【カルノーサイクル】熱と仕事

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 2 жов 2024
  • ★Tシャツ「シュレディンガーの猫」発売中
    www.binloji.co...
    ★動画内容
    同じ温度のところからは仕事を取り出すことはできない
    という事実から、熱の本質にせまり
    最大効率を与える熱機関についてみてまいります。
    ★書籍「難しくない物理学」★ご購入はこちら↓↓
    www.amazon.co....
    books.rakuten....
    物理のここがたまらない!と思うことを存分に書いています。
    ※オマケ動画ついています
    ★グッズ製作販売しています。
    www.binloji.com
    ★Instagram @binloji
    物理のこと、日常のことなど投稿しています。
    / binloji
    ★note書いています。
    note.com/binlo...
    ★X @binloji
    たまにつぶやいています。
    #カルノーサイクル #熱 #仕事
  • Наука та технологія

КОМЕНТАРІ • 32

  • @TCzvrAw3o7H
    @TCzvrAw3o7H 4 місяці тому +2

    のもとさんの熱量が高すぎて押されまくってる。T1が無限大だから効率1にできるんじゃないかしらん?

    • @nomoto-binloji
      @nomoto-binloji  4 місяці тому +1

      ほんとだ!T1が無限大でも1になりますね!★

  • @maron3008
    @maron3008 4 місяці тому +3

    Tシャツ「シュレディンガーの猫」大きいサイズを作ってくださり、ありがとうございました。
    今日、届きました。

    • @nomoto-binloji
      @nomoto-binloji  4 місяці тому +1

      こちらこそ!どうもありがとうございます^_^

  • @raba-340
    @raba-340 4 місяці тому +2

    カルノー図のカルノーも同じ人かと思ったら20世紀のモーリス・カルノーでした

    • @nomoto-binloji
      @nomoto-binloji  4 місяці тому

      なんと!カルノーさんがたくさんだ

  • @masai8301
    @masai8301 4 місяці тому +1

    1mol=22.4L(0℃の場合)で、何故、アボガドロ数が気体組成が違っても成り立つんだろうか…。
    何故、どんな組成の気体でも、22.4Lになるのだろうか???

    • @nomoto-binloji
      @nomoto-binloji  4 місяці тому +1

      単純な理想気体だと分子の大きさ、分子間の相互作用と分子内の運動を無視するからですかね。低温や高圧では種類によってズレは大きくなるようです

    • @masai8301
      @masai8301 4 місяці тому

      @@nomoto-binloji
      ご返信&ご回答、ありがとうございますm(__)m
      万有引力と相対性理論との関係性の様に、旧理論を新理論で否定しつつ同時に旧理論を新理論である上位概念で内包する事で、より一層の一般化できる可能性があるのでしょうねぇ…。

  • @MikuHatsune-np4dj
    @MikuHatsune-np4dj 4 місяці тому

    最近は「熱力学第●●法則」を観なおすというか整理して再構築する動きがある(というか既に終わってる?)そうなのですが昔の人が習った熱力学と最近の人が習ってる熱力学の(微妙な)違いについて取り上げて欲しいと思います

  • @奥代英雄
    @奥代英雄 4 місяці тому

    宇宙は、拡大していて、温度が下がっていますよね。 絶対0度まで下がる。 と 止まりますか?^_^

  • @rryoujin
    @rryoujin 4 місяці тому +1

    カルノーすごい。熱の神秘です。

  • @UnknownUnknown-nx7ov
    @UnknownUnknown-nx7ov 2 місяці тому

    準静的過程の必要性を理解するには結局エントロピーの概念と第2法則を受け入れないといけないので、いきなりの演繹的な説明と理解はできないと思いますね。カルノーやクラウジウスは帰納的にそういう結論に達した偉人ですね。
    最後のスライドのカルノーの名言(ここで初めて知りました)はまさにカルノー自身の業績を冷静に評価しているように思えます。 感謝😊。

  • @yh-gm6lc
    @yh-gm6lc 4 місяці тому

    今回のテーマとはちょっとズレちゃうけど
    最近の気象情報で耳にする線状降水帯・南岸低気圧・寒冷渦。
    これらの原因として言われているのが日本近海の海水温上昇。
    熱さられた海水と上空の寒気がぶつかり積乱雲が発達。
    気圧が下がり風と波が強まる。
    海水温が上昇している原因としていくつか言われているのが
    下水処理場からの排水や原発の冷却水など
    人間が温めた水を海洋に流しているから。
    第一次産業革命の蒸気機関以降、熱を大気と海洋に放出しているけど
    本当にこれで良いのかな?

    • @nomoto-binloji
      @nomoto-binloji  4 місяці тому

      大切な視点をありがとうございます

  • @HK-fc5hr
    @HK-fc5hr 4 місяці тому

    野本様、敬愛する野本さんの魅惑あるお姿と歯切れよく心地よいセンス極まるお言葉をもつて、物理学に導いて頂いた御恩は永遠に忘れません、更に新しい物理科学への示唆と物理を学び生き抜く重要性を、その都度教え頂きました。今は訳ありで、私への連絡先を伏せています。これからもご自愛頂き、よろしくお願いいたします。何らかのメッセージを常にお待ちしています。

    • @nomoto-binloji
      @nomoto-binloji  4 місяці тому

      どうもありがとうございます

  • @笹谷周平
    @笹谷周平 4 місяці тому

    いつも面白いネタをありがとうございます。
    動画11分前後の説明「壁が低温の方の分子の背中を押す」で、「んん??」となりました。
    圧力が釣り合う話と熱平衡になる話がごっちゃになっているような?
    この系であれば実際には、壁を押して圧力が釣り合った後に(または釣り合いつつ)、壁を構成する分子の振動を介して熱平衡になりそうです。

    • @nomoto-binloji
      @nomoto-binloji  4 місяці тому

      おっしゃる通り、最終的に熱平衡になると思います。混乱するような言い方をしてすみません!

  • @hypercubejp
    @hypercubejp 4 місяці тому

    19世紀の時点で、働きと熱の本質に迫ったカルノーに称賛を贈りたいと思います。いつも、興味深いテーマの動画、ありがとうございます。

    • @nomoto-binloji
      @nomoto-binloji  4 місяці тому +1

      いつもありがとうございます!

  • @thideo1979
    @thideo1979 4 місяці тому

    分子の伝導をラグビー🏉のスクラムと思った。
    力=温度差、押し合い へし合いが均衡ならば、運動伝達エネルギーはZERO…即ち勿体無い😂

  • @ntatsuki25
    @ntatsuki25 4 місяці тому

    カルノー大好きです。エントロピーの理解にすごく繋がったのを思い出します!

  • @はらはら優
    @はらはら優 4 місяці тому

    「蒸気が大暴れして」というワードがええっす

  • @machazard
    @machazard 4 місяці тому

    カルノーサイクルの熱効率が作業物質によらない(カルノーの定理)ことの証明は見事にぶっ飛ばしましたね。ここがカルノーの仕事の一番面白いところだと思うんですが。あと、カルノーサイクルが応用されているのはスターリングエンジンじゃないですかね?

    • @nomoto-binloji
      @nomoto-binloji  4 місяці тому +2

      強引ですみません。。
      コメントありがとうございます!スターリングエンジンですか★

  • @白からす-m9k
    @白からす-m9k 4 місяці тому

    このカルノーイケメンすぎだな😊