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0:02 1.ソロモンの夢ハーレムで星空を見上げ一人想いに ふけるソロモン王を描写する前奏部。弦楽器による弱奏から始まり、管楽器がそれに呼応するように旋律を奏でる。その後、王の威厳を示す行進。バレエ後半ではベルキスはソロモンとの初めての出会いに感動を抑えきれず、落命した小鳩のように彼の足元にくずれ落ちる。10:57 2.ベルキス暁の踊りソロモン王の想いに答えたかのように眠りから目覚めたベルキスは、ソロモンから届いた手紙を見て、両手を上に上げ素足のまま新しく昇る太陽に喜びを捧げる。8:02 3.戦いの踊り前半は「太鼓の踊り」と呼ばれ、大小の戦闘太鼓に合わせ半裸の若者たちが踊る様子を描く。後半はエルサレムについたベルキスの一行を歓迎するべく、ソロモン王の黒人の従者が長槍を振り回し、戦いの叫びを上げながら踊る2つの場面からなる17:18 4.狂宴の踊りバレエ終幕の最後の場面。ソロモンとシバが一堂に会し、豪華絢爛な饗宴が繰り広げられているシーンを描いている。オフステージやバンダなど、型破りなものとされた出演者1000人余りが登場したのがこの場面である。オットリーノ・レスピーギが最後に手かげたバレエ音楽であり、「ローマ三部作」と呼ばれる交響詩『ローマの噴水』『ローマの松』『ローマの祭り』以上に大きな編成が要求される規模の大きな楽曲である。上演時間80分という非常にスケールの大きな作品として1930年から1931年にかけて作曲された。初演は1932年1月23日にミラノ・スカラ座で1000人余りを数え、舞台上の人数のみならず、オフステージやバンダ、コーラス、ナレーター、特殊楽器を使用するなどオーケストラ編成も型破りなものであり、熱狂的な大成功を収めた。しかし、この作品はレスピーギの音楽の疑う余地もない幅の広さと質の高さを十分に明らかにするものでありながら、その規模の問題で再演は難しく、バレエのレパートリーとしては定着しなかった。また「ローマ3部作」の成功によって影に追いやられてきた数多くの作品中の例でもある。参考はオットリーノ・レスピーギ/石津谷治法バレエ音楽「シバの女王ベルキス」より
ありがとうございます!
2:00からの、オリエンタルな壮大さが大好き初めて聞いた時の衝撃が忘れられない
レスピーギの最高傑作と思う。クラシック曲で一番好き!!こんな構成が面白い作品は希少。死ぬまで聴いていたい!
バスクラが目立てる数少ない曲の一つ。レスピーギの曲鳥肌ものが多いなあ。
こんなオリエンタルな雰囲気を当時、作曲したのも凄いと思う。フルートが素敵すぎる!
この曲でコンクールでたら正々堂々戦った感じある。ずるくない曲。
このCD、学生時代によく聴きました。カップリングされている「メタモルフォーゼ」も名曲です。通奏低音を背景に複数の奏者が次々と独奏する「変奏7(カデンツァ)」は、今でも私のお気に入り。
シバの女王ベルキスの通し音源で上手なやつ少ないから貴重な音源ですね
時空を超えて、わたしはシバの女王の美しさに見とれているようです。
コールアングレのソロの旋律、美しすぎる
高校生の時に吹奏楽版をコンクールで演奏したことを思い出しました。中学・高校の6年間吹奏楽をやりましたが、一番好きな曲です。E♭クラでソロを吹いた時の緊張感は今でも記憶に鮮明です。吹奏楽版も良いですが、オーケストラ版も素晴らしい。部活を引退してずいぶん経ちますが、是非もう一度演奏したいですね。
あがきら
指揮のG.サイモン氏はCHANDOSやCALAレーベルで様々なレア作品の初録音(初デジタル録音も含)を残してる人。それらの録音の中でもこのベルキスは名演と呼ぶに相応しい出来。この録音以降もベルキスの録音は色々と発売されたが、この演奏を越える断トツの名盤と断言できる物は未だに出てないと思う。
この曲何回も聞いちゃう
オーケストラスコアを見た後にじっくりこの曲聴き直したけど、前にも増してすごく楽しい20分ですね、
フィルハーモニア管・G.サイモンによる流麗な演奏ありがとうございます。この曲は吹奏楽でも取り上げられる名曲だと思います。オーケストラでの演奏もすばらしいですね。
この曲が吹奏楽コンクールで流行り始めた頃、普通に欲しくて馴染みのCDショップで注文したら店長さんから『最近これよく売れるんですよ~なんでですかね~?』って聞かれたのを思いだします。当時オリジナルの音源は(吹奏楽も含めて)これぐらいしかなかったから全国で売れに売れまくったに違いない。唯一のディスクとして演奏が良かったのは幸いだったと思う。
18:57当たりのトランペットの突き抜けるようなハッとするような響き鳥肌が止まらない…
絵画が素晴らしい。もちろん曲も素晴らしい。勇壮で威厳に満ちている、迫力が凄まじい。
4:45のところ涙腺崩壊こういうコード進行大好き
4:45
ただ今鳥肌がぞわぞわたっています
この曲コンクールでやるのでめっちゃくちゃ練習してますめっちゃカッコイイ曲ですよね
1楽章の木管の低音メロディは命かけてブイブイならした
オーケストラだとより一層フィナーレの壮大感が増してエモいですね
懐かしいですね。吹奏楽版ですが30年くらい前に演奏しました。この曲を最後に引退したので余計に思い入れがあります。延々とタイトな音符が並んでいて吹く度に酸欠になった思い出が甦ってきますね。それまでもローマの松、ローマの祭りと演奏してきましたが、レスピーギらしく色彩的で名曲だと思います。今ではとても出せる音域ではありませんが、もう一度演奏してみたいですね。
さすがにかっこよすぎる
オーケストラで全国一常連の強豪校でしたが、吹奏楽編成を組み吹奏楽コンクールでこの曲を演奏しました。審査員さんから吹奏楽なのにオケに聞こえる とご好評を頂きました。良い思いでです。
まさかですが幕張総合高校ですか?
@@user-tu7mn2yj7f 違います。幕総も上手ですよねー
21:13 この部分どっかで聴いたことあるなーって思ってたらこの曲だったか笑笑
吹奏楽界の大ヒット曲。すべてはこの録音から始まった。
これ聞いた人是非白石高校のベルキス聞いてください!!この曲を演奏したことがあるので尚更かもしれませんが、最後のトランペットファンファーレの部分や、その前の木管のメロディの雰囲気の変え方、鳥肌が立つほど感動しました。是非聞いていただきたい!
血湧き肉踊る、名曲!ブラバンのコンクールで一夏懸ける甲斐のある曲。
戦いの踊りの2個のグランドカッサの音がいい。なんか腰みの一つで体ムキムキな奴隷が狂乱寸前の太鼓をたたく感じ(あくまで個人イメージ)。本物のグランドカッサでなく、木筒の革張り太鼓って感じの音。この録音は多分チャントスだと思うけど、吹奏楽でもきっとこれを手本に演奏してる団体は多い。
beiicut 録音したレーベルはチャントスじゃなくてシャンドス(CHANDOS)ね。
この曲が吹奏楽コンクールを席巻していた時代に全国の少年少女のお手本にされていたであろう貴重な音源CDだけど擦り切れるほど聴いた
素敵!
The sound of this masterpiece is comfortable to the ears and the mind There is something extraordinary in this breathtaking performance From Tokyo of the Land of the Rising Sun 🇯🇵
バッティストーニの東フィル版、それから読売日響版は絶対にCD化してもらいたい名演!!
ここがお気に入り。2:00~4:3019:48~終わり
どのようなバレーだろうか?このバレーを見た人はいますかソロモンの夢とはなんだろう?
後輩が吹いてました感動しました
懐かしい……
自分用戦いの踊り8:02夜明けのベルキスの踊り10:56狂宴の踊り19:50
チューバ酸欠えぐい
めっちゃしんどかった
青空エールを見てこの曲知った人いませんか?
オーケストラ😂すごすぎる😂❤❤❤❤❤😂😂😂😂😂😂感動😂❤
迫力やばいな
全楽章することになった
頑張って下さい…💦
かっこいい
なつかしい...
4楽章でトロンボーンがフライングをゲットしています。17:51からどうぞ。
ほんとだwよく気づきましたね。
10:56
20:39 トロンボーン大活躍←
11:05
2と3楽章やりました。やりがいのある曲でとても懐かしいです。Sクラソロは緊張しましたね💦
木村あやね 本当にE♭クラやったの?E♭をSと間違えるとか・・・
ほんとにこの演奏超える音源知らないんだけど、誰か知ってたら教えてくれませんか?
いいですねー
タクトオーパスから来た方〜レイズユアーハンド
次のコンクール曲を探しているのですがどんなものが良いかアドバイスいただけたら嬉しいです。ちなみに今まで取り組んだ曲は、プロコフィエフ『ロメオとジュリエット』『火の鳥』などです。
4:4521:13
17:18
学生時代を思い出す
自分用 3:01 3:01 3:01 3:01 3:01 3:01
大曲吹奏楽団の名演を彷彿される素晴らしい演奏です!
2:008:02
2:0020:50
8:41
8:39
6:14
自分用2:00 ~ 4:308:02 〜9:16 〜 (9:30)(10:44)17:18 〜 (17:36)19:4820:3920:51
2分3秒
8:02
0:02 1.ソロモンの夢
ハーレムで星空を見上げ一人想いに ふけるソロモン王を描写する前奏部。
弦楽器による弱奏から始まり、管楽器がそれに呼応するように旋律を奏でる。
その後、王の威厳を示す行進。バレエ後半ではベルキスはソロモンとの初めての出会いに感動を抑えきれず、落命した小鳩のように彼の足元にくずれ落ちる。
10:57 2.ベルキス暁の踊り
ソロモン王の想いに答えたかのように眠りから目覚めたベルキスは、ソロモンから届いた手紙を見て、両手を上に上げ
素足のまま新しく昇る太陽に喜びを捧げる。
8:02 3.戦いの踊り
前半は「太鼓の踊り」と呼ばれ、大小の戦闘太鼓に合わせ半裸の若者たちが踊る様子を描く。後半はエルサレムについたベルキスの一行を歓迎するべく、ソロモン王の黒人の従者が長槍を振り回し、戦いの叫びを上げながら踊る2つの場面からなる
17:18 4.狂宴の踊り
バレエ終幕の最後の場面。ソロモンと
シバが一堂に会し、豪華絢爛な饗宴が
繰り広げられているシーンを描いている。オフステージやバンダなど、型破りなものとされた出演者1000人余りが登場したのがこの場面である。
オットリーノ・レスピーギが最後に手かげたバレエ音楽であり、
「ローマ三部作」と呼ばれる交響詩『ローマの噴水』『ローマの松』『ローマの祭り』以上に大きな編成が要求される規模の大きな楽曲である。
上演時間80分という非常にスケールの大きな作品として1930年から1931年にかけて作曲された。
初演は1932年1月23日に
ミラノ・スカラ座で1000人余りを数え、舞台上の人数のみならず、オフステージやバンダ、コーラス、ナレーター、特殊楽器を使用するなどオーケストラ編成も型破りなものであり、熱狂的な大成功を収めた。しかし、この作品はレスピーギの音楽の疑う余地もない幅の広さと質の高さを十分に明らかにするものでありながら、その規模の問題で再演は難しく、バレエのレパートリーとしては定着しなかった。また「ローマ3部作」の成功によって影に追いやられてきた数多くの作品中の例でもある。
参考は
オットリーノ・レスピーギ/石津谷治法
バレエ音楽「シバの女王ベルキス」より
ありがとうございます!
2:00からの、オリエンタルな壮大さが大好き
初めて聞いた時の衝撃が忘れられない
レスピーギの最高傑作と思う。クラシック曲で一番好き!!こんな構成が面白い作品は希少。死ぬまで聴いていたい!
バスクラが目立てる数少ない曲の一つ。
レスピーギの曲鳥肌ものが多いなあ。
こんなオリエンタルな雰囲気を当時、作曲したのも凄いと思う。
フルートが素敵すぎる!
この曲でコンクールでたら正々堂々戦った感じある。
ずるくない曲。
このCD、学生時代によく聴きました。
カップリングされている「メタモルフォーゼ」も名曲です。通奏低音を背景に複数の奏者が次々と独奏する「変奏7(カデンツァ)」は、今でも私のお気に入り。
シバの女王ベルキスの通し音源で上手なやつ少ないから貴重な音源ですね
時空を超えて、
わたしはシバの女王の美しさに見とれているようです。
コールアングレのソロの旋律、美しすぎる
高校生の時に吹奏楽版をコンクールで演奏したことを思い出しました。中学・高校の6年間吹奏楽をやりましたが、一番好きな曲です。E♭クラでソロを吹いた時の緊張感は今でも記憶に鮮明です。吹奏楽版も良いですが、オーケストラ版も素晴らしい。部活を引退してずいぶん経ちますが、是非もう一度演奏したいですね。
あがきら
指揮のG.サイモン氏はCHANDOSやCALAレーベルで様々なレア作品の初録音(初デジタル録音も含)を残してる人。
それらの録音の中でもこのベルキスは名演と呼ぶに相応しい出来。
この録音以降もベルキスの録音は色々と発売されたが、この演奏を越える断トツの名盤と断言できる物は未だに出てないと思う。
この曲何回も聞いちゃう
オーケストラスコアを見た後に
じっくりこの曲聴き直したけど、
前にも増してすごく楽しい20分ですね、
フィルハーモニア管・G.サイモンによる流麗な演奏ありがとうございます。この曲は吹奏楽でも取り上げられる名曲だと思います。オーケストラでの演奏もすばらしいですね。
この曲が吹奏楽コンクールで流行り始めた頃、普通に欲しくて馴染みのCDショップで注文したら店長さんから『最近これよく売れるんですよ~なんでですかね~?』って聞かれたのを思いだします。
当時オリジナルの音源は(吹奏楽も含めて)これぐらいしかなかったから全国で売れに売れまくったに違いない。唯一のディスクとして演奏が良かったのは幸いだったと思う。
18:57当たりのトランペットの
突き抜けるようなハッとするような響き
鳥肌が止まらない…
絵画が素晴らしい。もちろん曲も素晴らしい。勇壮で威厳に満ちている、迫力が凄まじい。
4:45のところ涙腺崩壊
こういうコード進行大好き
4:45
ただ今鳥肌がぞわぞわたっています
この曲コンクールでやるので
めっちゃくちゃ練習してます
めっちゃカッコイイ曲ですよね
1楽章の木管の低音メロディは命かけてブイブイならした
オーケストラだとより一層フィナーレの壮大感が増してエモいですね
懐かしいですね。
吹奏楽版ですが30年くらい前に演奏しました。
この曲を最後に引退したので余計に思い入れがあります。
延々とタイトな音符が並んでいて吹く度に酸欠になった思い出が甦ってきますね。
それまでもローマの松、ローマの祭りと演奏してきましたが、レスピーギらしく色彩的で名曲だと思います。
今ではとても出せる音域ではありませんが、もう一度演奏してみたいですね。
さすがにかっこよすぎる
オーケストラで全国一常連の強豪校でしたが、吹奏楽編成を組み吹奏楽コンクールでこの曲を演奏しました。
審査員さんから吹奏楽なのにオケに聞こえる とご好評を頂きました。
良い思いでです。
まさかですが幕張総合高校ですか?
@@user-tu7mn2yj7f 違います。
幕総も上手ですよねー
21:13 この部分どっかで聴いたことあるなーって思ってたらこの曲だったか笑笑
吹奏楽界の大ヒット曲。すべてはこの録音から始まった。
これ聞いた人是非白石高校のベルキス聞いてください!!
この曲を演奏したことがあるので尚更かもしれませんが、最後のトランペットファンファーレの部分や、その前の木管のメロディの雰囲気の変え方、鳥肌が立つほど感動しました。
是非聞いていただきたい!
血湧き肉踊る、名曲!
ブラバンのコンクールで一夏懸ける甲斐のある曲。
戦いの踊りの2個のグランドカッサの音がいい。なんか腰みの一つで体ムキムキな奴隷が狂乱寸前の太鼓をたたく感じ(あくまで個人イメージ)。
本物のグランドカッサでなく、木筒の革張り太鼓って感じの音。
この録音は多分チャントスだと思うけど、吹奏楽でもきっとこれを手本に演奏してる団体は多い。
beiicut
録音したレーベルはチャントスじゃなくてシャンドス(CHANDOS)ね。
この曲が吹奏楽コンクールを席巻していた時代に全国の少年少女のお手本にされていたであろう貴重な音源
CDだけど擦り切れるほど聴いた
素敵!
The sound of this masterpiece is comfortable to the ears and the mind
There is something extraordinary in this breathtaking performance
From
Tokyo of the Land of the Rising Sun 🇯🇵
バッティストーニの東フィル版、それから読売日響版は絶対にCD化してもらいたい名演!!
ここがお気に入り。
2:00~4:30
19:48~終わり
どのようなバレーだろうか?
このバレーを見た人はいますか
ソロモンの夢とはなんだろう?
後輩が吹いてました
感動しました
懐かしい……
自分用
戦いの踊り8:02
夜明けのベルキスの踊り10:56
狂宴の踊り19:50
チューバ酸欠えぐい
めっちゃしんどかった
青空エールを見てこの曲知った人いませんか?
オーケストラ😂すごすぎる😂❤❤❤❤❤😂😂😂😂😂😂感動😂❤
迫力やばいな
全楽章することになった
頑張って下さい…💦
かっこいい
なつかしい...
4楽章でトロンボーンがフライングをゲットしています。17:51からどうぞ。
ほんとだwよく気づきましたね。
10:56
20:39 トロンボーン大活躍←
11:05
2と3楽章やりました。
やりがいのある曲でとても懐かしいです。
Sクラソロは緊張しましたね💦
木村あやね 本当にE♭クラやったの?
E♭をSと間違えるとか・・・
ほんとにこの演奏超える音源知らないんだけど、誰か知ってたら教えてくれませんか?
いいですねー
タクトオーパスから来た方〜レイズユアーハンド
次のコンクール曲を探しているのですがどんなものが良いかアドバイスいただけたら嬉しいです。
ちなみに今まで取り組んだ曲は、プロコフィエフ『ロメオとジュリエット』『火の鳥』などです。
4:45
21:13
17:18
学生時代を思い出す
自分用 3:01 3:01 3:01
3:01 3:01 3:01
大曲吹奏楽団の名演を彷彿される素晴らしい演奏です!
2:00
8:02
2:00
20:50
8:41
8:39
6:14
自分用
2:00 ~ 4:30
8:02 〜
9:16 〜 (9:30)(10:44)
17:18 〜 (17:36)
19:48
20:39
20:51
2分3秒
この曲コンクールでやるので
めっちゃくちゃ練習してます
めっちゃカッコイイ曲ですよね
11:05
8:02