ハングマン全シリーズのメンバーチェンジをシンプルに解説

[@かしん-l3e]

ハングマン5からハングマンGoGoのリーダー交代は名高達男さんがプライベートで女性問題を起こしてスキャンダルになった事による降板で急遽渡辺徹さんに交代したんだよね。

[@つかっちゃん-t7r]

80年代を代表するシリーズドラマ　ザ・ハングマン
サブ的存在の佐藤浩市がハングマンメンバーと知る者は少ないと思う
リーダーは黒沢年男→名高達郎
5では唯一の女リーダー山本陽子
植木等、梅宮辰夫等個性的なメンバーがハングマンを盛り立てた

[@健一森-o6g]

必殺シリーズとハングマンシリーズを初めとする山内久さん制作のドラマ。朝日放送の凄さを感じます。ましては花金の21時と22時に。

[@straker1701]

仕掛け人とハングマンの一作目はプロデューサーと局が一緒で元締めとゴッドが同じ山村聰

[@タム-g7s]

ハングマン大好きでした。法律では裁けない悪に挑む正義の使者に常に敬意を示していました。

[@Fくい]

当時は思春期ど真ん中だったのでマリアのセクシールックはたまらんかった🤧
男性陣はやっぱり名高達郎さんのイメージが一番強いです。

[@Evolution-gt5wl]

やっぱりハングマンは１が一番、II、新までだなあ。４以降はギャグ・バラエティ色が強くなりすぎた

[@インフィニットジャスティス]

ハングマンシリーズ好きでしたね。
若草恵さんの劇中音楽、ユニークな悪人達、メイン＆ゲストキャストの豊富さ、終盤前のハンギングゲームイベントなど見どころ満載でした。

[@寺田恒]

ハングマンシリーズでMAZDA,ニッサン,TOYOTAと車輌協力がシリーズ毎に変わっていたのは知りませんでした。エンディングテーマはカバー曲が多く、「ありがたや節」「ズンドコ節」、植木等さんの「黙って俺について来い」を火野正平さんが歌ってました。ソアラ等のタクシー車の出動シーンが同じテレビ朝日系のあの番組に似てました。
新ハングマンはザ·ハングマンⅢの異名か❓

[@lexus5464]

2:43 山村聰=ヤマムラサトシでは無くヤマムラソウさん😓

[@狼の皮を被った羊-t7y]

ハングマンVは初の女性リーダーで皆個性強かった、唯一武闘派のファルコンは特に好きだった

[@eyefuldaisakusen]

モルモットおじさんがちゃんとメンバーに入っててよかった。
5と6には2時間スペシャル回があって、
5はオショウ、6はマイトがゲストで出てたような。
ハングマンのサントラのライナーノーツでは、オショウは同一人物扱いだった気がする。

[@青木-b8e]

ハングマン〜ハングマンGO!GO!のメンバーの入れ替えの動画ありがとうございます。シリーズの中でハングマンⅡ、新・ハングマンが好きでした、

[@フェイトさんとレヴィさん]

金曜日の夜のお楽しみだったハングマンシリーズ。
あの時間帯は夜9時からハングマン。10時から必殺シリーズとやり方は違えど
悪党を成敗する番組が連続で見られて楽しみでした。
毎回の任務完了後､ハングマン達が人混みに消えて行くエンディングは少し切ないと感じましたね。
(新ハングマンでメンバーだった早乙女愛さん演じる
マリアが次作ハングマン４
で一度だけハングマンに復帰してサファリ達をサポートする回がありますよ)

[@対馬裕也]

当時の金曜夜のテレ朝系、
19時～ドラえもん
19時半～宇宙刑事シリーズ
20時～ワールドプロレスリング
21時～ハングマンor赤かぶ検事
22時～必殺シリーズ
最強の布陣でしたね😊

[@横溝政彰]

ザ･ハングマン､現代版必殺シリーズといった趣のアクションドラマでした｡第１弾はマツダ､Ⅱは日産､その後のシリーズはトヨタ､各社の協力でした｡一番好きだったのはⅡ､第３弾はストーリーが面白かったです｡ハングマンも「太陽にほえろ!」同様､新宿がメインステージでした｡ハングマンも日本のテレビ史に深く刻まれ､歴代ハングマンたちはこれからも､永遠の存在になって行くでしょう。

[@ジャスティスワン]

ヌード以上に早乙女愛演じるマリアがピンチになるシーンに興奮した（笑）。

[@女猫アモーレ]

クルマの後部座席で横たわってブラジャー越しに爆乳を鷲掴みされたり、身代わり役のセーラー服姿で脱がされそうになってましたね。その一方で、セクシーなレオタード姿での日課のエアロビは勿論のこと、美巨乳が強調されたビキニ姿に扮しての風俗嬢（当時はトルコ嬢）やエロサービスのマッサージ嬢、プールサイドでの豊満な胸の谷間が露わになった水着姿など、マリア（早乙女愛さん）のサービスショット（ティッシュタイム？）が満載でした😂

[@ふーみん-f8e]

当時の出演メンバーのほとんどが、鬼籍入りするか、第一線から退くかのいずれかで、表舞台から消えたのが残念。そんななか、黒沢年男氏や名高達男氏、さらに夏樹陽子氏、山本陽子氏、佐藤浩市氏がまだ第一線で活躍されているのが、シリーズをこよなく愛する人々にとって嬉しい限り。

[@柳田公子-v9o]

残念ながら、山本陽子さんも急性心不全で突然急逝なられた⁉️という訃報が昼前になって公になられたそうです🛐。

[@はらひろし-q1o]

｢エジソン｣役の火野正平氏の訃報が届きました。ご冥福をお祈りします。

[@marzizizi]

ハングマンⅡあたりの頃、友達の家でゲームをしながらハングマンの話しをしていたら友達の親に、そんなTVを観ている子と遊んじゃいけませんって怒られてたな。
必殺仕事人もその当時は際どいシーンも多くて、その話しにも反応していて、それ以降その友達とは疎遠になってしまった。
あの当時は、それくらい自由だったね。

[@unimog2569]

劇中でマイトが「バイクのバイクが云々…」って言ってて、コードネームがシンプルなのも考えものだと思った

[@海岬-h5s]

このドラマ、倫理上で無理なんは勿論演じれる俳優・女優はもうおらんやろな・・・

[@zairo2011]

ずいぶん激しいメンバーの入れ替わりだったよなーと　しみじみ、途中降板してまた復帰とか色々。

[@mitsuyanowakadanna]

テレ朝系の「金曜日最強時代」でしたね。
19：00「ドラえもん」19：30「宇宙刑事シリーズ」20：00「ワールドプロレスリング」
21：00「ハングマンシリーズ」22：00「必殺シリーズ」
あの時代のテレ朝ーABCはすごかった。

[@鈴木茂夫-d9d]

ハングマン4は、初期のハードボイルドさが復活したイメージで、見栄えがあった。その後のハングマンは、コメディタッチに変わっていったのが残念。でも毎週見てた。

[@柳田利子]

あ😃なるほど沖田さとしが1982年の途中からハングマンの仲間役に入り途中で紅一点と共に殉職扱いとして昭和58年に化学戦隊ダイナマンのリーダーとして熱狂的なちびっこ達の人気俳優の仲間入りになったんだね😃でも何事にもチャレンジだょねぇ(^-^)けど残念な事は植木等も境氏も山城新伍も平成以降に逝去なられているけど、令和4年のちょうどこの月(10月下旬頃)に渡辺徹も肺水腫？って何だろ？突然死はショック😣だったなぁ🥺🥺🥺改めて御悔やみを申し上げます🛐。

[@たまにナナミ]

肺水腫ではなく、敗血症ですね

[@山戸正芳]

社会的に抹殺する意味では、今の時代に相応しい番組だと思います！

[@たけし-u8w]

沖田さとしさん、後のダイナレッド

[@kaminoko-t4v]

また、ハングマンシリーズ復活してほしいですね。

[@user-ls8zw2eg8u]

毎回の様に女性がレ◯プされるシーンがあったイメージのドラマ。
エロガキだった私はハァハァ♥言いながら見てました。
レ◯プシーンが無かったら「チッ、つまんねー亅って思ってた。
そう言えば当時の金曜夜はテレ朝ばかり見てたな。
19時からドラえもん、宇宙刑事、新日、ハングマン、仕事人まで見終わり23時。
親によく怒られてた。

[@kingjoe178]

今の時代こそこれやるべきだろ
勿論敵は・・

[@柳田公子-v9o]

Ｖだけは女リーダーが山本陽子さんになってたのねぇ～😃けどGO！GO！では渡辺徹がリーダーになってたけど？結果的には渡辺徹が先に逝去なられたのが令和の3年だったかなぁ？ところが山本陽子さんも天国で渡辺徹と植木等とハングマンIIやってたりしてねぇ。御悔やみを申し上げます🛐

[@t-rex822]

モルモットおじさんのギャラのほとんどを中抜きするアイリスが鬼畜すぎた。

[@テリースティーブ]

現代版の必殺仕事人だね。
仕事人と違う所は、加害者を殺さず被害者家族も殺されない所
被害者家族は、加害者が制裁される所を見れるんだよな。

[@straker1701]

大衆の面前で証拠暴露の公開処刑で社会的制裁加えるパターンですね。

[@salamand2270]

4:33 バニーはこの次の6にもゲストで登場したが、敵のニセ情報におびき出されて罠を仕掛けたアジトの爆弾で爆死するという最後を遂げた

[@むに-j8y]

そのバニーのいるチームボスが
黒沢年男でしたね。
(ゲスト出演)
マイトと自称してたかは覚えてません。
名高とも初対面みたいな描かれ方でした。

[@chv761]

ドラゴンの「ディオン・ラム」が香港映画「インファナルアフェア」に出てたのは驚いたな。

[@Hamecky]

すげぇ、ダイナレッド出てる

[@ceniesvivo]

戸籍消してるのに香港警察から復帰要請ってのも凄い

[@onefuman]

新ハングマンのリーダーはE.Tではなくチャンプなんだけど

[@坂田庄司-g6n]

放映開始当初は、かつての「キーハンター」の様なハード路線だったが、3作目の「新…」から、何かバラエティーまたはコミカルな方向になった感じ。それに当時の日活の18禁映画に出演の女優さんもかなり客演していた。開始当初は、「顔を変え、指紋を消し、戸籍を抹消し…」とあり、ハングマンに成り代わる時、替玉を使い○亡した事になるという設定だったが、今はDNA鑑定でバレバレであっても、当時は何の違和感も無く見ていた。

[@jehoya43]

4とGOGOでは悪役だった宮内洋さんがハングマンのメンバーだったら、コードネームは何だったんだろう😊
タミーと相性が合うかも😉

[@柳田公子-v9o]

あ😃そうか沖田さとしは先にハングマンIIのメンバーになってその翌年の2月から『科学戦隊ダイナマン』のリーダーレッドに大抜擢したんだねぇ～❣️💕💙

[@ykkzm2743]

必殺と同様、シリーズを追うごとにハードさが薄れていくのが残念でした。

[@pf599]

カメレオンおばさんは大事ですね。

[@汀とん平]

こ〇し屋では片桐竜次出てた。稲川淳二さん最高ｗエンディングテーマは「ズンドコ節」だったかなぁ？

[@nozomirailstar]

ホンマ、エロなシーンが多かったイメージ。厨房どころかお子様の自分はこのシーンの使い方も知らずに…
ところで今更ですが早乙女愛さんと山城新伍さんのセット販売って他のドラマでもあったし、やっぱり…

[@赤い彗星の再来の再来-q3j]

名高さんの降板は女性問題。

[@向日葵-c4u5g]

ヨガ　タイプだった❤

[@畷の左門]

なんと言っても「マイト」だよな🤔ダイナマイトのマイトだもんな

[@いぬわら]

英(はなぶさ)では？

[@あきらこたん]

ハングマンは１と２だけは見てましたね 女性の裸やレイプ、ＳMシーンなど過激な？性描写も多かった・・シリーズが進む度にハードなドラマではなくなってコメディー色の強いアクションドラマに この頃のアクションドラマや刑事ドラマにはレギュラーメンバーにあだ名が付いていましたね 太陽にほえろ❗️。西部警察とか・・

[@山岸雄一-v3d]

めちゃくちゃ面倒くさい番組だったんですね😅