【1日1筋肉×腰方形筋】腰のこわばりの最大原因:腰方形筋の起始停止と作用について

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  • Опубліковано 28 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @hkmura90
    @hkmura90 16 днів тому +1

    自分の体のケアのために見ています。ありがとうございます❣️
    ③実際の動き:これを見せていただくのでいつもとてもわかりやすいです。
    ④豆知識:豆どころか重要な知識がいくつもあり、呼吸と歩行の筋肉の連動に納得です。
    自分の体なのに知らないことばかりなのでカラダ研究所で体の興味と関心を深めています。

    • @TomysBodyLab_JP
      @TomysBodyLab_JP  14 днів тому

      ご視聴いただきありがとうございます☺️
      ぜひたくさんご活用ください!

  • @user-mz5fk7id8d
    @user-mz5fk7id8d Рік тому +2

    5:00筋肉が固まっても腰痛が出るし、腹式呼吸で筋肉を動かし続けても腰痛が出てしまうのでしょうか。。

    • @TomysBodyLab_JP
      @TomysBodyLab_JP  Рік тому +1

      使わなすぎもダメ、使い過ぎもダメ…
      バランスが大切ですね!

  • @kazusan6240
    @kazusan6240 Рік тому +1

    球技のスイングのかち上げの件でコメントしたものです。
    ありがとうございました。
    もう一つだけ質問させてください。
    可動域などを大きくするストレッチで、片方の足を立膝して反対の肘を入れるストレッチは行っていますが、90度ぐらい捻ったらきついです。言っていただいた回旋角度は1~5までの腰椎を全部合わせても、小さいのでしょうか。90度ぐらいでやめておいたほうが良いのでしょうか、もう少しひねれそうな気もしますがどうでしょうか。
    よろしくお願いします。

    • @TomysBodyLab_JP
      @TomysBodyLab_JP  Рік тому

      腰椎単体での回旋角度は最大でも「15度」程度なので、構造的にはほぼ回らないです。
      ただ仰っているストレッチ等は複合的な関節運動が関与しているので、痛みがない範囲であれば大丈夫だと思います。
      「ゆっくりとした動き」かつ「痛みがない範囲」であれば、トラブルやリスクの可能性も小さくなります。
      そこまで角度制限にこだわらなくても大丈夫だと思いますよ!
      ぜひご参考までに^^