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カメラやってるけど、暗いとこの方は実はデータが存在してて、編集時に割と復元可能逆に白飛びは編集でどうにもならんくなるから補正前提で暗く撮ることもありガチオートだと桜は思ったより白くてバグるので、シャッタースピード固定か絞り固定オートで撮るのがオススメ
@@あいすアイス-k6e大切な事なので二回言いましたという奴か…!!
真っ黒に見えても実はR=0、G=2、B=1みたいな状態が結構あるのかしら?
今の所カメラのセンサーが持つダイナミックレンジって肉眼よりかなり狭いからね場合によっては暗用センサーと明用センサー搭載して合成するのがいいのかもなとは思うと言っても今はHDR10やドルビービジョンでも撮れるし高性能なものなら暗部のバンディングを抑えて肉眼と遜色ないレベルで撮れるようにもなってきている問題は表示するディスプレイ、あるいは印刷機も相応の性能が求められるということか・・・カメラの最も優れている点は視野の全範囲が高解像度であること人の目は中心部以外は解像度低くて文字読んだりできないし
ソメイヨシノは全てクローンなのに色が場所によって違うのは、植えられた場所のNOx濃度に依存するから大通り沿いと川沿いで違うのはそのため
いつも話しが面白いから「ちょっと美術館にでも行ってみようかな」「中古のカメラでも買ってみようかな」となる らでんちゃんのポテンシャルが恐ろしい
写真は撮り手が何を求めるかによって、同じ場面を切り取っても十人十色、さまざまな現像結果が出ますよね写真をアートと捉えるか記録として捉えるかで、前者は自分の心に映った主観的な色形を追い求めますし、後者はありのままずれの無い客観的な色形を追い求めるどちらが正しいかといえば、らでんちゃんの仰る通りどちらも正しいですが、どちらがいいのかという議論が出てきたのは、それだけ撮影や現像といった作業がかつてより簡単に誰でも行えるようになったおかげであり、写真(撮影)という文化が成熟へと向かっているのだと感じさせてくれます
そして日本のカメラにサクラ撮影モードが追加されることとなった
ホロライブに突如紛れ込んだ異物感好き
話の組み立てが上手い
彩度高めに見えるのは、スマホカメラの癖です。HDRガンマで撮影すると色信号はフラットになり、全体に薄く見えます。デジ一眼の輝度の差(ラチチュード)は1/30程度なので、白飛び黒潰れは"ニー"という数値で調整します。最近のSONYのイメージセンサーはSNが非常に良くて、映像信号を増幅してもノイズを抑えられるので、暗いところが強いです。白飛びだけ注意すれば、程よい写真をカメラが作ってくれます。これがらでんちゃんの言う、人の目は優秀でカメラは再現するのが難しいって理屈です。
つまりカメラで撮った加工なしのものが現実というわけではないという事
らでんちゃんが前に話してた赤と黄色を交互に並べて離れて見るとオレンジ見えるってやつと同じ。ソメイヨシノは花弁が白で花の周りが赤いからピンクに見える。だからイメージとしてはピンクになる。
たぶん暮らしてた場所に寄って認識も変わるんだと思う。桜の種類で白に近いのは、ソメイヨシノ(一般的に公園とか目黒川にある桜)明るいピンクの桜は川辺桜(土手沿いに植わってる)あと枝垂れ桜や山桜など日本にはいろんな桜がある(京都の清水の地主桜や秋に咲く桜は本当に綺麗な白)私は岡山に住んでいるんですが、今年は暖冬の影響からか、普段はひと月ごとにかわるがわる咲く梅・桜・桃ですが今年はダブって梅・桃・桜と一気に満開凄く綺麗でした。
コメント欄がホロメンの切り抜きであることを忘れてしまいそうになるくらい、その道に造詣が深過ぎるコメントで溢れてて草。
色んな事楽しく話してくれるから自然と興味持って趣味増えそう🎉
桜キレイに取りたかったら曇り空の時の設定で空だけ青くすれば相対的に桜の色がキレイになるよね
螺鈿ちゃんの話にプラスして 夜空の星を撮影する話も入るとさらに面白いと思うな。
知識量すごい!
螺鈿ちゃんのリスナーはおおらかな大人なインテリ多そうで良き
ソメイヨシノは年取ると白くなるんだよな
まあ加工された写真に難色を示しているひとたちの多くは、その加工される前の元写真は当然ながらおそらくは見ていないわけだから、その加工せる前の写真をもし見たら「それはそれで不自然(くすんだり白トビしている)」って思うかもしれないな。とすれば、そもそもほんとの上での写真(真実を写したもの)なんて、実ははじめからどこにもなかったんだよ。
で、もしかしたら、加工したひとには〝そういう風に〟映っていた可能性もあるわけだから。となると、それはその人にとっては〝写真〟なのだろう。
まあおそらくは、スッピンでも美しいよと問いたいのだろう。それはわからないでもないかな。むずかしいところだけどね。
加工なしが現実だと思うのは間違いってことですね加工なし自体がカメラが施した加工なわけだから
カメラやる上でニュートンの光学とゲーテの色彩論は外せないと思うんだけど、これはゲーテの「色は曇りの中にある」の話かな。ぶっちゃけイメージセンサーや画像処理は表現の手段でしか無いので、好きなの使えばいいし、レタッチだって気の済むまでやればいいと思う。
観るだけで学びを得られるのホント凄いw
なんか分かる気がする!ソニーとキャノンとリコーのデジカメ持ってるんだけど3台とも全然桜の写り方違うもん、ちなみにリコーのデジカメが一番オススメ!
人間の目は暗順応って力があるからね。脳内でも補完処理してたり。見えてるようで意識できてない視野は錯覚したりね。色感覚の細胞があって感受性も人によって異なる。女性の方が同じ色に見えて細かく配色が認識しやすいのもそれ。らでんやコメント有志のいうカメラについては、再現性の意味では納得できるのよな。
出来ることとしたいこと。白飛びの所にはデータがないからどれだけ補正をしても何も起こらない。ここにカメラがデータを乗っける(くすんで見える)と、補正をしたときに変化が起こる。ピンクでも青でも緑でも補正をかければそのようになる。結局ピンクにしてるのはその人がしたいことであり、カメラの機能はできることを追加しているということだということ。桜をピンクにしているのはその人の感性だからそれの是非を問うのはまたそれはそれで有りというか、面白いなと。
医療仕事してる身としては、形態機能学的に人間の目は暗順応ってのがあるからね。瞳孔散大する。そして色を受け取る情報化にも違いがあって人によって色の感受性にも個別差あるのよ。女性の方が男性より細かく彩りを把握するのとかは、その典型だ。桜に関しても、らでんさんの話と重ねて、再現性ってのは大切だと思う。
ニュートンのプリズム分光でのゲーテの色彩論からの谷崎潤一郎の陰翳礼讃ですね
小学校の写生大会でみんな桜をピンク色にするので先生に怒られてたな桜はそんなにピンクじゃない、よく見ろと
写真は撮った直ぐに、実物と見比べて目に見えてるリアルの色彩に似せれるように加工してるけど、スマホだからできる技ではあったりする…カメラだとできないから記憶に頼るとやっぱ濃くしすぎちゃったりする😢
写真家としても名高いらでん先生の写真付き解説も聞きたいですね。
AIが出力した桜がドピンクだったり、カメラの機能で補正されたり、マーケティングのため、機械の制約のために本来の色味が再現されないの、ちょっと悲しい。あんまりピンクが濃すぎるのは日本人的ではない海外の匂いがするなあって思う。これは、パイナップルを巻き寿司の具として認めるかどうか、に近い感情。私は、それも良いと思うが、イッツジャパンとか言われるのは心外かもしれん。
素晴らしい教養チャンネルだね
桜って散る前にピンクっぽくなるよね
【さくらの写真】を記録として残したいか、思い出として残したいかの違いな気がするなぁ…( *´꒳`*)
つまり、桜の撮影には、てハイパースペクトルセンサーで反射される電磁波を全て解析して画像化処理すべきということだな。
あれ?ここホロライブ切り抜きのコメント欄ですよね?啓蒙高過ぎて戸惑ったわ
男性より女性の方が色の識別能力が高く、微細な色の違いを識別できるらしいのでひとえに視覚再現といっても本当に見え方は千差万別なのよね! だからその人が肉眼でそう見えた色彩、美的感覚を写真で共有できると考えると色味加工一つとっても面白いな!って思えるよね〜らでんちゃんのお話本当に面白いです、ハマっちゃいました
トーンマッピングは加工なのか?
それかぁ
桜の写真ってムズいよなぁ加工ではいつもピンクもっと足すべきかすごい迷って気づけば不自然な色味になってるし、写真が好きな人も彩度高めが好きとか低めが好きとか人によって様々やからなぁ自分はちょっとだけピンク足してる(隙自語)
ありのままを撮りたい場合はフィルムキャメラ…ってこと?
自分色覚異常持ちだけど、たまに薄いピンクと薄いグレーがわからなくなる理由これか。🧐
これはダイナミックレンジの話よね?
写真趣味の人たちが加工に難色を示すのは理解できるけど、機能盛々の一眼でフィルターとかいろんな設定を駆使して撮ったその写真は果たしてどれだけ”本物”なのだろうか。そういう話じゃないか。
閑話ながら、自然物を対象としたコンテストは加工が一切禁止されている(生データの提出義務がある)ことが殆どなので、可能な限り「そのもの」を撮ることが求められますまた、一眼でフィルターなどの加工機能が充実してるのは下位機種だけで、その手の人が使うような上位機種になると軽い色調整くらいしか載ってないことが多いのですというわけで、カメラマンの属してるジャンルや機材によって加工の良し悪しやラインが変わるため、SNSで論争が起きてしまうんですね
ほんとに。カメラ撮影自体が一部の波長の光だけを断片的に集めて記録する行為だから、写真に対して"本物"の色ってのは定義できないのかなって思います。
さくらはピンクというよりさくら色なんよなぁ
255, 255, 255は黒じゃなくて白かな… 4:01
彩度か…鮮烈なイメージてことかな…
4:00 255,255,255は白や…
良いカメラって暗闇でも人間の目より遥かに明るく見える気が…
それは、人間の錐体細胞では捉えられない僅かな光を増幅してたり、可視光以外の赤外線反射を捉えてスペクトル処理してるから…。軍用の暗視装置とか、真っ暗闇でも鮮明に見れるし電波望遠鏡とか、電磁波の反射を解析して星の色とかわかる訳だしなカメラは物理光学の結晶よ
博識なのがよく分かる。ホロライブの知識のネタ枠だね。
梅撮れや
φ(゚Д゚ )フムフム…データが飛んじゃうのを白トビとゆーのか。
俺はカメラに詳しくないけど、何度かやり直せばマシになると思う。そんな低レベルな話ではないのかな。白ピンクがグレイに映ったものを白ピンクに加工するのと、白ピンクの花をピンクに加工するのは、別の話ですよね。イメージしている加工は、全体にぼんやりとピンク色になるようなもので、それなら見ればわかると思います。花だけを加工する仕組みがあるとすると、見てもわからないと思うので、投稿時に一言添えるでは頼りないので、画像に加工マークがつくとか(除外して複製できるけど)なにか欲しいですね。ジューシーなチキンに油を注入しているなら隠さないで欲しい。味付けは自由ですし。
残念ながら、世の中の写真は100%全て加工されたモノなので、全てに加工マークが付いちゃうんですよね....。
カメラやってるけど、暗いとこの方は実はデータが存在してて、編集時に割と復元可能
逆に白飛びは編集でどうにもならんくなるから補正前提で暗く撮ることもありガチ
オートだと桜は思ったより白くてバグるので、シャッタースピード固定か絞り固定オートで撮るのがオススメ
@@あいすアイス-k6e大切な事なので二回言いましたという奴か…!!
真っ黒に見えても実はR=0、G=2、B=1みたいな状態が結構あるのかしら?
今の所カメラのセンサーが持つダイナミックレンジって肉眼よりかなり狭いからね
場合によっては暗用センサーと明用センサー搭載して合成するのがいいのかもなとは思う
と言っても今はHDR10やドルビービジョンでも撮れるし高性能なものなら暗部のバンディングを抑えて肉眼と遜色ないレベルで撮れるようにもなってきている
問題は表示するディスプレイ、あるいは印刷機も相応の性能が求められるということか・・・
カメラの最も優れている点は視野の全範囲が高解像度であること
人の目は中心部以外は解像度低くて文字読んだりできないし
ソメイヨシノは全てクローンなのに色が場所によって違うのは、植えられた場所のNOx濃度に依存するから
大通り沿いと川沿いで違うのはそのため
いつも話しが面白いから「ちょっと美術館にでも行ってみようかな」「中古のカメラでも買ってみようかな」となる らでんちゃんのポテンシャルが恐ろしい
写真は撮り手が何を求めるかによって、同じ場面を切り取っても十人十色、さまざまな現像結果が出ますよね
写真をアートと捉えるか記録として捉えるかで、前者は自分の心に映った主観的な色形を追い求めますし、後者はありのままずれの無い客観的な色形を追い求める
どちらが正しいかといえば、らでんちゃんの仰る通りどちらも正しいですが、どちらがいいのかという議論が出てきたのは、それだけ撮影や現像といった作業がかつてより簡単に誰でも行えるようになったおかげであり、写真(撮影)という文化が成熟へと向かっているのだと感じさせてくれます
そして日本のカメラにサクラ撮影モードが追加されることとなった
ホロライブに突如紛れ込んだ異物感好き
話の組み立てが上手い
彩度高めに見えるのは、スマホカメラの癖です。
HDRガンマで撮影すると色信号はフラットになり、全体に薄く見えます。
デジ一眼の輝度の差(ラチチュード)は1/30程度なので、白飛び黒潰れは"ニー"という数値で調整します。
最近のSONYのイメージセンサーはSNが非常に良くて、映像信号を増幅してもノイズを抑えられるので、暗いところが強いです。白飛びだけ注意すれば、程よい写真をカメラが作ってくれます。
これがらでんちゃんの言う、人の目は優秀でカメラは再現するのが難しいって理屈です。
つまりカメラで撮った加工なしのものが現実というわけではないという事
らでんちゃんが前に話してた赤と黄色を交互に並べて離れて見るとオレンジ見えるってやつと同じ。
ソメイヨシノは花弁が白で花の周りが赤いからピンクに見える。
だからイメージとしてはピンクになる。
たぶん暮らしてた場所に寄って認識も変わるんだと思う。
桜の種類で白に近いのは、ソメイヨシノ(一般的に公園とか目黒川にある桜)
明るいピンクの桜は川辺桜(土手沿いに植わってる)
あと枝垂れ桜や山桜など日本にはいろんな桜がある(京都の清水の地主桜や秋に咲く桜は本当に綺麗な白)
私は岡山に住んでいるんですが、今年は暖冬の影響からか、普段はひと月ごとにかわるがわる咲く梅・桜・桃ですが今年はダブって梅・桃・桜と一気に満開凄く綺麗でした。
コメント欄がホロメンの切り抜きであることを忘れてしまいそうになるくらい、その道に造詣が深過ぎるコメントで溢れてて草。
色んな事楽しく話してくれるから
自然と興味持って趣味増えそう🎉
桜キレイに取りたかったら曇り空の時の設定で空だけ青くすれば相対的に桜の色がキレイになるよね
螺鈿ちゃんの話にプラスして 夜空の星を撮影する話も入るとさらに面白いと思うな。
知識量すごい!
螺鈿ちゃんのリスナーはおおらかな大人なインテリ多そうで良き
ソメイヨシノは年取ると白くなるんだよな
まあ加工された写真に難色を示しているひとたちの多くは、その加工される前の元写真は当然ながらおそらくは見ていないわけだから、その加工せる前の写真をもし見たら「それはそれで不自然(くすんだり白トビしている)」って思うかもしれないな。
とすれば、そもそもほんとの上での写真(真実を写したもの)なんて、実ははじめからどこにもなかったんだよ。
で、もしかしたら、加工したひとには〝そういう風に〟映っていた可能性もあるわけだから。
となると、それはその人にとっては〝写真〟なのだろう。
まあおそらくは、スッピンでも美しいよと問いたいのだろう。それはわからないでもないかな。むずかしいところだけどね。
加工なしが現実だと思うのは間違いってことですね
加工なし自体がカメラが施した加工なわけだから
カメラやる上でニュートンの光学とゲーテの色彩論は外せないと思うんだけど、これはゲーテの「色は曇りの中にある」の話かな。
ぶっちゃけイメージセンサーや画像処理は表現の手段でしか無いので、好きなの使えばいいし、レタッチだって気の済むまでやればいいと思う。
観るだけで学びを得られるのホント凄いw
なんか分かる気がする!ソニーとキャノンとリコーのデジカメ持ってるんだけど3台とも全然桜の写り方違うもん、ちなみにリコーのデジカメが一番オススメ!
人間の目は暗順応って力があるからね。脳内でも補完処理してたり。見えてるようで意識できてない視野は錯覚したりね。色感覚の細胞があって感受性も人によって異なる。女性の方が同じ色に見えて細かく配色が認識しやすいのもそれ。らでんやコメント有志のいうカメラについては、再現性の意味では納得できるのよな。
出来ることとしたいこと。
白飛びの所にはデータがないからどれだけ補正をしても何も起こらない。
ここにカメラがデータを乗っける(くすんで見える)と、補正をしたときに変化が起こる。
ピンクでも青でも緑でも補正をかければそのようになる。
結局ピンクにしてるのはその人がしたいことであり、カメラの機能はできることを追加している
ということだということ。
桜をピンクにしているのはその人の感性だからそれの是非を問うのは
またそれはそれで有りというか、面白いなと。
医療仕事してる身としては、形態機能学的に人間の目は暗順応ってのがあるからね。瞳孔散大する。そして色を受け取る情報化にも違いがあって人によって色の感受性にも個別差あるのよ。女性の方が男性より細かく彩りを把握するのとかは、その典型だ。桜に関しても、らでんさんの話と重ねて、再現性ってのは大切だと思う。
ニュートンのプリズム分光でのゲーテの色彩論からの谷崎潤一郎の陰翳礼讃ですね
小学校の写生大会でみんな桜をピンク色にするので先生に怒られてたな
桜はそんなにピンクじゃない、よく見ろと
写真は撮った直ぐに、実物と見比べて目に見えてるリアルの色彩に似せれるように加工してるけど、スマホだからできる技ではあったりする…カメラだとできないから記憶に頼るとやっぱ濃くしすぎちゃったりする😢
写真家としても名高いらでん先生の写真付き解説も聞きたいですね。
AIが出力した桜がドピンクだったり、カメラの機能で補正されたり、
マーケティングのため、機械の制約のために本来の色味が再現されないの、ちょっと悲しい。
あんまりピンクが濃すぎるのは日本人的ではない海外の匂いがするなあって思う。
これは、パイナップルを巻き寿司の具として認めるかどうか、に近い感情。
私は、それも良いと思うが、イッツジャパンとか言われるのは心外かもしれん。
素晴らしい教養チャンネルだね
桜って散る前にピンクっぽくなるよね
【さくらの写真】を記録として残したいか、思い出として残したいかの違いな気がするなぁ…( *´꒳`*)
つまり、桜の撮影には、てハイパースペクトルセンサーで反射される電磁波を全て解析して画像化処理すべきということだな。
あれ?ここホロライブ切り抜きのコメント欄ですよね?啓蒙高過ぎて戸惑ったわ
男性より女性の方が色の識別能力が高く、微細な色の違いを識別できるらしいので
ひとえに視覚再現といっても本当に見え方は千差万別なのよね!
だからその人が肉眼でそう見えた色彩、美的感覚を写真で共有できると考えると色味加工一つとっても面白いな!って思えるよね〜
らでんちゃんのお話本当に面白いです、ハマっちゃいました
トーンマッピングは加工なのか?
それかぁ
桜の写真ってムズいよなぁ
加工ではいつもピンクもっと足すべきかすごい迷って気づけば不自然な色味になってるし、写真が好きな人も彩度高めが好きとか低めが好きとか人によって様々やからなぁ
自分はちょっとだけピンク足してる(隙自語)
ありのままを撮りたい場合はフィルムキャメラ…ってこと?
自分色覚異常持ちだけど、たまに薄いピンクと薄いグレーがわからなくなる理由これか。🧐
これはダイナミックレンジの話よね?
写真趣味の人たちが加工に難色を示すのは理解できるけど、機能盛々の一眼でフィルターとかいろんな設定を駆使して撮ったその写真は果たしてどれだけ”本物”なのだろうか。
そういう話じゃないか。
閑話ながら、自然物を対象としたコンテストは加工が一切禁止されている(生データの提出義務がある)ことが殆どなので、可能な限り「そのもの」を撮ることが求められます
また、一眼でフィルターなどの加工機能が充実してるのは下位機種だけで、その手の人が使うような上位機種になると軽い色調整くらいしか載ってないことが多いのです
というわけで、カメラマンの属してるジャンルや機材によって加工の良し悪しやラインが変わるため、SNSで論争が起きてしまうんですね
ほんとに。
カメラ撮影自体が一部の波長の光だけを断片的に集めて記録する行為だから、写真に対して"本物"の色ってのは定義できないのかなって思います。
さくらはピンクというよりさくら色なんよなぁ
255, 255, 255は黒じゃなくて白かな… 4:01
彩度か…
鮮烈なイメージてことかな…
4:00 255,255,255は白や…
良いカメラって暗闇でも人間の目より遥かに明るく見える気が…
それは、人間の錐体細胞では捉えられない僅かな光を増幅してたり、可視光以外の赤外線反射を捉えてスペクトル処理してるから…。
軍用の暗視装置とか、真っ暗闇でも鮮明に見れるし
電波望遠鏡とか、電磁波の反射を解析して星の色とかわかる訳だしな
カメラは物理光学の結晶よ
博識なのがよく分かる。ホロライブの知識のネタ枠だね。
梅撮れや
φ(゚Д゚ )フムフム…データが飛んじゃうのを白トビとゆーのか。
俺はカメラに詳しくないけど、何度かやり直せばマシになると思う。そんな低レベルな話ではないのかな。
白ピンクがグレイに映ったものを白ピンクに加工するのと、
白ピンクの花をピンクに加工するのは、別の話ですよね。
イメージしている加工は、全体にぼんやりとピンク色になるようなもので、それなら見ればわかると思います。
花だけを加工する仕組みがあるとすると、見てもわからないと思うので、投稿時に一言添えるでは頼りないので、画像に加工マークがつくとか(除外して複製できるけど)なにか欲しいですね。
ジューシーなチキンに油を注入しているなら隠さないで欲しい。味付けは自由ですし。
残念ながら、世の中の写真は100%全て加工されたモノなので、全てに加工マークが付いちゃうんですよね....。