1980の夏にはメロディを聴いたということです。 沢田研二のアルバム1980・12・23「G.S. I LOVE YOU 」懐かしのGS時代の曲集では全くないのは、1980デビューの佐野元春の当て書きが2曲も入っていることで明らか。アレンジ伊藤銀次が気に入って、翌年1981アルバム「 ストリッパー」に繋がるが、すべてはこの夜に、はこのアルバムのコンセプトに合わないので、取って置いたら、事務所が他に歌わせようとして、佐野さんが激怒した話は有名だ...結局1984アルバムに入れた後、後輩歌手がシングルで出して自分の歌のようにしたが、原曲よりキーは低い。元の話を知らない人も多いようだが、聴けば、違いがわかる。
元春のセルフカバーではジュリーがノリノリでコーラスに参加していてふたりともカッコいい🎉
佐野元春バージョンはもちろん聞き慣れていて素晴らしいが沢田研二バージョンもこれはこれで良い!
佐野さんが提供されて、彼女はデリケートも、1980アルバム G.S. I LOVE YOU に収録。
ライブでは度々歌われています。
2019年ライブ2曲目がバニティファクトリィ・・昨日の余韻を追ってYOU TUBUを何曲か聴いてここにたどり着いた
力強くて迫力があって黒髪のジュリーが素敵。✧♡
でも私が聴いたのとは違う、ウォ~オウオウオウ バニティ ファクトリィ~♪ 低音の振動が会場を包むような響きだった
もう一回、いや今すぐもう一度聴きたい‼ DVDにならないかなぁ ジュリーはいつの時も挑んで来るねェ たまらないよぉ
国際フォーラム2FのR8だよ 前から降り注いで来たよ 歌とギターでだよ
佐野サン 🍀 ジュリーに初めてスタジオで顔を合わせた時にすごい勢いでこの曲を表現したとか♪ それから時をずっと経て、なお素敵です
ツアー初日だから何の歌が来るか分からず曲始めにアタフタすると、ジュリーが「どうしちゃったの~👆何それェ」と振ってくる
ジュリーのダメ出しが会場とコンタクトをとる嬉しい時間 総立ちの前のめりの熱気の呼吸がまとまり さあ 行きまっせェー🎸))
初めて立って終始応援しました あッという間でした♡
julieー!凄い声量と迫力!いつ聞いてもかっこいい🎵「LIVE 2019 SHOUT!」でも熱唱中!最高ですよ~。
2019. 🎤🎸重低音‼️響き渡りました〜〜👏👏👏
バンドも確かにすばらしい
しかしこの歌唱力がなかったらバランスは取れない
良いわ。ええやん。
ごっつええやん。
ジュリー最高。
金字塔。
スタート21秒でポンタさんが右手のスティックを後ろへ飛ばしてるんです😃瞬時に予備のスティックでトップシンバルへカッコいい❗
沢田研二は ロックsingerです❗
歌謡曲 ロック クラシックすべて 音楽で 民謡でも八木節はロックできる❗
今年のコンサートのセトリに入っていていいですよ🎉🎉🎉
捜しました。この曲! やっと見つけました。
ジュリーが歌うこの曲、素晴しい❣ 🌹💞😍
この映像の演奏を実際に見た者です。懐かしいです。当時はイカ天の影響でバックメンバーへの声援の方が多かったのを覚えています。
これはいつ頃のライブでしょうか?
1989 アルバム「彼は眠れない」の頃だと思います。
この曲元春以外でかっこよく歌えるのはこの人ね
そりゃまあ、そうですね、佐野さんが1980年に依頼を受けて、提供されたのですから。やあ、ジュリーに頼まれちゃったちゃった💖仲間は人にあげちゃうの、もったいないと思ったほどの曲。12・23発売、ジュリーファンにはクリスマス プレゼントのアルバムだったそうです。
元春のvanity factoryのコーラスもジュリーだしねえ
1989コンサートツアーのライブ映像〜バンドはジャズ マスター。
オープニングがこの曲、次いで、彼女はデリケート(共に1980)、また、すべてはこの夜に (1984)、沢田研二アルバムに収録された佐野元春の当て書き作品が3曲歌われた‼️
1980・佐野元春デビューの年、つまり新人の彼に2曲も、ということで、注目集めた一面があります。
後年、沢田研二は、彼女はデリケート、が歌えなくなったら、考えちゃうねーてな事を言っていますが、あの特有の畳み掛ける疾走感の事でしょうか。歌う早口言葉みたいで、噛んでしまいそう。
38年前に佐野元春が提供したのか、なるほど。
この続きの、「彼女はデリケート」もつなげた映像見たいな
観たよ😻
メンバーが凄い。
かっこいい! 佐野元春もいいけど、ジュリーどうして?
それはね、元春さんがジュリーのために作った曲だから💖
沢田研二は所謂、歌謡曲歌手ではある。
ロックとは何か…
反体制を歌う事?淫靡な部分を歌う事?平和を歌う事?愛を憎しみを歌う事?
私は自分が熱くなったものを熱く奏でるのがロックだと思います。
そういう意味では沢田研二は正にロッカー!!
子供の頃からジュリーには憧れたなぁ♪
カッコ…良かった。
沢田研二を歌謡曲歌手と思ったことは、実はないのです、わたしは。
そして70歳を過ぎてもカッコいいと思います。
誰が歌っても名曲!
佐野元春バージョンはバックコーラスがジュリー💕 ジュリー本当サイコー‼️
佐野元春さんのアルバムに収められている同曲とは、まったく違う仕立てになっていると、正直思わなかった。ご存知の通り、佐野元春さんの同曲では、沢田さんがバックコーラスを務めているが、沢田さんの声が個性的であるので、その沢田さん本人がメインで唄われたら、この曲は佐野さんが沢田さん為に書き下ろしたのではと、見紛うほどだ。
たぶん、佐野元春が書き下ろしたんですよ。
ジュリーが、先にアルバムにいれたはずですよ。
ジュリーは、人の曲は、歌わないから
伊藤銀次さんが書かれていました。仲間で集まっていた時、佐野さんが、ジュリーから依頼があったって、聞いて、わーいいなぁ、でもその頃編曲は大野克夫さだったから…と思ったら、すぐに自分にも編曲の話が来て、🙌のようなお話でしたね。
1980の夏にはメロディを聴いたということです。
沢田研二のアルバム1980・12・23「G.S. I LOVE YOU 」懐かしのGS時代の曲集では全くないのは、1980デビューの佐野元春の当て書きが2曲も入っていることで明らか。アレンジ伊藤銀次が気に入って、翌年1981アルバム「 ストリッパー」に繋がるが、すべてはこの夜に、はこのアルバムのコンセプトに合わないので、取って置いたら、事務所が他に歌わせようとして、佐野さんが激怒した話は有名だ...結局1984アルバムに入れた後、後輩歌手がシングルで出して自分の歌のようにしたが、原曲よりキーは低い。元の話を知らない人も多いようだが、聴けば、違いがわかる。
歌をカヴァーするということ。(洋楽は置いといて)
その後、沢田研二の流儀に影響したのではないか....彼はデリケート
うぬぼれを作り出す工場・・・沢田研二はコーラスだけの方がいい、やっぱり元春の曲だしね
佐野元春 を 誰かと 比べても 意味がない
沢田研二 を 誰かと 比べても 意味がない
曲提供を してくれた 佐野さんに 感謝 ♥
佐野さんへの 賛辞は Daisy Music ♪ へ
😉-☆
井上陽水さん、松任谷由実さん、佐野元春さん、忌野清志郎さん、徳永英明さん他数々のミュージシャンが提供され、またセルフ カヴァーしておられます。それぞれのファンは、その歓びを共有したいものです。
なぜ佐野さんの録音に沢田研二が入っているのかくらいは知っていて欲しかったです。佐野元春さんが、ジュリーから‼️💖と喜んで創られたことは有名です。
すべてはこの夜に....この一件は知られた話です。
佐野元春さんは沢田研二より8歳下....
沢田研二は所謂、歌謡曲歌手ではある。
ロックとは何か…
反体制を歌う事?淫靡な部分を歌う事?平和を歌う事?愛を憎しみを歌う事?
私は自分が熱くなったものを熱く奏でるのがロックだと思います。
そういう意味では沢田研二は正にロッカー!!
子供の頃からジュリーには憧れたなぁ♪
カッコ…良かった。