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3:05 「東京殺すにゃ刃物は要らぬ、雪の2日も降ればいい」50年以上経った今でも十分通用するネタ。ホント東京は雪に弱い。
雪に対する設備に費用を掛ける必要が薄いから他へ投資できるという強みがいざ降雪したら裏目に出るというやつですね
「日曜のお昼だよー大正テレビ寄席が始まるよー」
尚、当時ネット局だった毎日放送(MBS)ではテレビ寄席は放送されずよしもと新喜劇(〜1975年3月30日まで)を、その後ネット局がABCに変わってからはあっちこっち丁稚(1975年4月6日から1983年9月18日まで)を鞍替え放送された。そのあっちこっち丁稚はよしもと新喜劇のあとを引き継ぐ形となった。by酒向正也
音声だけでも貴重ですけど映像で見たかった。
テレ朝には本放送当時の映像が一切残っておらず、回顧番組では後年の復活特番のものが使用されるくらいですからね映像が現存していたらそれだけで大発見な番組です
0:32〜なんともおしゃれなポップスとおもったら、パブロンのCMソングなんですね。昭和40年代から、大正製薬のCMナレーションは矢島正明さんですね。
貴重過ぎますなぁ。
まだまだ生まれて無い頃ですが、かなり貴重なコマソンですね。
どなたが歌ってるンですか?
そう、矢島正明さんは大正製薬やNISSANのナレーションもお馴染みですね。by酒向正也
懐かしい😢
3:04 そういえば昔は雪ほとんど降らなかったんですよね(;^ω^)
Hi
さらに大昔の江戸時代になると逆に江戸でも結構降ることはあったみたいですけど忠臣蔵も雪降る吉良邸が舞台になったりするので気候的に揺り返しか来ているのかもしれません
提供の大正製薬に於けるナレーション担当の矢島正明さんは看板的存在でしたね。by酒向正也
これは貴重な音源ありがとうございます。牧伸二さんのウクレレ漫談面白いですねえ。2年ぐらい前に再放送していた朝ドラ本日も晴天なり。で津川雅彦さん・犬塚弘さんの親友役でレギュラー出演されていたのを。
ウクレレ漫談、某ギター侍なんかよりはるかに面白いと思うのは気のせいではない…。
本編も聞きたいです
〜0:26 これはたぶん大正製薬のオープニングキャッチだろうと考えられます。バックの音楽がこうして発見され、気になるのは、これをバックに流れた映像の中身です。ほぼ同時期に開始された同じ大正製薬一社提供の海外ドラマ「コンバット!」、そして青春学園シリーズ第1作にして唯一の大正製薬一社提供番組だった「青春とはなんだ」でも、番組冒頭、この曲が流れたはずです。
かなり後年には演歌の花道もそうでしたね。by酒向正也
当時、大阪の系列局だった毎日放送(MBS)ではネット受けを拒否、代替としてよしもと新喜劇を放送されていました。by酒向正也
会場は渋谷・東急レックス(文化会館)かな?
ウクレレ漫談師の牧伸二が司会である大正テレビ寄席(1963年〜1978年)はリアルタイムで毎週見ていたよ。放映時間は昼の12時15分〜12時45分までの30分番組で、初期は9月のみで毎週水曜日、翌月から最終回までは毎週日曜日に変更。制作はNETテレビ➡️テレビ朝日。ただし初期のスポンサーは大正製薬ではなく、関東地区では当初他社であり、そして大正製薬は途中からと思われる。😮
最初は青梅織物組合が入ってその後が富田家具店、日本製麺(ウェーブラーメンの会社)がスポンサーに入っていた
大正製薬の前のスポンサーは他社の3社だったんだ。情報有り難う😀
この当時は正午から12時45分になっていて(NETでは)大正テレビ寄席→オリエンタルがっちり買いまショウ→日曜演芸会→ダイビングクイズの鉄板の流れができてました
情報有り難う。😀特にがっちり買いまショウ(毎日放送制作)は確かオリエンタルの後グリコに変わりましたよ。
@@黒い魔神”大正テレビ寄席”の時はまだまだ生まれて無いですが、当時の映像、フルで観てみたいです❤
3:05 「東京殺すにゃ刃物は要らぬ、雪の2日も降ればいい」
50年以上経った今でも十分通用するネタ。ホント東京は雪に弱い。
雪に対する設備に費用を掛ける必要が薄いから他へ投資できるという強みが
いざ降雪したら裏目に出るというやつですね
「日曜のお昼だよー
大正テレビ寄席が始まるよー」
尚、当時ネット局だった毎日放送(MBS)ではテレビ寄席は放送されずよしもと新喜劇(〜1975年3月30日まで)を、その後ネット局がABCに変わってからはあっちこっち丁稚(1975年4月6日から1983年9月18日まで)を鞍替え放送された。そのあっちこっち丁稚はよしもと新喜劇のあとを引き継ぐ形となった。by酒向正也
音声だけでも貴重ですけど
映像で見たかった。
テレ朝には本放送当時の映像が一切残っておらず、回顧番組では後年の復活特番のものが使用されるくらいですからね
映像が現存していたらそれだけで大発見な番組です
0:32〜なんともおしゃれなポップスとおもったら、パブロンのCMソングなんですね。
昭和40年代から、大正製薬のCMナレーションは矢島正明さんですね。
貴重過ぎますなぁ。
まだまだ生まれて無い頃ですが、かなり貴重なコマソンですね。
どなたが歌ってるンですか?
そう、矢島正明さんは大正製薬やNISSANのナレーションもお馴染みですね。by酒向正也
懐かしい
😢
3:04 そういえば昔は雪ほとんど降らなかったんですよね(;^ω^)
Hi
さらに大昔の江戸時代になると逆に江戸でも結構降ることはあったみたいですけど
忠臣蔵も雪降る吉良邸が舞台になったりするので
気候的に揺り返しか来ているのかもしれません
提供の大正製薬に於けるナレーション担当の矢島正明さんは看板的存在でしたね。by酒向正也
これは貴重な音源ありがとうございます。
牧伸二さんのウクレレ漫談面白いですねえ。
2年ぐらい前に再放送していた朝ドラ本日も晴天なり。で津川雅彦さん・犬塚弘さんの親友役でレギュラー出演されていたのを。
ウクレレ漫談、某ギター侍なんかよりはるかに面白いと思うのは気のせいではない…。
本編も聞きたいです
〜0:26 これはたぶん大正製薬のオープニングキャッチだろうと考えられます。バックの音楽がこうして発見され、気になるのは、これをバックに流れた映像の中身です。
ほぼ同時期に開始された同じ大正製薬一社提供の海外ドラマ「コンバット!」、そして青春学園シリーズ第1作にして唯一の大正製薬一社提供番組だった「青春とはなんだ」でも、番組冒頭、この曲が流れたはずです。
かなり後年には演歌の花道もそうでしたね。by酒向正也
当時、大阪の系列局だった毎日放送(MBS)ではネット受けを拒否、代替としてよしもと新喜劇を放送されていました。by酒向正也
会場は渋谷・東急レックス(文化会館)かな?
ウクレレ漫談師の牧伸二が司会である大正テレビ寄席(1963年〜1978年)はリアルタイムで毎週見ていたよ。放映時間は昼の12時15分〜12時45分までの30分番組で、初期は9月のみで毎週水曜日、翌月から最終回までは毎週日曜日に変更。制作はNETテレビ➡️テレビ朝日。ただし初期のスポンサーは大正製薬ではなく、関東地区では当初他社であり、そして大正製薬は途中からと思われる。😮
最初は青梅織物組合が入って
その後が富田家具店、
日本製麺(ウェーブラーメンの会社)が
スポンサーに入っていた
大正製薬の前のスポンサーは他社の3社だったんだ。情報有り難う😀
この当時は正午から12時45分になっていて
(NETでは)大正テレビ寄席→オリエンタルがっちり買いまショウ→日曜演芸会→ダイビングクイズの鉄板の流れができてました
情報有り難う。😀特にがっちり買いまショウ(毎日放送制作)は確かオリエンタルの後グリコに変わりましたよ。
@@黒い魔神”大正テレビ寄席”の時はまだまだ生まれて無いですが、当時の映像、フルで観てみたいです❤