#49 萩原義弘 「snowy Ⅱ」

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 5 лют 2025
  • #写真集紹介 #モノクロ#萩原義弘#米田知子#石内都#写真#写真撮影

КОМЕНТАРІ • 4

  • @AEGC868MARU
    @AEGC868MARU 2 місяці тому

    フィルム時代は写す前から、<今日は白黒>構えがあったかな、、、
    デジタルになってからは取り合えず撮影しておいて
    後から白黒でもカラ-でも選べますからね、
    被写体を選ばなくてもいい現在?

    • @喫茶写真
      @喫茶写真  2 місяці тому +1

      コメントありがとうございます。
      後からカラーでもモノクロでもできるデジタル時代なので、同時にそれぞれを比べられるメリット(デメリット?)ありますよね。
      おっしゃるように被写体を選ぶ、あるいは被写体から何を表現したいのかを考えて選ぶことが大切なのかなぁと思っています。

  • @堀井聡-e9r
    @堀井聡-e9r 2 місяці тому

    柴田敏雄氏の表現は、社会学者 上野千鶴子氏が言うオリジナリティの定義に由来しているのかな、と思いました。
    「オリジナリティとは、既にある情報の集合に対する距離のこと」

    • @喫茶写真
      @喫茶写真  2 місяці тому

      @@堀井聡-e9r コメントありがとうございます。ネットですが、調べてみました。
      『オリジナリティとはすでに知られている情報からの「差異(距離)」を意味するが、「すでに知られていること」が何か、を知らなければ、何が「差異」であるかを知ることもできないからだ。』
      確かに柴田俊雄さんの「現実にある対象から始まり、そこから距離を持った世界」とは何かの参考になりそうです。
      深いですね。貴重な情報ありがとうございます。