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Electronic cucumberのイントロだけで、ここまで話が広がるマニアック達がいてくれて嬉しい。
最高の褒め言葉ありがとうございます!笑
古い表現で言えば 「つかみはOK」です。こんだけつかみを完全に決めたアルバムの演出ほかにある???
やっぱり分かるヤツには分かってますね。1曲目から完全に心持っていかれました。一気にhideのソロよりジルチが好きになりました。今でも1ミリも劣化してないです。いやぁ、やっぱこの1曲目のアナウンスからのイントロで「はい、これ最強。hideのセンス100%。さぁ、外タレ達どう出る?」って思いました。
それなりに色んなロックを聴いてきましたが、このアルバムの冒頭の入りは、史上最強に痺れた一瞬と言っても過言ではないですね‼️当時はzilchが余りにも圧倒的すぎて日本のバンドの殆どが見劣りして見えてましたw
ですね。レベルというより次元が違いました。完全に洋楽のカテゴリーとして聴いてました。@@meibanradio
どんだけ聴いたかわかりません😂むちゃくちゃカッコいくてキャッチーでホント大好きです エレクトリックキューカンバーで盛り上がっちゃうの分かります〜❤
正直、この時期に海外で大活躍していたどのバンドよりもカッコイイんじゃないか…と思うんですよね!世界最強です‼️
日本の神奈川県横須賀市のhideファンです!泣き笑いしながら分かる〜っ言いながら聴いてました😭チャンネル登録したので全部聴きます❤️楽しすぎる✨ありがとうございます!!
ありがとうございます♪hideやX関連は色々と喋ってるのでぜひ聴いてみてください!
Inside〜はロックとテクノの融合をテーマに作ったが、ロック寄りになったので、leather faceはテクノ寄りに作ったとインタビューで言ってました。leatherのレコーディング中の動画の時に流れてるドラムだけの音を聴くと、初期Boom Boom satellites のようなビッグビートの要素を感じますし。もし3・2・1が97年に発売していたら、翌年のthe Matrixのサントラに参加していたんじゃないかと勝手に妄想しています。
Matrixのサントラに参加してるのはすごいバンドばっかりなので、あそこにZilchがいたらすごいことになってましたね!
SOLD SOME ATTITUDEの最後のラップ(私はお経と呼んでますw)を聴いた時にゾクッ!っとしました。こんなことhideしかやらないしやれない。世界に向けたアルバムで2億パーセントhide節丸出し。今井寿の相手を喰ったような声と歌い方で「これが俺ですけど何か?」みたいな。最後にいきなりやりだすのも演出面で物凄くhideを感じます。俺はその辺のミュージシャンじゃねぇぞ感。
あれだけ本気で世界を制覇しようという力が入ったアルバムで、あんなに気の抜けたような力の抜けたユーモアを随所に散りばめられてる所がhideのヤバいところですね‼️あれだけ緩急自在に出来るのが本当に凄い✨️
テクノにヘヴィな音を乗せたのはhideさんのセンスですが「Electronic cucumber」を初めzilchコンセプトはジグジグスパトニックががベースだと思います。ジグジグスパトニックはテクノとパンクなので、勿論ぼくはzilchの方が好きですが・・・。
あー!確かにそういえばhideもジグジグスパトニックの名を挙げていた記憶がありますね!
hideの曲はhideが歌わないとかっこよくないんだよね
Jpop寄りの楽曲は割と誰が歌っても映えると思うのですが、ROCK寄りの特にヂルチの楽曲などはhideじゃないと成立しないみたいなところありますよね!hideがボーカリストとしても、とてつもない力量を持っていた証だと思ってます!
曲順の話をするともしナレーションのあとにスペースモンキーが始まってたら国内向けソロ。ELECTRIC CUCUMBERが始まったときhideの海外への本気と書いてマジを感じた。相手はまだこちらに気付いていないからのバックアタック先制攻撃の会心の一撃。そして気付いたところで驚き戸惑うだけ。
電気キュウリ🥒の破壊力と言ったら…あんな爆発力のあるリフをぶちかましてるのは洋楽勢を見渡してもzilchだけ‼️
Electronic cucumberのイントロだけで、ここまで話が広がるマニアック達がいてくれて嬉しい。
最高の褒め言葉ありがとうございます!笑
古い表現で言えば 「つかみはOK」です。
こんだけつかみを完全に決めたアルバムの演出ほかにある???
やっぱり分かるヤツには分かってますね。
1曲目から完全に心持っていかれました。一気にhideのソロより
ジルチが好きになりました。今でも1ミリも劣化してないです。
いやぁ、やっぱこの1曲目のアナウンスからのイントロで
「はい、これ最強。hideのセンス100%。さぁ、外タレ達どう出る?」
って思いました。
それなりに色んなロックを聴いてきましたが、このアルバムの冒頭の入りは、史上最強に痺れた一瞬と言っても過言ではないですね‼️当時はzilchが余りにも圧倒的すぎて日本のバンドの殆どが見劣りして見えてましたw
ですね。レベルというより次元が
違いました。完全に洋楽のカテゴリーとして聴いてました。@@meibanradio
どんだけ聴いたかわかりません😂
むちゃくちゃカッコいくてキャッチーで
ホント大好きです エレクトリックキューカンバーで盛り上がっちゃうの分かります〜❤
正直、この時期に海外で大活躍していたどのバンドよりもカッコイイんじゃないか…と思うんですよね!世界最強です‼️
日本の神奈川県横須賀市のhideファンです!泣き笑いしながら分かる〜っ言いながら聴いてました😭チャンネル登録したので全部聴きます❤️楽しすぎる✨ありがとうございます!!
ありがとうございます♪
hideやX関連は色々と喋ってるのでぜひ聴いてみてください!
Inside〜はロックとテクノの融合をテーマに作ったが、ロック寄りになったので、leather faceはテクノ寄りに作ったとインタビューで言ってました。leatherのレコーディング中の動画の時に流れてるドラムだけの音を聴くと、初期Boom Boom satellites のようなビッグビートの要素を感じますし。もし3・2・1が97年に発売していたら、翌年のthe Matrixのサントラに参加していたんじゃないかと勝手に妄想しています。
Matrixのサントラに参加してるのはすごいバンドばっかりなので、あそこにZilchがいたらすごいことになってましたね!
SOLD SOME ATTITUDEの最後のラップ(私はお経と呼んでますw)
を聴いた時にゾクッ!っとしました。こんなことhideしかやらないし
やれない。世界に向けたアルバムで2億パーセントhide節丸出し。
今井寿の相手を喰ったような声と歌い方で「これが俺ですけど何か?」
みたいな。最後にいきなりやりだすのも演出面で物凄くhideを感じます。
俺はその辺のミュージシャンじゃねぇぞ感。
あれだけ本気で世界を制覇しようという力が入ったアルバムで、あんなに気の抜けたような力の抜けたユーモアを随所に散りばめられてる所がhideのヤバいところですね‼️あれだけ緩急自在に出来るのが本当に凄い✨️
テクノにヘヴィな音を乗せたのはhideさんのセンスですが「Electronic cucumber」を初めzilchコンセプトはジグジグスパトニックががベースだと思います。
ジグジグスパトニックはテクノとパンクなので、勿論ぼくはzilchの方が好きですが・・・。
あー!確かにそういえばhideもジグジグスパトニックの名を挙げていた記憶がありますね!
hideの曲はhideが歌わないとかっこよくないんだよね
Jpop寄りの楽曲は割と誰が歌っても映えると思うのですが、ROCK寄りの特にヂルチの楽曲などはhideじゃないと成立しないみたいなところありますよね!hideがボーカリストとしても、とてつもない力量を持っていた証だと思ってます!
曲順の話をすると
もしナレーションのあとにスペースモンキーが始まってたら国内向けソロ。
ELECTRIC CUCUMBERが始まったときhideの海外への本気と書いてマジを感じた。
相手はまだこちらに気付いていないからのバックアタック先制攻撃の会心の一撃。
そして気付いたところで驚き戸惑うだけ。
電気キュウリ🥒の破壊力と言ったら…あんな爆発力のあるリフをぶちかましてるのは洋楽勢を見渡してもzilchだけ‼️