【猫ちゃん譲渡の問題】条件が厳しすぎて、譲渡してほしいのにしてもらえない問題について、保護猫のプロがお話しします。

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  • Опубліковано 9 жов 2024
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КОМЕНТАРІ • 11

  • @user-himawari.
    @user-himawari. 7 місяців тому +7

    2人の回答は動物の立場をよく理解していて素敵ですね。
    犬と違って世の中は野良猫であふれているのに、わざわざ譲渡会にこだわる意味が私には理解できません。野良猫と直接仲良くなるのが飼育への一番の近道かと。ただし、一見野良猫に見えても実は飼い猫という場合は多いので、数日間根気よく観察することは重要。

  • @Milan-qf6sh
    @Milan-qf6sh 7 місяців тому +7

    私も4年前に保護ネコの譲渡を諦めてブリーダーさんから譲ってもらいました。
    譲渡の条件は、
    1.飼い主の年齢(60歳以下)
    2.日中誰かが家に居ること
    3.独身者でないこと
    3.小さな子供がいないこと
    4.完全室内飼い
    5.1年目までは3ヶ月に一度、2年目以降は       
     年に1度の報告をする
    年齢的なことを考えると5歳以上のネコを希望していたのですが、「2度と不幸な子を出さない。」という情熱がすごくて、これが当たり前なんでしょうが、諦めました。
    今は、うちに来てくれた子と優しい日々を過ごしています。

  • @林檎秋
    @林檎秋 7 місяців тому +7

    譲渡条件の敷居があまりにも高いとペットショップはいつまで経っても無くならないと思います。何でもそうだと思いますが、過ぎたるは及ばざるが如し。

  • @grapebranch5765
    @grapebranch5765 7 місяців тому +7

    保護団体さんの言い分も一理有りますが確かに年齢制限やマンション禁止はキツイですね。ありがとうございました。(ΦωΦ)❤

  • @skou4279
    @skou4279 7 місяців тому +5

    うちも前の猫が逝ってしまってしばらく経って新しい子を保護猫に…と考えていましたが条件が余りに厳しかったのでブリーダーさんから譲っていただきました

  • @内山みさき-e5c
    @内山みさき-e5c 5 місяців тому +6

    成猫飼ってますが朝から夕方まで寝てるか毛づくろいしてます。休日私が横で動画見てると昼寝の邪魔みたいなので、猫も一人の時間欲しいのでは?と思います。専業主婦も暇じゃないので24時間猫を監視できるわけじゃあるまいし、保護団体に里親がみつからずずっとケージに入れられて虐待では?と思います。

  • @猫じいチャンネル
    @猫じいチャンネル Місяць тому +1

    コメントさせていただきます。私は個人で地元の地域猫活動をしています。これまでに保護した猫を何頭も譲渡した事がありますが、ありがたいことに、どの子もみんな各地で大切に可愛がられています。そんな「異常と思うような条件」などをつけたことは一度もありませんが、トラブルなどはありません。お金が掛かることなど、きちんとした説明をした上で、対面して里親様を「審査する」わけですから、むしろ学童期の子供がいる家ならば、親子で小さな命と真剣に向き合う絶好のチャンスだと思います。

  • @cappuccino-cat
    @cappuccino-cat 7 місяців тому +6

    ①と②は理解出来ないかな。
    ①はペットがいると家族旅行に行けなくて、ペットホテルに預けるのも色々問題があったりするからだろうけど、子供さんがいるからこその情操教育になるし、②は飼ってみないと分からない事は獣医さんが教えてくれると思う。
    ③は引っ越し先にペット可の物件が見つからなくて無責任に捨てる人がいるからだし、
    ④は本当に家族として迎え入れるなら、自分の子供が双子だったら堕ろすのか?という議論にもなるし、動物を飼うならご飯代やおやつ代、健康管理に定期検査、トイレや飲み水の管理など、経済面も含めゆとりが必要だから。
    ⑤は譲って終わりになると、無責任な飼い主によって、せっかく譲渡した子達が不幸にならないとも限らないから。
    覚悟をもって飼うなら、そのくらいの事、厳しくも何ともないと思いますよ。

  • @sakuraco-s4x
    @sakuraco-s4x 6 місяців тому +1

    不遇な子を、保護して大切に育ててたのに、また不幸には死んでもしたくないですよね😢
    過去にも、ニュースにもなりましたが、大阪で猫取りおばさんが、動物実験に売るために、
    ボランティアさんから何匹も引き取ってる事が分かり、逮捕されてます。
    ものではなく、大切な命なので、身分証明書は勿論のこと、誓約書を書かせても良いと思います。
    マンションのベランダに半分くらいの広さにメッシュパネル取り付けて、猫を遊ばせてる
    UA-camが沢山ありますね。
    お年寄りの一人暮らしは、やはりサポートする人がいないと、無理だと思う。
    足腰も弱くなって、耳も遠くなるし、自分の病院通いも増えるのが、普通ですから。
    自分の世話も出来なくなってくるのに、ずっと赤ちゃんのような猫の介護まで、
    できるはずがありません。
    これは、21才の犬、20才の猫たちの介護をしてきた私の経験からの意見です。
    猫も犬も、人間の介護と大変さは変わりません。
    私も子供さんの居ない60才以上の方には、渡さない方が安心です。
    能登のような災害時も、連れて逃げてくれるような我が子同様に大切に想ってくれる
    方と、御縁がありますように祈ってます✨
    そして、一日も早く、日本も、ある国のように、国が大きなシェルターを作り、生体販売を禁止にして
    野良猫の1匹も居ない、動物達の命を尊重する日本になりますように✨