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確かにセッティング大事ですねなかなかサブトーンを上手くかけられ無かったのでか😮😮やってみます最近、リードを厚くしましたハイバッフルを使ってるとリードミスやフラジオが出なくなりました。MからMHで上げました驚くほど、リードミスもへりフラジオを出るようになりました厚くしても先端の反応が早いので問題なかっですハイバッフルは慣れか必要ですその価値はありますけね!
・ハイバッフルの度合い・マッピのオープニングの広さ・リードとの相性これらが確かに重要ですね〜。低音のサブトーンがコントロールできてなおかつ超高音のフラジオまで当てられるセッティングを見つけられるのが理想なんですけどね〜なかなか難しいのも事実。。笑瀬戸
@@rad-music さんですよねーーーサブトーンを活用する曲ならリードが薄い方がやり易いですねしかし、ちょと油断するとリードミスしてピーとかなるし、ある程度のコシが強くないと高音域が不安になるのでセッティングは難しいですね。自分のなかでは、サブトーンや低音で同じ音符が連打したり16分音符が続くような時は、素直にローバッフルに切り替えてます😊
テナーサックスでも同じですか?
こんにちは!はい、基本的にはテナーも変わらないです。ただ、ネックの長さやネックの角度がアルトと随分違うので、その辺りを考慮すれば基本的な概念は同じです!
意外と首を動かして顎を引くんですねなんとなくそれはしてはいけないかと勘違いしていましたが今回の動画で新しい視点が発見できました今度その方法を試してみますありがとうございます
こんにちは!かなり大袈裟なくらいに顎は動かして問題ありません〜。例えば下記の動画ではフレージングのアーティキュレーションを簡単にできる様に顎を動かす例です。↓ua-cam.com/video/B8oRodgTkBI/v-deo.html是非お試しください〜。瀬戸
ローバッフルのマウスピースの方がサブトーンが出しやすいとかですが、その理由はなんでしょうか? その理由はローバッフルは空気の通過する断面積が細いので空気の速度が早くなりリードを振動し易くなるからではと僕は考えています。 下唇で覆っているリードの面積が増して振動し難い状態なので、ローバッフルでそのロスをカバーしているのではないでしょうか。 僕の愛用しているマウスピースはバッフル無しなので、ローバッフルみたいで、ダークな音色用です。 サブトーンはダークな音色が似合うと思ってこのマウスピースで練習しています。 でもそれだけ肺活量がいるみたいで下腹に力を入れています。
なるほど。確かにローバッフルでもオープニングが広ければサブトーン効きますね。色々な音色を奏でられて尚且つ超低音〜超高音まで確実に捉えられるマッピのセッティングを見つけられたら最高なんですけどね、、。なかなか一色単に行かない場合が多いですよね。引き続き研究してまいります。瀬戸
@@rad-music マッピのオープニングは7*でリードはRigotti Gold の2S(ソフト)です。 でもリードのばらつきの為、サブトーンが上手く出せたり出せなかったりです。 特に最初が低音から始まる時はサブトーンが出るか出ないかは半々です。
確かにセッティング大事ですね
なかなかサブトーンを上手くかけられ無かったのでか😮😮やってみます
最近、リードを厚くしました
ハイバッフルを使ってるとリードミスやフラジオが出なくなりました。MからMHで上げました
驚くほど、リードミスもへりフラジオを出るようになりました
厚くしても先端の反応が早いので問題なかっです
ハイバッフルは慣れか必要です
その価値はありますけね!
・ハイバッフルの度合い
・マッピのオープニングの広さ
・リードとの相性
これらが確かに重要ですね〜。
低音のサブトーンがコントロールできてなおかつ超高音のフラジオまで当てられるセッティングを見つけられるのが理想なんですけどね〜なかなか難しいのも事実。。笑
瀬戸
@@rad-music さん
ですよねーーー
サブトーンを活用する曲ならリードが薄い方がやり易いですね
しかし、ちょと油断するとリードミスしてピーとかなるし、ある程度のコシが強くないと高音域が不安になるのでセッティングは難しいですね。自分のなかでは、サブトーンや低音で同じ音符が連打したり16分音符が続くような時は、素直にローバッフルに切り替えてます😊
テナーサックスでも同じですか?
こんにちは!
はい、基本的にはテナーも変わらないです。ただ、ネックの長さやネックの角度がアルトと随分違うので、その辺りを考慮すれば基本的な概念は同じです!
意外と首を動かして顎を引くんですね
なんとなくそれはしてはいけないかと勘違いしていましたが
今回の動画で新しい視点が発見できました
今度その方法を試してみます
ありがとうございます
こんにちは!
かなり大袈裟なくらいに顎は動かして問題ありません〜。例えば下記の動画ではフレージングのアーティキュレーションを簡単にできる様に顎を動かす例です。
↓
ua-cam.com/video/B8oRodgTkBI/v-deo.html
是非お試しください〜。
瀬戸
ローバッフルのマウスピースの方がサブトーンが出しやすいとかですが、その理由はなんでしょうか? その理由はローバッフルは空気の通過する断面積が細いので空気の速度が早くなりリードを振動し易くなるからではと僕は考えています。 下唇で覆っているリードの面積が増して振動し難い状態なので、ローバッフルでそのロスをカバーしているのではないでしょうか。 僕の愛用しているマウスピースはバッフル無しなので、ローバッフルみたいで、ダークな音色用です。 サブトーンはダークな音色が似合うと思ってこのマウスピースで練習しています。 でもそれだけ肺活量がいるみたいで下腹に力を入れています。
なるほど。確かにローバッフルでもオープニングが広ければサブトーン効きますね。
色々な音色を奏でられて尚且つ超低音〜超高音まで確実に捉えられるマッピのセッティングを見つけられたら最高なんですけどね、、。なかなか一色単に行かない場合が多いですよね。
引き続き研究してまいります。
瀬戸
@@rad-music マッピのオープニングは7*でリードはRigotti Gold の2S(ソフト)です。 でもリードのばらつきの為、サブトーンが上手く出せたり出せなかったりです。 特に最初が低音から始まる時はサブトーンが出るか出ないかは半々です。