Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
これら以外でも、FIAにお伺いをたてながら、シーズン始まったり途中で違反扱いされるのってチームからしたらなんなの?って思うよな。
去年もフェラーリはアクティブフロア使ってた疑惑がフロア規制入った途端失速したからな
DAS禁止後の「ステアリングは左右に回すしか出来ない」や6輪ティレル後の「タイヤは4つ!」など、そんな単純な規則今までなかったんだ・・・みたいなのF1でたまにあるよね
ステアリングってそういうもんやろ、車のタイヤってそういうもんやろ、て固定観念があってルール作るからしゃーない。でもティレルの前輪4つってメリットあるんかな。重くなったり曲がる時の角度とか面倒増えるだけじゃね?て当時から思ってた
@@loinorn ティレルの6輪は「空力な形に物理的に変更できないタイヤをウイングの影に隠してしまえば前面投影面積減らせるやん、俺天才」って理論から生まれたので
@@teppih 前輪ちっさくしただけじゃダメ? だろな。サイズの規定とかあるだろうし。
@@loinorn 単純に小さいだけじゃ接地面が減ってグリップ低下するから減ったぷんを戻すための追加タイヤなんですよ。あと当時ホイールサイズの最大規定はあったけど最低値はなかったはず(タイヤの云々より中に入るブレーキを制限する目的なので小さい分には問題ない)
@@teppih あー確かにグリップは少なくなるか。。。苦肉の策ってやつですね。で、さっさと廃れたということはデメリットの方が多かったんだろうな。
名門と言われたチー厶が経営難で買収されたり、撤退したりで姿を消していく。寂しいばかりだ😭
同じ事を政治力があるチームがやるとOKになるという不自然裁定が未だにゲフンゲフン
勝てないと踏むとルールを変える所もゲフンゲフン
しかし実際は政治力のあるチームにもなんだかんだ厳しい裁定が下っているのがゲフンゲフン
ホンダが強過ぎてゲフンゲフン
フェラーリの加速がおかしい(トップギアに近づくほどエンジンパワーが増してる)という話があったけど調査が行われた結果問題はなかったけど、何故かその後フェラーリのエンジンがパワーダウンしたりとか。
レギュレーション記載されていないシステムは使っても良い。と考えて新開発技術を投入していくのは問題ない。と各チームは考えています。
ネガティブリストだからね。
レギュレーションは独自解釈するものです。
レギュレーション = 法律 は、独自解釈してツジツマが合うように説明出来れば正当です。だからレギュレーション = 法律 を作る側が色々な側面や捉え方を検討して策定しなければならない。だから頭の弱い人が策定した物は、抜け穴だらけ。それで禁止事項を増やして対処する時点で、かなりシラける。技術も進歩するから、レギュレーションの捉え方で使える機構も現れる。
憲法と同じやね...
FIAの狙い通りに作ってたら勝てないし、面白くない。
@@アルト-g3j ほんとそれ
全てを公平にしたら、もうそれは運転手の性能という事に等しい。ならばルールの穴をどれだけ突けるかという考えはごく自然のマシンカスタムだと思う。
98年のマクラーレンMP4-13に搭載されたステアリング連動ブレーキもありましたね。
9:25コレクタータンクと言うんですね。このときのエンジンは超高圧インジェクターだったことなどで大容量のコレクターが求められた。 悪意は無かったのだろうけど、確認が甘かったというべきでしょうね。
ルールの穴を突くのは、不正とは違う気がするんだよな・・・
どちらかというとグレーゾーンなんだからそれがブラックと判断されてもそれは文句言うなって話になると思います。グレーゾーンは判断されてないからグレーなのであって不正と判断されたら不正なんですよ...
@@Reichssophist >どちらかというとグレーゾーンなんだからそれがブラックと判断されてもそれは文句言うなって話になると思います。文句は言うやろ。グレーはグレーやで。
@@Reichssophist 事前にFIAに相談してても実際にレースに出したらアウトとかいい出す方がおかしいんよ…。
ルールの穴を突いたのを、これはダメ!と決まった次の回から明確に禁止します、と言う対応ならまあわかるけど、これはダメなのでさかのぼって記録消します!ってのが運営のうさんくささ・・・記録を消されたらトクするチームが出る時点でねぇ・・・
@@mazda2684 BT46Bがええ例やで。
”貴族意識の高い業界だから”っとなにかで見かけた事があって、ピュアな競技じゃない事は知ってた。スッキリしないアレコレを簡単に知れちゃう現代、視聴を楽しむ気持ちが萎えちゃう。なんかどれこもこれもセコいな。気持ちが。J.バトン氏は業界で最も紳士なレースをするレーサーらしいけど、”チームがそれを汚してる”って知った時はホンダにガッカリしたな。大金が関わってるから綺麗事で出来ない世界なんだろうけど。
欧州ならではの喧嘩のやり方。勝てば官軍。こういう非常識さは日本の外務省のはじめ世界と戦うジャンルの人は皆学ぶべき。
BARホンダの話は、エンジン部品の潤滑油は、エンジンに含まれるという解釈のチームと、含まないたいうFIAの解釈の違いだったはず。調べたのはBARホンダだけ、他のチームもやっていたらしいが、FIAは調べなかった。
動画の通り燃料の話ですよ。コレクタータンク内の燃料は最低重量にふくまれるのか?という話です。コレクタータンクは、インジェクションに燃料を送るためのポンプが空気を吸わないようにするための二次タンクで、本タンクから直接燃料を吸い上げずに常に燃料で満たされてる二次タンクを介することで空気の吸い込みを避ける。これがコレクタータンク。レース中はコレクタータンク内の燃料が減ることはないから(コレクタータンクの燃料までへるとガス欠)、最低重量のなかに含んでもいいだろうと解釈したのがBARホンダ。
直近で印象に残ってるのはフェラーリの燃料流量疑惑かなー
脳内で「自然吸気ちゃん」って改変されてしまった😅
ルールの中で創意工夫したり、優れた技術者が起こした技術革新もズルって言ってる感じが一番モヤモヤしたなぁ…給油ノズルのズルは危険だから単純にアウトだけど
大体、文句を言い出すのは【フェラーリ】だったりする😅
BARのコレクタータンクの件は、今宮雅子さんのコラム「今宮雅子のF1 Q&A」で「何故、B.A.Rにペナルティ?」というタイトルのコラムにて詳しく書かれてますねようはホンダバッシングだったってこと
F1だけじゃなくレース業界で不正は今も普通にあるはず発覚してないだけで闇に葬られた技術はおそらく数限りなくそれはそれでもったいない
barのバラスト問題は、レギュレーションをどうよんでもbarに非はなかった、という記憶です。ガッツリ熟読した最初で最後だったなぁ。レギュレーションをしっかりよんで、規定内の工夫をすることはとても尊いものです。決してあれは、抜け穴狙いみたいなせこいことではなかったのに。まぁ、政治力と肉フライの力かんけい、ですかね
この手の、グレーゾーンの話はロータスのコーリンチャップマンが生きていた頃が一番面白かったのだが、チャップマン自身がアイデアマンでウイングカーやアクティブサスを持ち込んだり、逆にブラバムのファンカーをやり玉に上げたりして面白かった。
事前審査通ってレース後規定違反とする運営側の頭の足りなさが最大のネック
FIAというかバーニーエクレストンが悪いと言うか。
メルセデスのDASは規制するには惜しい技術だった・・・その次にDRSの不正やらかしてたけどw
フェラーリがウイングの幅を1枚の幅と拡大解釈し、2枚並べてきたのは笑える。
あんまり意味無かったですが…タイレルのV字ウイングもその仲間ですかね?
昔中島悟氏が現役の頃F1の世界は、生き馬の目を何個でも抜く世界だと
規則の抜け穴と言えばブラバムのファンカーは分かり易いですねwあと、ロータスの二重シャシーもグラウンドエフェクト禁止逃れという意味ではチートと言えますね。他にもFダクトとか可変リアウィングなんてのもございましたwそう言えばウイリアムズのリアクティブサスペンション、かつて古舘伊知郎氏が「ハイテクのくるぶし」と呼称していたのが印象的です。まーウイリアムズの可変レートダンパーは正確にはプログラム位相制御ダンパーと呼ぶべきでしょうけどね。ロータスが理想を追求してやらかした残滓を体よく再利用したカタチですがこれこそ最悪レベルのチートでした。これがなければアイルトン・セナも健在だったかも知れません。力学的エネルギーを無視した制御を施していたワケですから当時のウイリアムズのマシンが速かったのは当たり前で、セナが移籍した’94シーズンのウイリアムズのマシンには「ハイテクのくるぶし」はありませんでした。結果セナはセッティングに苦しみあの悲劇に繋がったのでしょう。当時私は友人に「ハイテクを外したF1マシンはスリッパで陸上トラックを走るようなものだろう」みたいな話してましたが(ラッツェンバーガーとセナが亡くなった後かもですが)正にそんな感じでしたね。あまつさえ後にはコーナリング速度を下げる(オーバーテイクの頻度アップを期待)ためのナロートレッド化(左右輪の幅を狭める事。広いほどコーナリングスピードが上がる傾向)したりタイヤにグルーヴ入れる規定盛り込んだりドライバーイジメみたいな規定ばかり発給されましたからチーム側がインチキに走るのも無理からぬ事かな?と同情して仕舞います。
ティレル→BAR→ホンダ→ブラウン→メルセデス 歴史を振り返るとここはよく頭を使うチームなんだDASね
あれ、ブラウン→ホンダだったはずメルセデスはなんかなんでしたっけ
@@hironushii9336 HONDAが撤退してブラウンが買収して09年のBGP、2010年にメルセデスに売り払って今のメルセデスAMG発足やで
オラもそう思うDAS!
ホンダ(~08)、ブラウン(09)、メルセデス(10~)
@@hironushii9336 1ポンドでアホンダがロスブラウンに売っただろ(笑)ホンダ→ブラウン→メルセデスだよ
二つめのタンクがあったっていうか、どこのチームでもやってる構造だぞ。燃料が偏ることでインジェクションに燃料を送るポンプが空気を吸わないようにするために二次タンク(コレクタータンク)を中継してインジェクションに燃料を供給する構造。メインタンク→コレクタータンク→インジェクション。コレクタータンクの燃料が減る=ガス欠なんで、コレクタータンク内の燃料を最低重量に含めても理屈の上ではがガス欠直前にばらないと最低重量は割らないんでレースには影響しないと。
1戦のみ出走したブラバムBT46Bと未遂に終わったロータス88が双璧に思えます。
その1戦で優勝し勝率100%マシンになったという
厳密に言うと88B
この2台はグランドエフェクトを高い次元にまで昇華させたマシン。時代が彼らを許さなかっただけ。その後の悲劇を見れば明白です。
@@ピロ式-i2m 46B・・・負けたやつらの言いがかり88B・・・レギュレーション違反
FIAはメーカー(=大陸)系チームにはとことん甘い。今はどうか知らんがC.チャップマンがいた頃は「フランス語で書かれているレギュレーションは、英語に訳せないものもある」とイギリス系チームはレギュレーションを独自解釈したクルマを作ってたしな。で、それが成功すればメーカー系チームから抗議が出て、以後禁止or失格の裁定が下される。
毎年、レギュレーションの穴やグレーゾーンを見つける事が最初のレースだから、この手のインチキは仕方ない部分もある。解釈の違いで起こる企業の申告漏れと似てる。
チャンネル名、構成、カットインの作り、ロゴ等 私のチャンネルにあまりにも似せすぎなのですがもう少し構成を変えていただけないでしょうか・・?ある程度、似るのはしょうがないですけどこれはやりすぎなのでは??
あなたの動画だと思ってクリックしたけど違ったんか.....
そちらのチャンネルかと思って見に来たけど違ってましたか‥色んなチャンネルやってるのかと勘違いしてました。
フェラーリのF2000って当時禁止されてたTCSを搭載してたって話もあったけど。あれは実際どんな感じなんでしょうね(?)
FIAのお墨付きでしたフェラーリ内ではオプションワンと呼ばれてたトラコンです。
マクラーレンも似たようなシステム積んでたよ多分。スタートで芝生に片輪落としたハッキネンがスルスル加速していったし。
@@堀越一男-d5z それはアクティブデフのお陰でしょ
@@堀越一男-d5z積んでませんよ。だから鈴鹿のシケインに人間行かせて確認しろ!って騒いだマクラーレンです
DASは不正というかシンプル天才
あれって冷静に考えると車高も変わるし空気特性も変わる。もちろん車高が変わることでレイキ角も変わる。アウトな気がする。
@@豆腐-j6f でもサスを動かすんじゃなくてサスはDASのシステム的に後からセットで動いてるからセーフってのがFIAとメルセデス(上手く言いたいこと言えね🙏)
不正をして勝つのが当たり前の世界、不正がバレないかを隠すのがチーム技量力量です。
そんなことしてもレースが面白くない。自然の道理だけど。
正確に言うと「不正」ではダメ。レギュレーションに定められてない事なら「違法ではない」から、そのギリギリを狙うのがF1の醍醐味。
不正をしてもいいけど、フェラーリには勝ってはいけない。配慮が足りなかったね。
勝手に「不正して勝つのが当たり前」とか「フェラーリに勝ってはいけない」とか拡大解釈してるのは草まあこれは拡大解釈というよりこじつけか
90年代とか凄いことになってるもんなぁ車検さえ通ればいいんだから
規則が後追いで追加されているのでイカサマなのか?っていうのも入ってるし、そういうのを追求していく気持ちは持ち続けてほしいとは思う。
元々ベネトンは前身のトールマン時代から何かとFIAに睨まれてたしなぁ…特に94年は大スターのセナが亡くなった事がFIAによる性急なレギュレーションのせいという論調もあったから、そんな批判から目を逸らす為にベネトンをスケープゴートにしてという話も…
フェラーリの燃料流量が記憶に新しい
その年全部の記録抹消と、翌年非公式ペナルティで燃料流量制限を他より厳しくされて下位に低迷とどっちがよかったのやら。
ダブルディフューザー、フレキシブルウィング、フレキシブルフロアー、ブロウンディフューザー、、、あと何あったっけ?
ぶっちぎりでチートなターボエンジンが不正にならないのが一番おかしいのではダブルスタンダードをひしひしと感じますね
何でもありにしないと、技術の進歩に結びつかない
ターボとNAのレギュレーションが一緒なのが一番問題なんでは?wというか最低重量を引き下げれば 不正を誘発する事も無かったろうに
フェラーリのPUも流入量偽装しましたもんね
F1では使えなくなった技術が乗用車で使えるようになるのも技術の発展ですね。
日本人はレギュを守ろうとするけど、外国の人はさらにレギュに書いてないのはやってもOKという考えがあるかもね。
F1がEV化すると,エキゾーストノイズはどうなるのかな?後方から爆音で追ってくることのなく,ステルス的に抜かれるのかな?音のない車は怖いけど。
フォーミュラEがぱっとしないからしばらくないでしょう。インディみたいにアルコール系燃料にするんでは。音が静かといっても、現行パワーユニットでさえも音がしょぼくて爆音追加しようとして結局ポシャってしまったし。
@@amiba3521 今年の春お台場でやったのは,恒久的にやるのではないのかな?
ターボ車に有利過ぎるのがおかしい。重量レギュレーションを緩和してNAにも勝ち目を増やしてよかったはず。それに、有用な技術が禁止されるようでは、メーカーが萎えるのもわかる。F1人気も翳るわな。
ターボ車を予算超過で導入できないチームへの救済としてのNAだよV8時代にV10コスワースが認められたように
「有用な技術」っつってもねぇ・・・ちゃんとルール通りの重量か検量するときは水で重量ふくらまして、レース中に水すてて軽くして走って、レース終了直前に水補給して重量ごまかします!なんて「有用な技術」、公道の普通自動車を運用するときどう生かすんですか?w
@@ちまのとしい 軽量であることが有用なんだから 、水タンクを有用に含んでいないのは文脈から明らかだろうに。なんの嫌がらせだよ。
ルノーが初めてターボもちこんだときは成績ボロクソだったからね。皮肉にもルノーはタイトルを取れず、それ以外他メーカーが技術をどんどん向上させたときの結果を予想できたかどうか
大っぴらにチートマシン大会技術は全公開ってのやったら面白そうじゃね。
ティレルといいBARといいメルセデスといい、ブラックリーのスタッフは色々考えるねもちろん、ベネトン派生のエンストンチームもだけど
至極当然のことだし、技術革新をもたらすかもしれない素晴らしいことなのに、イカサマだなんて……。FIAは、規則に穴があるのがいけないんだから、失格にするのではなく、次の年のレギュレーションの変更を検討するようにするべあではないのか……。
F1の場合、決められていないグレーゾーンは合法と解釈していますね😂。
世の中全てやで。
マクラーレンがターボで、ウィリアムズがアクティブサスで無双してた時代があったが、規制するほどのもんだったのかどうか
DASは市販スーパーカーとかに活かせないかな…😢
メルセデス以外のチームが勢いを増した時だけ的確に潰しに走るFIAという印象が強い。DASはとっとと規制しろよと思ったもの。
@@southpaw-dick 命令されるいわれは無いわぁ。アンタ普段からそんななの?
F1って、スポーツマンシップの無いスポーツですね!
マネーゲームですしね
本気で規制したかったらNASCAR並みにローテク化するしかないと思うわ
F1はガチのビジネスだから
BARの事件はレース前後の車検もクリアしてたけど失格の理由がレース中に最低重量を下回っていた(可能性があったというだけでその証拠は無い)からってほぼ難癖に近いからなぁ当時フェラーリ除く数社のワークスチームがF1から抜けて新シリーズの立ち上げに動いていたからその動きの牽制でFIAに狙い撃ちされたって見方が一般的ですね
しかも琢磨のマシンは燃料抜いて重量計ってもシロだったのに仲良く失格。
安全のためにルールがあるんだろうけど、なんでもアリでバチクソ速いレースも見てみたい
姑息というかF1マシンが人の業そのものになってしまっているなぁ・・・w
F1のレギュレーションにはいくつもの抜け穴があるのに、スピード違反してパトカーから逃げ切る手段はあるのかな?無いのかな?(笑)
そもそも振り切る前提で色々準備してスピード違反するやつどんくらいいるんだ今の時代防犯カメラや車載カメラ(ドラレコ)がそこらじゅうにあるから足がつくよ
5分50秒の「さっきの水冷エンジンの事ね」って 水冷ブレーキじゃね
F1は、やっぱりクラッチ踏んで、ギアを変速する時代が、一番おもしろかったですよ。
私も全く同意見で御座います。セミオートマなんていりません!
今だと何人がまともに走らすことが出来るやら。中嶋悟さんもセミオートマの時代ならもっと好成績残せてたと思う。(雨の日が早かったのは体力がなかったからと本人談・・・たまにセナに並ぶくらいの速さあった)
@@ネコのま ほんとそうですよね。中嶋さん今ならぶっちぎり早いと思いますよ。あんなロータスで、雨はめちゃ早かったですしね。それだけ運転は上手いってことですからね。誰が1番好きでしたか?僕はダントツでナイジェルマンセルでした。あとは中嶋さんとアランプロストでした。セナはあまり好きじゃなかったですね。いつも飲み屋で討論になりますけど、僕的にセナはホンダのいいマシンに乗ってたから、チャンプも取れたと思ってます。日本人はセナ大好きだったけど、なぜ?っていつも思ってました。久しぶりにF1語ってます。すいませんね。あなたと友達になりたいですよ。(笑)失礼します。
@@井上博-y5y 赤鬼マンセルすごく魅力的でしたよね!全力で戦う闘争心むき出しの姿勢がすごく好きでした!!レッド5!プロストに関しては現役の頃は職人芸と言う感じでわりと好きでした。ただ、引退後のホンダ内での情報を聞くに従ってと、プロストグランプリでの中野さんやD・ヒルへの対応、日本人への好感度など色々と思う所があってあまり好きでな無いです。
下位カテゴリのフォーミュラニッポンでさえ、性能が向上しクルマが速くなりドライバーの負担が大きくなってきてマニュアルは大変だ、セミオートマにしろ!って議論になって導入された経緯がある
セナが亡くなったのはFIAの規制のせいだと聞いてたけど、そういうことだったのか
タイトルもうちょい何とかならんかったの
F1は、ドライバー技術の勝負なのか、メーカー技術の勝負なのか問題。ドライバー技術と整備技術で優劣を競うなら、車両の装備や形状、技術は統一すればいい。メーカーイメージのアピール場なら、出力や機構は規則で揃えさせて、その範囲内で改良させれば良い。力と金があるチームがそれらに納得出来なければ、ピュア技術集団や、ピュアスポーツファンは引いていくだけだし、経済規模が縮小する。
DAS…RBがやってたら大騒ぎでポイント剥奪数戦出場停止になってそう
DAS標準搭載の一般車出ないかな?おもしろそうwまあ日本の一般道では効果は体感できないと思うけどwヾ('ω')シ
使い道がない。アライメント調整するの大変そう。
ホンダが強過ぎていつもレギュレーションと言う名のホンダ潰しをFIAがやってた時代。特にターボ全面禁止。チームのスタッフは怒りを露わにしてたが、本田宗一郎氏は「ホンダ潰したかったらホンダだけ規制すれば良いのに、全チームに規制かけるんだから。馬鹿だな」と笑ってた(笑)
まあガセだけどな。1985年にFIA(FISA)が90年まで現行のターボエンジンをつづけるとエンジンサプライヤーに確約したのに、主催するレースで死亡事故があいついで世論の目が厳しくなったんでパワー抑制せざる得なかったからだよ。当初の案は排気量縮小か、過給圧の制限によるターボの存続だったが、BMWとルノーが確約をはきするのか話が違うと撤退決めたんでターボエンジンを存続できなくなっただけ。この2つのメーカーだけで、参戦チームの半分くらいにエンジン供給してターボ時代をささえていたからだ。エンジンをどうするかってなってDFVのノウハウもってるコスワース(フォード)がNAならなんかでるってことでNA化しかなかったフォードも85年の確約うけて86年からターボエンジンに参入したばっかだったから残ってるメーカーで供給増やしてなんとかできるメーカーなんていなかったし。フォードは一番わりくってるのに男気みせて87年には5チームにDFZ供給したからな。ホンダもこれくらいの男気だしてたら90年までつづいてたよ。もういちどいうが、ターボが廃止になったのは確約の反古にキレて撤退したメーカーがでてエンジン確保ができなかったからにすぎない。ホンダつぶしはデマ
ピケとパトレーゼ強そうだ手堅い。
BARの件は序盤戦で次戦の予選順番のためにチェッカー直前にピット入ってリタイア扱いにしてたのをムカついたFIAが狙い撃ちいた説を信じてる
カーボン製のブレーキディスクが真っ赤になるほどブレーキには負担が掛かるんだか 水なんか掛けて割れたりしなかったの?
F1が人気が無くなったのは当然の帰結です。
なんかFダクトを思い出すナつーかスチュワードじゃなくてスチュワートだったような気が
ティレルは昔タイレルって呼ばれてたんよ・・・
フルチートテクノロジーでどれだけのラップタイムが出るのか凄く興味が湧きます。エキヴィジションでもいいから走らせられないのだろうか?セナさんが存命であって乗ったら「トラクションコントロールは要らん」ってなるでしょう。だって脚がトラクションコントロール装置だから(セナ足)。
シミュレーション上とはいえレッドブルX2010シリーズがまさにそれ。速い人だと鈴鹿を1分切るトンデモ性能で、人間の限界位に作られてるらしくそれ以上を求めようとすると人間の限界との闘いになるっぽい。
わかるサイバーフォーミュラみたいなノリでレギュレーションに縛られない、制御技術、エンジン、シャシー、空力、タイヤの最新技術をすべて投入したマシンとか見てみたい
シューマッハが1人だけいつもスタートを成功して抜け出していたの覚えてる みんな「やってるなコイツ 」と思ってたはずw
水冷ブレーキ問題って結局重量の問題だけであってブレーキ性能としては関係なかったってこと?
最近人気が落ちてきたF1。ドライバーが安全なら、技術の面では何でもアリにして欲しい。技術の進歩の為のF1なのですから。散弾は完全にアウトですが・・・
>最近人気が落ちてきたF1何処情報や?(大爆笑)
事前に何をもって安全かが定義できない。ハロのおかげで軽傷で済んだとはいえ、グロージャンの車体真っ二つ火災事故なんて当時は絶対死んでいるレベル こういうのが現在でもありうる。
GT2のBGMいいよな
こういう昔F1で禁止された仕組みを市販のスポーツカーにつけたりしたら面白そうだな〜
(フェラーリが早くても制限はされません)
トラコン解禁とか2005年からのレギュレーション変更はしたじゃん
これあんま深く考えずにもの言う人の決まり文句やなもはやwww
パワーユニットに燃料流量以上に突っ込んでいたから翌年痛い目に
94年はサンマリノグランプリでアイルトン・セナが亡くなったニュース見て泣き崩れた小学生時代アイルトン・セナのファンでしたアイルトン・セナ楽しいレースありがとうございます
NAとターボっていう点なら昔も現代も変わりがないんだが?
気に食わないコメにもイイネしないと氏んじゃうの?😅
フェラーリの燃料には小便を入れている。
ゆっくりフィルターがほしい
フランス人権が酷いのがF1
メルセデスは、きちんとFIAに確認をとってるから2020年の年は問題なかった
合法ギリギリだと始めから収まってないような…違法ギリギリでは?(もっと言うなら違反ギリギリ
Mブランドルと、Sベロフの全ポイント剥奪された。
ベロフは翌年のスパ1000キロで事故死しましたね。
シューマッハだって最終戦ジャックにぶっつけに行って逆に跳ね返された上に全ポイントはく奪されていたし
F1は 新しいメカを 競う車の はずが 規制ばかりで つまらない だから 見るに 値しない
燃料を抜いても2重底に燃料があり走れば消費してゆき車重が軽くなりアドバンテージを得る そういう違反だといわれました。ところがF1用タンクメーカーは他チームと同じだったりしたはずです。事が発覚しやばくなれば置き換えれば問題ない かもしれません。当時煮え切らなかったのを覚えています。
これまでにレギュで禁止されたものの全一覧的なシリーズが欲しいです空力系とそれ以外でまず分けて、レギュが大きく変わった年で区切って一つの動画にして、その中で禁止された空力パーツやデバイスなどを解説みたいなエンジン形式や大きな空力パッケージやハイテク禁止で分けるとこんな感じでしょうか2014-2021空力編、2014-2021メカ編、2009-2013空力編、2009-2013メカ編、2006-2008空力編、2006-2008メカ編、1998-2005空力編、1998-2005メカ編、1994-1997空力編、1994-1997メカ編、1989-1993空力編、1989-1993メカ編、1983-1988空力編、1983-1988メカ編、1977-1982空力編、1977-1982メカ編
>これまでにレギュで禁止されたものの全一覧的なシリーズが欲しいです何でもかんでも人に頼るなや。
DASはなんで禁止なのか結局分からなかった危険なの?
FIAは常に後出しでルール改正するね
何でもそうやろ。レギュレーションなんてそんなもんやろ。
バレなきゃいいのよ、バレなきゃ。
BARホンダの件は他の人が書いている通り、レギュレーション解釈にあったはず。これによる”問題”は大小色々起きているけれど、BARホンダのマシンを「不正」「チートマシン」と表現するのはおかしくない?BARホンダだけ調べられたって事実の方に怪しさを感じる。東〇ポみたいなタイトルのつけ方はいただけないなぁ
甚だしいんだが、それを推しても、致すお方はいらっしゃるのは避けられないです、でもさ、それが改定の切っ掛けに成るんだけれども、
ヨーロッパの人ってオリンピックでもそうだけど不正をしたりレギュレーションをよく変えたがるよね。
F1、ずーっと足の引っ張り合いゲームじゃん
声の大きいチームが不利にならない様にレギュレーションは変更解釈します。
これら以外でも、FIAにお伺いをたてながら、
シーズン始まったり途中で違反扱いされるのってチームからしたら
なんなの?って思うよな。
去年もフェラーリはアクティブフロア使ってた疑惑が
フロア規制入った途端失速したからな
DAS禁止後の「ステアリングは左右に回すしか出来ない」や6輪ティレル後の「タイヤは4つ!」など、そんな単純な規則今までなかったんだ・・・みたいなのF1でたまにあるよね
ステアリングってそういうもんやろ、車のタイヤってそういうもんやろ、て固定観念があってルール作るからしゃーない。
でもティレルの前輪4つってメリットあるんかな。重くなったり曲がる時の角度とか面倒増えるだけじゃね?て当時から思ってた
@@loinorn ティレルの6輪は「空力な形に物理的に変更できないタイヤをウイングの影に隠してしまえば前面投影面積減らせるやん、俺天才」って理論から生まれたので
@@teppih 前輪ちっさくしただけじゃダメ? だろな。サイズの規定とかあるだろうし。
@@loinorn 単純に小さいだけじゃ接地面が減ってグリップ低下するから減ったぷんを戻すための追加タイヤなんですよ。あと当時ホイールサイズの最大規定はあったけど最低値はなかったはず(タイヤの云々より中に入るブレーキを制限する目的なので小さい分には問題ない)
@@teppih あー確かにグリップは少なくなるか。。。苦肉の策ってやつですね。で、さっさと廃れたということはデメリットの方が多かったんだろうな。
名門と言われたチー厶が経営難で買収されたり、撤退したりで姿を消していく。寂しいばかりだ😭
同じ事を政治力があるチームがやるとOKになるという不自然裁定が未だにゲフンゲフン
勝てないと踏むとルールを変える所もゲフンゲフン
しかし実際は政治力のあるチームにもなんだかんだ厳しい裁定が下っているのがゲフンゲフン
ホンダが強過ぎてゲフンゲフン
フェラーリの加速がおかしい(トップギアに近づくほどエンジンパワーが増してる)という話があったけど
調査が行われた結果問題はなかったけど、何故かその後フェラーリのエンジンがパワーダウンしたりとか。
レギュレーション記載されていないシステムは使っても良い。
と考えて新開発技術を投入していくのは問題ない。と各チームは考えています。
ネガティブリストだからね。
レギュレーションは独自解釈するものです。
レギュレーション = 法律 は、独自解釈してツジツマが合うように説明出来れば正当です。
だからレギュレーション = 法律 を作る側が色々な側面や捉え方を検討して策定しなければならない。
だから頭の弱い人が策定した物は、抜け穴だらけ。それで禁止事項を増やして対処する時点で、かなりシラける。
技術も進歩するから、レギュレーションの捉え方で使える機構も現れる。
憲法と同じやね...
FIAの狙い通りに作ってたら勝てないし、面白くない。
@@アルト-g3j ほんとそれ
全てを公平にしたら、もうそれは運転手の性能という事に等しい。
ならばルールの穴をどれだけ突けるかという考えはごく自然のマシンカスタムだと思う。
98年のマクラーレンMP4-13に搭載されたステアリング連動ブレーキもありましたね。
9:25
コレクタータンクと言うんですね。
このときのエンジンは超高圧インジェクターだったことなどで大容量のコレクターが求められた。 悪意は無かったのだろうけど、確認が甘かったというべきでしょうね。
ルールの穴を突くのは、不正とは違う気がするんだよな・・・
どちらかというとグレーゾーンなんだからそれがブラックと判断されてもそれは文句言うなって話になると思います。
グレーゾーンは判断されてないからグレーなのであって不正と判断されたら不正なんですよ...
@@Reichssophist
>どちらかというとグレーゾーンなんだからそれがブラックと判断されてもそれは文句言うなって話になると思います。
文句は言うやろ。
グレーはグレーやで。
@@Reichssophist 事前にFIAに相談してても実際にレースに出したらアウトとかいい出す方がおかしいんよ…。
ルールの穴を突いたのを、これはダメ!と決まった次の回から明確に禁止します、と言う対応ならまあわかるけど、
これはダメなのでさかのぼって記録消します!ってのが運営のうさんくささ・・・
記録を消されたらトクするチームが出る時点でねぇ・・・
@@mazda2684
BT46Bがええ例やで。
”貴族意識の高い業界だから”っとなにかで見かけた事があって、ピュアな競技じゃない事は知ってた。
スッキリしないアレコレを簡単に知れちゃう現代、視聴を楽しむ気持ちが萎えちゃう。
なんかどれこもこれもセコいな。気持ちが。
J.バトン氏は業界で最も紳士なレースをするレーサーらしいけど、”チームがそれを汚してる”って知った時はホンダにガッカリしたな。
大金が関わってるから綺麗事で出来ない世界なんだろうけど。
欧州ならではの喧嘩のやり方。勝てば官軍。こういう非常識さは日本の外務省のはじめ世界と戦うジャンルの人は皆学ぶべき。
BARホンダの話は、エンジン部品の潤滑油は、エンジンに含まれるという解釈のチームと、含まないたいうFIAの解釈の違いだったはず。
調べたのはBARホンダだけ、他のチームもやっていたらしいが、FIAは調べなかった。
動画の通り燃料の話ですよ。
コレクタータンク内の燃料は最低重量にふくまれるのか?という話です。
コレクタータンクは、インジェクションに燃料を送るためのポンプが空気を吸わないようにするための二次タンクで、本タンクから直接燃料を吸い上げずに常に燃料で満たされてる二次タンクを介することで空気の吸い込みを避ける。これがコレクタータンク。
レース中はコレクタータンク内の燃料が減ることはないから(コレクタータンクの燃料までへるとガス欠)、最低重量のなかに含んでもいいだろうと解釈したのがBARホンダ。
直近で印象に残ってるのはフェラーリの燃料流量疑惑かなー
脳内で「自然吸気ちゃん」って改変されてしまった😅
ルールの中で創意工夫したり、優れた技術者が起こした技術革新もズルって言ってる感じが一番モヤモヤしたなぁ…給油ノズルのズルは危険だから単純にアウトだけど
大体、文句を言い出すのは【フェラーリ】だったりする😅
BARのコレクタータンクの件は、今宮雅子さんのコラム「今宮雅子のF1 Q&A」で「何故、B.A.Rにペナルティ?」というタイトルのコラムにて詳しく書かれてますね
ようはホンダバッシングだったってこと
F1だけじゃなくレース業界で不正は今も普通にあるはず
発覚してないだけで闇に葬られた技術はおそらく数限りなくそれはそれでもったいない
barのバラスト問題は、レギュレーションをどうよんでもbarに非はなかった、という記憶です。ガッツリ熟読した最初で最後だったなぁ。
レギュレーションをしっかりよんで、規定内の工夫をすることはとても尊いものです。決してあれは、抜け穴狙いみたいなせこいことではなかったのに。まぁ、政治力と肉フライの力かんけい、ですかね
この手の、グレーゾーンの話はロータスのコーリンチャップマンが生きていた頃が一番面白かったのだが、
チャップマン自身がアイデアマンでウイングカーやアクティブサスを持ち込んだり、逆にブラバムのファンカーを
やり玉に上げたりして面白かった。
事前審査通ってレース後規定違反とする運営側の頭の足りなさが最大のネック
FIAというかバーニーエクレストンが悪いと言うか。
メルセデスのDASは規制するには惜しい技術だった・・・その次にDRSの不正やらかしてたけどw
フェラーリがウイングの幅を1枚の幅と拡大解釈し、2枚並べてきたのは笑える。
あんまり意味無かったですが…
タイレルのV字ウイングもその仲間ですかね?
昔中島悟氏が現役の頃F1の世界は、生き馬の目を何個でも抜く世界だと
規則の抜け穴と言えばブラバムのファンカーは分かり易いですねw
あと、ロータスの二重シャシーもグラウンドエフェクト禁止逃れという意味ではチートと言えますね。他にもFダクトとか可変リアウィングなんてのもございましたw
そう言えばウイリアムズのリアクティブサスペンション、かつて古舘伊知郎氏が「ハイテクのくるぶし」と呼称していたのが印象的です。まーウイリアムズの可変レートダンパーは正確にはプログラム位相制御ダンパーと呼ぶべきでしょうけどね。ロータスが理想を追求してやらかした残滓を体よく再利用したカタチですがこれこそ最悪レベルのチートでした。
これがなければアイルトン・セナも健在だったかも知れません。
力学的エネルギーを無視した制御を施していたワケですから当時のウイリアムズのマシンが速かったのは当たり前で、セナが移籍した’94シーズンのウイリアムズのマシンには「ハイテクのくるぶし」はありませんでした。
結果セナはセッティングに苦しみあの悲劇に繋がったのでしょう。
当時私は友人に「ハイテクを外したF1マシンはスリッパで陸上トラックを走るようなものだろう」みたいな話してましたが(ラッツェンバーガーとセナが亡くなった後かもですが)正にそんな感じでしたね。あまつさえ後にはコーナリング速度を下げる(オーバーテイクの頻度アップを期待)ためのナロートレッド化(左右輪の幅を狭める事。広いほどコーナリングスピードが上がる傾向)したりタイヤにグルーヴ入れる規定盛り込んだりドライバーイジメみたいな規定ばかり発給されましたからチーム側がインチキに走るのも無理からぬ事かな?と同情して仕舞います。
ティレル→BAR→ホンダ→ブラウン→メルセデス 歴史を振り返るとここはよく頭を使うチームなんだDASね
あれ、ブラウン→ホンダだったはず
メルセデスはなんかなんでしたっけ
@@hironushii9336 HONDAが撤退してブラウンが買収して09年のBGP、2010年にメルセデスに売り払って今のメルセデスAMG発足やで
オラもそう思うDAS!
ホンダ(~08)、ブラウン(09)、メルセデス(10~)
@@hironushii9336 1ポンドでアホンダがロスブラウンに売っただろ(笑)
ホンダ→ブラウン→メルセデスだよ
二つめのタンクがあったっていうか、どこのチームでもやってる構造だぞ。
燃料が偏ることでインジェクションに燃料を送るポンプが空気を吸わないようにするために二次タンク(コレクタータンク)を中継してインジェクションに燃料を供給する構造。
メインタンク→コレクタータンク→インジェクション。
コレクタータンクの燃料が減る=ガス欠なんで、コレクタータンク内の燃料を最低重量に含めても理屈の上ではがガス欠直前にばらないと最低重量は割らないんでレースには影響しないと。
1戦のみ出走したブラバムBT46Bと未遂に終わったロータス88が双璧に思えます。
その1戦で優勝し勝率100%マシンになったという
厳密に言うと88B
この2台はグランドエフェクトを高い次元にまで昇華させたマシン。
時代が彼らを許さなかっただけ。
その後の悲劇を見れば明白です。
@@ピロ式-i2m
46B・・・負けたやつらの言いがかり
88B・・・レギュレーション違反
FIAはメーカー(=大陸)系チームにはとことん甘い。
今はどうか知らんがC.チャップマンがいた頃は「フランス語で書かれているレギュレーションは、英語に訳せないものもある」とイギリス系チームはレギュレーションを独自解釈したクルマを作ってたしな。で、それが成功すればメーカー系チームから抗議が出て、以後禁止or失格の裁定が下される。
毎年、レギュレーションの穴やグレーゾーンを見つける事が最初のレースだから、この手のインチキは仕方ない部分もある。
解釈の違いで起こる企業の申告漏れと似てる。
チャンネル名、構成、カットインの作り、ロゴ等 私のチャンネルにあまりにも似せすぎなのですがもう少し構成を変えていただけないでしょうか・・?
ある程度、似るのはしょうがないですけどこれはやりすぎなのでは??
あなたの動画だと思ってクリックしたけど違ったんか.....
そちらのチャンネルかと思って見に来たけど違ってましたか‥
色んなチャンネルやってるのかと勘違いしてました。
フェラーリのF2000って当時禁止されてたTCSを搭載してたって話もあったけど。あれは実際どんな感じなんでしょうね(?)
FIAのお墨付きでした
フェラーリ内ではオプションワンと呼ばれてたトラコンです。
マクラーレンも似たようなシステム積んでたよ多分。スタートで芝生に片輪落としたハッキネンがスルスル加速していったし。
@@堀越一男-d5z それはアクティブデフのお陰でしょ
@@堀越一男-d5z積んでませんよ。だから鈴鹿のシケインに人間行かせて確認しろ!って騒いだマクラーレンです
DASは不正というかシンプル天才
あれって冷静に考えると車高も変わるし空気特性も変わる。もちろん車高が変わることでレイキ角も変わる。アウトな気がする。
@@豆腐-j6f でもサスを動かすんじゃなくてサスはDASのシステム的に後からセットで動いてるからセーフってのがFIAとメルセデス(上手く言いたいこと言えね🙏)
不正をして勝つのが当たり前の世界、不正がバレないかを隠すのがチーム技量力量です。
そんなことしてもレースが面白くない。
自然の道理だけど。
正確に言うと「不正」ではダメ。レギュレーションに定められてない事なら「違法ではない」から、そのギリギリを狙うのがF1の醍醐味。
不正をしてもいいけど、フェラーリには勝ってはいけない。
配慮が足りなかったね。
勝手に「不正して勝つのが当たり前」とか「フェラーリに勝ってはいけない」とか拡大解釈してるのは草
まあこれは拡大解釈というよりこじつけか
90年代とか凄いことになってるもんなぁ
車検さえ通ればいいんだから
規則が後追いで追加されているのでイカサマなのか?っていうのも入ってるし、そういうのを追求していく気持ちは持ち続けてほしいとは思う。
元々ベネトンは前身のトールマン時代から何かとFIAに睨まれてたしなぁ…
特に94年は大スターのセナが亡くなった事がFIAによる性急なレギュレーションのせいという論調もあったから、
そんな批判から目を逸らす為にベネトンをスケープゴートにしてという話も…
フェラーリの燃料流量が記憶に新しい
その年全部の記録抹消と、翌年非公式ペナルティで燃料流量制限を他より厳しくされて下位に低迷とどっちがよかったのやら。
ダブルディフューザー、フレキシブルウィング、フレキシブルフロアー、ブロウンディフューザー、、、あと何あったっけ?
ぶっちぎりでチートなターボエンジンが不正にならないのが一番おかしいのでは
ダブルスタンダードをひしひしと感じますね
何でもありにしないと、技術の進歩に結びつかない
ターボとNAのレギュレーションが一緒なのが一番問題なんでは?w
というか最低重量を引き下げれば 不正を誘発する事も無かったろうに
フェラーリのPUも流入量偽装しましたもんね
F1では使えなくなった技術が乗用車で使えるようになるのも技術の発展ですね。
日本人はレギュを守ろうとするけど、外国の人はさらにレギュに書いてないのはやってもOKという考えがあるかもね。
F1がEV化すると,エキゾーストノイズはどうなるのかな?後方から爆音で追ってくることのなく,ステルス的に抜かれるのかな?音のない車は怖いけど。
フォーミュラEがぱっとしないからしばらくないでしょう。インディみたいにアルコール系燃料にするんでは。
音が静かといっても、現行パワーユニットでさえも音がしょぼくて爆音追加しようとして結局ポシャってしまったし。
@@amiba3521 今年の春お台場でやったのは,恒久的にやるのではないのかな?
ターボ車に有利過ぎるのがおかしい。重量レギュレーションを緩和してNAにも勝ち目を増やしてよかったはず。
それに、有用な技術が禁止されるようでは、メーカーが萎えるのもわかる。F1人気も翳るわな。
ターボ車を予算超過で導入できないチームへの救済としてのNAだよ
V8時代にV10コスワースが認められたように
「有用な技術」っつってもねぇ・・・
ちゃんとルール通りの重量か検量するときは水で重量ふくらまして、レース中に水すてて軽くして走って、レース終了直前に水補給して重量ごまかします!
なんて「有用な技術」、公道の普通自動車を運用するときどう生かすんですか?w
@@ちまのとしい 軽量であることが有用なんだから 、水タンクを有用に含んでいないのは文脈から明らかだろうに。なんの嫌がらせだよ。
ルノーが初めてターボもちこんだときは成績ボロクソだったからね。皮肉にもルノーはタイトルを取れず、それ以外他メーカーが技術をどんどん向上させたときの結果を予想できたかどうか
大っぴらにチートマシン大会技術は全公開ってのやったら面白そうじゃね。
ティレルといいBARといいメルセデスといい、ブラックリーのスタッフは色々考えるね
もちろん、ベネトン派生のエンストンチームもだけど
至極当然のことだし、技術革新をもたらすかもしれない素晴らしいことなのに、イカサマだなんて……。
FIAは、規則に穴があるのがいけないんだから、失格にするのではなく、次の年のレギュレーションの変更を検討するようにするべあではないのか……。
F1の場合、決められていないグレーゾーンは合法と解釈していますね😂。
世の中全てやで。
マクラーレンがターボで、ウィリアムズがアクティブサスで無双してた時代があったが、規制するほどのもんだったのかどうか
DASは市販スーパーカーとかに活かせないかな…😢
メルセデス以外のチームが勢いを増した時だけ的確に潰しに走るFIAという印象が強い。
DASはとっとと規制しろよと思ったもの。
@@southpaw-dick 命令されるいわれは無いわぁ。アンタ普段からそんななの?
F1って、スポーツマンシップの無いスポーツですね!
マネーゲームですしね
本気で規制したかったらNASCAR並みにローテク化するしかないと思うわ
F1はガチのビジネスだから
BARの事件はレース前後の車検もクリアしてたけど失格の理由がレース中に最低重量を下回っていた(可能性があったというだけでその証拠は無い)からってほぼ難癖に近いからなぁ
当時フェラーリ除く数社のワークスチームがF1から抜けて新シリーズの立ち上げに動いていたからその動きの牽制でFIAに狙い撃ちされたって見方が一般的ですね
しかも琢磨のマシンは燃料抜いて重量計ってもシロだったのに仲良く失格。
安全のためにルールがあるんだろうけど、なんでもアリでバチクソ速いレースも見てみたい
姑息というかF1マシンが人の業そのものになってしまっているなぁ・・・w
F1のレギュレーションにはいくつもの抜け穴があるのに、スピード違反してパトカーから逃げ切る手段はあるのかな?無いのかな?(笑)
そもそも振り切る前提で色々準備してスピード違反するやつどんくらいいるんだ
今の時代防犯カメラや車載カメラ(ドラレコ)がそこらじゅうにあるから足がつくよ
5分50秒の「さっきの水冷エンジンの事ね」って 水冷ブレーキじゃね
F1は、やっぱりクラッチ踏んで、ギアを変速する時代が、一番おもしろかったですよ。
私も全く同意見で御座います。セミオートマなんていりません!
今だと何人がまともに走らすことが出来るやら。
中嶋悟さんもセミオートマの時代ならもっと好成績残せてたと思う。(雨の日が早かったのは体力がなかったからと本人談・・・たまにセナに並ぶくらいの速さあった)
@@ネコのま ほんとそうですよね。中嶋さん今ならぶっちぎり早いと思いますよ。あんなロータスで、雨はめちゃ早かったですしね。それだけ運転は上手いってことですからね。誰が1番好きでしたか?僕はダントツでナイジェルマンセルでした。あとは中嶋さんとアランプロストでした。セナはあまり好きじゃなかったですね。いつも飲み屋で討論になりますけど、僕的にセナはホンダのいいマシンに乗ってたから、チャンプも取れたと思ってます。日本人はセナ大好きだったけど、なぜ?っていつも思ってました。久しぶりにF1語ってます。すいませんね。あなたと友達になりたいですよ。(笑)失礼します。
@@井上博-y5y
赤鬼マンセルすごく魅力的でしたよね!全力で戦う闘争心むき出しの姿勢がすごく好きでした!!レッド5!
プロストに関しては現役の頃は職人芸と言う感じでわりと好きでした。ただ、引退後のホンダ内での情報を聞くに従ってと、プロストグランプリでの中野さんやD・ヒルへの対応、日本人への好感度など色々と思う所があってあまり好きでな無いです。
下位カテゴリのフォーミュラニッポンでさえ、性能が向上しクルマが速くなりドライバーの負担が大きくなってきてマニュアルは大変だ、セミオートマにしろ!って議論になって導入された経緯がある
セナが亡くなったのはFIAの規制のせいだと聞いてたけど、そういうことだったのか
タイトルもうちょい何とかならんかったの
F1は、ドライバー技術の勝負なのか、メーカー技術の勝負なのか問題。
ドライバー技術と整備技術で優劣を競うなら、車両の装備や形状、技術は統一すればいい。
メーカーイメージのアピール場なら、出力や機構は規則で揃えさせて、その範囲内で改良させれば良い。
力と金があるチームがそれらに納得出来なければ、ピュア技術集団や、ピュアスポーツファンは引いていくだけだし、経済規模が縮小する。
DAS…RBがやってたら大騒ぎでポイント剥奪数戦出場停止になってそう
DAS標準搭載の一般車出ないかな?おもしろそうw
まあ日本の一般道では効果は体感できないと思うけどwヾ('ω')シ
使い道がない。アライメント調整するの大変そう。
ホンダが強過ぎていつもレギュレーションと言う名のホンダ潰しをFIAがやってた時代。特にターボ全面禁止。
チームのスタッフは怒りを露わにしてたが、本田宗一郎氏は「ホンダ潰したかったらホンダだけ規制すれば良いのに、全チームに規制かけるんだから。馬鹿だな」と笑ってた(笑)
まあガセだけどな。
1985年にFIA(FISA)が90年まで現行のターボエンジンをつづけるとエンジンサプライヤーに確約したのに、主催するレースで死亡事故があいついで世論の目が厳しくなったんでパワー抑制せざる得なかったからだよ。
当初の案は排気量縮小か、過給圧の制限によるターボの存続だったが、BMWとルノーが確約をは
きするのか話が違うと撤退決めたんでターボエンジンを存続できなくなっただけ。
この2つのメーカーだけで、参戦チームの半分くらいにエンジン供給してターボ時代をささえていたからだ。
エンジンをどうするかってなってDFVのノウハウもってるコスワース(フォード)がNAならなんかでるってことでNA化しかなかった
フォードも85年の確約うけて86年からターボエンジンに参入したばっかだったから残ってるメーカーで供給増やしてなんとかできるメーカーなんていなかったし。
フォードは一番わりくってるのに男気みせて87年には5チームにDFZ供給したからな。
ホンダもこれくらいの男気だしてたら90年までつづいてたよ。
もういちどいうが、ターボが廃止になったのは確約の反古にキレて撤退したメーカーがでてエンジン確保ができなかったからにすぎない。
ホンダつぶしはデマ
ピケとパトレーゼ強そうだ手堅い。
BARの件は序盤戦で次戦の予選順番の
ためにチェッカー直前にピット入って
リタイア扱いにしてたのをムカついた
FIAが狙い撃ちいた説を信じてる
カーボン製のブレーキディスクが真っ赤になるほどブレーキには負担が掛かるんだか 水なんか掛けて割れたりしなかったの?
F1が人気が無くなったのは当然の帰結です。
なんかFダクトを思い出すナ
つーかスチュワードじゃなくて
スチュワートだったような気が
ティレルは昔タイレルって呼ばれてたんよ・・・
フルチートテクノロジーでどれだけのラップタイムが出るのか凄く興味が湧きます。エキヴィジションでもいいから走らせられないのだろうか?
セナさんが存命であって乗ったら「トラクションコントロールは要らん」ってなるでしょう。
だって脚がトラクションコントロール装置だから(セナ足)。
シミュレーション上とはいえレッドブルX2010シリーズがまさにそれ。
速い人だと鈴鹿を1分切るトンデモ性能で、人間の限界位に作られてるらしくそれ以上を求めようとすると人間の限界との闘いになるっぽい。
わかるサイバーフォーミュラみたいなノリでレギュレーションに縛られない、制御技術、エンジン、シャシー、空力、タイヤの最新技術をすべて投入したマシンとか見てみたい
シューマッハが1人だけいつもスタートを成功して抜け出していたの覚えてる みんな「やってるなコイツ 」と思ってたはずw
水冷ブレーキ問題って結局重量の問題だけであってブレーキ性能としては関係なかったってこと?
最近人気が落ちてきたF1。ドライバーが安全なら、技術の面では何でもアリにして欲しい。
技術の進歩の為のF1なのですから。散弾は完全にアウトですが・・・
>最近人気が落ちてきたF1
何処情報や?(大爆笑)
事前に何をもって安全かが定義できない。
ハロのおかげで軽傷で済んだとはいえ、グロージャンの車体真っ二つ火災事故なんて当時は絶対死んでいるレベル こういうのが現在でもありうる。
GT2のBGMいいよな
こういう昔F1で禁止された
仕組みを市販のスポーツカーに
つけたりしたら面白そうだな〜
(フェラーリが早くても制限はされません)
トラコン解禁とか2005年からのレギュレーション変更はしたじゃん
これあんま深く考えずにもの言う人の決まり文句やなもはやwww
パワーユニットに燃料流量以上に突っ込んでいたから翌年痛い目に
94年はサンマリノグランプリでアイルトン・セナが亡くなったニュース見て泣き崩れた小学生時代
アイルトン・セナのファンでした
アイルトン・セナ楽しいレースありがとうございます
NAとターボっていう点なら昔も現代も変わりがないんだが?
気に食わないコメにもイイネしないと氏んじゃうの?😅
フェラーリの燃料には小便を入れている。
ゆっくりフィルターがほしい
フランス人権が酷いのがF1
メルセデスは、きちんとFIAに確認をとってるから2020年の年は問題なかった
合法ギリギリだと始めから収まってないような…
違法ギリギリでは?(もっと言うなら違反ギリギリ
Mブランドルと、Sベロフの全ポイント剥奪された。
ベロフは翌年のスパ1000キロで事故死しましたね。
シューマッハだって最終戦ジャックにぶっつけに行って逆に跳ね返された上に全ポイントはく奪されていたし
F1は 新しいメカを 競う車の はずが 規制ばかりで つまらない だから 見るに 値しない
燃料を抜いても2重底に燃料があり走れば消費してゆき車重が軽くなりアドバンテージを得る そういう違反だといわれました。ところがF1用タンクメーカーは他チームと同じだったりしたはずです。事が発覚しやばくなれば置き換えれば問題ない かもしれません。当時煮え切らなかったのを覚えています。
これまでにレギュで禁止されたものの全一覧的なシリーズが欲しいです
空力系とそれ以外でまず分けて、レギュが大きく変わった年で区切って一つの動画にして、その中で禁止された空力パーツやデバイスなどを解説みたいな
エンジン形式や大きな空力パッケージやハイテク禁止で分けるとこんな感じでしょうか
2014-2021空力編、2014-2021メカ編、2009-2013空力編、2009-2013メカ編、2006-2008空力編、2006-2008メカ編、1998-2005空力編、1998-2005メカ編、1994-1997空力編、1994-1997メカ編、1989-1993空力編、1989-1993メカ編、1983-1988空力編、1983-1988メカ編、1977-1982空力編、1977-1982メカ編
>これまでにレギュで禁止されたものの全一覧的なシリーズが欲しいです
何でもかんでも人に頼るなや。
DASはなんで禁止なのか結局分からなかった
危険なの?
FIAは常に後出しでルール改正するね
何でもそうやろ。
レギュレーションなんてそんなもんやろ。
バレなきゃいいのよ、バレなきゃ。
BARホンダの件は他の人が書いている通り、レギュレーション解釈にあったはず。
これによる”問題”は大小色々起きているけれど、BARホンダのマシンを「不正」「チートマシン」と表現するのはおかしくない?
BARホンダだけ調べられたって事実の方に怪しさを感じる。
東〇ポみたいなタイトルのつけ方はいただけないなぁ
甚だしいんだが、それを推しても、致すお方はいらっしゃるのは避けられないです、でもさ、それが改定の切っ掛けに成るんだけれども、
ヨーロッパの人ってオリンピックでもそうだけど不正をしたりレギュレーションをよく変えたがるよね。
F1、ずーっと足の引っ張り合いゲームじゃん
声の大きいチームが不利にならない様にレギュレーションは変更解釈します。