北海道を走り抜けた蒸気機関車 Vol.1 函館本線、胆振線、日高本線

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  • Опубліковано 27 жов 2022
  • 半世紀前、デゴイチの愛称で知られるD51などの蒸気機関車が北海道の鉄道路線を走っていた。国鉄時代の函館本線のD51、胆振線(廃線)の9600形、日高本線のC11の映像をまとめた。
    このほかのSL映像も順次公開予定。(8ミリフィルムカメラで撮影、植村光貴)

КОМЕНТАРІ • 5

  • @Mrku-usan
    @Mrku-usan Рік тому +3

    函館本線で活躍していたD51 146号機は現在真岡鉄道の真岡駅にあるSLキューロク館にて動態保存されています。

  • @Mrku-usan
    @Mrku-usan Рік тому +3

    日髙本線で活躍していたC11 207号機はのちにJR北海道にて、SLニセコ号やSL函館大沼号そしてSL冬の湿原号として活躍した後、東武鉄道に移り現在はSL大衆として活躍しています。

  • @user-cj4qz3zi3e
    @user-cj4qz3zi3e Рік тому +3

    この映像を見ただけで、山線が、いかにD51が重要視されていたか、荷物車が、座席車より多く連絡されている事から見て、山線は潰しちゃいけないという事は、まざまざと伝わってくる。今はなき胆振線、鵡川駅以南が廃止された日高本線の映像も懐かしい。ローカルな路線には、9600形もC11も似合うもんだ…。

  • @yamanotomoakogare4925
    @yamanotomoakogare4925 Рік тому

    山道の勇者たち。

  • @yamanotomoakogare4925
    @yamanotomoakogare4925 Рік тому

    大いなる旅路。