Taylor Guitars Road Show in お茶の水 ~その5~ ギターの管理について。

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  • Опубліковано 12 бер 2018
  • 2018年3月11日 Taylor Guitars Road Show へ行ってきました。ギターの管理について、本当に勉強になりました。何度も言いますが、このイベントは是非、生で聴きに行くことをお勧めします。

КОМЕНТАРІ • 13

  • @TTeveTT
    @TTeveTT 4 роки тому +3

    大変に明瞭でかつ愛情が伝わる解説でした。ここまで丁寧な解説はなかなか聞けない

  • @whitenezu3
    @whitenezu3 5 років тому

    タカ〇ネのアコギ持ってたんですけど、弦張りっぱなしだったら
    トップが膨らんで、手放す時に中古屋に「弦張りっぱなしだったでしょ。。。」と
    言われて買い叩かれました。。。(ノーマルチューニングのライトゲージ)
    Taylor はセットネックじゃないから、もしネックトラブルがあっても
    調整の余地が多いですよね。

  • @newhorizon5861
    @newhorizon5861 3 роки тому

    それはGibsonのアコギでも同じですか?

    • @newhorizon5861
      @newhorizon5861 3 роки тому

      チューニングを緩めないという点でです。

    • @user-ch7ju5sf5f
      @user-ch7ju5sf5f  3 роки тому +3

      @@newhorizon5861 参考までに、クロサワ楽器 G-CLUB TOKYO Gibson売場のスタッフさんは、「弾かない時は必ず弦をゆるめて!」「弦をゆるめずに、ネックが反ったり、トップ板が浮いて来た時は、こちらも保証しきれない!」と言ってました。Taylorはネックが反ってもボルト外してネック調整できると言っていますが、トップ板が浮いてきたら直せるとは言っていません。個人的にはこの点がモヤモヤとして、本当に弦をゆるめなくても良いのか、結論が出せていません。(笑)

    • @newhorizon5861
      @newhorizon5861 3 роки тому

      @@user-ch7ju5sf5f 分かりました!ありがとうごさいます!

    • @aka-rf8ky
      @aka-rf8ky 2 роки тому +1

      ここで回答してる人の情報なんて本当かどうかもわからないし、なんの責任感もないんだから自分でGibsonに聞いたほうがいい。

  • @cross16g
    @cross16g 3 роки тому

    黒澤楽器いくと弾いてないときは必ず緩めてくださいって言われるよね。
    どっちがいいんだろう

    • @user-ch7ju5sf5f
      @user-ch7ju5sf5f  3 роки тому

      【永遠のテーマ】弾かないときは弦を緩めるかどうか問題ですよね。色々な方の動画を見ると、結論は「そのギターによる」に行きつくような気がします。張りっぱなしでOKな個体もあれば、ネックやトップが変形してくる個体もある!と言う事ではないでしょうか。少ないらしいですがテイラーでも張りっぱなしにして、後々変形してきた話も聞きますので、木のギターは生き物として常に状態を見てあげるしかないですね。

  • @user-jx9ui4zh9g
    @user-jx9ui4zh9g 2 роки тому +1

    弦を張りっ放しにしているとネックは反らないかも知れませんが、トップ材は単板が多いので必ずブリッジまわりの部分が浮いて来ます。マーティンはそうでした。おそらくTylerも同じでは?

  • @ziny2814
    @ziny2814 5 років тому +1

    とらいわさん?

  • @user-dt7lg6cb7r
    @user-dt7lg6cb7r 10 місяців тому

    張力を考慮した設計なんてできません。木は一本一本硬さも粘りも違います。部分的に柔らかいところ部分的に硬いところもあります。
    計算して作ることが無理なので弾き終わったら緩めるのがベストです。