【日本美術】平安時代前期・貞観美術 「密教と両界曼荼羅」 衝撃のマトリックス的世界観

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 8 вер 2024
  • 一緒に学ぼう日本美術
    平安時代前期・貞観美術です。
    【紹介作品】
    「両界曼荼羅」
    (西院曼荼羅[伝真言院曼荼羅])
    「立体曼荼羅」
    「帝釈天」「梵天」「不動明王」
    「神護寺 薬師如来立像」
    「観心寺 如意輪観音坐像」
    参考:
    ja.wikipedia.o...
    toji.or.jp/ten/
    音楽:OtoLogic

КОМЕНТАРІ • 6

  • @user-fe2oq5ik6q
    @user-fe2oq5ik6q  2 роки тому +1

    密教の解釈や、美術全般の内容に関して、まだ勉強中ですので、訂正が必要な箇所があれば、コメント欄にてご指摘ください。よろしくお願いいたします。

  • @user-yy5mh6xf8t
    @user-yy5mh6xf8t Рік тому +2

    素晴らしい動画だ

  • @user-lx5rz2ml5u
    @user-lx5rz2ml5u 3 місяці тому

    素粒子研究がブームになった時、外国の博士は原子記号表の羅列と同じと曼陀羅を言ってた

  • @user-mf6pu8xq9c
    @user-mf6pu8xq9c 2 роки тому +2

    密教に関する解釈が少し違いますね~。密教は顕教も違って欲望を肯定しますが、それは顕教と同じく無に至るため。全ての欲を叶えれば無欲になるよねってことです。そのための現世利益です。

    • @user-fe2oq5ik6q
      @user-fe2oq5ik6q  2 роки тому

      ご教示ありがとうございます!いろいろ勉強中ですので、コメント頂けると助かります!

    • @user-mf6pu8xq9c
      @user-mf6pu8xq9c 2 роки тому +2

      @@user-fe2oq5ik6q 密教にも真言密教、天台密教、蓮蜜(日蓮宗の久遠寺などで行われた密教)など色々あります。あと、世界に目を向ければ異性愛などありとあらゆる業(欲望)すら悟りの糧と肯定した後期密教(チベット密教)などがあります。