奇跡の大逆転劇の理由を徹底解説します 藤井聡太王座 vs 永瀬拓矢九段 王座戦第3局
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- Опубліковано 30 вер 2024
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/ @mirusyo-ch
主催：日本将棋連盟
日本経済新聞社
第72期 王座戦 五番勝負 第三局
先手：永瀬拓矢 九段
後手：藤井聡太 王座
戦型：角換わり腰掛け銀
藤井王座vs永瀬九段の対局。棋譜並べ。棋譜解説（ハイライト）初心者、級位者の方にも分かりやすい解説を心がけます。
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歴史に残るような対局って言うけど、
やはり天才だけあってほぼほぼ毎回々歴史に・・って言われてるわな。
まあ今回はさすがに＞＜
１枚上手だよなぁー。１勝もさせてもらえないとは。
奇跡はいつも銀打ち方から。なるほど。
言ってみたかっただけです＞＜
けいさん(サブ)の動画投稿待ってました！
あの香打ちはあの歩打ちを誘ったものでしょうね。
あの時点では彼の頭の中では全て解ってたもので正しく受けられたら負けと知ってて、もし、という事を信じて指したんでしょう。
永瀬さん、時間あれば読めただろうに😢
時間はあったんだけど、後手71桂で使いきってしまったのがね
30分以上あったからね
おはようございます😃
永瀬拓矢九段９７桂は第１感だったらしい❣️しかし読みが足りず歩を打ったそうです‼️
1分将棋怖い😨😨
過去にも第1感を嫌って何度も逆転負けをしてるんだから
第1感を信じればいいの二とは思うんだけど、そう単純なな話でもないんでしょうね
そうなんですね！第一感が大体あってるとはよく言ったものですね
今までの藤井七冠なら、敗勢になればガックシすることが多かったが
今回は敗勢にもかかわらず、それがなかった
終始落ち着いていて、勝負はまだまだですよという雰囲気を醸し出してた気がする
確かに！
大げさではなく”AI超え”の一手だった。
96香はAIの最善手ではなかったが、（96香と指せば合駒は桂ではなく歩になるのでは？）という人間的思考まで織り込んだまさに神の一手。
逆にあの場面からであれば、藤井先生相手ではなくAI相手なら永瀬先生があのまま勝ってたと思う。
なるほど二歩になってしまうと。勉強になりました！お二人ともお疲れ様でした！
子供の相手してる10分くらいで99%なって焦った
焦りますよね
3:25 ９９玉９８歩打、結局９８玉と同じじゃないか？
素人感覚なので的外れかもしれないが
98歩打ちと一歩使うことで先手の詰みがなくなるんじゃないだろうか
９９玉に９８歩と打って来るとは限らない。たとえば９９玉に９７香とか。９１飛とか。その王手で相駒するか桂か金で取るしかなく…って考えると１分将棋では(¯―¯٥)…って話だと思います。
アカギのような手筋
まさに漫画の様
かこいい！
アップありがとうございます。途中の変化でこれは詰まないんですね、とありますが、素人にはその結論が見えにくいのでもう少し詳しい変化を知りたいです。あゆむさんはそこら辺を上手に解説してますので、できればもう一歩見てみたいと感じましたm(__)m
はーい(/・ω・)/
82金９３玉で王手が続かないと解説ですが、８３金引で詰んでますね。同玉７２馬９２玉８２銀成９３玉８３馬まで。他の変化も簡単です。
83金引きの後の同玉、72馬93玉の後はどのように詰んでるのでしょうか？
72馬の後玉は92でなく93へ逃げます。検討してください。
どこですか？
4:15 ここのことでしょう。
８３金引同玉７２馬９２玉なら８２馬で１手詰(笑)
なので７２馬には９３玉で詰まないです。
12:11 ここも同様。