WANDS解体を言い渡されてホッとした?!WANDS第3期ボーカル・和久二郎の半生
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- Опубліковано 20 жов 2024
- 1:14 歴代WANDSの変遷
3:58 WANDS第3期始動と世間の反応
9:35 WANDS第3期ボーカル和久二郎の半生
14:41 WANDS第3期とal.ni.co
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金やんの相棒のしんちゃんです。
今回はWANDS第3期ボーカル・和久二郎さんを取り上げさせていただきました。
動画でも解説しましたが、和久さんは元ジャニーズJr.退所後、1997年に第8回BADオーディション(ビーイングのオーディション)に合格し、プロデューサーの長戸大幸さんにWANDS加入を打診されます。
ギターにビーイングの一スタッフだった杉元一生(安保一生)さんを迎え、脱退せずに残った木村真也さんと第3期WANDSとして活動をしていくことになりました。
「反射的に加入を断った」とご本人が語られている通り、その重圧は相当なものだったのでしょうね。
第2期WANDSは1996年2月、11thシングル「WORST CRIME〜About a rock star who was a swindler〜/Blind To My Heart」を発表後、6月頃には上杉さんと柴崎さんは脱退されていました。
そこから1997年9月3日に12thシングル『錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう』が発売されるまで、1年ちょっとしか経っていません。
ビーイングが「WANDS」の名前を商標登録していたため、長戸さんがボーカルとギターを加入させて活動を再開するジャッジを下したそうですが、
バンドメンバーが入れ替わって活動を続けるバンドがいるとはいえ、日本ではボーカルの入れ替えは一般的ではないので、相当大胆な決断をされましたよね。 (初期メン誰もいない)
しかも、上杉さんの人気というのは相当なものでしたし、全盛期のセールスは凄まじかったので、和久さんが即座にそんな国民的バンドを背負えるわけがないという発想になったのも頷けます。
長戸さんが和久さんを説得したことよって始動した第3期は結果的に、2000年3月に解体が表明され、約2年半の活動に幕を下ろすわけですが、4枚のシングルと1枚のアルバムをリリースされました。(ベストアルバムは除く)
1997年9月3日 錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう
1998年2月11日 Brand New Love
1998年6月10日 明日もし君が壊れても
1999年3月31日 「今日、ナニカノハズミデ生きている」
1999年10月27日 AWAKE
シングルは全て、ドラゴンボールGTや遊戯王、CMソングなどのタイアップ曲になっているので、WANDSを追いかけていない方でも耳に入る機会は多かったのではないかと思います。
第2期後期のオルタナティブロックサウンドから、かつてのWANDSが求めたようなサウンドに修正していき、さらにWANDSとして進化していこうとメンバーも努力をされていたようです。
アルバム「AWAKE」のリリースまで始動から2年の月日が経っていますが、この理由にメディアで答えられた記録が残っています。
「一人一人の音楽の方向性を理解し合ってからWANDSの曲を制作していたため、時間が掛かった。メンバー3人が納得の行く形で出したかったから。」
WANDSという大きな看板を背負い、それを継承しながら新しいものを作り上げるというのはとてつもなく神経と労力を費やすことだったと思います。
「3人で出す初のアルバムということもあり、どうしても100%納得のいく、個々のベストを全て出し切ったものに仕上げたい。そんな思いを込めて“WANDSサウンド”をとことん突き詰めた作品。」
このように公式サイトで記述されたそうですし、当時のメンバーとしては全てを出し切った最善の楽曲たちが詰まっているアルバムなのではないでしょうか。
残念ながら、セールス的には全盛期には遠く及ばず、解体へと向かっていきます。
ライブの開催も予定されていたそうですが、実現することはありませんでした。
WANDS解体はセールスだけでなく、色々な面での理由があったのだと思いますが、その一端がインタビューで語られています。
「初めて(4枚目のシングル「今日、ナニカノハズミデ生きている」の)音源を渡されたとき、『他にいい曲があるのに、なんでこの曲なんだろう』と感じたんです。メンバー3人とも、同じ気持ちだった。きっと事務所の方針だったのでしょうが、当時、僕らが意見を言える場もなかったので、そのまま諦めてCDを出しました」
上杉さんもWANDS時代には事務所との軋轢が絶えなかったそうですが、やはり事務所の方針とアーティストがやりたいこととの乖離というのは切っても切り離せないものなのでしょう。
しかし、解体を言い渡された和久さんが語った言葉は、そんな事務所を攻めるような内容ではありませんでした。
「第3期解体を事務所から言い渡されたときは正直、すごくホッとしました。活動していた3年間は常にプレッシャーを感じていたので、寂しさよりも『ようやく解放される』という安堵の気持ちのほうが大きかったんです」
「後悔は一つもありません。『WANDS』のメンバーとして活動できたことにはとても感謝しています。実は’19年に『WANDS』が再結成した際、当時のディレクターから『今度歴代のボーカル3人でステージに立ってよ』と言われたんです。冗談だと思いますけどね(笑)」
『ようやく解放される』ってすごく重い言葉ですよね…。
楽しむなんてもっての外で、求められる責務を果たさなければならないという重圧に追い立てられていた。
WANDSを背負うというのが、どれだけ苦しみや痛み、葛藤を伴っていたのか伝わってくるようです。
でも、和久さんの今の気持ち、「後悔はなく、感謝している。」
この言葉に全てが現れている気がします。
ファンとしては当時大きな反感があったとは思いますし、未だに認められないという方も一定数いるとは思いますが、今となってはWANDSの歴史において第3期はなくてはならないものになっているんじゃないでしょうか。
しかし、冗談とはいえ長戸さんって結構鬼ですよね…w
歴代ボーカル3人で…というのは、あり得るんでしょうかw
まぁ第5期はこれから先も活動を続けていくわけですし、そんな未来は絶対に来ないとも言い切れないかもしれませんね。
ちなみに、和久さんは事務所を退所された後も、松本治郎名義で音楽活動を続けられていていました。
そして、2016年のライブに安保(杉本)さんと木村さんが参加したことで、第3期WANDSのメンバーが全員揃っての初のライブとなり、第3期WANDS時代の楽曲(シングル曲は全て)も披露されたそうです!
インタビューには、現在は会社員として働いていると記述がありましたが、いつかまた松本治郎さんの歌声が聞ける日が来るといいですね。
ということで、今回はWANDS第3期ボーカル・和久二郎さんについてでした!
また第3期曲の解説などもやるつもりですので、気長にお待ちくださいませ!
最後までご覧いただきありがとうございました!
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#wands #和久二郎 #上杉昇
僕はWANDSを初めて知ったのがドラゴンボールGTの「錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう」だったのでこの第3期が無かったら上杉さんにハマることが無かったかもしれないと思うと凄くこの3期があってくれて良かったと思います
和久さんの歌声も大好きです!
GTから入った方、やっぱり多いですよね!僕は兄の影響で上杉さん時代の曲、聴いてましたが、同世代はみんな錆びついた&明日もしにハマってる人多かったです!
和久治郎考察面白かったです!
実は自分も金やんさんと同世代で中学時代に「錆びついた」や「明日もし」からWANDSマニアになったくちです。その後、赤ベストを買って聴きこんでいるうちにボーカルチェンジしていたことを知って当時衝撃を受けました!
その後は上杉昇マニアになりましたが、第3期WANDS自分の青春なので好きです!
当たり前ですがやっぱり第三期から入った世代もたくさんいますよね!僕は4つ上の兄の影響で上杉さんを聴きこんだ状態で錆びついた〜だったので、当時は違和感すごかったんですが、今はとても心地よく聴かせていただいてます👍
同じですね。錆びついた、bnlから入りました。錆びついた以外は大体木村さんアレンジなのが分かりますよ。3期結構個性強い曲多いように感じます。私の周りでは明日もし好きな人が多いですね。
追加します。松元さんソロアルバムの一生さんアレンジ曲もかなりいいです。
木村さんとは違いかなりゆったりしたアレンジで
第3期はもちろん、ソロの「彼方に浮かぶ月」や「少年」など、和久(松元)さんの良さが全面に出ていて好きです。
松元さん名義のソロ作品ですよね!僕まだ聴いたことないので探して聴いてみます👍ありがとうございます!
ハードな路線に行ってたWANDSが『錆びついた』で急にポップな感じに戻ってパッケージ裏面も完全にドラゴンボール。歌い方も変わっていて上杉さんに一体何があったんだ?と不思議に思ってたら実はメンバーが代わっていたと知って驚きました。でも次の『Brand New Love』で和久さんに完全にハマって新しいWANDSも好きになれました。
僕もまさに、錆びついた〜は違和感ありましたが、Brand New〜で和久さんいいなー!と思いました!
明日もし君が壊れてもが今も頭から離れんぐらい好きでWANDSを知って、和久さんがずっとボーカルなんやと思ってました!
たくさんコメントいただいて、明日もし〜でWANDSに入った方、本当に多いんだなと思いました!
名曲ですよね😁僕も3期の中ではかなり好きな曲です。
上杉さん、和久さん、そして今の上原さんも、たくさん良い曲を歌ってらっしゃいますよ♪
ありがとうございます!!😂❤
こちらこそ!またいろいろ掘り下げていきたいと思ってますので💪
個人的には初期や今と同じくらい好きだった。
でもイメージが違いすぎるから酷評も分かる。
4:53 最初は気付かなかったが最近気付いたのが和久二郎は音域が広いのではないか。特にハイトーンボイスに関しては本家の上杉昇さんを超えるハイトーンボイスが出せるのではないか。あと若干のハスキーボイス。個人的には和久二郎さんは完全に売り方をミスったと思います。上原大史さんのように丁寧に売り出せば違った未来があったのではないかと思います。最初は上原大史さんと同じくアンチとの闘いは避けられないとして洗礼が済んでほとぼりが冷めれば和久二郎さんの歌唱力に気付いたのではないかと今更ながら思います。
そういう視点で行くと、和久さんのライブを見ていないのでなんとも言えない部分もありますが、
上杉さん、上原さんに比べて和久さんは、低音の響きや自由度は低いものの、中高音〜高音に特化しているイメージですね。
声質の部分はおいておいて、音域という部分で例えると、
上杉さん、上原さんがミスチル桜井さん
和久さんがスピッツ草野さん
みたいなかんじかと。シャウトも含め最高音は上杉さん上原さんの方が出るけど、歌う音域の平均値が和久さんの方が上にある、的な。あくまで僕の分析です!
どんな時も二代目って辛いですよね。でも和久さんの時も坂井さんという当時人気の作詞家がいたから救いだったんじゃないかな。上杉さんの時は上杉さんの詩も良かったし、当時それに並ぶ坂井さんがいてWANDS全体からしても良かったと思います
WANDSのファンの方は、上杉さんの歌、声だけでなく詞も大事にされていたと思うので、そのあたりは和久さんは大変だったというか、難しい部分はあったのかもしれませんね。第三期は、小松さん、坂井さんもありきのWANDSといってもいいくらい、大きな存在ですよね。
第3期は期間は短かったけど、解体後も交流していると聞いて微笑ましいと思ったぐらい。木村さんは第1期のメンバーでは無いのに大島さん以外の全てのメンバーと絡んでいるんだなって思うと凄いと思わされる。
第3期はA面曲が全て他のミュージシャンの提供曲だったのが悔やまれる。杉元さん作詞作曲の「FREEZE」は最高の曲だと思ったけど、両A面でもないカップリング曲だったのが惜しい。もっと当時のメンバーの特色を出させて欲しかった。
上杉さん時代(初期〜中期)もそうですし他のビーイングアーティストも、A面は織田さん作曲や提供曲というパターンも多かったみたいですね。事務所全体でユニットというか、全体でプロデュースしているみたいな管理体制だったんだと思います。
第三期はご本人たち的には、本当にいろんなことが難しかったですよね、きっと。
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FREEZEは安保さんと木村さんが制作した最強の3期CWで安保さん作曲力、ギターテクニックと木村さんアレンジが結集した曲だと感じます。イントロ、間奏、終盤は木村さんクラシック音楽アレンジ炸裂、間奏と終盤は安保さんギターテクニックが光る名曲です。これは昇さんや大史君歌うことできず、柴崎さんもこのアレンジについていくことが出来ないと思います。
歌い手松元治郎で成り立つWANDS曲だと感じます。
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追加、シングル編曲は木村さん音楽性がしっかり出ているように感じます。bnlはジャズ、明日もしはクラシック色だと思うので。確かに治郎さんと一生さんは松元さんソロになってから良さを感じるような気もしますね。
雲が流れるようには一生さん編曲に感じます。松元さんソロ聞いて一生さんメロディだと。本人もWANDS時代の1番大事な曲だと
第5期が受け入れられたのは第3期のワンクッションあってこそだと思います。
ファンとしてはボーカル交代を早い段階で経験し、解散後に再評価された事もあって3代目も抵抗ありませんでした。
私はAWAKEが好きです。
もし和久さんを挟まずにいきなり上原さんだったら、、、と考えたこともありますが、第三期があってからこその再始動ですよね。第三期はやはり当時は逆風が強く、解体後に評価された、というのが、なんともご本人たちにははがゆいというか、難しいところですね。
第3期は木村さん凄さが分かりますよ。
ロック、グランジ、クラシック、ジャズといろんなジャンル使ってアレンジできる凄さを。更には演歌まで作れるところも。実家楽器店かつ青森は津軽三味線あるんで木村さんはアレンジ力には恵まれているんだと思います。
治郎さん一生さん木村さんが揃ったライブ観に行きました!! 治郎さんは照れ屋って感じでMCでは一生さんが主導権を握っていました(笑)キムシンさんはWANDS時代に着用していたメガネを付けてきてくれましたよ〜 雲が流れる方へ、は一生さんが当時のSNSで一番褒められて嬉しい曲とおっしゃっていました😊
えー!いいなぁ!そのライブ行かれたんですね!
雲が流れる方へ、大好きです。和久さん、シャイなんだ。笑
雲が流れる方へは大半が一生さん編曲な感じなんで分かります。
はじめピアノ部分だけが木村さんアレンジだと思うので
第3期も好きでした😊
凄いプレッシャーだったと思います。
でもカッコよかったですし、WANDSを継承してくれて嬉しかったです。
素敵な曲もありましたし、和久さんの個性も素晴らしかったですよね!!
Hurts Good が一番好きやったな。
今でもたまに聴きます
ブランニューラブのカップリングですよね!僕もよく聞いてました!!
Please tell me Jesusも好きです!
いいですね!!僕も好きです!!
この歌はバラードでしたが木村さんがハードロックにアレンジ変えたみたいで。
上杉さん色の強いアルバムPOMSは格好良くて大好きだけど、三部一体WANDS感が凄いAWAKEも大好きです。名曲揃い。
メンバーのプレッシャーは、すごかったと思うけど、もう少し続けてほしかた。
第3期の和久さんの解説ありがとうございました。
ほんとに、もう少し続けて欲しかったですよね。それは多くの人が思っているんじゃないかなぁ。
早く終わってしまったから、上杉さんのファンの方の一部やアンチの方には「やっぱダメだったんじゃん」みたいなイメージがついてしまってる部分もありますよね。
和久さんはオーディションでwandsのlittle bitを歌って合格したって話を聞いた事あります😊
金やんさんにもlittle bitの曲を解説聞いてみたいです🙌
ありがとうございます!
Little Bitはカバー、解説させていただいてるのでよかったらみてみてください!
完コピ挑戦
ua-cam.com/video/o7AGT3vaBk8/v-deo.html
歌い方解説
ua-cam.com/video/eNxmUDIet8g/v-deo.html
@@チャム-o2w
next world
「just a little bit 」は思い出
ps「何度浮き沈みを繰り返したことだろう」平家派リーダー、2代目wandsボーカル
当時は、錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こうとタイトルを聞いた時に、上杉さんが、こんなタイトルつけるのかな?と思ってました。
その後に当時FMでB'zの松本さんがやっていたBEAT ZONEという番組に木村さんがゲストで出演された時にメンバーが変わったことを知り急いで友人に電話しました。
当時リアルタイムでラジオ聴いてらっしゃったんですね!
たしかにタイトルは、WANDS「風」だけど、語感というかなんかやっぱり上杉さんのワードとは違いますよね。
私も当時、リアルタイム‼️で
この番組で聞いた時に、木村さんから、メンバーチェンジした事を知りました。
でも、金やんさんと現在のボーカルの上原さんの、おかげで和久さんの曲も聞いてみたい⤴️ってなりました。
初代からのファンですが、金やんさんが、話してた様に和久さんが居たから
今のWANDSに繋がってると思います。
今回も、素晴らしい解説有り難うございます🍀
1997年当時、高1で音楽雑誌を読み漁ったり、ビーイングの情報を常に収集していましたが、明らかに上杉さんから和久さんにメンバーチェンジしたことは隠蔽/情報操作されてましたよw
やっぱりそうなんですかね?僕も全然知らなくてびっくりしました^^;
俺は「明日もし君が壊れても」大い好き、作品もボーカルも特別なonly 1
名曲ですね!
僕も大好きです!!
Brand new love解説お願いしたいです!
6:01の部分で、僕も初めて聴いた時は「あれ?」と思ったのですが、クラスメイトは誰も気づいていませんでした。
明らかに声や歌い方が違うのに、なんでみんな気づかないんだろうと不思議に思ったことがあります。
発声について、共通点もあったら、寄せにいっている部分もあってので、あまりわからなかった人も当時はけっこういたみたいですね💦
3期シングルは錆びついた以外編曲クレジットWANDSなんで木村さん音楽性がかなり出ています。Freezeはとくに木村さんアレンジが凄いと思います。
作詞作曲した一生さんのギターテクニックがあるからこそ木村さんについて行ける感じで
3期に関して詳しい情報ありがとうございます!!
いろいろその辺も気にしながら聴いてみますね👍
自分で3期聞いて木村さんがアレンジ主体かなと思いました。リアルデラックスあたり聞いてなんとなくで
当時20代半ばでWANDSの新譜を待ち続けてたいましたが、錆びついた〜が出て、あれ?って違和感を覚えました。2代目ボーカル加入の話は、リリース後に出たんだと思います。
ボーカル変わったらWANDSじゃないだろ!って当時は思いましたので、和久さんの重圧はすごかったんじゃないでしょうか?
相当な重圧だったろうし、逆風、批判もたくさんあったと思います。でもこの動画に、三期和久さんから入った方もたくさんコメントくださっていて、そういう声が和久さんの力に、なったんですよね!
和久さんに対しては最初はどうしても違和感がありましたが、木村さん作曲のMILLION MILES AWAYを聴いてWesugi&Shibasaki(&kimura)もWaku&Sugimoto(&Kimura)もどちらもアリだなとなりました。
Million〜は、歴代3人ともが歌われている、これは単に事務所の方針だけでなくやはり各期のメンバーとして曲を気に入っているから、というのもきっと、、、!!!
僕も大好きな曲ですし、3人それぞれのバージョンにそれぞれの良さがありますよね!
上杉氏と和久氏を比べてた時は正直3期なんてWANDSやないやい!と嫌悪感があったけど、今の5期ボーカルと比べると和久氏の方が上杉氏に近くて良いと思ってしまう。
最近の上原さんはかなり自由に歌われるようになったので始動時よりも上杉さんぽさは薄れてきている印象ですね😁
和久さんは活動期間が短かっただけに、もっといろんな曲を聴いてみたかったです!
右の人がワンズのボーカルて思った わかりにくい
サムネですかね?紛らわしくてすみません!
🤔和久さん…元々はジャニーズJr.だったのも後々で驚いたw
中居くんたちと仲良く活動していたというのは驚きですよね!当時ジャニーズの中ではその歌唱力が表に出るタイミングがなかったんですね。
ディープパープルはボーカルチェンジで大きくなったが、こんなケースは稀であり、ワンズはチェンジしてよくならない
海外では変わったあとに大成功、再ヒットみたいなこともありますよね!
WANDSは今の第五期には期待しています!
今の和久氏の写真、すっかりどこにでもいそうなおっさんだなw
和久さんも今50代半ばですかね^_^
芸能界退いてだいぶ経つでしょうし、貫禄も出てますね😁