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すっごく解りやすく勉強になりました ありがとうございます😊
ありんこ さん動画をご視聴頂きまして、ありがとうございます(^^)/少しでもお役立ちができれば嬉しいです。
ものすごく勉強になりました。
マコラボさん動画をご視聴頂きまして、ありがとうございます。少しでもお役立ちができれば嬉しいです(*^_^*)
まったくの初心者です。ヘリ落としに関して悩みに悩んで辿り着きました。手前から奥に進めるとガタガタでしたが右から左?!にしたら綺麗に出来ました。目からうろこです。ありがとうございます。また色々こちらで勉強したいと思います。
mi on さん動画をご視聴頂きまして、ありがとうございます。ヘリ落とし、なかなかうまくいかない事ありますよね(^^)ちょっとした方向や押さえる位置、角度が変わるだけで劇的に変化する事もありますので、是非参考にして頂けたら嬉しいです!!!頑張ってください(^^)/
Hello. Could you please share your opinion on the Yorkshine beveler? How does it compare to Ron's?
あざっす!!助かります
I Think He is さん動画をご視聴頂きまして、ありがとうございます。少しでもお役立ちができれば嬉しいです(^^)/
ヘリ落としに苦手意識はありませんが、コバへの影響はあるなぁと思っていました。今回も貴重な技術を教えて頂き、ありがとうございました。次回はダコタヌメを使用してトートバッグを作る予定なので、グッドタイミングで動画が見れて良かったです。
緑茶さん動画をご視聴頂きまして、ありがとうございます。ヘリ落としがコバ処理に及ぼす影響は非常に大きいものです。ヘリ落としがしやすい素材であれば問題ありませんが、そうではない素材まで幅広く安定した作業ができるかが重要だと思います!トートバッグ、頑張って下さい(*^_^*)
@@leatheritten お返事ありがとうございます。三分割でトートバッグの型紙を作っています💦。ダコタのヌメ革なので、また色々悩みが出てきそうですが(**_)頑張ります! そういえば、ルガトは2mmを頼んでいました。その為に床面がくすんだ色のままでした。色んなルガトの作品を見ていて床面の色があまりにも違うのでもしかしてと思い、2つ目はベタ漉き(最後はひたすら削ってましたが💦)して、裏にアメ豚を貼り合わせて作りました。初めての裏貼りと浮かせ貼りでドキドキしました😅。そしたら以前よりも色のくすみが出にくくてボンドの層もあまり目立ちませんでした。レザークラフトを始めて3ヶ月で色々な壁にぶち当たりましたが😭、先生に沢山の助言を頂いたおかげで、挫折せずに更に革に対する興味が深まりいい勉強になりました。プレゼント🎁した友達からもとても喜んでもらえました😆 これからも解説や実践動画を楽しみにしてます。よろしくお願いいたしますm(_* _)m。
いつも参考になる動画を制作して頂きありがとうございます。今回の動画もとても参考になりました。フェニーチェを使ってコバを処理しているのですが、その商品を使用して行くと革の折れ曲がる部分からフェニーチェが剥がれてしまう事が多く、原因がわからず悩んでおりました。この動画を拝見させて頂き思ったのですが、やはりヘリ落としをしないでフェニーチェだけで仕上げているのが原因でしょうか?ベースコートは2度塗りしています。革はクロムなめしの1mm厚の革を使用しています。ご返信頂ければ幸いです。宜しくお願い致します。
ubitabashi5517 さん動画をご視聴頂き、ありがとうございます(^^)/あくまでも私の主観ですが、フェニーチェの密着力、伸縮性は他と比べても非常に高いものと感じます。条件によってひび割れがあったとしても剥がれは目にしたことがありませんでした。ヘリ落としに関しましては、確かに剥がれるきっかけができにくい。という側面はあるかもしれませんが、そうでなくても1mm程度でしたらあまり関係ないと思います。生徒さんを見ていても起きているトラブルの多くは、攪拌不足と使用している革の部位。特に攪拌不足は厄介です。元々の容器のまま、棒で攪拌する環境はおススメしていません。かなりの確率で攪拌しきれていない事が多いです。(生徒さんの場合)またベリーに近い部分の使用。繊維がスポンジ状になればなるほど不安定になると思います。今回は可動部で1mm厚という条件を考えますと、後者であるとは考えにくいですが、私の経験上、その革の特徴、条件ではかなりしっかりと仕上げられると思います。原因、とても気になりますね。ベースコート2回はどのような手段で塗布しておりますか?また、ベース後の色は何回のせていますか?
@@leatheritten ご丁寧な返信有難うございます。ベースコートはローラータイプのコバ塗り機にフェニーチェを流し入れて塗布しています。ベースコートの後は黒の艶なしタイプの物を最低でも2回塗布しています。ご確認宜しくお願い致します。
そうですか。状況的には問題がなさそうですが、なぜでしょうか!?1mm厚のクロムのヘリ落としは困難だと思いますので、可能であればヘリ返しで対応するか、下地作りの検証を重ねる事が必要そうですね。例えば、ベースコートの粘度が高く、繊維の表面にとどまり気味でしたら、1回目は粘度を下げ浸透力を増し、しっかりと繊維にからめ、2枚目は通常の粘度でしっかりとカバーする。などなど。お役立ちが出来ず、申し訳ございません。
ご回答ありがとうございます。大変参考になりました。今後も素晴らしい動画を拝見させて頂きます。宜しくお願い致します。
すっごく解りやすく勉強になりました ありがとうございます😊
ありんこ さん
動画をご視聴頂きまして、ありがとうございます(^^)/
少しでもお役立ちができれば嬉しいです。
ものすごく勉強になりました。
マコラボさん
動画をご視聴頂きまして、ありがとうございます。
少しでもお役立ちができれば嬉しいです(*^_^*)
まったくの初心者です。ヘリ落としに関して悩みに悩んで辿り着きました。手前から奥に進めるとガタガタでしたが右から左?!にしたら綺麗に出来ました。目からうろこです。ありがとうございます。また色々こちらで勉強したいと思います。
mi on さん
動画をご視聴頂きまして、ありがとうございます。
ヘリ落とし、なかなかうまくいかない事ありますよね(^^)
ちょっとした方向や押さえる位置、角度が変わるだけで劇的に変化する事もありますので、是非参考にして頂けたら嬉しいです!!!
頑張ってください(^^)/
Hello. Could you please share your opinion on the Yorkshine beveler? How does it compare to Ron's?
あざっす!!助かります
I Think He is さん
動画をご視聴頂きまして、ありがとうございます。
少しでもお役立ちができれば嬉しいです(^^)/
ヘリ落としに苦手意識はありませんが、コバへの影響はあるなぁと思っていました。今回も貴重な技術を教えて頂き、ありがとうございました。次回はダコタヌメを使用してトートバッグを作る予定なので、グッドタイミングで動画が見れて良かったです。
緑茶さん
動画をご視聴頂きまして、ありがとうございます。
ヘリ落としがコバ処理に及ぼす影響は非常に大きいものです。
ヘリ落としがしやすい素材であれば問題ありませんが、
そうではない素材まで幅広く安定した作業ができるかが重要だと思います!
トートバッグ、頑張って下さい(*^_^*)
@@leatheritten お返事ありがとうございます。三分割でトートバッグの型紙を作っています💦。ダコタのヌメ革なので、また色々悩みが出てきそうですが(**_)頑張ります! そういえば、ルガトは2mmを頼んでいました。その為に床面がくすんだ色のままでした。色んなルガトの作品を見ていて床面の色があまりにも違うのでもしかしてと思い、2つ目はベタ漉き(最後はひたすら削ってましたが💦)して、裏にアメ豚を貼り合わせて作りました。初めての裏貼りと浮かせ貼りでドキドキしました😅。そしたら以前よりも色のくすみが出にくくてボンドの層もあまり目立ちませんでした。レザークラフトを始めて3ヶ月で色々な壁にぶち当たりましたが😭、先生に沢山の助言を頂いたおかげで、挫折せずに更に革に対する興味が深まりいい勉強になりました。プレゼント🎁した友達からもとても喜んでもらえました😆 これからも解説や実践動画を楽しみにしてます。よろしくお願いいたしますm(_* _)m。
いつも参考になる動画を制作して頂きありがとうございます。
今回の動画もとても参考になりました。
フェニーチェを使ってコバを処理しているのですが、その商品を使用して行くと革の折れ曲がる部分からフェニーチェが剥がれてしまう事が多く、原因がわからず悩んでおりました。
この動画を拝見させて頂き思ったのですが、やはりヘリ落としをしないでフェニーチェだけで仕上げているのが原因でしょうか?
ベースコートは2度塗りしています。
革はクロムなめしの1mm厚の革を使用しています。
ご返信頂ければ幸いです。
宜しくお願い致します。
ubitabashi5517 さん
動画をご視聴頂き、ありがとうございます(^^)/
あくまでも私の主観ですが、フェニーチェの密着力、伸縮性は他と比べても非常に高いものと感じます。
条件によってひび割れがあったとしても剥がれは目にしたことがありませんでした。
ヘリ落としに関しましては、確かに剥がれるきっかけができにくい。という側面はあるかもしれませんが、そうでなくても1mm程度でしたらあまり関係ないと思います。
生徒さんを見ていても起きているトラブルの多くは、攪拌不足と使用している革の部位。
特に攪拌不足は厄介です。
元々の容器のまま、棒で攪拌する環境はおススメしていません。
かなりの確率で攪拌しきれていない事が多いです。(生徒さんの場合)
またベリーに近い部分の使用。
繊維がスポンジ状になればなるほど不安定になると思います。
今回は可動部で1mm厚という条件を考えますと、後者であるとは考えにくいですが、私の経験上、その革の特徴、条件ではかなりしっかりと仕上げられると思います。
原因、とても気になりますね。
ベースコート2回はどのような手段で塗布しておりますか?
また、ベース後の色は何回のせていますか?
@@leatheritten
ご丁寧な返信有難うございます。
ベースコートはローラータイプのコバ塗り機にフェニーチェを流し入れて塗布しています。
ベースコートの後は黒の艶なしタイプの物を最低でも2回塗布しています。
ご確認宜しくお願い致します。
そうですか。
状況的には問題がなさそうですが、なぜでしょうか!?
1mm厚のクロムのヘリ落としは困難だと思いますので、
可能であればヘリ返しで対応するか、下地作りの検証を重ねる事が必要そうですね。
例えば、ベースコートの粘度が高く、繊維の表面にとどまり気味でしたら、
1回目は粘度を下げ浸透力を増し、しっかりと繊維にからめ、
2枚目は通常の粘度でしっかりとカバーする。などなど。
お役立ちが出来ず、申し訳ございません。
ご回答ありがとうございます。
大変参考になりました。
今後も素晴らしい動画を拝見させて頂きます。
宜しくお願い致します。