Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
やはりスピーカーの原点はフルレンジだよ。
昨年までSANSUI LE-8T を使っていました。明るく張りのあるJBLらしい音、なんて文言を何度も読んだり聞いたりしてきたけど、私の印象は穏やかな美音で、オーケストラを雰囲気良く鳴らしました。ジャズはどうかというと、現代の基準では高域が足りないので音量を上げないと、ちょっとものたりないかもしれません。長岡師ご存命の頃にフォステクス限定ユニットでバックロードホーンを作ってオーディオに復帰したので、私の耳が偏っている可能性も高いですがwバスレフ向きの20cmフルレンジとなると、性質としてはウーファーに近づくので、低域は充実していますし扱いやすいユニットではあると思います。
このSPは、多くの若い人に聞いてもらいたいです。JBLの魅力の1つですね。
LE8Tは、歯切れの良さに加え、径20cmの割に重低音がしっかり出るSPですね。元サンスイの社員の裏話では、当時国産として、このスピ-カと同等の性能を同価格では商品化は無理と言ってました。ボ-ズが、JBL独特のウェジワイズ巻きボイスコイルを採用しいますね。
LE8Tの周波数応答を測定したグラフを見たことがありますが、理想のスピーカーに近いその性能に驚愕しました。口径から来る制約で厳密な意味でのフルレンジではないようですが音圧が出る帯域では「これ以上何を望むの?」で、renonkkk さんが書いておいでるように適切なツイーターを追加すれば、現代でも無敵ではないかと思います。
耳を劈く歪んだ高音が記憶にあります。
ワタシなんかの追い求めてるオーデイオ再生装置などは…「鮮烈にしてパワフル」が目標なんです…最近の傑作機はパナソニックのSRS-900 だと思うんです。なにしろスピーカーと配線を含んで税込29,800円なんですから…そのコスパの凄さに行天したものです…たった30,000円以下で「鮮烈にしてパワフル」何ですから…嬉しくて反吐が出そうなんです🎵
👍
40年以上も前に、YAMAHAなどこのスピ-カ-のコピ-版を作っていましたが、良い評価はなかったです。米海軍の潜水艦内のモニタ-に採用されていた用です。
240リットルの密閉箱に入れれば上も下も伸びて15000hzくらいまで出る。
スピーカーより、ダイヤトーンの連結式プリ&パワー使ってるの初めて見た。
プリとパワー間の接続ケーブルが不要なのはメリット
これ欲しい。以前に、YAMAHAが20センチ、フルレンジユニット発売していましたが、どうだったのでしょう。日立のHS500も同じ頃でしょうか?
LE8Tで聞いています。8000以上のツィ-タ-はあった方がいいですね。
50年前に077を加えたことがありますが、4日で戻しました。075の間違い。
LE8Tは欲しい。今はLE14A+175DLH使っております!
LE8Tが欲しいということは、現在のLE14A+175DLHの組み合わせに不満がある、という事ですか?もしそうであれば、使い方に問題があると思われます。どのくらいの周波数でクロスさせていますか?175DLHはJBLの中では最高音質とされているユニットです。JBLのロゴは175DLHをかたどったものです。どんなにLE8Tが良くても175DLHを使ったシステムには太刀打ち出来ないと思います。LE14A+175DLHの組み合わせではミットレンジを受け持つ帯域のスピーカーが不足していると考えらえます。LE14Aはコーン紙の重い歯切れの悪い傾向の音。それに175DLHの歯切れの良い音が上手くつながるわけがありません。どんなに良いユニットをお持ちでも使いこなせなければ、その辺の市販のシステムにも劣ってしまいます。再度、システムを考察されては如何でしょうか?
@@momo85895 今使っているシステムはC45を使っていまして不満はないですよ。タオックのスタンドを使って低音を締め上げた感じです!
@@km5618 不満がないなら、あくまで趣味の世界なので特に問題はありません。ただなんでLE8Tが欲しい、と書いてあったのかが疑問だったので、あえて書かせて頂きました。175DLHはもともとD130の高域補正用として開発されたユニットです。D130と開発コンセプトが全く逆のLEシリーズと上手くつながらないのでは、と危惧しただけです。聴く方が満足するのが最優先だと思うので、特にいう事はありません。ただ175DLHの実力は、ただものではありません。
@@momo85895 個人的にLE8Tは1度は使ってみたいスピーカーの1つです、中古でも結構高額ですのでコーラルベータ8で我慢しています!
@@km5618 書かれている内容を観ると典型的なオーディオマニアのようですね。音楽を聴くのにそんなにいくつものシステムが必要なんでしょうか?自分は音楽を聴くのが目的なので、システムは一つあれば十分です。これはオーディオに対するイデオロギーのようなものですが、オーディオの神髄(Hi-Fi)とは高忠実度という意味です。高忠実度とは生演奏のことではありません。プログラムソースに入っているデータを忠実に再現する、という意味です。なのでプログラムソースごとに装置を変える必要もありません。しかし物理特性を追究すれば、自ずと俗に言う良い音に近づくことは経験済みです。
音量過大!
やはりスピーカーの原点はフルレンジだよ。
昨年までSANSUI LE-8T を使っていました。明るく張りのあるJBLらしい音、なんて文言を何度も読んだり聞いたりしてきたけど、私の印象は穏やかな美音で、オーケストラを雰囲気良く鳴らしました。ジャズはどうかというと、現代の基準では高域が足りないので音量を上げないと、ちょっとものたりないかもしれません。長岡師ご存命の頃にフォステクス限定ユニットでバックロードホーンを作ってオーディオに復帰したので、私の耳が偏っている可能性も高いですがw
バスレフ向きの20cmフルレンジとなると、性質としてはウーファーに近づくので、低域は充実していますし扱いやすいユニットではあると思います。
このSPは、多くの若い人に聞いてもらいたいです。JBLの魅力の1つですね。
LE8Tは、歯切れの良さに加え、径20cmの割に重低音がしっかり出るSPですね。
元サンスイの社員の裏話では、当時国産として、このスピ-カと同等の性能を
同価格では商品化は無理と言ってました。
ボ-ズが、JBL独特のウェジワイズ巻きボイスコイルを採用しいますね。
LE8Tの周波数応答を測定したグラフを見たことがありますが、理想のスピーカーに近いその性能に驚愕しました。口径から来る制約で厳密な意味でのフルレンジではないようですが音圧が出る帯域では「これ以上何を望むの?」で、renonkkk さんが書いておいでるように適切なツイーターを追加すれば、現代でも無敵ではないかと思います。
耳を劈く歪んだ高音が記憶にあります。
ワタシなんかの追い求めてるオーデイオ再生装置などは…
「鮮烈にしてパワフル」が目標なんです…
最近の傑作機はパナソニックのSRS-900 だと思うんです。
なにしろスピーカーと配線を含んで税込29,800円なんですから…
そのコスパの凄さに行天したものです…
たった30,000円以下で「鮮烈にしてパワフル」何ですから…
嬉しくて反吐が出そうなんです🎵
👍
40年以上も前に、YAMAHAなどこのスピ-カ-のコピ-版を作っていましたが、良い評価はなかったです。
米海軍の潜水艦内のモニタ-に採用されていた用です。
240リットルの密閉箱に入れれば上も下も伸びて15000hzくらいまで出る。
スピーカーより、ダイヤトーンの連結式プリ&パワー使ってるの初めて見た。
プリとパワー間の接続ケーブルが不要なのはメリット
これ欲しい。以前に、YAMAHAが20センチ、フルレンジユニット発売していましたが、どうだったのでしょう。日立のHS500も同じ頃でしょうか?
LE8Tで聞いています。8000以上のツィ-タ-はあった方がいいですね。
50年前に077を加えたことがありますが、4日で戻しました。075の間違い。
LE8Tは欲しい。今はLE14A+175DLH使っております!
LE8Tが欲しいということは、現在のLE14A+175DLHの組み合わせに不満がある、という事ですか?
もしそうであれば、使い方に問題があると思われます。
どのくらいの周波数でクロスさせていますか?
175DLHはJBLの中では最高音質とされているユニットです。
JBLのロゴは175DLHをかたどったものです。
どんなにLE8Tが良くても175DLHを使ったシステムには太刀打ち出来ないと思います。
LE14A+175DLHの組み合わせではミットレンジを受け持つ帯域のスピーカーが不足していると考えらえます。
LE14Aはコーン紙の重い歯切れの悪い傾向の音。
それに175DLHの歯切れの良い音が上手くつながるわけがありません。
どんなに良いユニットをお持ちでも使いこなせなければ、その辺の市販のシステムにも劣ってしまいます。
再度、システムを考察されては如何でしょうか?
@@momo85895 今使っているシステムはC45を使っていまして不満はないですよ。タオックのスタンドを使って低音を締め上げた感じです!
@@km5618 不満がないなら、あくまで趣味の世界なので特に問題はありません。
ただなんでLE8Tが欲しい、と書いてあったのかが疑問だったので、あえて書かせて頂きました。
175DLHはもともとD130の高域補正用として開発されたユニットです。
D130と開発コンセプトが全く逆のLEシリーズと上手くつながらないのでは、と危惧しただけです。
聴く方が満足するのが最優先だと思うので、特にいう事はありません。
ただ175DLHの実力は、ただものではありません。
@@momo85895 個人的にLE8Tは1度は使ってみたいスピーカーの1つです、中古でも結構高額ですのでコーラルベータ8で我慢しています!
@@km5618 書かれている内容を観ると典型的なオーディオマニアのようですね。
音楽を聴くのにそんなにいくつものシステムが必要なんでしょうか?
自分は音楽を聴くのが目的なので、システムは一つあれば十分です。
これはオーディオに対するイデオロギーのようなものですが、オーディオの神髄(Hi-Fi)とは高忠実度という意味です。
高忠実度とは生演奏のことではありません。
プログラムソースに入っているデータを忠実に再現する、という意味です。
なのでプログラムソースごとに装置を変える必要もありません。
しかし物理特性を追究すれば、自ずと俗に言う良い音に近づくことは経験済みです。
音量過大!