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正直な話、オリベッティのロゴととブラバムカラーによって史上で最も美しいF1マシンだと思いますね。
好きな、カラーリングでした!
ネルソンピケのイメージが強いですよね。速くて美しい名車でした。
本当にカッコ良さを超えた美しいマシン。と言えると思います…
@@TOTO-hx5gv オリベッティカラーのブラバム=ネルソンピケのイメージという意味です。おっしゃる通りBT55の時にはピケはウィリアムズでしたね。ゴードンマレー&ネルソンピケのコンビは最高だったと思います。
スポンサーにはエンポリオアルマーニもありました。
この、ブラバムBT55の空力コンセプトを元に、ブラバムBT55での失敗談を糧にして、後々に1988年、F1GP16戦15勝の無敵の強さを誇ったマクラーレンMP4/4のマシンが誕生したんですよね。😄
極限まで全高を低く、空気抵抗を限りなく、空力の効率を理想まで追求するというレーシングカーの理想を究極なレベルまで追求した一台。ここまでデザイナーの理想を具現化したマシンだからこそ記憶に残る。そんなマシンだと思います。
BT55とMP4/4は父親(マレーさん)が同じ異母兄弟なの面白い。
動画ではフラットフィッシュプロポーションの為空力効率が良くなったと言われていますが、このマシンのキモは面積の大きなフラットボトム部分にあります。82年以降サイドポッドをなるべく小さくしてフラットボトムの解釈に迷走していたマーレーがフロアでのDf獲得手法にようやく気付いて昇華させたのがこのマシンでした。
今見てもカッコいいことは凄いと思う。
アンジェリスの事故死は、当時のテストではグランプリウィークと同じマーシャル・レスキュー体制が敷かれていなかった事が最大の原因かと思います(それも後々知った事でしたが)。マシン自体も当時としては攻めすぎたコンセプトだったのかもしれませんが、後々MP4/4として完成された事でマーレーの考えは間違っていなかった事が完璧に証明されたのではないでしょうか。
でもリアウィング脱落はないと思うよ
私が一番F1に熱中していた頃です。ブラバムのすっきりしたカラーリングは好きでした。エリオ・デ・アンジェリスの事故死もありましたね。この解説動画を見ていたら、F1熱も蘇り、今年の日本GP3日間とも観戦してきました。
f1興味持って40年位経ちますが、ブラバムは印象的なマシンが多々あって好きだったな。79年位?のBt46だったかな、サイドポンツーンにラジエターの変わりに冷却パネル貼りつけたやつとか。当時サーキットの狼シリーズのプラモで作ったのも記憶にあります。BT55はあまり知らなかったので楽しめました😀
表面ラジエター。冷えなかった😢
マーレー&バーニー時代のブラバムがホント好き❕奇抜なデザインのマーレーとタバコ嫌いのバーニーがセレクトしたスポンサー(主にカラーリング)達の美しさ。ロン・デニスも目標とした(憧れた)システマチックなチームは未だに色褪せませんね。
ブラバムと言えばやっぱり parmalat ! タバコなんか吸ってないで健康的なヨーグルトを食べよう!
@@paulrichter2863 突然ですがラウダの被ってたパルマラートの帽子ってどこかに売ってないですかね?
ブラバムBT55もマクラーレンMP4/4もフロントサスペンションにプルロッド式を採用しましたね。プッシュロッド式よりもプルロッド式の方がフロントノーズの高さを低く設定出来る。ただBT55とMP4/4の最大の違いは、リヤのディヒューザー(アンダーパネル後方部分の跳ね上げ)の存在有無。BT55ではディヒューザー無かったが、MP4/4には有った。
マクラーレンF1の製作でゴードンマレーのインタビュー動画を見ましたが、ゴードンマレーへの印象としてはこだわりがすごくてとことん突き詰めて行くようなデザイナーだと感じました こうしてみるとBT55 MP4/4ともにかっこいいですね自分はMP4/4がMPシリーズの中で一番すきです
ピケ用に作ったはずが、設計段階でピケが逃げ出し、大柄なパトレーゼとアンジェリスがの乗る事に(泣)
リアルタイム世代だけどBT55を知っていたのでMP 4/4は低さを妥協した感じでした86年のWRCのトイボーネンの事故とアンジェリスの事故がほぼ同時期に発生した事でWECはGrB廃止GrAに移行F1はターボ禁止 3.5NA化に大きく舵をきったんだよな
ブラバムBT52やBT55等が好きですね。やはり、ブラバムの一線を超えたマシン達には痺れます🫨
エリオの自己の原因は、リアウイングの脱落によるアンコントロールでのクラッシュ。モンテカルロのバンピーな路面からの衝撃や今までにないダウンフォースを発生させたリアウイングの過応力による部材の疲労破断が原因
チームの最後が紹介されてますが、私はヤマハはブラバムとずっと一緒にF1をやっていけばよかった。と思ってます。
ヤマハがチームを買い取ろうとしたのだそうですが、当時のチームオーナーが頑なに拒否したそうです。
この思想はMP4/4に引き継がれ、結果チャンピオンマシンになった。
ブラバムはカブトガニの時から好きでした。デザインもカラーリングも他の車両とはひと味もふた味も違う。ファンカーも好きですが、やはりアルファロメオの12気筒の時がサイコーに良かった。
同じBMWエンジン、ピレリタイヤを使用したベネトンが優勝一回を含めてコンスタントに入賞を重ねたことが、BT55の失敗作としての印象をより強めているように思う。頂点へと登り詰めることになるベネトンと落日のブラバム、この両者が歩んだ道もまた対照的。
確か、デザインするのは、ロニーブラウンでしたね。たまに、変なパンゲージする方だけど~確実性を重視する方だから。長期間プランを考えている方ですよ。
マーレイ‼️大好きなデザイナーです🙆
ブラバムって、いつも斬新なデザインの車を作るなぁ🤔
設計の図面を見たピケが逃げ出したのは正解だったんだね、そもそもチーム力の限界を感じたのもあっただろうが。
2度もワールドチャンピオンになったのに、支払いが渋かったらしい。
やっぱりレーシングカーにおいて、低さは正義☝ハッキリ言うてキワモノかと思いますが、カッコいいですよね。ここのコメントで意外と支持の声が多く、少し驚いています。MP4/4の源流とはいえ、日陰の存在と思ってました。話は逸れますが、低さは正義、のことで言うなら、GT500のR34GT-R最終バージョンの低すぎるボンネット&盛り上がったフェンダーにキュンとしたものでした。
MP4/4の元ですね
ブラバムBT55はアイデア的に素晴らしいものでしたマシントラブルが多かったですデザイナーのマレーがマクラーレンから誘いを受けました
mp4/4 デザインよくて速くて、サイコー
デザインもカラーリングもマレーの芸術的なマシン これで速けりゃどんだけ
いろいろ開発の出来る時代のマシンだったんですね。あ、当にこのデ・アンジェリスのミニカー持ってます。もちろん、デーモン閣下ロゴ入りのヒルも(笑) 興味深い動画、いつも楽しみです。ありがとうございます‼️
デーモン小暮がデーモン・ヒルをサポートしたエイド・ブラバムですね。
エンジンも含めた設計が大事なんですね
ゴードン・マレーがマクラーレン 移籍後にこのマシンで得た技術を生かしたのがマクラーレンMP4/4とききました。と書いたらちゃんと触れてますね。
後のインディーカーみたいでかっこいい~👍👍👍👍👍後の89年と90年それぞれジャッドエンジンを積んだマシンとこれは神デザイン。
もしBMWがBT55に合わせてホンダと同じV6エンジンを作っていたら違う結果になっていたと思います。直4エンジンを傾けて特別仕様とするよりV6エンジンにした方がより効率的だった気がします。その形があの名車マクラーレンホンダMP4/4なんですからね!とは言え当時は私もこのBT55を見た時、その美しさとコンセプトに驚いたのを今でも覚えています!!ただ、直4エンジンを傾けて搭載というのが素人の私でも「この部分が悪さしないかな?」と思っていたら案の定そうなってしまいました・・・。このコンセプトを考えてアンジェリスの事故での心の傷を乗り越えて再びマクラーレンでデザイナーとしてMP4/4を作ったゴードンマレーは間違いなく天才です!!(あと市販車のマクラーレンF1のデザイナーでもありますね!)
水平対向エンジンや、180度V型のレーシングカーも成立するので、シリンダーが横を向いていても然るべき対策を取れば良いのでしょう。こう言う変わったマシンが活躍して欲しかったです。
マクラーレンMP4/4の回でコメントさせて頂いてますが…ブラバムBT55を見ると本当にマクラーレンがコンサバティブなマシンに見えますね…私見ですが。前年のマシンもロングホイールベースでしたし密かにパワーとシャシーのバランスを模索していたのかもしれませんね。フランスのポールリカールではピケが勝ってますし…ピレリとの相性も良かったみたいですよね。80年代当時のブラバムは良い年と悪い年を1年づつ繰り返してるような感じでしたが85年までは最低1勝はしてましたよね。起死回生を狙うには斬新過ぎたのかな…と感じますね。しかしマシンはカッコ良かった!!
エリオの事故の印象が強い車でしたね。ここでゴードン・マーレー氏の話がでたのでピットストップ作戦についても解説をお願いします。
エンジンを斜めにマウントしなければ。。もっと信頼性が上がったと思う。サスペンションやギアボックス等、もう少し妥協して無難な設計とすべきでした。反省点を生かして作られたのがMP4/4だったんでしょうね。それがマーレー最後の設計マシンとなります。契約の段階で「私がF1マシンを作るのはこれを最後とする」という取り決めをしたそうです。どうしてもこのマシンコンセプトを実現したかったのでしょう。やり残した事を見事に成功させました。ちなみに、アンジェリスは消火器のかけすぎによる酸欠が死因という話もあります。
確かワイズマン製の特製ミッションの完成が遅れに遅れて、開幕戦のブラジルGPが実質的なシェイクダウンだったとか。
燃料タンクのハナシがチラッと出たので、タンク繋がりで次回はリジェJS31ネタどうでしょか?
ヒラベッティは今見てもかっこいいですね!
BT56,58、59もカッコイイクルマだったなぁ。濃紺と白のブラバムは美しい。
1/20の組み立て模型キットはどこにもお店には無く絶版状態です😢
私が見ていた当時のブラバムはジョバンナアマティーが予選でマンセルの10秒落ちのタイムだった…
動くシケインすこ
格好だけは良いんだけどなあ、BT55。無理な設計はするもんじゃないという見本ですな。
まあ、車体表面冷却システムとか操縦席の前にラジエーターみたいな頭狂ったコンセプトよりはましだったw
BMWは、F2の時から直列4気筒だったけれども車体との結合ドッキングや左右対称考えるとシリンダーブロックを片方に寝かせるよりV型4気筒にした方がバランス取れて良かったのでは無いかと思いました。それに直列4気筒シングルターボ(1個)をV型4気筒ツインターボ(2個)にも出来る。
85年に引退表明したニキ ラウダがマーレイからBT55のコンセプトとバーニーからの莫大な契約金を提示され、引退を撤回するか悩んだらしい
このプラモデル欲しくてたまりません!
走るスケボー
BT55は史上最も美しいF1マシンだよね………ドライバーは辛かったと思うけど………。MP4/4もBT55と同じコンセプトで作られたマシンだけど、これを運転した二人のドライバーは真逆のコメントで興味深かったよね。アランプロスト「もっと体を起こしてくれないか?」アイルトンセナ「速く走れるならこのままでいい」さすがセナ!って言いたくなる。
BMW M POWER‼️大好きでした、ピケ。
マレーって真似事はしないで独自の理論でマシンを具現化したりレギュレーションに抵触するか否かの隙間を突いたり革新的で『攻めるデザイナー』ブラバムはカッコいいマシンが多いよなぁ。BT55は低さが全て!
86年で終わり 鈴鹿で観れなかったのが 最も残念なマシンだった今でも時々検索し見るF1ですわ MP4/4に継承されている?と見聞きしても やはりBT55は唯一無二の物出来が悪かろうが問題も多いマシンだが 永遠に記憶に残るF1ですわロータス79 ジョーダン191を超えるF1こそ BT55ですわ87年鈴鹿F1観戦でもBT56観るたび・・「ああっBT55観たかったなあっ」と思い観ていたよ 神エンジンM12が基本これも良かったああっ観たかったなあっ
ヒラベッティだ。
BT55 の風防はなんだか「エイリアン」の頭見たいでカッコイイ!
確かそのコンセプトを89年のマクラーレンMP4-4に引き継がれましたよね
88年です!
@@kousawaki4043 ですね!入力ミスでしたm(_ _)m
どっちにしても懐かしいです!僕は高校生でしたねー
いかにも意欲的な失敗作って感じの車だなぁ……こういう車はもしかしたら化けるかもしれないというロマン、そして化けた時のロマンがすごい。メルセデスのゼロポッドもいつ化けるかな?
ゼロポッドは見た目がアレなんで、願わくば永久に化けて欲しくないw
専用のエンジンまで作らせてもねぇ…そのコンセプト別の方向に向けていればなぁ…エンジン水平対向にしたら少しは違った結果になっていたかも
BT46B -> 水平エンジンがウィングに邪魔だからファン! BT55 -> 水平エンジンだったらな!
水平対向エンジンは意外と腰高になるので、このレイアウトに搭載するのはムリでしょ。
ᐯ型エンジンがモノコックのバルクヘッドに剛結しやすいからこそMP4/4の成功がある。水平対向エンジンではモノコックに剛結することができずに、直列4気筒よりも悪い結果になったでしょう。いくら低重心でも、モノコックとエンジンがフラフラではまともに走りません。
W型エンジンよりはマシでしたね水平対向だったらと考えましたが思慮が浅かったですね失礼しました
MP4/4に繋がる車体ですねローラインがカッコいい😊BT 55と比べるとMP4/4がカッコ悪く見えます成績は段違いなんですけどね
ドベネックの桶理論が当てはまるな…。🤔
MP4/4初めて見たとき一発でヒラベッティだと思ったな。
リアタイヤ前にウィングレットが付いてるのにちょっとビックリ。その後10年位付かなかったのはレギュレーションの為ですか?
いつのまにか何十年も経っている…
リアサスの部品をギアボックスに取り付けていたと言うの聞いて、ええーっと思った。これって例えばドライバーが「2速のギア比をちょっとあげてよ」とリクエストしたら、リアサスをバラシてミッションを降ろしギアを交換して取り付けたらアライメントを取り直さないといけなくなるんじゃありませんか?60年代のホンダF1で似たような話を聞いたことがあるんですが・・・
リアサス担当のデイビッド・ノースが設計失敗を告白してたね(例のBT55本で)
モナコGP終了後、フランスのポールリカール・サーキットのテスト走行中エリオ・デ・アンジェリスのマシンのリアウイングが突然壊れ、大クラッシュアンジェリスは28歳という若さで亡くなった
ラウダは、ルノーワークスから白紙の小切手(金額がが記入されていない)を提示されて1986年F1ドライブ打診を受けたとか。でもルノーワークス自体が1986年参戦をやめてエンジンのみ供給(ロータスに最新型、リジェとティレルに型落ち)に切り換えた。
コンセプトは間違ってなかった。ブラバムの失敗がマクラーレン時代に生かされた。
理想的には、良いパッケージだったけど、そこに、落し穴があるとは、当時の、マレー氏も頭に無かったかも。今年の、F1も、メルセデスが、ゼロポットを開発したけど、結果には、結び無かったと同じです。
後にも先にも奇才のお方❕
空気抵抗が少し悪いからタイム出ないとか10キロ重たいから話になんないとかどんな次元で走ってんだよ?っていつも首を傾げてしまう…
F1にかぎりゃあチタン製のボルト1個1個に専用の設計図がある世界ですぜかつては人体に完全に悪影響ある材料とか使ってた時期もあったし(ベリリウム)整備に使う工具だって精度の高い高級品だし、正直素人とか街の車屋なら一生使い続けられるよーなそれを少し痛んだら交換。まさに1ミリ、1グラムを削って戦ってる…やはり究極のレーシングマシンですな
直4エンジンではなく、水平対向エンジンだったら成功してたかも?ローラインコンセプトに一番相応しいのは、低重心で全高が低い水平対向エンジンだしこの時にアルファロメオは撤退しちゃってたからねぇスバルは初代レガシィ発売前だから、北米での販売不振で倒産寸前だったし
ボディー下、特にリアの両サイドのダウンフォースが不足するから難しいと思う。
市販車と違い、フォーミュラーカーの基本はモノコックとエンジン+ミッションだけで車台構成が成立していることです。カウルやボディワークでエンジンを支えなくても走れると言ったら解るかな。他のレスでも書きましたが、水平対向エンジンとモノコックのマウントの相性は悪いです。
たまにやらかすゴードン・マレーさん•••😅
ゴードン・マーレイ(この標記の方がワルそうなので)は何でこんなにデキる奴なのに卑怯なのか(ファンカーの件とか)大好きだ
まあいたずら好きというか、かつてのシャパラルと同じで自分の理想の空力に素直なのかもしれない。F1ってルールの隙をつくスポーツでもあるしね…w
2:51 こんなクッッソださい見た目でも空力的には効果が大きいってよくあるよね
見た目は、カッコいいのに、結果は残念でしたねそして、何よりも、エリオ・デ・アンジェリスの事故死は本当にショック😱⤵️⤵️でしたロータスでチ-ムメイトだった、アイルトン・セナがMP4/4でタイトルを獲得した事がせめてもの手向けになったのではないでしょうか。
ミドルブリッジ時代のブラバムは奇妙なカラーリングと相まってのフォルムで不細工な車と記憶してます
ブラバムと言ったらラジコンキッド
設計する時間が短くて、空力に影響ある側面を排除した説も何かで見たことあるがかんちがいだろか
デレック・ワーウィックのロータス入りは、セナが拒否したため実現しなかった。
しかし、バーナードもバーンもニューウェイもマーレイの空力コンセプト採用しなかった。時代は低重心とは真逆のハイノーズ&空力付加物てんこ盛り時代へ進むのだった。
グラウンドエフェクトカー時代では、床下に空気を入れて膨張させることでベンチュリー効果を生んでいましたから、ハイノーズは正しいのでしょうね。
組み合わせの妙、エンジン、トランスミッションが本当に欠陥とは言えないでしょう。成熟、ウイスキーも何年寝かせるか、長くても短くてもダメのは分かっているはず。それに対し、エンジン、トランスミッションは1年で結果を出せと言われれば、両者ともにダメになることは知っているはずなのに、1年でお蔵入り、それでは可哀そうではなかろうか。
@@aresama5942 銀行、投資家なら、待つことはできないでしょう。この発想、西洋人の資本主義の発想でしかないでしょう。現生で生きている間に、リターンがないと価値ナシと考えます。元々、日本人は100年単位、300年単位で考えた民族です。この期間、樹が一人前になる年を一サイクルと考えていました。江戸、明治、大正はこのリズムで物事を考える基準でした。コシヒカリ、命名が1956年、開発開始が1944年、お米でさえ、毎年できるのに12年も掛かっています。明治神宮も最初は藪から始まり、150年です。1年で成果を要求するようになったのは、アメリカ式を導入したからとも言えます。1年が悪いとは思いません。成果を求めすぎている連中は誰かを考えてください。その成果は何になったかも考えてください。何故、日本人は100年単位で考えていたのかも考えてください。待つ勇気も持ってください。
@@aresama5942 結果を求め過ぎていませんかと言いているのです。
俺この車好きィ〜♪(-_-)ノシ
正直な話、オリベッティのロゴととブラバムカラーによって史上で最も美しいF1マシンだと思いますね。
好きな、カラーリングでした!
ネルソンピケのイメージが強いですよね。速くて美しい名車でした。
本当にカッコ良さを超えた美しいマシン。
と言えると思います…
@@TOTO-hx5gv オリベッティカラーのブラバム=ネルソンピケのイメージという意味です。おっしゃる通りBT55の時にはピケはウィリアムズでしたね。ゴードンマレー&ネルソンピケのコンビは最高だったと思います。
スポンサーにはエンポリオアルマーニもありました。
この、ブラバムBT55の空力コンセプトを元に、ブラバムBT55での失敗談を糧にして、後々に
1988年、F1GP16戦15勝の無敵の強さを誇ったマクラーレンMP4/4
のマシンが誕生したんですよね。😄
極限まで全高を低く、空気抵抗を限りなく、空力の効率を理想まで追求するというレーシングカーの理想を究極なレベルまで追求した一台。ここまでデザイナーの理想を具現化したマシンだからこそ記憶に残る。そんなマシンだと思います。
BT55とMP4/4は父親(マレーさん)が同じ異母兄弟なの面白い。
動画ではフラットフィッシュプロポーションの為空力効率が良くなったと言われていますが、このマシンのキモは面積の大きなフラットボトム部分にあります。
82年以降サイドポッドをなるべく小さくしてフラットボトムの解釈に迷走していたマーレーがフロアでのDf獲得手法にようやく気付いて昇華させたのがこのマシンでした。
今見てもカッコいいことは凄いと思う。
アンジェリスの事故死は、当時のテストではグランプリウィークと同じマーシャル・レスキュー体制が敷かれていなかった事が最大の原因かと思います(それも後々知った事でしたが)。マシン自体も当時としては攻めすぎたコンセプトだったのかもしれませんが、後々MP4/4として完成された事でマーレーの考えは間違っていなかった事が完璧に証明されたのではないでしょうか。
でもリアウィング脱落はないと思うよ
私が一番F1に熱中していた頃です。ブラバムのすっきりしたカラーリングは好きでした。エリオ・デ・アンジェリスの事故死もありましたね。この解説動画を見ていたら、F1熱も蘇り、今年の日本GP3日間とも観戦してきました。
f1興味持って40年位経ちますが、ブラバムは印象的なマシンが多々あって好きだったな。79年位?のBt46だったかな、サイドポンツーンにラジエターの変わりに冷却パネル貼りつけたやつとか。当時サーキットの狼シリーズのプラモで作ったのも記憶にあります。BT55はあまり知らなかったので楽しめました😀
表面ラジエター。冷えなかった😢
マーレー&バーニー時代のブラバムがホント好き❕
奇抜なデザインのマーレーとタバコ嫌いのバーニーがセレクトしたスポンサー(主にカラーリング)達の美しさ。
ロン・デニスも目標とした(憧れた)システマチックなチームは未だに色褪せませんね。
ブラバムと言えばやっぱり parmalat ! タバコなんか吸ってないで健康的なヨーグルトを食べよう!
@@paulrichter2863
突然ですがラウダの被ってたパルマラートの帽子ってどこかに売ってないですかね?
ブラバムBT55もマクラーレンMP4/4もフロントサスペンションにプルロッド式を採用しましたね。
プッシュロッド式よりもプルロッド式の方がフロントノーズの高さを低く設定出来る。
ただBT55とMP4/4の最大の違いは、リヤのディヒューザー(アンダーパネル後方部分の跳ね上げ)の存在有無。
BT55ではディヒューザー無かったが、MP4/4には有った。
マクラーレンF1の製作でゴードンマレーのインタビュー動画を見ましたが、ゴードンマレーへの印象としてはこだわりがすごくてとことん突き詰めて行くようなデザイナーだと感じました こうしてみるとBT55 MP4/4ともにかっこいいですね
自分はMP4/4がMPシリーズの中で一番すきです
ピケ用に作ったはずが、設計段階でピケが逃げ出し、大柄なパトレーゼとアンジェリスがの乗る事に(泣)
リアルタイム世代だけど
BT55を知っていたので
MP 4/4は低さを妥協した感じでした
86年のWRCのトイボーネンの事故と
アンジェリスの事故がほぼ同時期に発生した事で
WECはGrB廃止GrAに移行
F1はターボ禁止 3.5NA化に大きく舵をきったんだよな
ブラバムBT52やBT55等が好きですね。やはり、ブラバムの一線を超えたマシン達には痺れます🫨
エリオの自己の原因は、リアウイングの脱落によるアンコントロールでのクラッシュ。モンテカルロのバンピーな路面からの衝撃や今までにないダウンフォースを発生させたリアウイングの過応力による部材の疲労破断が原因
チームの最後が紹介されてますが、私はヤマハはブラバムとずっと一緒にF1をやっていけばよかった。と思ってます。
ヤマハがチームを買い取ろうとしたのだそうですが、当時のチームオーナーが頑なに拒否したそうです。
この思想はMP4/4に引き継がれ、結果チャンピオンマシンになった。
ブラバムはカブトガニの時から好きでした。デザインもカラーリングも他の車両とはひと味もふた味も違う。
ファンカーも好きですが、やはりアルファロメオの12気筒の時がサイコーに良かった。
同じBMWエンジン、ピレリタイヤを使用したベネトンが優勝一回を含めてコンスタントに入賞を重ねたことが、BT55の失敗作としての印象をより強めているように思う。頂点へと登り詰めることになるベネトンと落日のブラバム、この両者が歩んだ道もまた対照的。
確か、デザインするのは、ロニーブラウンでしたね。たまに、変なパンゲージする方だけど~確実性を重視する方だから。長期間プランを考えている方ですよ。
マーレイ‼️大好きなデザイナーです🙆
ブラバムって、いつも斬新なデザインの車を作るなぁ🤔
設計の図面を見たピケが逃げ出したのは正解だったんだね、そもそもチーム力の限界を感じたのもあっただろうが。
2度もワールドチャンピオンになったのに、支払いが渋かったらしい。
やっぱりレーシングカーにおいて、低さは正義☝
ハッキリ言うてキワモノかと思いますが、カッコいいですよね。ここのコメントで意外と支持の声が多く、少し驚いています。MP4/4の源流とはいえ、日陰の存在と思ってました。
話は逸れますが、低さは正義、のことで言うなら、GT500のR34GT-R最終バージョンの低すぎるボンネット&盛り上がったフェンダーにキュンとしたものでした。
MP4/4の元ですね
ブラバムBT55はアイデア的に素晴らしいものでしたマシントラブルが多かったですデザイナーのマレーがマクラーレンから誘いを受けました
mp4/4 デザインよくて速くて、サイコー
デザインもカラーリングもマレーの芸術的なマシン これで速けりゃどんだけ
いろいろ開発の出来る時代のマシンだったんですね。あ、当にこのデ・アンジェリスのミニカー持ってます。もちろん、デーモン閣下ロゴ入りのヒルも(笑) 興味深い動画、いつも楽しみです。ありがとうございます‼️
デーモン小暮がデーモン・ヒルをサポートしたエイド・ブラバムですね。
エンジンも含めた設計が大事なんですね
ゴードン・マレーがマクラーレン 移籍後にこのマシンで得た技術を生かしたのがマクラーレンMP4/4とききました。
と書いたらちゃんと触れてますね。
後のインディーカーみたいでかっこいい~👍👍👍👍👍
後の89年と90年それぞれジャッドエンジンを積んだマシンとこれは神デザイン。
もしBMWがBT55に合わせてホンダと同じV6エンジンを作っていたら違う結果になっていたと思います。
直4エンジンを傾けて特別仕様とするよりV6エンジンにした方がより効率的だった気がします。
その形があの名車マクラーレンホンダMP4/4なんですからね!
とは言え当時は私もこのBT55を見た時、その美しさとコンセプトに驚いたのを今でも覚えています!!
ただ、直4エンジンを傾けて搭載というのが素人の私でも「この部分が悪さしないかな?」と思っていたら案の定そうなってしまいました・・・。
このコンセプトを考えてアンジェリスの事故での心の傷を乗り越えて再びマクラーレンでデザイナーとしてMP4/4を作ったゴードンマレーは間違いなく天才です!!(あと市販車のマクラーレンF1のデザイナーでもありますね!)
水平対向エンジンや、180度V型のレーシングカーも成立するので、シリンダーが横を向いていても然るべき対策を取れば良いのでしょう。こう言う変わったマシンが活躍して欲しかったです。
マクラーレンMP4/4の回でコメントさせて頂いてますが…ブラバムBT55を見ると本当にマクラーレンがコンサバティブなマシンに見えますね…私見ですが。前年のマシンもロングホイールベースでしたし密かにパワーとシャシーのバランスを模索していたのかもしれませんね。フランスのポールリカールではピケが勝ってますし…ピレリとの相性も良かったみたいですよね。80年代当時のブラバムは良い年と悪い年を1年づつ繰り返してるような感じでしたが85年までは最低1勝はしてましたよね。起死回生を狙うには斬新過ぎたのかな…と感じますね。しかしマシンはカッコ良かった!!
エリオの事故の印象が強い車でしたね。
ここでゴードン・マーレー氏の話がでたのでピットストップ作戦についても解説をお願いします。
エンジンを斜めにマウントしなければ。。もっと信頼性が上がったと思う。
サスペンションやギアボックス等、もう少し妥協して無難な設計とすべきでした。
反省点を生かして作られたのがMP4/4だったんでしょうね。それがマーレー最後の設計マシンとなります。
契約の段階で「私がF1マシンを作るのはこれを最後とする」という取り決めをしたそうです。どうしてもこのマシンコンセプトを実現したかったのでしょう。やり残した事を見事に成功させました。
ちなみに、アンジェリスは消火器のかけすぎによる酸欠が死因という話もあります。
確かワイズマン製の特製ミッションの完成が遅れに遅れて、開幕戦のブラジルGPが実質的なシェイクダウンだったとか。
燃料タンクのハナシがチラッと出たので、タンク繋がりで次回はリジェJS31ネタどうでしょか?
ヒラベッティは今見てもかっこいいですね!
BT56,58、59もカッコイイクルマだったなぁ。濃紺と白のブラバムは美しい。
1/20の組み立て模型キットはどこにもお店には無く絶版状態です😢
私が見ていた当時のブラバムはジョバンナアマティーが予選でマンセルの10秒落ちのタイムだった…
動くシケインすこ
格好だけは良いんだけどなあ、BT55。無理な設計はするもんじゃないという見本ですな。
まあ、車体表面冷却システムとか操縦席の前にラジエーターみたいな頭狂ったコンセプトよりはましだったw
BMWは、F2の時から直列4気筒だったけれども車体との結合ドッキングや左右対称考えるとシリンダーブロックを片方に寝かせるよりV型4気筒にした方がバランス取れて良かったのでは無いかと思いました。
それに直列4気筒シングルターボ(1個)をV型4気筒ツインターボ(2個)にも出来る。
85年に引退表明したニキ ラウダがマーレイからBT55のコンセプトとバーニーからの莫大な契約金を提示され、引退を撤回するか悩んだらしい
このプラモデル欲しくてたまりません!
走るスケボー
BT55は史上最も美しいF1マシンだよね………ドライバーは辛かったと思うけど………。
MP4/4もBT55と同じコンセプトで作られたマシンだけど、これを運転した二人のドライバーは真逆のコメントで興味深かったよね。
アランプロスト「もっと体を起こしてくれないか?」
アイルトンセナ「速く走れるならこのままでいい」
さすがセナ!って言いたくなる。
BMW M POWER‼️
大好きでした、ピケ。
マレーって真似事はしないで独自の理論でマシンを具現化したりレギュレーションに抵触するか否かの隙間を突いたり革新的で『攻めるデザイナー』ブラバムはカッコいいマシンが多いよなぁ。BT55は低さが全て!
86年で終わり 鈴鹿で観れなかったのが 最も残念なマシンだった
今でも時々検索し見るF1ですわ MP4/4に継承されている?
と見聞きしても やはりBT55は唯一無二の物
出来が悪かろうが問題も多いマシンだが 永遠に記憶に残るF1ですわ
ロータス79 ジョーダン191を超えるF1こそ BT55ですわ
87年鈴鹿F1観戦でもBT56観るたび・・「ああっBT55観たかったなあっ」
と思い観ていたよ 神エンジンM12が基本これも良かった
ああっ観たかったなあっ
ヒラベッティだ。
BT55 の風防はなんだか「エイリアン」の頭見たいでカッコイイ!
確かそのコンセプトを89年のマクラーレンMP4-4に引き継がれましたよね
88年です!
@@kousawaki4043
ですね!入力ミスでしたm(_ _)m
どっちにしても懐かしいです!
僕は高校生でしたねー
いかにも意欲的な失敗作って感じの車だなぁ……こういう車はもしかしたら化けるかもしれないというロマン、そして化けた時のロマンがすごい。メルセデスのゼロポッドもいつ化けるかな?
ゼロポッドは見た目がアレなんで、願わくば永久に化けて欲しくないw
専用のエンジンまで作らせてもねぇ…
そのコンセプト別の方向に向けていればなぁ…
エンジン水平対向にしたら少しは違った結果になっていたかも
BT46B -> 水平エンジンがウィングに邪魔だからファン! BT55 -> 水平エンジンだったらな!
水平対向エンジンは意外と腰高になるので、このレイアウトに搭載するのはムリでしょ。
ᐯ型エンジンがモノコックのバルクヘッドに剛結しやすいからこそMP4/4の成功がある。
水平対向エンジンではモノコックに剛結することができずに、直列4気筒よりも悪い結果になったでしょう。
いくら低重心でも、モノコックとエンジンがフラフラではまともに走りません。
W型エンジンよりはマシでしたね
水平対向だったらと考えましたが思慮が浅かったですね
失礼しました
MP4/4に繋がる車体ですね
ローラインがカッコいい😊
BT 55と比べるとMP4/4がカッコ悪く見えます
成績は段違いなんですけどね
ドベネックの桶理論が当てはまるな…。🤔
MP4/4初めて見たとき一発でヒラベッティだと思ったな。
リアタイヤ前にウィングレットが付いてるのにちょっとビックリ。その後10年位付かなかったのはレギュレーションの為ですか?
いつのまにか何十年も経っている…
リアサスの部品をギアボックスに取り付けていたと言うの聞いて、ええーっと思った。これって例えばドライバーが「2速のギア比をちょっとあげてよ」とリクエストしたら、リアサスをバラシてミッションを降ろしギアを交換して取り付けたらアライメントを取り直さないといけなくなるんじゃありませんか?
60年代のホンダF1で似たような話を聞いたことがあるんですが・・・
リアサス担当のデイビッド・ノースが設計失敗を告白してたね(例のBT55本で)
モナコGP終了後、フランスのポールリカール・サーキットのテスト走行中
エリオ・デ・アンジェリスのマシンのリアウイングが突然壊れ、大クラッシュ
アンジェリスは28歳という若さで亡くなった
ラウダは、ルノーワークスから白紙の小切手(金額がが記入されていない)を提示されて1986年F1ドライブ打診を受けたとか。
でもルノーワークス自体が1986年参戦をやめてエンジンのみ供給(ロータスに最新型、リジェとティレルに型落ち)に切り換えた。
コンセプトは間違ってなかった。ブラバムの失敗がマクラーレン時代に生かされた。
理想的には、良いパッケージだったけど、そこに、落し穴があるとは、当時の、マレー氏も頭に無かったかも。今年の、F1も、メルセデスが、ゼロポットを開発したけど、結果には、結び無かったと同じです。
後にも先にも奇才のお方❕
空気抵抗が少し悪いからタイム出ないとか10キロ重たいから話になんないとかどんな次元で走ってんだよ?っていつも首を傾げてしまう…
F1にかぎりゃあチタン製のボルト1個1個に専用の設計図がある世界ですぜ
かつては人体に完全に悪影響ある材料とか使ってた時期もあったし(ベリリウム)
整備に使う工具だって精度の高い高級品だし、正直素人とか街の車屋なら一生使い続けられるよーなそれを少し痛んだら交換。
まさに1ミリ、1グラムを削って戦ってる…
やはり究極のレーシングマシンですな
直4エンジンではなく、水平対向エンジンだったら成功してたかも?
ローラインコンセプトに一番相応しいのは、低重心で全高が低い水平対向エンジンだし
この時にアルファロメオは撤退しちゃってたからねぇ
スバルは初代レガシィ発売前だから、北米での販売不振で倒産寸前だったし
ボディー下、特にリアの両サイドのダウンフォースが不足するから難しいと思う。
市販車と違い、フォーミュラーカーの基本はモノコックとエンジン+ミッション
だけで車台構成が成立していることです。
カウルやボディワークでエンジンを支えなくても走れる
と言ったら解るかな。
他のレスでも書きましたが、水平対向エンジンとモノコックのマウントの相性は悪いです。
たまにやらかすゴードン・マレーさん•••😅
ゴードン・マーレイ(この標記の方がワルそうなので)は何でこんなにデキる奴なのに
卑怯なのか(ファンカーの件とか)
大好きだ
まあいたずら好きというか、かつてのシャパラルと同じで自分の理想の空力に素直なのかもしれない。
F1ってルールの隙をつくスポーツでもあるしね…w
2:51 こんなクッッソださい見た目でも空力的には効果が大きいってよくあるよね
見た目は、カッコいいのに、結果は残念でしたね
そして、何よりも、エリオ・デ・アンジェリスの事故死は本当にショック😱⤵️⤵️でした
ロータスでチ-ムメイトだった、アイルトン・セナがMP4/4でタイトルを獲得した事がせめてもの手向けになったのではないでしょうか。
ミドルブリッジ時代のブラバムは奇妙なカラーリングと相まってのフォルムで不細工な車と記憶してます
ブラバムと言ったらラジコンキッド
設計する時間が短くて、空力に影響ある側面を排除した説も何かで見たことあるがかんちがいだろか
デレック・ワーウィックのロータス入りは、セナが拒否したため実現しなかった。
しかし、バーナードもバーンもニューウェイもマーレイの空力コンセプト採用しなかった。時代は低重心とは真逆のハイノーズ&空力付加物てんこ盛り時代へ進むのだった。
グラウンドエフェクトカー時代では、床下に空気を入れて膨張させることでベンチュリー効果を生んでいましたから、ハイノーズは正しいのでしょうね。
組み合わせの妙、エンジン、トランスミッションが本当に欠陥とは言えないでしょう。
成熟、ウイスキーも何年寝かせるか、長くても短くてもダメのは分かっているはず。それに対し、エンジン、トランスミッションは1年で結果を出せと言われれば、両者ともにダメになることは知っているはずなのに、1年でお蔵入り、それでは可哀そうではなかろうか。
@@aresama5942 銀行、投資家なら、待つことはできないでしょう。この発想、西洋人の資本主義の発想でしかないでしょう。現生で生きている間に、リターンがないと価値ナシと考えます。
元々、日本人は100年単位、300年単位で考えた民族です。この期間、樹が一人前になる年を一サイクルと考えていました。江戸、明治、大正はこのリズムで物事を考える基準でした。
コシヒカリ、命名が1956年、開発開始が1944年、お米でさえ、毎年できるのに12年も掛かっています。
明治神宮も最初は藪から始まり、150年です。
1年で成果を要求するようになったのは、アメリカ式を導入したからとも言えます。
1年が悪いとは思いません。
成果を求めすぎている連中は誰かを考えてください。その成果は何になったかも考えてください。
何故、日本人は100年単位で考えていたのかも考えてください。
待つ勇気も持ってください。
@@aresama5942 結果を求め過ぎていませんかと言いているのです。
俺この車好きィ〜♪(-_-)ノシ