「いつか取材した最強の幽霊ってどんなん?漫画家が体験した霊障とは? 漫画家安斎かなえ登場」「松原タニシの恐味津々」第百五十八回【ゲスト:安斎かなえ(漫画家)後編】

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КОМЕНТАРІ • 6

  • @タンバリンブルー
    @タンバリンブルー 5 місяців тому +14

    別居中の缶酎ハイエピソードが、いちばん怖かったです。どこで見られてるかわかんないし家まで着いてくるとか恐怖。昔ベランダから男に入られそうになって怖くて引っ越しました。網戸を開ける音にきづいた自分が見た瞬間居なくなってくれたけど、あのまま気づかずいたら、どうなったのか。それこそあわや事故物件。一人暮らしの女性の敵は、幽霊よりも生身の男

  • @teddynicks513
    @teddynicks513 5 місяців тому +5

    待ってました〜✌️私もかつて自宅PC有名F社のバッテリーが突然花火のように発火し、テーブルと棚が半分焦げたコトがあります。あまりの突然発火に自滅必須とわかっていても水をぶっかけ消火、もしジブンがその瞬間にそこにいなかったら、もう全焼だぜってゾッとした〜😱2回に渡りとても興味深いトークありがとうございました💕

  • @kunico925
    @kunico925 5 місяців тому +2

    心霊をテーマに描いている(体験している)漫画家さん、結構いらっしゃるのでこれからも取り上げていただきたいです!

  • @狐嶋裕二
    @狐嶋裕二 5 місяців тому +5

    アップありがとうございます。
    安斎さんの後編も面白かったです。
    作家に取ってパソコンは命、と云うのが善く解りました。
    楽しい時間を、ありがとうございました。
    失礼します。

  • @東丈-u8r
    @東丈-u8r Місяць тому

    妖怪、沖縄にいっぱい居るらしい

  • @こきむらさき
    @こきむらさき 5 місяців тому +4

    タブレットPCのバッテリー不具合から始まる負の連鎖・・・たぶん霊障ではないww
    仏教経由だと天国へは行けないと思う。