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自分が数ヶ月罹ったシグマ病を、わずか1日2日で制覇してしまう鈴木プロの凄さに感服いたします…でも、みんながハマる道が似通ってるのも嬉しくなります!!
SIGMAの話、非常に楽しく拝見させていただきました。fpLも購入ということで今後も楽しみにしています!
dp2 merrilを愛用しています。Foveonを使い始めてから制約が多く光や設定を強く意識するので写真が上達したように思います。
鈴木さん、ようこそシグマの世界へ。以前に一度、鈴木さんがfpを少し試してこき下ろしている回がありましたが、これに「なんて雑なレビューを……」と絶望し、それ以来鈴木さんのチャンネル登録をはずしていました(すみません)。私はsd15から足掛け12年、sd1 merrillを経て現在のfpまでシグマのカメラだけを使ってきました。シグマ社にとって、カメラ部門は長らく(今も?)不採算部門であり、それでもFOVEONという唯一無二の技術でデジタル写真を革新しようと取り組んできた会社としての歩みには、まさにプロジェクトX的なドラマを感じます。SIGMA社がFOVEON社を買収したの、2000年代初頭だったはずです。FOVEONを積んだsd14からsd15や初代dpシリーズの時代は、おそらくほとんど売れておらず、最終的にsd15がamazonの新品在庫5万円代で叩き売られていたことを記憶しています。そこからレンズラインナップの整理(DG EXシリーズからart/Contemporary/Sportsラインへ)が始まり(この頃から岩崎一郎さんが関わりだしいると思います)、その後、今でいうMerrillセンサーを積んだ一眼レフ機sd1(無印)が出るのですが、発売定価が70万円を付け、当時からのシグマファン全員が絶望で膝から崩れ落ち、涙しました。そこから数ヶ月後、FOVEONセンサーの生みの親であるDick Merrill氏の名を冠した「sd1 merrill」が20万円台で再発売されるのですが(ちなみに無印sd1を購入したアーリーアダプタ向けに50万円分のレンズクーポンを配るという、前代未聞のキャンペーンがこの時に実施されました)。おそらくプロの写真家の皆さんが、こぞってサブ機として使い始めたのはQuattroセンサーの登場以降だったと思います。それまでは、会社としてカメラ部門は明らかに不採算部門でありながら、それでもFOVEONの可能性に賭けて開発を続けた山木社長以下、開発者の皆さんの胆力には感謝しかありません。山木社長の古いインタビューを読むと、それがよくわかります。天国の故・Dick Merrillさんも喜んでいると思います。SIGMAはテクノロジとデザインの垂直統合によって他者と明快な違いを生み出し、濃厚なファンコミュニティを形成している唯一無二のメーカーだと思います。その社史を追えば、特に現在の2代目山木社長以降の歴史には、経営における一本筋の通った美学が感じられます。これは鈴木さんの写真哲学と大いに共鳴すると感じます。ぜひ、鈴木さんと山木社長の対談が実現するよう、願っています。SIGMAという会社のファン、そのものづくりの精神に大いにリスペクトするユーザーの一人として待望しています。偉そうにすみません、つい嬉しくて長文を書きました。今後も配信楽しみにしています。-----en.m.wikipedia.org/wiki/Richard_B._Merrill
めっちゃ楽しそう。笑なんていい空間なんですか!!
3年前までガチのCANONユーザーでしたが今はどっぷりシグマの沼に溺れた人間です。私は動画メインですが下手くそな写真も撮りますが最初に撮った写真がそれまで最高と思っていたCANON 5D MARK2を軽く凌駕するリアリティーさ、立体感にやられちゃいました!どうぞドンドン深みにハマってください!(W)
Foveon で、こんなに盛り上がるなんて…いや〜楽しいです!フォトヨドバシの実写インプレッションSD1の記事もイイですよ。
Foveon使い始めて10年です。自分なりのQuattroとMerrillの違いですが、遠景の描写でピクセル間の繋ぎにスムージーが架けられてるような感じがQuattro。あくまでもピクセル単体で描写しょうとしているのがMerrillって感じでしょうか。🤔色ノリはQuattroの方が最初から綺麗に入ってる感じがします。Merrillは現像を行なって初めて炙り出しのように色が湧き出ててくる感じですかね。それから、Foveon神降ろしですが、自分はどちらかと言えば、曇りの日に絞りを浅めで撮った時に御降臨される事が多いような気がしてます。(raw現像処理後の画像)あくまでも素人の感覚的な話で数値的な話ではありませんのでお役に立てれば幸いです。自分はMerrillの描写の方が好みです
店員さんの仰るようにシグマfoveonの魅力は質感描写でしょうねハマった時というのは明瞭度のシャープネスが飛び込んでくるようなそんな質感が再現できた時だと感じます
初コメです!視聴しててこちらも笑顔になりました!これは山木社長との対談しかないですね‼️🎉
今回の話から少し離れますが、レンズ一体化カメラという観点だと…メリル、クアトロ、Q2Q3、GR3、X100V、RX1などは、レンズとセンサーの組み合わせによる色味をメーカーが吟味して作っていると考えると、レンズ交換式カメラよりも逆に、それぞれに個性が強くて面白味があるとも思えてきて感慨深くなりました!
店員さんの話にあったパナの50mmf1.4proも素晴らしいレンズなので、fpLに組み合わせてみると楽しいと思います!これからも楽しみにしています!
やべえ、ますます使いたくなった
固定されたこの画角で、ずっと目をキラキラさせてるカメラ少年を見ていると、わくわくがとまりませんでした。ありがとうございます。
店員さんが「他のカメラを経験した人が...」とおっしゃっていましたが、カメラを始めるときにまず作例をいろいろ見て、最初のカメラをFoveonにしてそれからどっぷりです。
せっかくSDquattroHを購入されたので何も考えずに105㍉ARTをポチってもらえませんか!?もしよかったらうちで眠ってるSD1メリルもお貸しします!
fx30買おうと思ってるのにすげーdp欲しくなる
今日は店員さんのお話でフォビオン界隈の人間にとって少し有益な情報がながれましたね。私の認識ではフォビオンを好きな人は、皆と一緒にペンを買いに出てみんなは量販店に行くのに一人だけ商店街の文具店に行く人、みんながファーストフード店に一緒に行くのにコンビニで選んだそこにしかない究極のおにぎりとコンビニで一番高いアイスクリームを公園で一人で食べる人。
自分が数ヶ月罹ったシグマ病を、わずか1日2日で制覇してしまう鈴木プロの凄さに感服いたします…
でも、みんながハマる道が似通ってるのも嬉しくなります!!
SIGMAの話、非常に楽しく拝見させていただきました。
fpLも購入ということで今後も楽しみにしています!
dp2 merrilを愛用しています。Foveonを使い始めてから制約が多く光や設定を強く意識するので写真が上達したように思います。
鈴木さん、ようこそシグマの世界へ。以前に一度、鈴木さんがfpを少し試してこき下ろしている回がありましたが、これに「なんて雑なレビューを……」と絶望し、それ以来鈴木さんのチャンネル登録をはずしていました(すみません)。
私はsd15から足掛け12年、sd1 merrillを経て現在のfpまでシグマのカメラだけを使ってきました。シグマ社にとって、カメラ部門は長らく(今も?)不採算部門であり、それでもFOVEONという唯一無二の技術でデジタル写真を革新しようと取り組んできた会社としての歩みには、まさにプロジェクトX的なドラマを感じます。
SIGMA社がFOVEON社を買収したの、2000年代初頭だったはずです。FOVEONを積んだsd14からsd15や初代dpシリーズの時代は、おそらくほとんど売れておらず、最終的にsd15がamazonの新品在庫5万円代で叩き売られていたことを記憶しています。
そこからレンズラインナップの整理(DG EXシリーズからart/Contemporary/Sportsラインへ)が始まり(この頃から岩崎一郎さんが関わりだしいると思います)、その後、今でいうMerrillセンサーを積んだ一眼レフ機sd1(無印)が出るのですが、発売定価が70万円を付け、当時からのシグマファン全員が絶望で膝から崩れ落ち、涙しました。そこから数ヶ月後、FOVEONセンサーの生みの親であるDick Merrill氏の名を冠した「sd1 merrill」が20万円台で再発売されるのですが(ちなみに無印sd1を購入したアーリーアダプタ向けに50万円分のレンズクーポンを配るという、前代未聞のキャンペーンがこの時に実施されました)。
おそらくプロの写真家の皆さんが、こぞってサブ機として使い始めたのはQuattroセンサーの登場以降だったと思います。それまでは、会社としてカメラ部門は明らかに不採算部門でありながら、それでもFOVEONの可能性に賭けて開発を続けた山木社長以下、開発者の皆さんの胆力には感謝しかありません。山木社長の古いインタビューを読むと、それがよくわかります。天国の故・Dick Merrillさんも喜んでいると思います。
SIGMAはテクノロジとデザインの垂直統合によって他者と明快な違いを生み出し、濃厚なファンコミュニティを形成している唯一無二のメーカーだと思います。その社史を追えば、特に現在の2代目山木社長以降の歴史には、経営における一本筋の通った美学が感じられます。これは鈴木さんの写真哲学と大いに共鳴すると感じます。
ぜひ、鈴木さんと山木社長の対談が実現するよう、願っています。SIGMAという会社のファン、そのものづくりの精神に大いにリスペクトするユーザーの一人として待望しています。偉そうにすみません、つい嬉しくて長文を書きました。今後も配信楽しみにしています。
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en.m.wikipedia.org/wiki/Richard_B._Merrill
めっちゃ楽しそう。笑
なんていい空間なんですか!!
3年前までガチのCANONユーザーでしたが今はどっぷりシグマの沼に溺れた人間です。私は動画メインですが下手くそな写真も撮りますが最初に撮った写真がそれまで最高と思っていたCANON 5D MARK2を軽く凌駕するリアリティーさ、立体感にやられちゃいました!どうぞドンドン深みにハマってください!(W)
Foveon で、こんなに盛り上がるなんて…いや〜楽しいです!
フォトヨドバシの実写インプレッションSD1の記事もイイですよ。
Foveon使い始めて10年です。自分なりのQuattroとMerrillの違いですが、遠景の描写でピクセル間の繋ぎにスムージーが架けられてるような感じがQuattro。あくまでもピクセル単体で描写しょうとしているのがMerrillって感じでしょうか。🤔
色ノリはQuattroの方が最初から綺麗に入ってる感じがします。Merrillは現像を行なって初めて炙り出しのように色が湧き出ててくる感じですかね。
それから、Foveon神降ろしですが、自分はどちらかと言えば、曇りの日に絞りを浅めで撮った時に御降臨される事が多いような気がしてます。(raw現像処理後の画像)
あくまでも素人の感覚的な話で数値的な話ではありませんのでお役に立てれば幸いです。
自分はMerrillの描写の方が好みです
店員さんの仰るようにシグマfoveonの魅力は質感描写でしょうね
ハマった時というのは明瞭度のシャープネスが飛び込んでくるようなそんな質感が再現できた時だと感じます
初コメです!視聴しててこちらも笑顔になりました!
これは山木社長との対談しかないですね‼️🎉
今回の話から少し離れますが、レンズ一体化カメラという観点だと…
メリル、クアトロ、Q2Q3、GR3、X100V、RX1などは、レンズとセンサーの組み合わせによる色味をメーカーが吟味して作っていると考えると、レンズ交換式カメラよりも逆に、それぞれに個性が強くて面白味があるとも思えてきて感慨深くなりました!
店員さんの話にあったパナの50mmf1.4proも素晴らしいレンズなので、fpLに組み合わせてみると楽しいと思います!
これからも楽しみにしています!
やべえ、ますます使いたくなった
固定されたこの画角で、ずっと目をキラキラさせてるカメラ少年を見ていると、わくわくがとまりませんでした。ありがとうございます。
店員さんが「他のカメラを経験した人が...」とおっしゃっていましたが、カメラを始めるときにまず作例をいろいろ見て、最初のカメラをFoveonにしてそれからどっぷりです。
せっかくSDquattroHを購入されたので
何も考えずに105㍉ARTをポチってもらえませんか!?
もしよかったらうちで眠ってるSD1メリルもお貸しします!
fx30買おうと思ってるのにすげーdp欲しくなる
今日は店員さんのお話でフォビオン界隈の人間にとって少し有益な情報がながれましたね。私の認識ではフォビオンを好きな人は、皆と一緒にペンを買いに出てみんなは量販店に行くのに一人だけ商店街の文具店に行く人、みんながファーストフード店に一緒に行くのにコンビニで選んだそこにしかない究極のおにぎりとコンビニで一番高いアイスクリームを公園で一人で食べる人。