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カールスモーキー石井は多才な人物だったなぁ。それにしても、映画の失敗で15億円も借金を背負っていたとは・・・。あと、松本は明らかに映画に才能ない。コントだから笑えるって事に気がついて欲しい。
大日本人、当時自分の周りに松本”信者”の友人が多くて、もはや強要されたみたいな状態で観たので勧めてきた本人が鑑賞後沈黙してる所に「もうお前の薦める映画は二度と観ねぇぞクソが」と思わず暴言吐いてしまった思い出の映画です。尚その友人も3作目で目が冷めたのか松本ファンを辞めた模様、すごい威力でした。
天才!天才!って言われすぎてお調子に乗ってしまったのか松本さん。クスッとも笑わなかった私が凡人すぎてると思ってたけど周囲も同じ反応で安心した思い出。
松ちゃんの映画は奇を狙い過ぎてて逆につまらなくそれを面白いと言う人は、いかにもお笑いを知ってますよみたいな通ぶった連中が湧いてくるんよな
R100は都内の映画館で観た。平日だったのもあるが観客は自分一人でしたw今までの人生で唯一貸切だった映画。
タケシはガチの天才なんだな。菊次郎とさきとか座頭市とか。
レベルが違う
松本人志監督は「誰も撮ったことない映画を撮ろう」と思っていたんだと思いますが、その「誰も撮ったことない映画」が面白いと限らないんです。
小田和正の「いつかどこかで」とか、さだまさしの「長江」なんかもやばかったよね。
松本人志は、「映画」というより「コント」だと思うんだよね。映画でやるようなレベルじゃなく、テレビのバラエティでやるには丁度良いと俺は思う。
松本監督は感情移入できない主人公の作品が多くて長く感じる
映画とかアカン警察とかやってた頃の松本さんは正直かなり調子悪かったな…水曜日のダウンタウンが始まったあたりから徐々に調子を取り戻していったと思う
さだまさしさんも映画作って莫大な借金を背負いました。全編中国ロケで撮影されたフィルムが、失われた中国の風景という事で近年になって中国で評価されて、フィルムを譲って欲しいと打診されたそうです。
長江は観ていないけど、撮影中の話で当時の中国のトイレ事情がわかった。
R100はCMや女優で少し興味が湧いて実際見てみたらあまりにも酷すぎたな…周りが誰も止めなかったのかというほど見てて退屈な上にオチも悪い意味で意味不明…しんぼるはまだ辛うじて見れたけど…
そうそうクリントイーストウッドや北野武は居ない。 その両者だって興行・批評的にコケた作品はあるし・・ただ俳優監督には現場叩き上げ監督には無い魅力がある。演技を絵と物語の美しさを肌で知っている点が優位性だ。 故に俳優経験ゼロの松っちゃんや品川がコケたのは公営競技でいう銀行レース級に簡単な予想にゃw
北野武監督の初期の作品「ソナチネ」(音楽は久石譲)はあまりに客が入らなくて確か一週間で打ち切りって自著に書いてたと思うけど、893の非情な世界と沖縄のほっこりした風景の対比に照らし合わせるように生と死を描いてて個人的に傑作。芸術とエンタメをこれだけ見事に融合させられる人は今でも稀有と思う。
松本人志はまじで才能ないと思う
こういうのを見ると北野武さんは例外的な存在なんだなと思う。タレントや俳優として才能が有るっていうのと監督として才能が有るのは別なんだろうね。
デビュー当時、ビデオ化してくれたのが当時のバンダイビジュアルだけで、それもあってバンダイと今でも仲のいい話好き北野武はあれだけ成功してもあくまで副業ととらえてるのも成功した理由かな、と思う
松本人志と石井竜也は周りに乗せられてドシロウトで監督やらされたから可哀想だったな。たけしは役者としても撮る側としても経験あってやれる自信があったらしい。
たけしさん以外に俳優兼監督でどちらも才能ある人は勝新太郎さんと伊丹十三さんが思い浮かびますね。
しんぼるは全く同じ内容で板尾でやったら評価上がるかも板尾の空気感だったらパジャマもズラもいらないし
有名人だからといって皆が皆、評価されて成功するとは言えないよね。
UA-camや飲食店がまさにそれですね。
河童は中学の頃に見て、大泣きしたなぁ。音楽がいいし、いつも村民にバカにされていた陣内さん演じる駐在が子供を守るために体を張って亡くなった時から涙が止まらなくなった。あとはもうラストまで大泣き。懐かしいなぁ。
未だにR100見る気にならない
松本に映画は無理
松本さん、昔自著で映画は撮らないって言ってたのを貫いて欲しかったなぁ
役者がメガホン取って大コケ映画で、出てくるのは松田優作氏の「アホーマンス」だな。(題名が違うかもしれないけど…)で、見た感想は「役者に映画取らせても、ただの自己満足でしかない」とその時思ったよ……だって見ている観客にあらすじを理解させようともせずに、映像だけが流れて完全に置き去りにされたもんね……
松ちゃんの映画はほんと、つまらなかったなぁ・・・
千と千尋をつまらないって言ってたからハードル上がったのもある。しかしそれが無くてもつまんなかった。
笑いとしても昭和的笑いで寒いし、そもそも内容が薄すぎる。
大日本人はまだ笑えるでしょ。それ以外は酷かったけど。
さや侍までは見たけど全部つまんなかったです…「板尾創路の脱獄王」の方はけっこう良かったです
そもそも、映画は万人受けしてナンボの物だと思うけど、解る人にしか解ってもらえばいいという考えでは、正直エンタメとしては失格だと思うのだけどね。ファンの人達には申し訳ありませんが、この時期の松ちゃんは色々迷走してだなぁ。
松ちゃんの映画はどれもおもろくなかったわ…
河童は結構感動できる良いファンタジー作品だと思う
そもそも映画監督って誰でもやれる職業ではないのでは……知名度で下駄履かせて普通なら通らない企画通したって客が入るわけないじゃん
有名人監督の数本見たけど。別格はビートたけし氏で他は、その他一纏めな印象だな...。ぶっちゃけ見る価値が無いとは言わんが、面白い?な印象。ビートたけし氏のもシナリオは平凡だけど、演出と言うか見せ方が凄く上手い感じだった。
続編作るっぽい引きで終わったのに、続編が作られていない作品とかも面白そう
店の看板に1号店と称して2号店が無いようなものですね😅
松本人志が罪深いのは映画批評して人の映画を偉そうに批判してるくせに自分の作品はゴミっていうとこだね『大日本人』で騙された人が誰も騙されてくれなかった結果CMでも内容出さないやり方何度もやってるし才能皆無
立川志らくも人の映画をボロクソに言ってるのに自分で撮った映画は悉く駄作。…まぁ、水野晴郎も、シベ超という世紀の駄作を撮りながら批評していたが
「十二単を着た悪魔」は内館牧子原作でそっちはそれなりに面白いので、監督する人が違ってたらそこそこ行けたと思うんだけど。
松ちゃんといえば「大日本人」もありましたね
個人的には大日本人は世界観が出てて、作品に込められていた風刺も良かったのですが…ラストが…ごっつええ感じそのものでした(汗)
松本の天才的なボケはハマタのツッコミがあって成立するものだからボケっぱなしの映画がつまらないのはしょうがない
石井さんの河童は小学生の時に観て面白くて、大人になってから観返したら色んな映画の影響強いけどやっぱり面白い作品だったなぁ。
なかなか良かったですよね?ただ金掛かってそうではあるけど…
俺もけっこう面白く観た記憶はある。ヒットさせたかったらホラーにしちゃった方が良かったかもね。
桃井かおりの「あらかじめ失われた恋人たちよ」の監督は田原聡一郎。ただ大部分は別スタッフが仕切っていて現場では監督としての機能を果たしていない田原に対する不満が溜まっていたらしい。
R100だったかな、客入りが悪すぎてまっちゃん地方TV局に宣伝来てたな
河童は『石井竜也第一回監督作品』ってフレーズがあったと記憶しております。興行的に失敗しても第二回監督作品を監督した石井竜也さんに意地・プライドみたいなものを感じますね。
確かさだまさしもとんでも映画作っていたのは知られている。それ以来コンサート開催して返済していたらしい。けっこう有名な話ですよね。
シンボルは個人的には結構好きだったな。北野武監督ですらそれなりに失敗作あるし、邦画に限らず役者や芸人が監督やるって簡単なことじゃ無いよね。役者出身で監督としても名作を出し続けてるイーストウッドとかは本当に稀有な存在。
たこ
ビートたけしはあれでもタケちゃんマンとかコントの演出させてもらって経験積んでから比較的低予算のその男凶暴に付きを監督したからな、まず普通の演出ができる。
たしか興行収入十傑のうち、実写映画は踊る大捜査線だけだし、日本映画自体が売れないんよなあ
武さんは映画に数学的要素を取り入れて映画を撮っていて、三次方程式を元にカット割を構成して、カット秒数も奇数で成り立ってるし他の映画作家じゃやっていないことをしてる
十二単衣を着た悪魔はキャストと監督と映画内容と色々やらかした結果やなぁ…
こういう話って、海外でもあるよね。シュワちゃんが監督した「アーノルド・シュワルツェネッガーのキッキン・ウォーズ」は日本でも平塚辺りで地方限定公開されたが、その内容は厳しかった‥‥‥😵。
松本さんは、20分位の短編集めたオムニバス形式の方が向いていたと思うよね
海外で賞を獲得した邦画は、まず肝心の国内で当たった試しが無い…
「おくりびと」ぐらいですかね、海外で賞を獲得した邦画で当たったのは。後は、「何その映画?」となるものばかりですからね。
確かに。たけし映画も初期作品群より座頭市やアウトレイジシリーズで客入りトントンみたいな印象だし、是枝さんも自分の撮りたいテーマとは別に、花よりもなほや風街ダイアリーのような大衆受けをやらないと監督業は続けられないのかもですねカネかかるし。量産型の三池崇史は重宝されるわけだ
松本氏のファンだったので、しんぼる にはかなり落胆しましたそれよりも酷評の次作は未だ無料配信でも観れていません映画監督の頃の松本氏は本業もいまいちだったから撤退して正解でした
松本の映画はそれより圧倒的に放映劇場の少ない、中二病でも恋がしたい!の劇場版とどっこどっこいの興行収入だったのを覚えている。
さや侍は大好きなんだよなぁ。
松本さんに微塵も映画監督の才能がないのがわかり、お笑い1本ってことになって良かったのでは!?吉本も赤字無くなって大喜びだし。
こういうの見てると、殿(北野武さん)が映画監督としても、ある程度うまくいってるのってすごいんだなぁと、あらためて思う。(監督バンザイはのぞくw)その男凶暴につき の時、オールナイトニッポンで映画作成の話を、少しだけしていたんだけど、かなり面白い内容だった。殿は、戦場のメリークリスマス のとき、カンヌとれなくてオールナイトでそれをネタにしてたのが面白かったんですが、それからは、いずれ映画とらないかなぁとか思ったもんですw
助監督の力もあるんだけどね。撮ってるのは、ほぼ助監督だからね。
『河童』は当時、原作盗用疑惑で揉めているといった記事が暴露系雑誌に掲載されていたのを覚えている。盗用元とされる小説は映画に合わせるように絶版になっていて、出版元も訴訟に非協力とかで芸能界の闇を感じる記事だった。自分は盗用元とされる絶版本を当時持っていたので、その記事の事は強烈に覚えているが、盗用の検証をしようとは思わなかった。でも、この動画で粗筋知ってちょっと興味が湧いたw
俳優として出演している時に監督に不満な箇所があると、自分ならもっと上手に出来るって勘違いしちゃうって良い例だね。あんたが満足した部分も含めて全部やってんだよこっちは、って言ってやれば良い。
洋画界でもありますね。「スタートレック」の俳優レナード・ニモイとウィリアム・シャトナーが監督業をやっていました。 ニモイは裏方に興味があり、脚本等もしていました。その関係でニモイのギャラが高く、シャトナーはそれが気に食わなかった。ニモイへのライバル心からシャトナーも監督をやりましたが、結果は惨敗。 ニモイ監督作品はなかなか面白かったが、シャトナー作品は… 元々、このふたりは仲が悪いことでも有名でした。
桑田佳祐の「稲村ジェーン」もここに入ってても良さげだけど主題歌の「真夏の果実」と挿入歌の「希望の轍」が良すぎて「え、映画の曲だったの?」となってるんだよね
稲村ジェーンは以前動画で紹介されてました笑。ただ、稲村ジェーンは興行収入18億円ぐらいなので「大コケ」とするかは微妙なところですね
@@kjoseph8135 Blu-rayも目出たく発売されましたしね。
@@kjoseph8135 当時の18億はかなりのヒットの部類でしたたけしがいい曲を聴かせて貰ったみたいな批評して少し揉めた記憶翌年たけしの作ったサーフィン映画は客は入らなかったけど名作
@@kjoseph8135 評価はボロクソだったけど興行的には悪くないみたい。でも酷評に懲りて映画を撮るのはこれっきりっぽい。
映画は大衆娯楽なのに、自分が作りたいだけのものを作ればそりゃこけるよね。自分の金で低予算から始めれば良いのに、きっと周りが必要以上に持ちあげちゃうんだろうな…。
なんだろう。松ちゃんはビジュアルバムってコント集のビデオ作品は物凄く面白いんだけどなあ。
本業じゃない人の監督作品って石井竜也さんの例みたいに細かいところにまでこだわりが強すぎて制作費が膨らんでしまうケースが多いイメージ。スピルバーグは昔はこだわりが強く納得のいく映像が撮れるまで何度も撮り直しする人だったけど「1941」という大作映画が興行的に失敗した事で考えを改めて次の大ヒット映画の「レイダース」は海外ロケを当初の予定より10日ほど早く撮影を終わらせて帰国したため映画会社から大喜びされたというエピソードがある。一流の監督は妥協したりお金を掛ける部分と掛けなくてもいい部分の見極めが上手いんだろうね。
ビートたけしや劇団ひとり、品川は映画の才能はあったが、松ちゃんには映画の才能がなかったのを知らしめてしまったんだよな。映画ファンって笑いを求めてないからそことずれちゃってたのもあるかもしれない。結果的には完璧に見えた松ちゃんの芸人人生で唯一の汚点ってことは悲しい。。
同じ業界人でも才能のベクトルが違うよね漫画家さんが実写化の監督やったらイケそうな気がするけど、演技指導とか演技に関しては素人だからムズいかも?タレントさんの吹き替えや声優もホントはやめてほしいベテラン声優さんで元々俳優さんだったり、兼業の人もいるんだけど最近は話題作りだよねー
乱歩地獄でカネコ先生が監督した作品で、女優さんの死体を飾り付けた映像は丸尾末広先生のカラーイラストのような配色で、怖いのにすごくキレイだった。
「シンボル」世にも奇妙な物語の一本なら良かったかもしれませんね。
水谷豊は、バンパイアが初主演なんじゃない?
黒木氏の発言は、実の娘(伊知地萌香)が起こした青山学院中等部の事件も有耶無耶にしてます。従って、ひき逃げ犯の伊藤氏の擁護発言は、犯罪者に寛容な家庭であることを如実に表してるのでしょう🤔
構想○○年ってのは、普通にコケるw
単に企画が売れなかっただけとも言うし
構想○年って原作連載期間のことが多いw
まあ、稲村ジェーンが長らく金字塔とされていましたが、その前にも丹波哲郎とか村上龍とか諸々……桃井かおりはアングラ時代の理解がないと(つかこうへいとか)しかし、何故山田花子?
河童は評判が良かったような・・ 武田鉄矢が昔ラジオで売れると皆監督をやりたがる。柄本さんが監督をやってラッシュを見たらずっこけたとか言ってた。
ラジオで吐く毒が、けっこうスキ。
@@バロックぎみっく 鉄矢の本性がわかるよね(^ ^)
さだまさしの「長江」もよろしくお願いしますw
さだまさしを借金地獄に突き落とした映画ですね(^_^;)
何年か前に、ようやく借金完済したらしいですが、どんだけ巨額な制作費だったんだろう?🤔
それって確か、「長江エレジー」って名前だったような‥‥‥😅?
長江哀歌(長江エレジー)はさださんの長江とは別の作品ですよジャ・ジャンクーという中国の有名監督が撮ってます@@trk4782gh
逆に北野武以外で成功したタレント監督誰がいるのかな。榊英雄さんとかなw
伊丹十三
河童とACRIは普通に見てみたい。石井竜也の作る像とか好きだし。
今は評価されているが、北野武作品も初期は興行的に失敗ばかりだった。第一作は話題性で邦画としてトントンだったが、二作目の3ー4X10月はコケている。好きなんだけど万人受けする作品じゃないわな。
松ちゃんの映画でしんぼるが一番マシ!大日本人とかR100とか鞘侍はマヂ酷い。
カールスモーキー…じゃなくて石井竜也さんって言うべきなんですか?米米CLUBの頃からアート活動に傾倒してましたが、そっち系に行く人って映画を撮りたくなりがちなんでしょうかねえ。監督業に手を出した頃、自宅の書斎で「この椅子ね、他の奴には絶対、腰かけさせないんっすよ」という強気なインタビュー見て当時「この人、ちょっとまずい方に向かっちゃいないかな?」と思ったんですが…。
どれもアイデア段階ではそれなりにツボは抑えてるけど、やっぱり「映画が好きな人が大金とコネ持ってるから作れただけの作品」って感じだな。相撲が好きで見てても、大相撲で土俵に立てば現実を理解する。才能と力。及ばない人は永遠に及ばない。
大日本人はいいです誰が何と言ってもいいです一種の怪獣映画ですよねCGだったのがにせウルトラファミリーのようなぬいぐるみ劇が面白いです
「大日本人」と「怪獣のあとしまつ」は世紀の駄作だな…監督のセンスを疑う!
松ちゃんのボケは世界観強すぎるから1人でやると笑いより困惑が大きくなるんよねそれを噛み砕いて伝える浜ちゃんのツッコミがあるからめちゃくちゃ面白いんであって
いや「しんぼる」はボケが幼稚過ぎて見てられなかったセッコがチョコラータの事を嫌いになった時と同じ気持ちになったよ
一人ごっつとか、一人でやってるのも面白いけどな
@@一撃絶命鉄宝流空-w5h 貴方のチャンネル名の方が幼稚かと…
大日本人はどうだ?
水谷豊さん監督作品ではないが「王妃の館」って映画面白かったこれも多分コケた映画
しんぼるは松本版CUBEだったり...しないか🤭
小栗さんのこの作品のおかげでムロさんの存在を知ったその後今でも大活躍している
桑田佳祐「稲村ジェーン」 小田和正「いつかどこかで」もひどかったけどなあここで紹介されてないのは意外だ
稲村ジェーンは以前別の動画で紹介されてました笑
久石譲のカルテットも酷かったなあ。
もう人生10回以上遊んで暮らせるほど資産がある人ならまだ分かりますが、巨額の借金を背負ってまでやっている人は常人の理解を超えていますね…。
山田花子ちゃんの映画で「ごきげんいかが テディベア」って映画良かったなんか内容覚えてないけどめっちゃ泣けた
シンボルで唯一面白かったのは、最後に覆面レスラーの首が伸びて頭で攻撃するシーンだけは吹いたw
確かありましたね。映画館で観たのを思い出しました。
日本初の女優映画監督・田中絹代さんは6作手掛けていて当時の評価も賛否両論だが、近年再評価の気運が高まっている。他にも、三船敏郎さん(「五十万人の遺産」)、青島幸男さん(「鐘」)、左幸子さん(「遠い一本の道」)、三國連太郎さん(「親鸞 白い道」)、小林旭さん(「春くる鬼」)など。
水谷豊さんは監督より俳優や歌ですね。「はーばーらいと」のハスキーな声で酔いしれます。
水谷さん…あなたの映画はいけるかと思ってたよ…なのに残念です😢
相棒の初映画は取り調べ室の水谷豊VS西田敏行はそれだけで見応え有った。
松本人志は「私怨」で映画を撮ってしまうからうまくいかないのだと思う。あと「新しいこと」「誰もやっていないこと」をやりたがる割には世間一般の評価を気にしすぎるのではないかな?これって矛盾してない?
大抵「新しいこと」だの「誰もやってないこと」だのは既にやられていたりする。自身の無知を露呈するようなことは言わん方が…
松本人志の映画しんぼる意外は観た。世界観は好きだが、オチがもっと頑張れるんではないか?という印象。
石井竜也監督の作品はUFO、UMAファンからしたらけっこう好きな作品でした(´∀`)
「シュアリーサムデイ」当時、主役の小出恵介さんの大ファンだったので、彼だけを目当てに見ました。めちゃくちゃカッコよく撮ってくれててそこは大満足でした。良き演出もあって映像は満点でしたが、内容はうん、まぁそうねって感じでした。
タレント監督の大コケ映画なら、モデル出身の椎名桜子が原作と監督を手掛けた「家族輪舞曲」は?配給収入6000万円台で、配給収入は邦画だと興行収入の5割くらいだからかなりの大コケ「家族輪舞曲」が作家デビュー作ということもあり、大御所でもないから2作目は無かったし
品川のドロップはヒットした方だな。
日本で名監督って、助監督から叩き上げてる人が多いよね。ハナシの流れから現場の動きまで包括して、絵を描ける能力が必要なんだろう。アメリカじゃポッと出の監督が有名だけど、陰で淘汰されてる人が数多いるはず。
水谷豊さん出演のテレビドラマと言って一番に思い浮かぶのが「バンパイヤ」な私😅って、画面が暗いな~と思って見てた記憶が……「太陽に吠えろ」「熱中時代+刑事編」は親も見てたけど「傷だらけの天使」は親に隠れて見てた😳当時はまだ私のイメージは水谷豊はバンパイヤでショーケンはエメラルドの伝説で神様お願いだったので、えっ❗️でした😲イヤ面白くて格好良くてエッチいドラマでしたよ😊
この中では河童だけ観てました。割と良い映画だと思ってたけど、コケてたのか。石井さんはCMとかショートフィルムだと成功しそうではある。
しんぼるは密室から脱出するために試行錯誤するところは普通に面白かったし大好き。あのテーマだけで2時間やりきったらコメディ映画として傑作だった。
松本氏のボケは突っ込みあってこそ成立する、と思わされたわ。
R100片桐はいりさんの高身長&スリム&美脚すごいと思った。
河童はそこそこおもしろかったけどなぁ、桃井かおりの映画は知らなかったけど海外で評価高かったらなんとか海外で興行できなかったのかな?
カールスモーキー石井は多才な人物だったなぁ。
それにしても、映画の失敗で15億円も借金を背負っていたとは・・・。
あと、松本は明らかに映画に才能ない。コントだから笑えるって事に
気がついて欲しい。
大日本人、当時自分の周りに松本”信者”の友人が多くて、もはや強要されたみたいな状態で観たので
勧めてきた本人が鑑賞後沈黙してる所に「もうお前の薦める映画は二度と観ねぇぞクソが」と思わず暴言吐いてしまった思い出の映画です。
尚その友人も3作目で目が冷めたのか松本ファンを辞めた模様、すごい威力でした。
天才!天才!って言われすぎてお調子に乗ってしまったのか松本さん。
クスッとも笑わなかった私が凡人すぎてると思ってたけど周囲も同じ反応で安心した思い出。
松ちゃんの映画は奇を狙い過ぎてて逆につまらなく
それを面白いと言う人は、いかにもお笑いを知ってますよみたいな通ぶった連中が湧いてくるんよな
R100は都内の映画館で観た。
平日だったのもあるが観客は自分一人でしたw
今までの人生で唯一貸切だった映画。
タケシはガチの天才なんだな。菊次郎とさきとか座頭市とか。
レベルが違う
松本人志監督は「誰も撮ったことない映画を撮ろう」と思っていたんだと思いますが、その「誰も撮ったことない映画」が面白いと限らないんです。
小田和正の「いつかどこかで」とか、さだまさしの「長江」なんかもやばかったよね。
松本人志は、「映画」というより「コント」だと思うんだよね。
映画でやるようなレベルじゃなく、テレビのバラエティでやるには丁度良いと俺は思う。
松本監督は感情移入できない主人公の作品が多くて長く感じる
映画とかアカン警察とかやってた頃の松本さんは正直かなり調子悪かったな…
水曜日のダウンタウンが始まったあたりから徐々に調子を取り戻していったと思う
さだまさしさんも映画作って莫大な借金を背負いました。
全編中国ロケで撮影されたフィルムが、失われた中国の風景という事で近年になって中国で評価されて、フィルムを譲って欲しいと打診されたそうです。
長江は観ていないけど、撮影中の話で当時の中国のトイレ事情がわかった。
R100はCMや女優で少し興味が湧いて実際見てみたらあまりにも酷すぎたな…周りが誰も止めなかったのかというほど見てて退屈な上にオチも悪い意味で意味不明…
しんぼるはまだ辛うじて見れたけど…
そうそうクリントイーストウッドや北野武は居ない。 その両者だって興行・批評的にコケた作品はあるし・・ただ俳優監督には現場叩き上げ監督には無い魅力がある。
演技を絵と物語の美しさを肌で知っている点が優位性だ。 故に俳優経験ゼロの松っちゃんや品川がコケたのは公営競技でいう銀行レース級に簡単な予想にゃw
北野武監督の初期の作品「ソナチネ」(音楽は久石譲)はあまりに客が入らなくて確か一週間で打ち切りって自著に書いてたと思うけど、893の非情な世界と沖縄のほっこりした風景の対比に照らし合わせるように生と死を描いてて個人的に傑作。
芸術とエンタメをこれだけ見事に融合させられる人は今でも稀有と思う。
松本人志はまじで才能ないと思う
こういうのを見ると北野武さんは例外的な存在なんだなと思う。
タレントや俳優として才能が有るっていうのと監督として才能が有るのは別なんだろうね。
デビュー当時、ビデオ化してくれたのが当時のバンダイビジュアルだけで、それもあってバンダイと今でも仲のいい話好き
北野武はあれだけ成功してもあくまで副業ととらえてるのも成功した理由かな、と思う
松本人志と石井竜也は周りに乗せられてドシロウトで監督やらされたから可哀想だったな。
たけしは役者としても撮る側としても経験あってやれる自信があったらしい。
たけしさん以外に俳優兼監督でどちらも才能ある人は勝新太郎さんと伊丹十三さんが思い浮かびますね。
しんぼるは全く同じ内容で板尾でやったら評価上がるかも
板尾の空気感だったらパジャマもズラもいらないし
有名人だからといって皆が皆、評価されて成功するとは言えないよね。
UA-camや飲食店がまさにそれですね。
河童は中学の頃に見て、大泣きしたなぁ。
音楽がいいし、いつも村民にバカにされていた陣内さん演じる駐在が子供を守るために体を張って亡くなった時から涙が止まらなくなった。
あとはもうラストまで大泣き。懐かしいなぁ。
未だにR100見る気にならない
松本に映画は無理
松本さん、昔自著で映画は撮らないって言ってたのを貫いて欲しかったなぁ
役者がメガホン取って大コケ映画で、出てくるのは松田優作氏の「アホーマンス」だな。(題名が違うかもしれないけど…)で、見た感想は「役者に映画取らせても、ただの自己満足でしかない」とその時思ったよ……だって見ている観客にあらすじを理解させようともせずに、映像だけが流れて完全に置き去りにされたもんね……
松ちゃんの映画はほんと、つまらなかったなぁ・・・
千と千尋をつまらないって言ってたからハードル上がったのもある。しかしそれが無くてもつまんなかった。
笑いとしても昭和的笑いで寒いし、そもそも内容が薄すぎる。
大日本人はまだ笑えるでしょ。
それ以外は酷かったけど。
さや侍までは見たけど全部つまんなかったです…
「板尾創路の脱獄王」の方はけっこう良かったです
そもそも、映画は万人受けしてナンボの物だと思うけど、解る人にしか解ってもらえばいいという考えでは、正直エンタメとしては失格だと思うのだけどね。
ファンの人達には申し訳ありませんが、この時期の松ちゃんは色々迷走してだなぁ。
松ちゃんの映画はどれもおもろくなかったわ…
河童は結構感動できる良いファンタジー作品だと思う
そもそも映画監督って誰でもやれる職業ではないのでは……
知名度で下駄履かせて
普通なら通らない企画通したって客が入るわけないじゃん
有名人監督の数本見たけど。
別格はビートたけし氏で他は、その他一纏めな印象だな...。
ぶっちゃけ見る価値が無いとは言わんが、面白い?な印象。
ビートたけし氏のもシナリオは平凡だけど、演出と言うか見せ方が凄く上手い感じだった。
続編作るっぽい引きで終わったのに、続編が作られていない作品とかも面白そう
店の看板に1号店と称して2号店が無いようなものですね😅
松本人志が罪深いのは映画批評して人の映画を偉そうに批判してるくせに自分の作品はゴミっていうとこだね
『大日本人』で騙された人が誰も騙されてくれなかった結果
CMでも内容出さないやり方何度もやってるし
才能皆無
立川志らくも人の映画をボロクソに言ってるのに自分で撮った映画は悉く駄作。…まぁ、水野晴郎も、シベ超という世紀の駄作を撮りながら批評していたが
「十二単を着た悪魔」は内館牧子原作でそっちはそれなりに面白いので、監督する人が違ってたらそこそこ行けたと思うんだけど。
松ちゃんといえば「大日本人」もありましたね
個人的には大日本人は世界観が出てて、作品に込められていた風刺も良かったのですが…
ラストが…ごっつええ感じそのものでした(汗)
松本の天才的なボケはハマタのツッコミがあって成立するものだからボケっぱなしの映画がつまらないのはしょうがない
石井さんの河童は小学生の時に観て面白くて、大人になってから観返したら色んな映画の影響強いけどやっぱり面白い作品だったなぁ。
なかなか良かったですよね?ただ金掛かってそうではあるけど…
俺もけっこう面白く観た記憶はある。
ヒットさせたかったらホラーにしちゃった方が良かったかもね。
桃井かおりの「あらかじめ失われた恋人たちよ」の監督は田原聡一郎。ただ大部分は別スタッフが仕切っていて現場では監督としての機能を果たしていない田原に対する不満が溜まっていたらしい。
R100だったかな、客入りが悪すぎてまっちゃん地方TV局に宣伝来てたな
河童は『石井竜也第一回監督作品』ってフレーズがあったと記憶しております。
興行的に失敗しても第二回監督作品を監督した石井竜也さんに意地・プライドみたいなものを感じますね。
確かさだまさしもとんでも映画作っていたのは知られている。それ以来コンサート開催して返済していたらしい。けっこう有名な話ですよね。
シンボルは個人的には結構好きだったな。
北野武監督ですらそれなりに失敗作あるし、邦画に限らず役者や芸人が監督やるって簡単なことじゃ無いよね。役者出身で監督としても名作を出し続けてるイーストウッドとかは本当に稀有な存在。
たこ
ビートたけしはあれでもタケちゃんマンとかコントの演出させてもらって経験積んでから比較的低予算のその男凶暴に付きを監督したからな、まず普通の演出ができる。
たしか興行収入十傑のうち、実写映画は踊る大捜査線だけだし、日本映画自体が売れないんよなあ
武さんは映画に数学的要素を取り入れて映画を撮っていて、三次方程式を元にカット割を構成して、カット秒数も奇数で成り立ってるし他の映画作家じゃやっていないことをしてる
十二単衣を着た悪魔は
キャストと監督と映画内容と
色々やらかした結果やなぁ…
こういう話って、海外でもあるよね。
シュワちゃんが監督した「アーノルド・シュワルツェネッガーのキッキン・ウォーズ」は日本でも平塚辺りで地方限定公開されたが、その内容は厳しかった‥‥‥😵。
松本さんは、20分位の短編集めたオムニバス形式の方が向いていたと思うよね
海外で賞を獲得した邦画は、まず肝心の国内で当たった試しが無い…
「おくりびと」ぐらいですかね、海外で賞を獲得した邦画で当たったのは。
後は、「何その映画?」となるものばかりですからね。
確かに。たけし映画も初期作品群より座頭市やアウトレイジシリーズで客入りトントンみたいな印象だし、是枝さんも自分の撮りたいテーマとは別に、花よりもなほや風街ダイアリーのような大衆受けをやらないと監督業は続けられないのかもですねカネかかるし。量産型の三池崇史は重宝されるわけだ
松本氏のファンだったので、しんぼる にはかなり落胆しました
それよりも酷評の次作は未だ無料配信でも観れていません
映画監督の頃の松本氏は本業もいまいちだったから撤退して正解でした
松本の映画はそれより圧倒的に放映劇場の少ない、中二病でも恋がしたい!の劇場版とどっこどっこいの興行収入だったのを覚えている。
さや侍は大好きなんだよなぁ。
松本さんに微塵も映画監督の才能がないのがわかり、お笑い1本ってことになって良かったのでは!?吉本も赤字無くなって大喜びだし。
こういうの見てると、殿(北野武さん)が映画監督としても、ある程度うまくいってるのってすごいんだなぁと、あらためて思う。(監督バンザイはのぞくw)その男凶暴につき の時、オールナイトニッポンで映画作成の話を、少しだけしていたんだけど、かなり面白い内容だった。殿は、戦場のメリークリスマス のとき、カンヌとれなくてオールナイトでそれをネタにしてたのが面白かったんですが、それからは、いずれ映画とらないかなぁとか思ったもんですw
助監督の力もあるんだけどね。撮ってるのは、ほぼ助監督だからね。
『河童』は当時、原作盗用疑惑で揉めているといった記事が暴露系雑誌に掲載されていたのを覚えている。盗用元とされる小説は映画に合わせるように絶版になっていて、出版元も訴訟に非協力とかで芸能界の闇を感じる記事だった。自分は盗用元とされる絶版本を当時持っていたので、その記事の事は強烈に覚えているが、盗用の検証をしようとは思わなかった。でも、この動画で粗筋知ってちょっと興味が湧いたw
俳優として出演している時に監督に不満な箇所があると、自分ならもっと上手に出来るって勘違いしちゃうって良い例だね。あんたが満足した部分も含めて全部やってんだよこっちは、って言ってやれば良い。
洋画界でもありますね。「スタートレック」の俳優レナード・ニモイとウィリアム・シャトナーが監督業をやっていました。 ニモイは裏方に興味があり、脚本等もしていました。その関係でニモイのギャラが高く、シャトナーはそれが気に食わなかった。ニモイへのライバル心からシャトナーも監督をやりましたが、結果は惨敗。 ニモイ監督作品はなかなか面白かったが、シャトナー作品は… 元々、このふたりは仲が悪いことでも有名でした。
桑田佳祐の「稲村ジェーン」もここに入ってても良さげだけど主題歌の「真夏の果実」と挿入歌の「希望の轍」が良すぎて
「え、映画の曲だったの?」となってるんだよね
稲村ジェーンは以前動画で紹介されてました笑。
ただ、稲村ジェーンは興行収入18億円ぐらいなので「大コケ」とするかは微妙なところですね
@@kjoseph8135
Blu-rayも目出たく発売されましたしね。
@@kjoseph8135 当時の18億はかなりのヒットの部類でした
たけしがいい曲を聴かせて貰ったみたいな批評して少し揉めた記憶
翌年たけしの作ったサーフィン映画は客は入らなかったけど名作
@@kjoseph8135 評価はボロクソだったけど興行的には悪くないみたい。でも酷評に懲りて映画を撮るのはこれっきりっぽい。
映画は大衆娯楽なのに、自分が作りたいだけのものを作ればそりゃこけるよね。
自分の金で低予算から始めれば良いのに、きっと周りが必要以上に持ちあげちゃうんだろうな…。
なんだろう。松ちゃんはビジュアルバムってコント集のビデオ作品は物凄く面白いんだけどなあ。
本業じゃない人の監督作品って石井竜也さんの例みたいに細かいところにまでこだわりが強すぎて制作費が膨らんでしまうケースが多いイメージ。スピルバーグは昔はこだわりが強く納得のいく映像が撮れるまで何度も撮り直しする人だったけど「1941」という大作映画が興行的に失敗した事で考えを改めて次の大ヒット映画の「レイダース」は海外ロケを当初の予定より10日ほど早く撮影を終わらせて帰国したため映画会社から大喜びされたというエピソードがある。一流の監督は妥協したりお金を掛ける部分と掛けなくてもいい部分の見極めが上手いんだろうね。
ビートたけしや劇団ひとり、品川は映画の才能はあったが、松ちゃんには映画の才能がなかったのを知らしめてしまったんだよな。映画ファンって笑いを求めてないからそことずれちゃってたのもあるかもしれない。結果的には完璧に見えた松ちゃんの芸人人生で唯一の汚点ってことは悲しい。。
同じ業界人でも才能のベクトルが違うよね
漫画家さんが実写化の監督やったらイケそうな気がするけど、演技指導とか演技に関しては素人だからムズいかも?
タレントさんの吹き替えや声優もホントはやめてほしい
ベテラン声優さんで元々俳優さんだったり、兼業の人もいるんだけど
最近は話題作りだよねー
乱歩地獄でカネコ先生が監督した作品で、女優さんの死体を飾り付けた映像は
丸尾末広先生のカラーイラストのような配色で、怖いのにすごくキレイだった。
「シンボル」世にも奇妙な物語の一本なら良かったかもしれませんね。
水谷豊は、バンパイアが初主演なんじゃない?
黒木氏の発言は、実の娘(伊知地萌香)が起こした青山学院中等部の事件も有耶無耶にしてます。
従って、ひき逃げ犯の伊藤氏の擁護発言は、犯罪者に寛容な家庭であることを如実に表してるのでしょう🤔
構想○○年ってのは、普通にコケるw
単に企画が売れなかっただけとも言うし
構想○年って原作連載期間のことが多いw
まあ、稲村ジェーンが長らく金字塔とされていましたが、その前にも丹波哲郎とか村上龍とか諸々……桃井かおりはアングラ時代の理解がないと(つかこうへいとか)しかし、何故山田花子?
河童は評判が良かったような・・ 武田鉄矢が昔ラジオで売れると皆監督を
やりたがる。柄本さんが監督をやってラッシュを見たらずっこけたとか言ってた。
ラジオで吐く毒が、けっこうスキ。
@@バロックぎみっく
鉄矢の本性がわかるよね(^ ^)
さだまさしの「長江」もよろしくお願いしますw
さだまさしを借金地獄に突き落とした映画ですね(^_^;)
何年か前に、ようやく借金完済したらしいですが、どんだけ巨額な制作費だったんだろう?🤔
それって確か、「長江エレジー」って名前だったような‥‥‥😅?
長江哀歌(長江エレジー)はさださんの長江とは別の作品ですよ
ジャ・ジャンクーという中国の有名監督が撮ってます@@trk4782gh
逆に北野武以外で成功したタレント監督誰がいるのかな。榊英雄さんとかなw
伊丹十三
河童とACRIは普通に見てみたい。石井竜也の作る像とか好きだし。
今は評価されているが、北野武作品も初期は興行的に失敗ばかりだった。第一作は話題性で邦画としてトントンだったが、二作目の3ー4X10月はコケている。好きなんだけど万人受けする作品じゃないわな。
松ちゃんの映画でしんぼるが一番マシ!大日本人とかR100とか鞘侍はマヂ酷い。
カールスモーキー…じゃなくて石井竜也さんって言うべきなんですか?米米CLUBの頃からアート活動に傾倒して
ましたが、そっち系に行く人って映画を撮りたくなりがちなんでしょうかねえ。
監督業に手を出した頃、自宅の書斎で「この椅子ね、他の奴には絶対、腰かけさせないんっすよ」という強気な
インタビュー見て当時「この人、ちょっとまずい方に向かっちゃいないかな?」と思ったんですが…。
どれもアイデア段階ではそれなりにツボは抑えてるけど、やっぱり「映画が好きな人が大金とコネ持ってるから作れただけの作品」って感じだな。相撲が好きで見てても、大相撲で土俵に立てば現実を理解する。才能と力。及ばない人は永遠に及ばない。
大日本人はいいです誰が何と言ってもいいです
一種の怪獣映画ですよね
CGだったのがにせウルトラファミリーのようなぬいぐるみ劇が面白いです
「大日本人」と「怪獣のあとしまつ」は世紀の駄作だな…監督のセンスを疑う!
松ちゃんのボケは世界観強すぎるから1人でやると笑いより困惑が大きくなるんよね
それを噛み砕いて伝える浜ちゃんのツッコミがあるからめちゃくちゃ面白いんであって
いや「しんぼる」はボケが幼稚過ぎて見てられなかった
セッコがチョコラータの事を嫌いになった時と同じ気持ちになったよ
一人ごっつとか、一人でやってるのも面白いけどな
@@一撃絶命鉄宝流空-w5h
貴方のチャンネル名の方が幼稚かと…
大日本人はどうだ?
水谷豊さん監督作品ではないが
「王妃の館」って映画
面白かった
これも多分コケた映画
しんぼるは松本版CUBEだったり...しないか🤭
小栗さんのこの作品のおかげでムロさんの存在を知ったその後今でも大活躍している
桑田佳祐「稲村ジェーン」 小田和正「いつかどこかで」もひどかったけどなあ
ここで紹介されてないのは意外だ
稲村ジェーンは以前別の動画で紹介されてました笑
久石譲のカルテットも酷かったなあ。
もう人生10回以上遊んで暮らせるほど資産がある人ならまだ分かりますが、
巨額の借金を背負ってまでやっている人は常人の理解を超えていますね…。
山田花子ちゃんの映画で
「ごきげんいかが テディベア」って
映画良かった
なんか内容覚えてないけど
めっちゃ泣けた
シンボルで唯一面白かったのは、最後に覆面レスラーの首が伸びて頭で攻撃するシーンだけは吹いたw
確かありましたね。映画館で観たのを思い出しました。
日本初の女優映画監督・田中絹代さんは6作手掛けていて当時の評価も賛否両論だが、近年再評価の気運が高まっている。
他にも、三船敏郎さん(「五十万人の遺産」)、青島幸男さん(「鐘」)、左幸子さん(「遠い一本の道」)、
三國連太郎さん(「親鸞 白い道」)、小林旭さん(「春くる鬼」)など。
水谷豊さんは監督より俳優や歌ですね。「はーばーらいと」のハスキーな声で酔いしれます。
水谷さん…あなたの映画はいけるかと思ってたよ…なのに残念です😢
相棒の初映画は
取り調べ室の水谷豊VS西田敏行
はそれだけで見応え有った。
松本人志は「私怨」で映画を撮ってしまうからうまくいかないのだと思う。
あと「新しいこと」「誰もやっていないこと」をやりたがる割には世間一般の評価を気にしすぎるのではないかな?
これって矛盾してない?
大抵「新しいこと」だの「誰もやってないこと」だのは既にやられていたりする。自身の無知を露呈するようなことは言わん方が…
松本人志の映画しんぼる意外は観た。
世界観は好きだが、オチがもっと頑張れるんではないか?という印象。
石井竜也監督の作品はUFO、UMAファンからしたらけっこう好きな作品でした(´∀`)
「シュアリーサムデイ」当時、主役の小出恵介さんの大ファンだったので、彼だけを目当てに見ました。めちゃくちゃカッコよく撮ってくれててそこは大満足でした。良き演出もあって映像は満点でしたが、内容はうん、まぁそうねって感じでした。
タレント監督の大コケ映画なら、モデル出身の椎名桜子が原作と監督を手掛けた「家族輪舞曲」は?
配給収入6000万円台で、配給収入は邦画だと興行収入の5割くらいだからかなりの大コケ
「家族輪舞曲」が作家デビュー作ということもあり、大御所でもないから2作目は無かったし
品川のドロップはヒットした方だな。
日本で名監督って、助監督から叩き上げてる人が多いよね。
ハナシの流れから現場の動きまで包括して、絵を描ける能力が必要なんだろう。
アメリカじゃポッと出の監督が有名だけど、陰で淘汰されてる人が数多いるはず。
水谷豊さん出演のテレビドラマと言って一番に思い浮かぶのが「バンパイヤ」な私😅って、画面が暗いな~と思って見てた記憶が……
「太陽に吠えろ」「熱中時代+刑事編」は親も見てたけど「傷だらけの天使」は親に隠れて見てた😳
当時はまだ私のイメージは水谷豊はバンパイヤでショーケンはエメラルドの伝説で神様お願いだったので、えっ❗️でした😲
イヤ面白くて格好良くてエッチいドラマでしたよ😊
この中では河童だけ観てました。割と良い映画だと思ってたけど、コケてたのか。石井さんはCMとかショートフィルムだと成功しそうではある。
しんぼるは密室から脱出するために試行錯誤するところは普通に面白かったし大好き。
あのテーマだけで2時間やりきったらコメディ映画として傑作だった。
松本氏のボケは突っ込みあってこそ成立する、と思わされたわ。
R100片桐はいりさんの高身長&スリム&美脚すごいと思った。
河童はそこそこおもしろかったけどなぁ、桃井かおりの映画は知らなかったけど海外で評価高かったらなんとか海外で興行できなかったのかな?