【朗報⁉】iDeCo掛金アップと致命的な受取時の罠について札幌の税理士が解説~節税・老後資金問題解決~

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  • Опубліковано 4 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 22

  • @mittak006
    @mittak006 Місяць тому +3

    退職金がたっぷり出る企業勤めの場合、若い頃からの資産形成は専ら NISA に任せておき、iDeCo はそこそこ高給取りになってから(四十代以降かな)の節税対策と割り切るのが良いのだろうね。NISAで数千万円貯める一方、iDeCo で貯めるのは数百万円くらいってところか。

  • @threevillages5729
    @threevillages5729 Місяць тому +3

    新iDecoの税制改正は2026年からの施行みたいですね。
    もっと早くやってほしい。

  • @user-2990-w9f
    @user-2990-w9f Місяць тому +1

    退職金はもともとゼロなので、引き出す時は退職金として、受け取ろうと思います。

  • @masaya0119ify
    @masaya0119ify Місяць тому +2

    退職金がなかったり少しだけしか貰えない人がiDeCo使って老後の備えをする。
    退職金2000万円貰える様な人は新NISAで増やせば良いんですよ。
    税金を取られない方が良いのは分かりますが、気を取られ過ぎて老後の備えが不足したら本末転倒ですね。

  • @kazunariminamigawa
    @kazunariminamigawa Місяць тому +1

    iDeCo改悪が将来、さらに考えられるのでは?
    5年ルール→10年のように。
    受給直前に大改悪されても、それに従わなくてはならないことが、問題でしょう。
    掛けている期間の取り決めが、守られる制度にしないと。
    他の法律が、制定前の犯罪に遡らないのと同じ様に。

  • @meitaro2021
    @meitaro2021 Місяць тому +3

    iDeCoの受取額は元本+運用益ですから、年金受取の場合、元本にも所得税がかかるという恐ろしい制度ではないでしょうか。
    iDeCoには受け取り時も税制優遇があるとよく言われますが、その点に焦点を当てた解説を聞いたことがありません。

  • @モンド-k1r
    @モンド-k1r Місяць тому

    現在50歳
    ideco 47歳から
    勤続年数30年で60歳退職金(確定給付年金)550万円一時受け取り予定。
    退職金 控除額1500万円
    ideco の運用を65歳ぐらいまでして、残った控除額は使えるのですか?
    1500万円の枠は退職の年だけしか使えないんですかね?
    もしそうだとしたら65歳まで運用したら ideco の退職控除は5年間(200万円)の枠しかない感じですか!?
    それとも年をまたいで枠があれば合算?
    ほんと 出口がややこしいです…
    ご教授していただければとてもありがたいですm(__)m

  • @さゆ-h4k
    @さゆ-h4k Місяць тому +3

    5年ルールが10年ルールに改悪される?と話題のようですが

  • @しんのすけ01
    @しんのすけ01 Місяць тому

    アーリーリタイヤしたいのですが退職金は少ししかありません。
    退職所得控除は退職金の受け取りの時には使わずにイデコ の受け取りの時には取っておくことはできますか?

  • @miyazakihinatahyuga
    @miyazakihinatahyuga Місяць тому +1

    iDeCoの動画をあれこれ観てますが、そんなにiDeCoユーザーって一時金一択なんですか?私もiDeCoやってますが一時金として受け取る気全くないので。ただ政府はiDeCo普及させたいはずなので、退職控除のところはユーザー有利に修正されそうな気もしますけどね

    • @リベらる全体君
      @リベらる全体君 Місяць тому +3

      自公政権や財務省はいかにして課税を強化出来るかという姿勢なのをご存知ありませんかね。idecoについても普及したところで、課税強化に転じ、改悪されるんじゃないかと懸念されているという話です。分割受け取りは後年毎年雑所得扱いになり課税されるだけなので、一時金受け取り一択というのは正しいと思います。

    • @c.k.7377
      @c.k.7377 Місяць тому +2

      年金として受け取ると支払われるたびに手数料も取られるんですよね。

    • @名も無きあーす
      @名も無きあーす Місяць тому

      自営業で国民年金の人なら年金の選択肢はあると思いますが(公的年金の枠空いてて差し押さえ出来ないのがメリットになる)
      サラリーマンの厚生年金では年金受取は大損なので一時金一択

  • @Chan-guma
    @Chan-guma Місяць тому

    年金でもらえばいいと思います。まぁ制度は改正されるかもしれませんが、退職所得一択ではないと思います。

  • @ポールチャス
    @ポールチャス Місяць тому +2

    退職所得の計算における「1/2」は、役員等(公務員、経営従事者等)は適用されないため、結局ガッツリ税金とられるという罠。

    • @オム-c7y
      @オム-c7y Місяць тому +1

      適用されない特定役員は5年以下の場合だから60歳まで解約出来ないidecoにおいてはほぼ無関係ですし、退職所得計算する際に特定役員に該当するパターンはかなり稀です。

  • @otoshi8282
    @otoshi8282 Місяць тому +1

    Idecoは運用額多い人には、もともとお得ではないです。

  • @B0A0A
    @B0A0A Місяць тому

    iDeCoを掛けるとかあり得ないです
    40年後なんてお金がなくても悠々自適な生活を送れるようになってるでしょう
    若い内に使わずにお金の価値が無くなってから受け取るだなんてあり得ないです