英単語が覚えられないときの解決策
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- Опубліковано 14 січ 2024
- 今回の動画は『英単語の覚え方』という内容です。英語学習者さんの相談にのっていると、新しい単語が覚えられない、という悩みをよく耳にします。聞いたことはあるけど思い出せない、同じ単語ばかり使って喋ってしまう、辞書なしで英文が読めない、など語彙力は「読む・聞く・話す」すべての土台になっています。
そこで今回は『単語を覚えられないとき、どうしたらいいのか』という解決策を３つご紹介します。
英単語がなかなか覚えられず困っている方は、ぜひ動画をチェックしていただき、今後の英語学習に役立てていただければと思います！
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佐々木翠（ささきみどり）。神奈川県生まれ。
20代まではHow are you? すら返事できないほど英語が苦手だった。30歳目前で英語学習を始め、学習スタートから１年で渡米。大学院卒業後アメリカへ移住し、研究者として米国の大学に勤務。現在は日本に帰国し、研究と兼業でビジネス英語コーチとして活動中。「日本で育ってもゼロスタートでも英語で仕事はできる！」をモットーに、社会人を対象として英語学習の進め方を教えている。
#単語
#英語
#ビジネス英語
#語彙力
具体的な内容で、納得できました。グーグル翻訳で発声して発音を確認し、それをスプレッドシートに保存して単語帳を作ってみます。
ありがとうございました。😃
記憶を定着させる際の落とし穴。
それは、覚えることに一生懸命で思い出す努力をしないという事です。
机に向かっている時だけが学習ではない。昨日覚えた筈の単語を通勤途中に思い出して自分の作った例文で口にしてみることがそれです。
実際に口にしてみる事で、「これって限定形容詞でしか使えないのかどうかとか、他動詞としては使えるのかな」とか
疑問も湧きます。
そしてテスト感覚の学習に慣れきっている日本人がやりがちなのが、幾つ覚えられたかで一喜一憂することです。
そんな事は気休めくらいにしかなりません。そうではなくどこが出来なかったのか、何故出来なかったのか、出来ない原因理由を分析、修正する努力をすることです。
典型的なのがこのテスト感覚の学習をしているので読み書きはそこそこ出来るわけですが、いざ話す、聞くに関してはお手上げというのはそういう事からも明らかです。
ついつい自分が使い慣れた単語等で済ませてしまっていて、ボキャブラリーを広げられていませんでしたが、アウトプットをしながら楽しく単語力をつけていきたいと思いました！特に感情やイメージをつけたことがなかったのですが確かに定着しやすそうですね！
コメント嬉しいです😭見ていただきありがとうございます！
手持ち単語で話せる＝パラフレーズ力がある、ということなので、素晴らしいと思います！語彙強化するとさらに表現の幅も広がると思うので、ぜひ楽しくチャレンジしてみてくださいね😄
1️⃣覚えるより教える
2️⃣書かない！声に出して聞く
3️⃣感情をくっつける
政治系のボキャブラリーは日本語で聞いても難しいですね。nuclear deterrenceとかどうやって覚えるといいでしょうか？頻出単語と熟語を８００個も覚えなくては！とoverwhelmedの状態になっているからですね。
コメントありがとうございます！
新聞やニュースに出てくるような単語や表現は難しいですよね。
感情やイメージを付けにくいものは「もし友人との会話でこの単語が出てきたら？」と想像しながら、自分で英作文して音読すると覚えやすいです💡
「単語→簡単に自分で英作文→イメージしながら音読」ぜひ試してみてください！
実際には政治的な話題は、スモールトークでは避けるべきですが「単語を覚えるための架空の会話」なので、自由に作ってみましょう☺
長文読解の動画の後に来ました(^-^)単語も頑張ります🔥
ありがとうございます！コメント嬉しいです☺単語強化は地味なので忘れられがちですが、単語xリーディングで相乗効果バツグンなので、ぜひ試してみてくださいね！
動画でおっしゃっていた通り、大学受験のとき単語帳とにらめっこして機械的に単語を暗記していました。受験ではそれでよかったかもしれませんが、たしかに会話で使うことが前提なので、利用シーンをイメージしないといけないですね。単語を覚えるときはアウトプットする前提で練習したいと思いました。
コメントありがとうございます！嬉しいです☺
試験対策として一生懸命インプットすることもとても大事なのですが、あと一歩、アウトプットのための練習をすると、実践でも使えるようになると思います！
とても発音がきれいで感銘を受けます。ですが、cutthroatという単語は限定用法だけなので、通常、It’s getting cutthroat.など、叙述的には使いません。cutthroat competitionのような名詞につける用法だけになります。覚え方の例として出されたとは思いますが、このように人に教えるような場合には、念のため、辞書等で調べてみてはいかがでしょうか。このような使い方のミスを防ぐため、単語を覚える時は（辞書等でいちいち調べるのが面倒な場合は）取り敢えずは信頼できる単語本の例文をイメージしながら覚える方が無難だと思います。（市販の英語本等も、間違いのないものにはほとんどであったことありませんけれど…）
貴重なご意見ありがとうございます！
そうですね、単語本に載っている例文で楽しくイメージできたら間違えの心配もなさそうですね☺
当初こんなに多くの方が見てくださるとは思わず気楽に喋っていたのですが、思いの外丁寧に見てくださる方もいることが分かったので、今後、可能な限り調べてから喋るようにしますね。ご指摘感謝です！
@@sasaki_midori ご丁寧なお返事、ありがとうございます。それと前回書き忘れたのですが、pros and cons(確かによく使いますね。賛否両論という意味でも）の consの発音が違和感を覚えました。通常、この発音は「コ（ゥ）ンズ」ではなく、「カンズ」のように発音されると思います。（ことにアメリカ発音では。）なかなかすべての発音を正確にというのは難しいかと思いますが、このような重要な表現を紹介するような際は、もう少し気を付けられるとよいかと思います。
自分に教える…
感情付け加える…
なるほど🧐です。
確かに読んで覚えるの繰り返しでしたね。アウトプットとか、日常で使うなんてしてなかったですね。
早速試して見ます！
ありがとうございます☺コメント嬉しいです！！
そうなんですよね、、学校のテストではスペル書かされますし、どうして読んで書いて・・・になってしまうんですよね😢アウトプットしながら覚えること、ぜひ試してみてください！