あざみの歌(昭和24年）藍川由美 Cover

[@後藤貞夫-u4t]

藍川由美さんの歌声にうっとり沢山聞きたいですね🎵

[@フミ-j5p]

大好きなあざみの歌です
心が澄んできます
ありがとうございます😊

[@S晄らか]

「あざみの歌」　藍川由美さんの、凛とした声楽家の美しさを観ました
この歌を聴く楽しみができて嬉しいです
心に染み入る美しい音色です
　upありがとうございました

[@小田嶋朗]

素晴らしい。格調高く透明感ある歌唱ですね。感謝します。

[@takashisasaki6413]

75歳にして、はずかしながら、初めて知りました。哀愁感、鶯のような清涼感
心地よい音程と声量が素晴らしいです。

[@松重光男]

この曲は悲しい気持ちになりますね、これぞ日本の心のうたですね、、

[@奈波ジャスミン]

藍川由美さんの透き通るような美しいお声で、このあざみの歌が聴けてありがとうございました🌈🌈🌹🌹💖

[@seijishino5555]

さすがですね。すばらしいです。戦前、戦後を生きてきた人の心の琴線にジーンと響いてくる声韻だと思いました。声楽のプロでも朗々ととにかく声の伸びやかさを披露して…なんか情感が湧かないような方が多い中、藍川由美さんの歌声は、この歌の曲想がとても伝わってきます。伊藤久男氏の歌を若い某歌手が美しい演歌でカバーしていますが、それはちがうだろ(その曲が生まれた当時の時代性や当時の人々の感性がわからずして歌うから響いてこない)と思い、この藍川由美さんのこの歌から学んでほしいと素人の私でも意見したくなる某君は…声は良いのですが、わかっていない。わからないから響いてこない。田端義男氏の「帰り船」に涙していた老人が、その彼のラジオ番組で聞いていて「それは違う・わかっとらん」と叫ばれてびっくりしたことがあります。多分藍川由美さんのこの声韻なら納得だと思います。話が逸れて長文になってすいません。m(_ _)m

[@EngelsFriedrich]

一語一語の言葉を丁寧に発声される繊麗な詠唱、こころが震えるほど感動した。鮫島有美子さんと共に、日本を代表する声楽家だと思う。UPに感謝。

[@clcmvc4208]

私もそう思います。藍川さんが先ですが、古関裕而の作品の取組み方が素晴らしく、CDを買いました、
CDなんてきらいだったのに。そして鮫島さんですが、クラッシクの歌手としては知ってはいましたが
少し癖のある歌い方だったので、どうということなく、でした。が、この”あざみの歌”を聞いて、急
いでCD”日本抒情歌集”を買いました。他にも素敵な歌が入っていました。

[@masachu6810]

ただただ素晴らしい歌唱力‼👏👏👏👏👏👏😘😘😘😘

[@森田洋一-f4o]

あざみの歌、藍川さん最高です。本当の歌に逢いました。

[@上田進-r2g]

藍川由美メゾソプラノ名歌手の賛美
私は､この歌唱の立派である事を知ったのです。それは､｢海には海の愁いあり｣ の歌詞の｢み｣から｢の｣ の間の音が途切れる事なく印象的に歌われた姿に驚いたのです。それに､声の豊である事と歌い様のとても大らかである事に驚嘆したのです。私は､唯々首ったけになって仕舞ったのです｡藍川由美歌手の矢張り立派な歌を底深く好ましくありたいのです。奇蹟邂逅の深慮です
上田 進 記す (1950)

[@toshiakihosoi2158]

路傍の小さな花によくもこれだけの感情を込めたと・・・泣ける。あと「出船」が好きだ。

[@萬年隆]

昔日の好きな歌

[@jimliaw1963]

Awesome !

[@kinokosanable]

「あざみの花」に何を託しているのか・・・理解は難しい！！

[@achakohanabisi8924]

とっても良いです。伊藤久男さんに次いで良いです。鮫島さんとは比較にならないほど良いです。

[@橋本和雄-n2g]

大山のあざみを贈ったのが６０年前のことだったのか？

[@チンベチドリ]

あざみをどのようにとらえ、歌曲風におうたいになったらかくなるという典型。美しさにソプラノの声質は魅力的ではある。が、わたしの心に作詞者の意図が入らなかった。相手はあざみに託したかった想いがあったはず。

[@NK-li1no]

seiji 君。これは、伊藤久男さんの名曲ですが、あなたとは考え方は正反対です。 クラシック歌手の鮫島有美子さんと比べてご覧なさい❕雲泥(うんでい) の差があります。勿論 ｢雲｣ が鮫島さんですよ。