雪山の喜び雁戸山① 北蔵王の雄峰 蟻の戸渡り The joy of snowy mountains Gando① 一泊二日 ベースキャンプ方式 hodohodo 63才 2/2024
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- Опубліковано 7 вер 2024
- 一昨年、去年と、風雪、ブリザードの間隙を突いて
登っておりました。北蔵王の雄峰「雁戸山」
今年も2月になったら、何はさておき登りたいと
とっておいた山が、即ち雁戸山です。
ところが…ノホホンとした隠居生活を揺るがす暖冬です。
天災級と言っていいんじゃないかと思います。
しかし、山はその年ごとに違って当たり前ですから
怯まず、淡々と準備、(忘れ物、なくし物ばかりでしたが)
トレーニングや修行に励んできたのでした。
BC(ベースキャンプ)方式をとりました。
笹谷峠にテントを張りまして、雁戸を制したあとは
続けて、山形神室岳も攻略してしまおうという
63才にしてはよくやるなあ。
壮大な冒険の序盤戦は「蟻の戸渡り」という
最難関から始まるのでした。
雁戸の登山シーズン真っ只中。
是非ともご覧いただきたいヒトシナであります。
素晴らしい景色ですね~。🎉🎉🎉
月山や飯豊山も観えるのですね。
険しく細い道を片手にピッケル、もう片方には自撮り棒を持っての登山はすごいです。
そういえば蔵王は、小生の登山では、ガスってました。観光の時は望遠レンズを何処かで落としました…。😂
食後の運動は血糖値の上昇を抑え、糖質の摂取を抑えるダイエットで勧めています。
また「ライフスパン」によれば、間欠性断食や寒さに身をさらすことで体の長寿遺伝子を働かせる事が出来るそうです。適度な運動もそうです。まさに実践されていますね~。😊😊
それと2022年と比較すると本当に雪が少ないですね。水不足にならなければよいのですが。
次作も期待しております。😊
天気が良すぎて、面食らってました(^^;)
次回は山頂からじっくり展望する予定です。(^ー^)ノ
あららら、蔵王での思い出をいろいろお持ちなのですね。
ものを無くすのは、私だけでないのですね。でもレンズは痛かったでしょう。
で、トレーニングしないと、撤退、撤退と続きそうで。
ただ、食べ過ぎがダメな様に、運動もやり過ぎてはダメというのもあります。
山ではついつい食べ過ぎでありまして、食料を忘れたほうが調子良いくらいです。
お天気お姉さんは気温差に警鐘をならしますが、いやいや、温度差もあった方が良い。
長寿遺伝子かあ、そうなんですね。でも、私にのこってるかな。
健康安全の道もなかなか険しいです(^^;)
クイズのヒント③に見覚えあり・・・。小学3年生頃だったか、車を手に入れた父が連れて行ってくれた高館山の展望台の様な気が(フラッシュバック)しました・・・
正解でーす。高舘山の展望台です。
私が初めて登ったのは15~6才の頃だったようです。真夜中に友人と・・・(^^;)
雁戸山の方角ですが、山形駅から見て西南西じゃないですね。
東南東でございました。間違えましたごめんなさい。
正解して嬉しいです。ブナの木については知りませんでした。ただ、折角作られたクイズを少しのボケもせず、直球で当ててしまい申し訳ありません・・・。高館山のふもとの下池、上池もかなり神秘的な大自然でした。
お答えを寄せていただき、嬉しかったです。
ありがとうございます。
大山の上池、下池、高舘山は幕府直轄地で
当時から伐採が禁じられていたとのことです。
私の友人によりますと、鷲や鷹も住むというのでした。
冬の散策に訪れる人も多いようでした。