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毎回思うのですがBGMの使い方が上手いですね。自分は一人で廃村探索する勇気は無いですが一緒に冒険させてもらってる気分になれます。
今回は蟲師というアニメを意識してBGMを選曲してみました。語彙力の乏しい私はこうして音楽で誤魔化すのです。廃村は山奥に行くほど不安になりますね。「一緒に冒険させてもらってる気分になれます」この言葉は本当に嬉しいです!有難うございます!
こんな奥地に集落があったことに驚きます。滝とそびえ立つ竹林の映像がとても美しく神秘的に感じました。
この集落は竹林や滝、苔むした岩などがあって風情がありますよね。これだけ条件に恵まれた集落はなかなか出会うことないのでとても高揚しました。城方という集落名や宝篋印塔など謎に包まれた集落ですが、中畑集落の現地の方にお話を伺えば解明できそうですね。
住居後には杉を植えますね😮手入れ不要なので地滑りを無くす配慮とは思いますが杉が無ければ往時を忍べる気もしますね😊ここでも自然が頑張ってますね🎉😊
戦後に植林されたのは、戦中・戦後に大量に伐採された森林を回復させるためだったようです。結果的には安い外材の輸入が増えたこともあって、国内の林業は衰退して、杉の需要が減ったようですが。こういう集落ではないですが、木が無くなった山では災害が多発したので全国的な造林運動があったようです。ここは杉林というよりは竹林ですね。
本当に凄い勇気だと思いながら毎回観ています。私の方がドキドキして観ています😂それでも楽しみにして待ってるんですから変なファンですね。
いつも有難うございます!ここは少し薄暗い場所でしたね。少し変わった雰囲気でした。数十年前の航空写真を見る限りでは、見晴らしもよく開けていてお天道様の光も行き届いていたのでしょうね。しかし数十年で竹がここまで侵食するとは生命力が凄い。これからもどうぞよろしくお願いします!
他の方の動画でも見ますが、こういう廃集落跡には必ず石垣が築かれてますね。素晴らしい先人達よ。
こうした廃屋を観ていると、最後に残るのは、冬季、鉄製品、ガラス、石垣等でしょうか。特に窓ガラス片があると、その集落がどの程度栄えていたかのバロメータになるような気がします。窓ガラスのないうす暗い部屋での生活は、さぞかし不便だったでしょうね。また、さらに数百年経つと、果たして何が残っているのだろうかと考えてしまいますね。
鉄製品は厚いものだと時が経ってもなかなか腐食しないものなんですね。五右衛門風呂を見てそう感じました。陶器やガラス製品などは分解されずによく残ってますし、石垣も強固に積まれていて昔の人は基盤をしっかりと作ったのですね。数百年後には道路が拡張されて集落があった痕跡すら無くなるのか、それとも更に荒廃して立ち入ることすら出来ないかもしれません。いずれにしても石などに刻まれた文字はいつまでも残り続けるのでしょうね。
お疲れ様です。キレイな竹林のある集落跡ですね。前から思うのですが、今回の集落跡もですけど、探索中に迷ったりしないのでしょうか?多分、電波来てないですよね、、ここ。同じような景色が続くので、迷いそうですが、迷わない秘訣があるのでしょうか🤔
電波はないのですがGPSが使えるので万が一迷ってもなんとかなりますね。割と辿ってきた道というのは覚えているもので、問題は下調べした際にかつての住居跡や神社等、墓地などを見つけるのが難しいです。やはり一度下調べしないと撮影がスムーズにいきませんね。
滝の祠も石仏も、住む人が消えてから完全に集落が朽ち果てた後も生活の記憶と共に長い微睡みの時を刻んで往くのですね、素晴らしい映像記録でした。ありがとうございました。怪我等のなきようご自愛下さい。
全てが自然に還りつつある集落ですが滝や神社跡、祠や古い墓地が残っている集落は見たことがなかったのでとても新鮮でした。どのような集落だったか情報不足なのが惜しいところです。有難うございました
まずはお一人で行かれてるようなので、とにかく用心されてくださいね。逆U字型の墓石は江戸中期辺りかなぁと思って見てましたらやっぱり。竹や他の木の成長、崩落に伴い自然に戻ってしまうんですね。墓石が残っているということはそれなりの方だったのかな…
あらゆる集落を見てきましたが、私が見てきた元号が刻まれている墓石の中で最も古いものでした。何も刻まれずにただ石だけの墓は更に昔のものなんでしょうね。神社の御神体が宝篋印塔なども不思議でした。神様と一緒に位の高かった人も祀っていたのですかね。数十年前までは管理されていたと思うのですが、廃村になり、竹の成長によってお墓が崩れて落ちて来た感じはしますね。有難うございました
すごい行動力ですね。私の幼少期の故郷も以前紹介して頂きました。下調べもきちんとされていて、懐かしく視聴させて頂きました。これからも楽しみにしています。
有難うございます今回も下調べして訪れた集落なのですが、離村時期などが分からず情報不足でした。詳しい資料があればきっと素晴らしい歴史のある集落かもしませんね。
いつも楽しく見ています。
有難うございます!コメントいただけると励みになります!
今は竹林とかして自然に帰っていますが、紺所にも人々の生活があったのですね。随分前ですが、何かの関係で手前の集落まで訪れた事があります。
数十年前までは開けていた集落も、人が居なくなれば自然の生命力によって数年で自然に還ってしまうようですね。これこそ正に自然の神秘なのかもしれません。万物には神が宿りますしね
クルマも絶対に入りそうにない道なのに城方集落の方々はどうやって生活していたんだろういつも楽しく拝見しています。神々旅行記大好きです❤
とても嬉しいです!有難うございます。確かに今も昔もきっと車は入れなかったでしょうね。山奥にありながら物資の運搬はどうやってしていたのか疑問ですね。食物に関してはこれだけの規模の農地跡を見る限り食事には困らなかったかもしれません。お日様が上がると同時に働き、お日様が沈むと同時に床に就く、そんな暮らしだったかもしれませんね、
8:48そういえば、こういうゲームやってました。廃校を歩くホラーゲームで、床を踏み抜いたりガラスの破片を踏むとダメージを受けるといった内容です。そのうち神々旅行記がゲーム化するかもしれませんね。プレイヤーがアナタ目線で廃集落の最終奥地を目指すといった内容。
そんなゲームがあったら面白そうですね。リアルな世界観で実際に存在する集落を巡るみたいゲーム・・・ってSIRENがありますね。でも、そんな感じのゲームが出来たら真っ先に遊んで実際に訪れてみたいです。
25:40こういうの見てると、石垣ですら形を失う日が来るのかって思えて来ますね。
人間の跡がなんだか侘しいですね。🥲映画であるような人間が死滅した世界みたいになってる。
確かに廃村ってその部分だけを切り取ると人類が絶滅した跡っていう感じがしますね。福島の原子力発電所があった周辺を思い出してしまいました。現在は野生の動物が闊歩するような動物の楽園になっているようです。
@@GodsTravels 自然の元に戻ろうとする力もすごい。
GPS見ながら探索されてるんですでしょうか?自分は方向音痴なので機器があっても遭難しそうで
いつも有難うございます!現在のGoogle MapでのGPSを利用しながらでは、だいたいの廃村が全て森になっているため、あまり役に立ちません。ですので国土地理院の古い地図を表示しながらGPSを表示しています。もしくは国土地理院でめぼしい場所の座標をGoogle Mapに登録しておいて探索しています。最近は一度調査に訪れていますので難航することなくスムーズに撮影が出来ています。確か最初に調査に来たときは3時間くらい掛かったと思います。でも探索するときは携帯電話は必須ですね。
大きなイチョウですね。野生のイチョウはないのでいにしえにどなたかが植えたんですね。 銀杏でも収穫しようと思ったのだろうか?
調べたら自生のものは絶滅していて「野生絶滅種」みたいですね。大変勉強になりました。確かにこの集落で見たイチョウはここだけでした。
こんばんゎん🦌おじゃまします🐿️
@@山あり谷あり-s7r いつもありがとうございます!
これだけの集落がありながら、車が通れる道路を整備しなかったのだろうか?財政力のある周南市(徳山市)としては信じられない。何か理由があつたのだろう。
まことに申し上げにくいのですが手水鉢(ちょうずばち)と読みます。神職の方に申し上げるのはどうかと思いましたがどうかお許しくださいませ。
@@hamakitty1216 こんにちは、ご指摘下さり有り難う御座います!ちょっと違いますが「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」いいますし、知らぬは一生の恥ですので間違いがありましたら、どうかご指摘くださいませ。教えてくださり有り難う御座います!
穴には気をつけて
毎回思うのですがBGMの使い方が上手いですね。
自分は一人で廃村探索する勇気は無いですが一緒に冒険させてもらってる気分になれます。
今回は蟲師というアニメを意識してBGMを選曲してみました。語彙力の乏しい私はこうして音楽で誤魔化すのです。
廃村は山奥に行くほど不安になりますね。
「一緒に冒険させてもらってる気分になれます」この言葉は本当に嬉しいです!有難うございます!
こんな奥地に集落があったことに驚きます。滝とそびえ立つ竹林の映像がとても美しく神秘的に感じました。
この集落は竹林や滝、苔むした岩などがあって風情がありますよね。
これだけ条件に恵まれた集落はなかなか出会うことないのでとても高揚しました。
城方という集落名や宝篋印塔など謎に包まれた集落ですが、中畑集落の現地の方にお話を伺えば解明できそうですね。
住居後には杉を植えますね😮
手入れ不要なので地滑りを無くす配慮とは思いますが杉が無ければ往時を忍べる気もしますね😊ここでも自然が頑張ってますね🎉😊
戦後に植林されたのは、戦中・戦後に大量に伐採された森林を回復させるためだったようです。結果的には安い外材の輸入が増えたこともあって、国内の林業は衰退して、杉の需要が減ったようですが。
こういう集落ではないですが、木が無くなった山では災害が多発したので全国的な造林運動があったようです。
ここは杉林というよりは竹林ですね。
本当に凄い勇気だと思いながら毎回観ています。私の方がドキドキして観ています😂それでも楽しみにして待ってるんですから変なファンですね。
いつも有難うございます!
ここは少し薄暗い場所でしたね。少し変わった雰囲気でした。
数十年前の航空写真を見る限りでは、見晴らしもよく開けていてお天道様の光も行き届いていたのでしょうね。しかし数十年で竹がここまで侵食するとは生命力が凄い。
これからもどうぞよろしくお願いします!
他の方の動画でも見ますが、こういう廃集落跡には必ず石垣が築かれてますね。素晴らしい先人達よ。
こうした廃屋を観ていると、最後に残るのは、冬季、鉄製品、ガラス、石垣等でしょうか。
特に窓ガラス片があると、その集落がどの程度栄えていたかのバロメータになるような気がします。窓ガラスのないうす暗い部屋での生活は、さぞかし不便だったでしょうね。
また、さらに数百年経つと、果たして何が残っているのだろうかと考えてしまいますね。
鉄製品は厚いものだと時が経ってもなかなか腐食しないものなんですね。五右衛門風呂を見てそう感じました。陶器やガラス製品などは分解されずによく残ってますし、石垣も強固に積まれていて昔の人は基盤をしっかりと作ったのですね。
数百年後には道路が拡張されて集落があった痕跡すら無くなるのか、それとも更に荒廃して立ち入ることすら出来ないかもしれません。
いずれにしても石などに刻まれた文字はいつまでも残り続けるのでしょうね。
お疲れ様です。キレイな竹林のある集落跡ですね。
前から思うのですが、今回の集落跡もですけど、探索中に迷ったりしないのでしょうか?
多分、電波来てないですよね、、ここ。
同じような景色が続くので、迷いそうですが、迷わない秘訣があるのでしょうか🤔
電波はないのですがGPSが使えるので万が一迷ってもなんとかなりますね。割と辿ってきた道というのは覚えているもので、問題は下調べした際にかつての住居跡や神社等、墓地などを見つけるのが難しいです。やはり一度下調べしないと撮影がスムーズにいきませんね。
滝の祠も石仏も、住む人が消えてから完全に集落が朽ち果てた後も生活の記憶と共に長い微睡みの時を刻んで往くのですね、素晴らしい映像記録でした。ありがとうございました。怪我等のなきようご自愛下さい。
全てが自然に還りつつある集落ですが滝や神社跡、祠や古い墓地が残っている集落は見たことがなかったのでとても新鮮でした。
どのような集落だったか情報不足なのが惜しいところです。有難うございました
まずはお一人で行かれてるようなので、とにかく用心されてくださいね。
逆U字型の墓石は江戸中期辺りかなぁと思って見てましたらやっぱり。竹や他の木の成長、崩落に伴い自然に戻ってしまうんですね。墓石が残っているということはそれなりの方だったのかな…
あらゆる集落を見てきましたが、私が見てきた元号が刻まれている墓石の中で最も古いものでした。何も刻まれずにただ石だけの墓は更に昔のものなんでしょうね。
神社の御神体が宝篋印塔なども不思議でした。神様と一緒に位の高かった人も祀っていたのですかね。
数十年前までは管理されていたと思うのですが、廃村になり、竹の成長によってお墓が崩れて落ちて来た感じはしますね。
有難うございました
すごい行動力ですね。私の幼少期の故郷も以前紹介して頂きました。下調べもきちんとされていて、懐かしく視聴させて頂きました。これからも楽しみにしています。
有難うございます
今回も下調べして訪れた集落なのですが、離村時期などが分からず情報不足でした。
詳しい資料があればきっと素晴らしい歴史のある集落かもしませんね。
いつも楽しく見ています。
有難うございます!コメントいただけると励みになります!
今は竹林とかして自然に帰っていますが、紺所にも人々の生活があったのですね。
随分前ですが、何かの関係で手前の集落まで訪れた事があります。
数十年前までは開けていた集落も、人が居なくなれば自然の生命力によって数年で自然に還ってしまうようですね。
これこそ正に自然の神秘なのかもしれません。万物には神が宿りますしね
クルマも絶対に入りそうにない道なのに城方集落の方々はどうやって生活していたんだろう
いつも楽しく拝見しています。神々旅行記大好きです❤
とても嬉しいです!有難うございます。
確かに今も昔もきっと車は入れなかったでしょうね。
山奥にありながら物資の運搬はどうやってしていたのか疑問ですね。
食物に関してはこれだけの規模の農地跡を見る限り食事には困らなかったかもしれません。
お日様が上がると同時に働き、お日様が沈むと同時に床に就く、そんな暮らしだったかもしれませんね、
8:48そういえば、こういうゲームやってました。廃校を歩くホラーゲームで、床を踏み抜いたりガラスの破片を踏むとダメージを受けるといった内容です。そのうち神々旅行記がゲーム化するかもしれませんね。プレイヤーがアナタ目線で廃集落の最終奥地を目指すといった内容。
そんなゲームがあったら面白そうですね。リアルな世界観で実際に存在する集落を巡るみたいゲーム・・・ってSIRENがありますね。
でも、そんな感じのゲームが出来たら真っ先に遊んで実際に訪れてみたいです。
25:40こういうの見てると、石垣ですら形を失う日が来るのかって思えて来ますね。
人間の跡がなんだか侘しいですね。🥲
映画であるような人間が死滅した世界みたいになってる。
確かに廃村ってその部分だけを切り取ると人類が絶滅した跡っていう感じがしますね。
福島の原子力発電所があった周辺を思い出してしまいました。現在は野生の動物が闊歩するような動物の楽園になっているようです。
@@GodsTravels 自然の元に戻ろうとする力もすごい。
GPS見ながら探索されてるんですでしょうか?自分は方向音痴なので機器があっても遭難しそうで
いつも有難うございます!
現在のGoogle MapでのGPSを利用しながらでは、だいたいの廃村が全て森になっているため、あまり役に立ちません。ですので国土地理院の古い地図を表示しながらGPSを表示しています。もしくは国土地理院でめぼしい場所の座標をGoogle Mapに登録しておいて探索しています。
最近は一度調査に訪れていますので難航することなくスムーズに撮影が出来ています。確か最初に調査に来たときは3時間くらい掛かったと思います。
でも探索するときは携帯電話は必須ですね。
大きなイチョウですね。野生のイチョウはないのでいにしえにどなたかが植えたんですね。 銀杏でも収穫しようと思ったのだろうか?
調べたら自生のものは絶滅していて「野生絶滅種」みたいですね。大変勉強になりました。
確かにこの集落で見たイチョウはここだけでした。
こんばんゎん🦌
おじゃまします🐿️
@@山あり谷あり-s7r いつもありがとうございます!
これだけの集落がありながら、車が通れる道路を整備しなかったのだろうか?
財政力のある周南市(徳山市)としては信じられない。何か理由があつたのだろう。
まことに申し上げにくいのですが
手水鉢(ちょうずばち)と読みます。神職の方に申し上げるのはどうかと思いましたが
どうかお許しくださいませ。
@@hamakitty1216 こんにちは、ご指摘下さり有り難う御座います!ちょっと違いますが「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」いいますし、知らぬは一生の恥ですので間違いがありましたら、どうかご指摘くださいませ。教えてくださり有り難う御座います!
穴には気をつけて