんです。笑
      好きなものを聴きまくって、全て口ずさめるくらいになるアルバムがたくさん増えると、見えてくるんですよね。

  • @HalTsuchidaRoom
    @HalTsuchidaRoom 3 роки тому +18

    一般的に最後のコードが6thコードで書かれている場合は曲の最後のメロディーがルートの音で終わる時にメジャー7thで弾くと不協和音(短9度のインターバルによるもの)となるため、アレンジやオーケストレーションでは一般的にNGなのでこの場合はトライアドか6thコードで指定することが基本みたいです。この違いもありますね。

    • @jazz.guitrar.lesson
      @jazz.guitrar.lesson  3 роки тому +2

      なるほど。
      ありがとうございます。
      さすがオーケストラのアレンジまで手がけているだけありますね

  • @ATSUSHITAKESHITA
    @ATSUSHITAKESHITA 3 роки тому +2

    いたしまーーしたぁーー♪

  • @tak40hnm30
    @tak40hnm30 3 роки тому +1

    自身アドリブは下手なのでバッキングコードには気をつけてますがこの曲は出だしが一度で通常?JAZZの場合は4声以上で普通にやればMAJ7ですが7度がぶつかるので3声だとJAZZっぽくないので例外的?に6th弾いてます。でもアドリブに入りと普通に?メジャー7相当でやってますが・・・6th違うんですね、ブルーノートも使えたりして、勉強になりました。

    • @jazz.guitrar.lesson
      @jazz.guitrar.lesson  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      ストレートアヘッドなジャズを弾こうとすると、難しくなりすぎないのも大切だと思っております。
      しかし、ムードって最も大切だと思いますので、色々と区別できると幅が広がるんです。
      今後とも宜しくお願いします!

  • @ひろしむ-b4m
    @ひろしむ-b4m 3 роки тому +5

    古き良きアメリカ的なコード進行と、映画音楽とかのようなヨーロッパ的なコード進行の違いなんですかね。トニックでブルージィにしても許容される曲ということ?

    • @jazz.guitrar.lesson
      @jazz.guitrar.lesson  3 роки тому +2

      コメントありがとうございます。
      ジャズスタンダードのコード進行のことはある程度わかるのですが、ヨーロッパの映画音楽のコード進行のことは、正直まるっきりわかりませんw
      なので違いがわからないです。。
      ごめんなさいw
      トニックでブルージーにしても許容される曲なのかどうか。。。
      ん。。。
      まぁブルースはむしろトニックでブルージーに弾かなくて何を弾くのか?って思いますけど。。
      歌ものに関しては、こんな感じのサウンドが、流行っていたのかもしれませんね。
      どうなんでしょう?

    • @ひろしむ-b4m
      @ひろしむ-b4m 3 роки тому +5

      黒本で見ると例えばエミリーみたいな曲だとシックスのトニックですがブルース風味は似合わない気がします。
      逆にストンピンアットサボイはトニックはメジャーセブンス表記ですがブルース風味は合う気がします。とすると古い曲調に合うように思えるのです。

    • @jazz.guitrar.lesson
      @jazz.guitrar.lesson  3 роки тому +5

      @@ひろしむ-b4m さん
      あー来てしまったw
      これは困る質問ですねw
      実は動画では、内容がぼやけてしまうので、省いているんですが、もっと言いたいことがたくさんあったんですよw
      エミリーはメジャーセブンスで書いてある譜面もあるし、69thで書いてあるのもあるんですよね。
      めっちゃ謎!
      曲調からするとメジャーセブンスな気もしますよね。
      6thの音はドミナントセブンスとメジャーセブンスちらにも13thとして入れる事ができますよね?なので繋がりはあるんです。
      でも6thコードはドミナントセブンスやメジャーセブンスに影響を受けていないコードなんです。
      テンションである9thを入れると69thですよね?
      69thというのは別名6add9なので、私は2つのことを考えました。
      ①ドミナントセブンスやメジャーセブンスを入れるな
      ②どちらか選べる
      と考えました。
      おそらくエミリーなどの曲は、ハーモニーでは①の考え方で曲のイメージを崩すな。
      アドリブでは②の考え方で、少しモダンにという感じなのかもしれません。
      私の動画は、正直おおざっぱなんですw
      そして、おっしゃる通りサヴォイはこの動画の趣旨に合っているので、本来6thコードと表記するのが正しいと思います。
      そして現在は、それらがごちゃごちゃに乱れている状態な気がします。
      これらのことを1つの動画にしてまとめようとすると、正論を言ってると思うんですが、たぶん面白くない動画になっちゃうんですよw
      しかし、よく気付きましたね〜
      あっぱれでした。

    • @shinziblue
      @shinziblue 3 роки тому +1

      @@jazz.guitrar.lesson 言葉の違いかもしれませんがドミナントセブンスというよりブルーストニックというほうがイメージがわかりやすいかな?エミリーの1-4小節は例えばセカンドコーラスor3rdコーラスの頭ではそれで弾ききるのもオツかも。転調したところもそう。でもアタマはメジャーセブンス的な解釈のほうが入りやすいですね。。。要は同じコード進行をどうやって拡げていくか?っていうことなのでしょうか?使い分けという。。。

    • @jazz.guitrar.lesson
      @jazz.guitrar.lesson  3 роки тому

      信二さん
      コメントありがとうございます。
      「オツかも」の部分がお疲れさま的な逆の意味に思えて、少し考えてしまいましたよ笑
      ブルーストニックって言い方はした事ないですね〜
      要チェック!
      色々と考えてますねー
      演奏場所が無くなってきちゃってますけど、お互い頑張っていきましょうね!