【ゆっくり解説】30年前の阪神電車

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  • Опубліковано 2 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 3

  • @FUJI3625
    @FUJI3625 6 днів тому +1

    大阪から神戸市内(青木駅)への復旧は、一番早かった。青木駅発着の特急も運転されていた。

  • @papatakaken3790
    @papatakaken3790 2 дні тому +1

    関東大震災直後の基準(250キロ爆弾に耐えられる基準)で建造された住吉・御影(動画の石屋川のすぐそばであるのに倒壊していない)・岩屋・春日野道・三宮・元町(JRも戦後に高架された六甲道は倒壊しているのに、元町は倒壊していない)は無事であった。材料不足から戦時中に建築基準が緩み、その基準で戦後の高度成長期に高架された石屋川から西灘間・神戸高速線の大開は動画のとおり大被害を受けた。この時の神戸では、同様に大正後期から昭和1桁の建築物が震災の影響受けず、戦後の昭和(特に昭和56年4月以前の建築基準で造られた物)の建物が多くが倒壊した。大震災に対して建築基準は大切である。

  • @wolfcolor
    @wolfcolor 17 днів тому +1

    解説ありがとうございます!
    私もあの地震はよく覚えておりすごい地震だったのを覚えています