息子 オープンリールでスプライシング編集に挑戦

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  • Опубліковано 1 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 13

  • @7925puk
    @7925puk 3 місяці тому +2

    凄いな、きちんと出来ているので感動する😊凄い💯

  • @鈴木良彦-b6q
    @鈴木良彦-b6q 3 роки тому +1

    今でもスプライシングテープが手に入りますか。懐かしい作業です公開有り難う御座います。

  • @toisaa
    @toisaa 3 місяці тому +2

    とても愉快な動画です。なぜなら、
    オープンデッキどころかレコード盤どころかカセットテープどころかMDどころか、ともすればCDさえも見た事も無いはずの現代っ子が、
    なんと、オープンデッキでテープを編集しています。こんな良い場面、中々ありません。
    この経験で得た感覚は、きっと何らかの形で人生を豊かにしてくれるはずです。

    • @STUDIO-nm4jd
      @STUDIO-nm4jd 3 місяці тому +1

      ありがとうございます
      息子はなかなかの技師です

  • @山高-m1o
    @山高-m1o 2 роки тому +1

    まだ子供なのにすごい!TEAC X-10Mのキューイング機構は頭出しに便利ですね。

  • @deirfgeis3918
    @deirfgeis3918 2 місяці тому

    世代的には今の50代でもほぼオープンリール触れないと思います。現代の子へのこういう伝承はニッチな領域ではありますがとてもいいと思いますね。いやーこんな年頃にこんなことを教示いただける環境がうらやましい!

  • @bakonjafrabrne11
    @bakonjafrabrne11 Місяць тому

    Top Of The Line❤. Thanks

  • @トモエユタカ
    @トモエユタカ 4 роки тому +6

    こんばんは
    子供時から良い経験をさせると
    大人になっても役に立つよ
    けして無駄ではない
    それが生きる

    • @umekazu6906
      @umekazu6906  4 роки тому +3

      大きくなった暁にはSSL卓の前で人頭切ってやってそうです

  • @TsucaPon40
    @TsucaPon40 3 роки тому +1

    ノンリニア編集=非直線的非破壊編集
    非圧縮リニアPCMだと、一昔前の動画編集並みのストレージ容量が必要となる。
    従来の方法で編集を行うと、2台ののテープレコーダーを使って、ダビングしながらの編集だったり、
    テープをカットするスプライシング編集だったりと…。
    ノンリニア編集は、1台のコンピューターでスマートに編集ができるのが利点。
    ただ、ハイレゾ音源となると、それなりにストレージの空き容量が多く必要になる。

  • @TsucaPon40
    @TsucaPon40 3 роки тому +1

    今はパソコンでさくっとノンリニア編集でできますが、昔はこの動画のようなカット編集や2台のレコーダーを使ってのダビングでの編集だったりとかなりの手間でした。
    ノンリニア編集は慣れてしまえば、波形を見ながら、マウスのホイールをくるくる回して、自然に早送り、巻き戻しでキューポイントを探して、切りのいいところでさくっとカット。あるいは結合も…。
    もちろん、独特なエフェクトを加えたり、フェードイン、フェードアウトを掛けたりすることもできる。

  • @北関東-t7k
    @北関東-t7k 3 роки тому +1

    未熟者ですみませんが、これはカット編集とは違うのですか?