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知識量といい聴かせる話術といい只者じゃないな
ぼうっと見たら「何か良い絵だね」で終わっちゃうのが、らでんちゃんの解説で細部の凄さに気付けて新しい眼が開いた気になる。月下の海とか前提知識の有無で見え方が全然違う！
一幅の絵にも歴史ありだな〜色んな仕込みがあるのを知ると画家の目論見も解像度があがって面白い
元気でテンション高めなのに、ずっと聞いてられる声質…人柄も含めて好き😊
本当美術館でらでんちゃんの解説聞きたいわ。10分があっという間
らでんさんすごいなぁ。日本画の美術の話は面白かった。こういう日本画は初めて知ったな。勉強になる。
らでんちゃんがどうぶつの森やったら島が美術品で溢れるんだろうな
初めて見た絵なんですが解説も相まってすごい絵だ…ってなりました勉強になるなぁ
「現実に輪郭は存在しねぇ！」な画法
意識が朦朧体は草ｗｗｗ
昔見た大観の「瀑布」は確かに圧巻やったなぁ。
待ってたぜこの時をよぉ！
美術系VTuberは過去もいたかもしれないけど、これほどのガチ勢はいないよな？(圧
足立美術館は行って損ないよ。大観も多いけど魯山人の陶器もいっぱい見られる。
最初は評価されないところは洋画の 印象派 のようですね。新しい波というのは、常にもてはやされる訳でもないってことですね。
大観さんと三原の醉心の話結構好き一生分の〇〇約束してほんとに亡くなるまで履行したケースって珍しい気がする
印象派とおんなじ扱いだったんやなぁ…
らでんの配信見はじめてから美術館が気になって気になってしょうがねえよ……美術館て一人で見に行ってもいいんかな？浮かない？🤔
１人で行くのを勧める理由が２つ。 余程仲良くない限り次の展示物観に行かないのかなって言うジャパニーズ空気読みが一生ある。 興味ない作品は２秒で次へ、興味ある作品はいくらでもみていられるって時間配分が他のモノより割と大きい。 １人で見に行くのが浮く美術館はあるけれど、多分そっちのが少ないと思う。ちょっと違うかもだけどジブリ展は家族連れが多いとかそんな感じ。
むしろ1人の方が気になるものは立ち止まり、興味なさそうなものはサッと見てとか自由に回れるからええぞ切り抜きで興味持ったから思い切ってモネ展観てきたけど、凄い良かった(￣▽￣)
むしろ1人はポピュラーやで
げっかのうみ調べてみたら感動
曇天の空から稲妻が降ってきてんのかと思ったわ…
この滝は白の絵の具か、そういったもので書かれたのか気になります。 あとから滝を書き足すならまだ楽ですが、ここまで白がはっきりと出る絵の具がなかった場合、朦朧体だと滝を表現するために、そこを避けて描いたので難しかったのではないかなと。 あと鳥の存在ですが、この鳥がいたおかげでこの滝の大きさが想像できます。
自分の見立てではあの鳥は燕と思うのですけど、水辺に集う鳥種はもっと大きいものを想像してしまうのでわざと大きめに描いた感じがしてしまいますね
飛泉、タイトルもなく最初見た時沖海に雷が落ちてて、手前の岩が浮島で、止まってる鳥がめちゃめちゃ小さい集団でいる人に見えた
どんな人生を歩んだら、こんなスキルが身につくんだろうか
エアブラシとかグラデーションかけたCGみたいですね
やはりらでんさんはすごいですね^_^
ホロにも学者系いるんだな アイドル系しかいないと思ってた
美の巨人たちのレギュラーになって欲しい
岡倉天心に「こういうの表現出来る？」って言われて今までになかった描き方、表現の仕方を普通に描いてる横山大観がすごいわ…大観の作品が多く収蔵されてる足立美術館は中根金作が作庭した日本庭園でも有名なので、作品も風景も楽しめますよ～
ラプ様が京セラ美術館の音声アナウンスやることになったのは、前例が出来たって意味でらでんにもとても大きい。声優さんの音声ガイド自体は以前から色々あるんだけどね
雷かと思った
モナリザとかもこんな描き方してなかったっけ？境目のないみたいなあと、どうでもいい感想なんだけど、滝自体は10mくらい先にある規模だけど、鳥は50m先にいるみたいな大きさに見えて、全体見たときに頭が混乱してくる(笑)
単純に距離と規模感の話をするのであればよほど滝が小さいんでもなければむしろ逆に「滝がこの見え方するときに鳥は見えないんじゃ…？」ってなるんじゃないかなそのうえでそういう風に「距離感おかしくない？」と脳が感じる理由の話だと「現実的に考えると焦点距離がおかしいから(絵としてというか写真だとこうはならないよねって意味で)」ということになって手前側の岩に乗っている鳥と奥にいる滝つぼに飛び込もうとしてる鳥の両方にピントが合ってるのに滝(奥の鳥がしっかり見えるならこちらもしっかり見えるはず)がかなりぼけた表現になっているのがその「頭が混乱してくる」原因だと思われる
絵ってのは「描きたいもの」に物理的にも心理的にもピントを合わせるものなので写真と比べると、もっと基本的な部分で「嘘をついている」。でもその「嘘の部分」が、「作者が描きたかった」という「真実」と対比される。結果、嘘と真のコントラストが強調され「より心情に迫ってくる」という効果を引き起こす。ピカソのゲルニカとか最たる例。嘘と真が同居してるのだから脳がバグった様に感じるのは真正面から作品に対峙してる証拠だから君の感想はあながち的外れじゃない。
本当に21歳か?
醉心飲め
互換って
うーん、これは偽物！😊
知識量といい聴かせる話術といい只者じゃないな
ぼうっと見たら「何か良い絵だね」で終わっちゃうのが、らでんちゃんの解説で細部の凄さに気付けて新しい眼が開いた気になる。
月下の海とか前提知識の有無で見え方が全然違う！
一幅の絵にも歴史ありだな〜
色んな仕込みがあるのを知ると画家の目論見も解像度があがって面白い
元気でテンション高めなのに、ずっと聞いてられる声質…
人柄も含めて好き😊
本当美術館でらでんちゃんの解説聞きたいわ。10分があっという間
らでんさんすごいなぁ。
日本画の美術の話は面白かった。
こういう日本画は初めて知ったな。勉強になる。
らでんちゃんがどうぶつの森やったら島が美術品で溢れるんだろうな
初めて見た絵なんですが解説も相まってすごい絵だ…ってなりました
勉強になるなぁ
「現実に輪郭は存在しねぇ！」な画法
意識が朦朧体は草ｗｗｗ
昔見た大観の「瀑布」は確かに圧巻やったなぁ。
待ってたぜこの時をよぉ！
美術系VTuberは過去もいたかもしれないけど、これほどのガチ勢はいないよな？(圧
足立美術館は行って損ないよ。大観も多いけど魯山人の陶器もいっぱい見られる。
最初は評価されないところは
洋画の 印象派 のようですね。
新しい波というのは、常にもてはやされる訳でもないってことですね。
大観さんと三原の醉心の話結構好き
一生分の〇〇約束してほんとに亡くなるまで履行したケースって珍しい気がする
印象派とおんなじ扱いだったんやなぁ…
らでんの配信見はじめてから美術館が気になって気になってしょうがねえよ……美術館て一人で見に行ってもいいんかな？浮かない？🤔
１人で行くのを勧める理由が２つ。
余程仲良くない限り次の展示物観に行かないのかなって言うジャパニーズ空気読みが一生ある。
興味ない作品は２秒で次へ、興味ある作品はいくらでもみていられるって時間配分が他のモノより割と大きい。
１人で見に行くのが浮く美術館はあるけれど、多分そっちのが少ないと思う。ちょっと違うかもだけどジブリ展は家族連れが多いとかそんな感じ。
むしろ1人の方が気になるものは立ち止まり、興味なさそうなものはサッと見てとか自由に回れるからええぞ
切り抜きで興味持ったから思い切ってモネ展観てきたけど、凄い良かった(￣▽￣)
むしろ1人はポピュラーやで
げっかのうみ調べてみたら感動
曇天の空から稲妻が降ってきてんのかと思ったわ…
この滝は白の絵の具か、そういったもので書かれたのか気になります。 あとから滝を書き足すならまだ楽ですが、ここまで白がはっきりと出る絵の具がなかった場合、朦朧体だと滝を表現するために、そこを避けて描いたので難しかったのではないかなと。 あと鳥の存在ですが、この鳥がいたおかげでこの滝の大きさが想像できます。
自分の見立てではあの鳥は燕と思うのですけど、水辺に集う鳥種はもっと大きいものを想像してしまうので
わざと大きめに描いた感じがしてしまいますね
飛泉、タイトルもなく最初見た時沖海に雷が落ちてて、手前の岩が浮島で、止まってる鳥がめちゃめちゃ小さい集団でいる人に見えた
どんな人生を歩んだら、こんなスキルが身につくんだろうか
エアブラシとかグラデーションかけたCGみたいですね
やはりらでんさんはすごいですね^_^
ホロにも学者系いるんだな アイドル系しかいないと思ってた
美の巨人たちのレギュラーになって欲しい
岡倉天心に「こういうの表現出来る？」って言われて今までになかった描き方、表現の仕方を普通に描いてる横山大観がすごいわ…
大観の作品が多く収蔵されてる足立美術館は中根金作が作庭した日本庭園でも有名なので、作品も風景も楽しめますよ～
ラプ様が京セラ美術館の音声アナウンスやることになったのは、前例が出来たって意味でらでんにもとても大きい。声優さんの音声ガイド自体は以前から色々あるんだけどね
雷かと思った
モナリザとかもこんな描き方してなかったっけ？境目のないみたいな
あと、どうでもいい感想なんだけど、滝自体は10mくらい先にある規模だけど、鳥は50m先にいるみたいな大きさに見えて、全体見たときに頭が混乱してくる(笑)
単純に距離と規模感の話をするのであればよほど滝が小さいんでもなければむしろ逆に「滝がこの見え方するときに鳥は見えないんじゃ…？」ってなるんじゃないかな
そのうえでそういう風に「距離感おかしくない？」と脳が感じる理由の話だと「現実的に考えると焦点距離がおかしいから(絵としてというか写真だとこうはならないよねって意味で)」ということになって
手前側の岩に乗っている鳥と奥にいる滝つぼに飛び込もうとしてる鳥の両方にピントが合ってるのに滝(奥の鳥がしっかり見えるならこちらもしっかり見えるはず)がかなりぼけた表現になっているのがその「頭が混乱してくる」原因だと思われる
絵ってのは「描きたいもの」に物理的にも心理的にもピントを合わせるものなので写真と比べると、もっと基本的な部分で「嘘をついている」。
でもその「嘘の部分」が、「作者が描きたかった」という「真実」と対比される。
結果、嘘と真のコントラストが強調され「より心情に迫ってくる」という効果を引き起こす。
ピカソのゲルニカとか最たる例。
嘘と真が同居してるのだから脳がバグった様に感じるのは真正面から作品に対峙してる証拠だから君の感想はあながち的外れじゃない。
本当に21歳か?
醉心飲め
互換って
うーん、これは偽物！😊