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とにかく、かっこいいです、!、( ¨̮ )💕ありがとうございます
ありがとうございます♪
非常に分かりやすかったです。杓子定規の理論はとっつきにくいですが、楽しく理解できるのでありがたいです。
コメントありがとうございます。実はこの動画を作成するにあたり、理論的に説明しようとしたら20分以上になってしまいまして。。かなり複雑になってしまったんですよ。何を削ると理解しやすいのか?というのにとても悩みました。なので、わかりやすかったと言ってもらえるのが1番嬉しいです。
小暮さんは、宇田さんとは、全く、違うアプローチで とても良いですね。 本来、音楽は、そうあるべきだけど、理論が解らないと なかなか前へ行けません。
コメントありがとうございます。言いたい事が伝わった気がして嬉しいです。理論がわからないと進めない気持ち、痛いほどよくわかります。自分もそうでしたから。僕は、音楽そのものに感動をもらっているので、理論で音楽を理解しようと思う気持ちよりも、ジャズ大好きオタクでありたいんです。笑好きなものを聴きまくって、全て口ずさめるくらいになるアルバムがたくさん増えると、見えてくるんですよね。
一般的に最後のコードが6thコードで書かれている場合は曲の最後のメロディーがルートの音で終わる時にメジャー7thで弾くと不協和音(短9度のインターバルによるもの)となるため、アレンジやオーケストレーションでは一般的にNGなのでこの場合はトライアドか6thコードで指定することが基本みたいです。この違いもありますね。
なるほど。ありがとうございます。さすがオーケストラのアレンジまで手がけているだけありますね
いたしまーーしたぁーー♪
自身アドリブは下手なのでバッキングコードには気をつけてますがこの曲は出だしが一度で通常?JAZZの場合は4声以上で普通にやればMAJ7ですが7度がぶつかるので3声だとJAZZっぽくないので例外的?に6th弾いてます。でもアドリブに入りと普通に?メジャー7相当でやってますが・・・6th違うんですね、ブルーノートも使えたりして、勉強になりました。
コメントありがとうございます。ストレートアヘッドなジャズを弾こうとすると、難しくなりすぎないのも大切だと思っております。しかし、ムードって最も大切だと思いますので、色々と区別できると幅が広がるんです。今後とも宜しくお願いします!
古き良きアメリカ的なコード進行と、映画音楽とかのようなヨーロッパ的なコード進行の違いなんですかね。トニックでブルージィにしても許容される曲ということ?
コメントありがとうございます。ジャズスタンダードのコード進行のことはある程度わかるのですが、ヨーロッパの映画音楽のコード進行のことは、正直まるっきりわかりませんwなので違いがわからないです。。ごめんなさいwトニックでブルージーにしても許容される曲なのかどうか。。。ん。。。まぁブルースはむしろトニックでブルージーに弾かなくて何を弾くのか?って思いますけど。。歌ものに関しては、こんな感じのサウンドが、流行っていたのかもしれませんね。どうなんでしょう?
黒本で見ると例えばエミリーみたいな曲だとシックスのトニックですがブルース風味は似合わない気がします。逆にストンピンアットサボイはトニックはメジャーセブンス表記ですがブルース風味は合う気がします。とすると古い曲調に合うように思えるのです。
@@ひろしむ-b4m さんあー来てしまったwこれは困る質問ですねw実は動画では、内容がぼやけてしまうので、省いているんですが、もっと言いたいことがたくさんあったんですよwエミリーはメジャーセブンスで書いてある譜面もあるし、69thで書いてあるのもあるんですよね。めっちゃ謎!曲調からするとメジャーセブンスな気もしますよね。6thの音はドミナントセブンスとメジャーセブンスちらにも13thとして入れる事ができますよね?なので繋がりはあるんです。でも6thコードはドミナントセブンスやメジャーセブンスに影響を受けていないコードなんです。テンションである9thを入れると69thですよね?69thというのは別名6add9なので、私は2つのことを考えました。①ドミナントセブンスやメジャーセブンスを入れるな②どちらか選べると考えました。おそらくエミリーなどの曲は、ハーモニーでは①の考え方で曲のイメージを崩すな。アドリブでは②の考え方で、少しモダンにという感じなのかもしれません。私の動画は、正直おおざっぱなんですwそして、おっしゃる通りサヴォイはこの動画の趣旨に合っているので、本来6thコードと表記するのが正しいと思います。そして現在は、それらがごちゃごちゃに乱れている状態な気がします。これらのことを1つの動画にしてまとめようとすると、正論を言ってると思うんですが、たぶん面白くない動画になっちゃうんですよwしかし、よく気付きましたね〜あっぱれでした。
@@jazz.guitrar.lesson 言葉の違いかもしれませんがドミナントセブンスというよりブルーストニックというほうがイメージがわかりやすいかな?エミリーの1-4小節は例えばセカンドコーラスor3rdコーラスの頭ではそれで弾ききるのもオツかも。転調したところもそう。でもアタマはメジャーセブンス的な解釈のほうが入りやすいですね。。。要は同じコード進行をどうやって拡げていくか?っていうことなのでしょうか?使い分けという。。。
信二さんコメントありがとうございます。「オツかも」の部分がお疲れさま的な逆の意味に思えて、少し考えてしまいましたよ笑ブルーストニックって言い方はした事ないですね〜要チェック!色々と考えてますねー演奏場所が無くなってきちゃってますけど、お互い頑張っていきましょうね!
とにかく、かっこいいです、!、( ¨̮ )💕ありがとうございます
ありがとうございます♪
非常に分かりやすかったです。杓子定規の理論はとっつきにくいですが、楽しく理解できるのでありがたいです。
コメントありがとうございます。
実はこの動画を作成するにあたり、理論的に説明しようとしたら20分以上になってしまいまして。。
かなり複雑になってしまったんですよ。
何を削ると理解しやすいのか?というのにとても悩みました。
なので、わかりやすかったと言ってもらえるのが1番嬉しいです。
小暮さんは、宇田さんとは、全く、違うアプローチで とても良いですね。
本来、音楽は、そうあるべきだけど、理論が解らないと なかなか前へ行けません。
コメントありがとうございます。
言いたい事が伝わった気がして嬉しいです。
理論がわからないと進めない気持ち、痛いほどよくわかります。自分もそうでしたから。
僕は、音楽そのものに感動をもらっているので、理論で音楽を理解しようと思う気持ちよりも、ジャズ大好きオタクでありたいんです。笑
好きなものを聴きまくって、全て口ずさめるくらいになるアルバムがたくさん増えると、見えてくるんですよね。
一般的に最後のコードが6thコードで書かれている場合は曲の最後のメロディーがルートの音で終わる時にメジャー7thで弾くと不協和音(短9度のインターバルによるもの)となるため、アレンジやオーケストレーションでは一般的にNGなのでこの場合はトライアドか6thコードで指定することが基本みたいです。この違いもありますね。
なるほど。
ありがとうございます。
さすがオーケストラのアレンジまで手がけているだけありますね
いたしまーーしたぁーー♪
ありがとうございます♪
自身アドリブは下手なのでバッキングコードには気をつけてますがこの曲は出だしが一度で通常?JAZZの場合は4声以上で普通にやればMAJ7ですが7度がぶつかるので3声だとJAZZっぽくないので例外的?に6th弾いてます。でもアドリブに入りと普通に?メジャー7相当でやってますが・・・6th違うんですね、ブルーノートも使えたりして、勉強になりました。
コメントありがとうございます。
ストレートアヘッドなジャズを弾こうとすると、難しくなりすぎないのも大切だと思っております。
しかし、ムードって最も大切だと思いますので、色々と区別できると幅が広がるんです。
今後とも宜しくお願いします!
古き良きアメリカ的なコード進行と、映画音楽とかのようなヨーロッパ的なコード進行の違いなんですかね。トニックでブルージィにしても許容される曲ということ?
コメントありがとうございます。
ジャズスタンダードのコード進行のことはある程度わかるのですが、ヨーロッパの映画音楽のコード進行のことは、正直まるっきりわかりませんw
なので違いがわからないです。。
ごめんなさいw
トニックでブルージーにしても許容される曲なのかどうか。。。
ん。。。
まぁブルースはむしろトニックでブルージーに弾かなくて何を弾くのか?って思いますけど。。
歌ものに関しては、こんな感じのサウンドが、流行っていたのかもしれませんね。
どうなんでしょう?
黒本で見ると例えばエミリーみたいな曲だとシックスのトニックですがブルース風味は似合わない気がします。
逆にストンピンアットサボイはトニックはメジャーセブンス表記ですがブルース風味は合う気がします。とすると古い曲調に合うように思えるのです。
@@ひろしむ-b4m さん
あー来てしまったw
これは困る質問ですねw
実は動画では、内容がぼやけてしまうので、省いているんですが、もっと言いたいことがたくさんあったんですよw
エミリーはメジャーセブンスで書いてある譜面もあるし、69thで書いてあるのもあるんですよね。
めっちゃ謎!
曲調からするとメジャーセブンスな気もしますよね。
6thの音はドミナントセブンスとメジャーセブンスちらにも13thとして入れる事ができますよね?なので繋がりはあるんです。
でも6thコードはドミナントセブンスやメジャーセブンスに影響を受けていないコードなんです。
テンションである9thを入れると69thですよね?
69thというのは別名6add9なので、私は2つのことを考えました。
①ドミナントセブンスやメジャーセブンスを入れるな
②どちらか選べる
と考えました。
おそらくエミリーなどの曲は、ハーモニーでは①の考え方で曲のイメージを崩すな。
アドリブでは②の考え方で、少しモダンにという感じなのかもしれません。
私の動画は、正直おおざっぱなんですw
そして、おっしゃる通りサヴォイはこの動画の趣旨に合っているので、本来6thコードと表記するのが正しいと思います。
そして現在は、それらがごちゃごちゃに乱れている状態な気がします。
これらのことを1つの動画にしてまとめようとすると、正論を言ってると思うんですが、たぶん面白くない動画になっちゃうんですよw
しかし、よく気付きましたね〜
あっぱれでした。
@@jazz.guitrar.lesson 言葉の違いかもしれませんがドミナントセブンスというよりブルーストニックというほうがイメージがわかりやすいかな?エミリーの1-4小節は例えばセカンドコーラスor3rdコーラスの頭ではそれで弾ききるのもオツかも。転調したところもそう。でもアタマはメジャーセブンス的な解釈のほうが入りやすいですね。。。要は同じコード進行をどうやって拡げていくか?っていうことなのでしょうか?使い分けという。。。
信二さん
コメントありがとうございます。
「オツかも」の部分がお疲れさま的な逆の意味に思えて、少し考えてしまいましたよ笑
ブルーストニックって言い方はした事ないですね〜
要チェック!
色々と考えてますねー
演奏場所が無くなってきちゃってますけど、お互い頑張っていきましょうね!