Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
歌詞自分用赤く錆びた月の夜に小さな船をうかべましょううすい透明な風は二人を遠く遠くに流しましたどこまでもまっすぐに進んで同じ所をぐるぐる廻って星もない暗闇でさまよう二人がうたう歌波よ、もし、聞こえるなら少し、今声をひそめて私の足が海の底を捉えて砂にふれたころ長い髪は枝となってやがて大きな花をつけましたここにいるよ、あなたが迷わぬようにここにいるよ、あなたが探さぬよう星に花は照らされて伸びゆく木は水の上波よ、もし、聞こえるなら少し、今声をひそめて優しく揺れた水面に映る赤い花の島波よ、もし、聞こえるなら少し、今声をひそめて
ありがとうございます
上に上げるための返信です
Gboard クリップボードへようこそ。コピーしたテキストはここに保存されます。
読めば読むほど沁みる歌詞
ある時、気づいた。元ちとせさんの歌で個人的にいいと思う曲はすべて上田現さんという人の作ったものだと。そしてその上田さんを検索すると、彼も「十秒後の世界」というアルバムで「ワダツミの木」を歌っていた。どうせ元ちとせさんより劣るだろうと聞き始めて、感動で鳥肌が立った。その精神性の高さに。そして彼のことをもっと調べると、すでに若くしてこの世を去っていた。それから彼が亡くなったあとに出された、追悼アルバムにレピッシュが歌う「ワダツミの木」があることを知り、聴いてみた。またまた違う意味で感動を覚えた。かつてレピッシュの仲間だった友へのミュージシャンらしい入魂のレクイエム。なので、元ちとせさんバージョンしか知らない人は、上田現、レピッシュバージョンも聴いてみてほしい。私は3曲ともそれぞれ同じ比重で大好きで、もうずっと聴き続けてます。長文、失礼しました。
えっ、現ちゃんって亡くなってしまったんですか。知らなかったです。レピッシュバージョン、現ちゃんバージョン、聴いてみます。
@@love-G-shock 両バージョン共にUA-camにアップされてますので、ぜひ探して聴いてみてください。上田現さんは2008年3月9日、肺癌のために亡くなられてます。47歳の若さでした。
奄美の深い闇とか伝承を言語化して届けてくれる歌姫。通常では考えられず、ロジックとかではあり得ない世界観に唖然とします。ただ耳を傾けて感じたい。彼女の前にも後にも比類無し。
元ちとせさんの歌唱力もさる事ながら、上田現氏の詩の世界こそ、この唄の真骨頂。
もう20年か・・歌は色褪せないね。
神秘的な歌
当時の最高の歌い手が、生涯最高の時期に最高の曲を与えられて唄った、そうとしか言いようの無い名曲です。
THE FIRST TAKE に出て欲しい。この曲を日本だけじゃなくて世界中の人に聴いてほしい。
全く同じ事を思ってました今の歌唱力で聞くとより思います
ね、ですよね
Listening from England 🫶
いつか実現してほしいですね。本当に素晴らしいヴォーカリスト。
この曲ヒット当時、昭和の演歌しか知らない父が「いい曲だな」とコメントしてビックリしたの覚えてます。良い歌は世代を超えるんだなぁと思った
作詞作曲をした上田氏のかつての話では、歌詞の内容は「ある女性が、人を好きになるあまり花になってしまう」物語だそうです。 もともと「わだつみ」とは海の神の名称ですが、一方で太平洋戦争末期に学徒出陣で帰らぬ人となった多くの学生さん達の遺稿を集めた「きけわだつみのこえ」という痛ましい出版物の名前にも使われました。無念にも海の底に沈み海の神となった人達の声とでもいう意味なのでしょうか。美しい奄美・沖縄の海に再び惨劇が起きないように心より祈ります。
ありがとうございます。僕は奄美大島出身なのですが、勉強不足で知らなかったです。自分が生まれた場所なのに歴史に全く興味が無く今まで生きてましたが、これから知りたいと強く思いました。ありがとうございました。
こういう気持ち悪い発言する人が東南アジアや中国・香港・台湾などでも惨劇があったことを突っ込むところを見たことがない。わざわざこの歌を戦争と関連付ける意味も分からないしね。黙って聞いてろw
神秘的な曲でありながら、方言を感じる部分もある。ただ、懐かしく美しい曲です😄✋
うん、戦争とひっつけるのとかそういうのやめよう森山直太朗のさくら(独唱)のコメントで「さくらといえば大戦末期に桜花と名付けられた特攻兵器で若者が命を散らし…」とか書いてたら変だろ?
素晴らしいコメントだぁ
父親が好きな歌でした。お葬式で流したんですが、多分父も喜んでくれたと思っています。素敵な名曲に感謝。
多分ね
すてきだね
これ以上のワダツミの木は、今後出て来ないでしょう。この時の元ちとせしか、歌いこなせなかった曲。それでいいと思う。この同じ時代に生きて、出会えたことに感謝。
ほんとにその通りだと思います。この時の元ちとせさんしか歌えない曲。当時は流行り歌の中の1曲でしか聴いてなかったけれど、年齢を重ね、当時の元ちとせさんが歌うこの曲を改めて聴くと、上手いとかそんな次元ではなく、うまく言葉にはできないけれど心が熱くなります。この曲に出逢えてほんとうによかったです。ありがとうございます。
そう!「この時の」
現ちゃんのお葬式で元ちとせさんが生で歌われました。ボロ泣きしました。一生忘れません。現ちゃん、ちとせさん、ありがとう😭
げんちゃんは死んでないよ?はじめちゃんだよ?
Mr.Fuji from Japanからきました。この中で、奄美大島の「グイン」という歌い方で、こぶしと裏声を組み合わせる独特の歌唱法だと改めて知りました。久しぶりに聴きましたが、これはカラオケでは「グイン」を伝承した人間にしか決して歌えない高度なテクニックで、後世に残すべき名曲であると思いました。
富士山に住んどるんか?
美しい歌唱法ですよね。この歌を初めて聴いたときから一生懸命真似してるんですが、おとなになっても歌えません。
@@bitter-t2oMt.じゃなくてMr.やぞ😂中卒か?😂
上田現さんはこういう見えないものに触れようとする曲をずーっと作ってた。これはも上田節の総決算みたいな曲です。他にこれを作れる人はいません。こんなに見事に歌ってくださったちとせさんありがとうございます。
この曲を歌うために産まれてきた人だったんだな、と。元さんの曲は全部好きだけどこの曲のまとう雰囲気はなにか別格のものを感じる。神懸かりですな。
本当に歌が上手い人の歌声は、魂を揺さぶる。
技術じゃないんですよね。
もう、上手いとか下手とかの次元を超えてる。巫女だ。奄美ではユタでしたっけ。神憑りを体現してる。すごい。
凄い神秘的で、超古代の日本ぽくて、神道的で、、とにかく凄い好き。木というのは神そのもので、そんなことがちゃんと歌詞にもなってる。
与那国海底遺跡が発見され、その他琉球諸島・南西諸島には海底遺跡っぽいものが見かけられ、超古代には、その諸島周辺は海底ではなく陸地であったとされる説が根強い。作曲家はもう既に死んでいないが、死ぬマギは、自分はシリウスの星になっているだろう。と謎めいた言葉を残し他界している。超古代時代の思い出すような感覚になり、もしかすると今地震が多い日本ですが、陸地が巨大大地震で沈んで大木だけが残り日本の一部が無くなるなんてことが、今後起こるのかも。
今こういう歌手や歌あまり無いね…
上田氏の音楽のバックボーンがわかりますね。奄美の歌声にルーツレゲエ的な伴奏を合わせた神曲。途中で入るホーンセクションも秀逸。
歌詞持ってきちゃいました…赤く錆びた月の夜に小さな船をうかべましょううすい透明な風は二人を遠く遠くに流しましたどこまでもまっすぐに進んで同じ所をぐるぐる廻って星もない暗闇でさまよう二人がうたう歌波よ もし聞こえるなら少し 今声をひそめて私の足が海の底を捉えて砂にふれたころ長い髪は枝となってやがて大きな花をつけましたここにいるよ あなたが迷わぬようにここにいるよ あなたが探さぬよう星に花は照らされて伸びゆく木は水の上波よ もし 聞こえるなら少し 今声をひそめて優しく揺れた水面に映る赤い花の島波よ もし 聞こえるなら少し 今声をひそめて
グッドボタン押しちゃいました
@@スカリポエット 押されちゃいました…歌詞を持ってきてよかったのかはわかりませんが…もしお役に立てたのならよかったです!
元ちとせさんは私が初めてアルバムを購入した、美しいお方です。この方の声を聴いていると、地球以外にいるような、外から地球を視ているような、震える気持ちになります✨素晴らしい。
@@茂城佐々木 外から地球を視ているような…その表現とても素晴らしいです!少し分かる気がします☺️
@@うーにゃん-p8z ありがとうございます🙇嬉しいです✨
学園祭で他のメインアーティストさんと一緒にいらしてデビュー前?の初めてこの歌そしてこの歌声を聴いた時の衝撃忘れないです。本当に震えました。今でも聴いています。これからも聴きます。
最後の喉を鳴らす音のなんと美しいことか!幻の鳥のさえずりのよう。名曲!この曲を評するに他に言葉がない。
歌う人もすごい。この歌を作った人もすごい。
作詞:上田現作曲:上田現赤く錆びた月の夜に小さな船をうかべましょううすい透明な風は二人を遠く遠くに流しましたどこまでもまっすぐに進んで同じ所をぐるぐる廻って星もない暗闇でさまよう二人がうたう歌波よ、もし、聞こえるなら少し、今声をひそめて私の足が海の底を捉えて砂にふれたころ長い髪は枝となってやがて大きな花をつけましたここにいるよ、あなたが迷わぬようにここにいるよ、あなたが探さぬよう星に花は照らされて伸びゆく木は水の上波よ、もし、聞こえるなら少し、今声をひそめて優しく揺れた水面に映る赤い花の島波よ、もし、聞こえるなら少し、今声をひそめて
彼女の登場は衝撃でした!島唄とレゲエの融合。今聞いても恐ろしく悲しく、そして喜びに溢れた曲です。
近所のラーメン屋で流れてて箸が止まるレベルで惹き付けられました。こんな鳥肌がたつ曲に出会ったのは久しぶりです。
ラーメン、のびちゃいますね。
姿も声も、若い!この頃の元ちとせさんもとても良いのだけれど、子どもを産んで歳を重ねた彼女は更に良いですよね。声に深みや艶や、若い頃には無かったものが足されていって。間違いなくこの世の歌姫の一人だと思います。
魂に響く曲!世界観が言語化できない、不思議な魅力ですね
平成という時代の至高の曲だと思う。原曲の孤独感も素晴らしいけど、元ちとせという稀有な歌い手が歌うと、一気に南国の暑い空気感が出て素晴らしい。バックの演奏がまた素晴らしい。スネアの抜け感、ホーンの絡み、ベースラインの巧みさ。全てが歌を生かす為だけに使われてるから、サビの爆発力に繋がる。
現ちゃんの曲と元さんの素敵な歌声がよく合ってて本当に奇跡的な曲だと思う
ワダツミの木/元ちとせ作詞/作曲:上田現赤く錆びた月の夜に小さな船をうかべましょううすい透明な風は二人を遠く遠くに流しましたどこまでもまっすぐに進んで同じ所をぐるぐる廻って星もない暗闇でさまよう二人がうたう歌波よ、もし、聞こえるなら少し、今声をひそめて私の足が海の底を捉えて砂にふれたころ長い髪は枝となってやがて大きな花をつけましたここにいるよ、あなたが迷わぬようにここにいるよ、あなたが探さぬよう星に花は照らされて伸びゆく木は水の上波よ、もし、聞こえるなら少し、今声をひそめて優しく揺れた水面に映る赤い花の島波よ、もし、聞こえるなら少し、今声をひそめて
この曲は、上田現氏の作詞作曲編曲した神曲であり、Jポップのどの枠の分類にも入らない正に魂の曲である。
初めて聞いたときに現さんの曲と知らなかったのに現さんと気付いた。なのにこの人だれ!?って混乱が強かったけど聞き続けるとなんとも馴染む、現さんが元ちとせさんを全力でプロデュースしたのがすごく理解できた。
先輩ごっつぁんです!
レピッシュっぽいよね。
@@sunstyle23 さん初めて聴いた時、「あれ、なんかハーメルンっぽいな?」って思った。
分類はレゲェですね
何気にPV見たの初めてですが、曲の世界観にピッタリ合ってて素敵ですね。曲、歌声、PV全てが完璧に調和していて本当に非の打ち所のない作品ですね。
歌いだしが、静かにゆらゆらと燃える炎のようで、星も無い暗闇の歌詞で、一気に炎が舞い上がる感じが大好き
youtubeがオススメしてきたので、「何を今さら・・」と思いながら久々に聞きました。が、「今さら」なんてとんでもない、今聞いても感動できるし、むしろ今だからこそ衝撃は大きいかもしれない。本当の名曲は時代を選びませんね。
息子が産まれて、1歳で病死した時出なかった涙がこの曲を聞いて初めて流れました。思いでの曲です。
かけることばはありません 母が去年なくなりました、八十八でした 私が小学生のときに離婚し、女手一人で、子供四人をそだてました。私とあなたは全くの他人ですが この歌であなたが子をなくしたことをいましりました。あなたとお子さんのしあわせを願います。
@@西田好一 有難うございます。私も兄弟4人ですが、母も父も他界し、親族とは絶縁して一人のところを今の旦那に拾われました。有難い思いと裏腹に続かない幸せ孤独感をこの曲で感じます。
やっぱり今聞いてもこの曲が彼女の独特な歌唱法とベストマッチだと思う。普通の歌い手だとメロディーとメロディーの間の間があり過ぎて中々キツい曲だと思うけど、この人だと逆に引き立つんだよなあ。素晴らしい。
フジロックで次のバンドか何かの出番を前線で待ってる治安の悪そうな兄さん姉さん達全員が、一曲目にこれ歌い始めたら感動して口開けながら絶句して観てたの思い出した
もう、20年も経ったのかこういう曲はやっぱり10年に1回とか出てくる時々、起きる奇跡の好例
めちゃめちゃ共感。
現さん、もし今も存命ならどれほどの名曲を残していたのだろう。上田現の作品をもっと知ってほしい。もっと上田現を知ってもらいたい。
何年経ってもこの世界観に引き込まれます。コピー歌手が頑張っても絶対に越せない何かがいまだに自分の中で解明できない。何年経とうが聞くと感動する。
わー公式でフル動画アップされたの嬉しい!公式さんありがとう!!
本当うれしい!公式さんありがとう!!
定期的に聞きにきます本当に素敵な歌声
この声が良い。多分これが沁みるのは日本人だけじゃない気がする。世界中の人に聴いてほしい。
私はバリ人で独身頃からよく聞きました。この歌が大好きで。毎日聞いてます。18年前初めて聞きました。元ちとせさんの声で癒やされる。。
この歌聴くと涙でるんだなんでだろう…聴き終わると号泣
同じく心揺さぶられ、サビでグッときちゃいます
魂が揺さぶれて…
リリースから20年経った今も、神の使いの歌声を聴いているみたいだ。
MISIAさんの東大寺ライブで元ちとせさんを拝見し感動した20代堂本剛ファンです。音楽も声も本当に本当に素敵で、もう一度聞きたいと検索したところこちらに辿り着きました。素敵な出会いをありがとうございます。
何十年ぶりかに聴いたのに。なぜか涙あふれてきました。本当に素晴らしい曲、声。全世界のいつの時代の人にも聴いてもらいたい。
神に捧ぐような歌声というか、古来からの日本ならではの歌声みたいな感じでDNAに染み入る。多分この人が平安時代に行ってもその歌声は当時の人々に評価されると思う。僕の想像でしかないし、そんな知識持ってないけど
この歌はこの人だけしか表現できないわ❤❤時代を超えて素晴らしい🎉🎉
デビューしてすぐ、熊本に来てコレを野外で歌ってくれましたが、ご老人も子供も皆止まって聴いていました。リハーサルなのに拍手が鳴り止みませんでした。声からCDとはこの事かと衝撃を受けた人です。
関ジャム見ました。元ちとせを好きな自分が褒められたような、えー、ともかく嬉しかった。中野サンプラザで生で聞いた時涙が出てしまったことが思い出されます。これからも応援します。
デビューする前の営業のときかな?初めて聞いた時、歌声に心うたれて思わず立ち止まって聞き入ってしまった。衝撃的だった。後にも先にも立ち止まって聞いたのはこの人意外まだいない。この時は、誰か知らなかったが後に知り納得。あれから20年か…
今は亡き うちの お爺ちゃん この曲が 大好きだったから この曲 聴くたびに 思い出すわ。ありがとう。
名古屋でデビューイベント無料ライブがあり、拝聴しに行きました。20m位の場所で聴けたのですが、最初から鳥肌、直ぐに泪が溢れて嗚咽してしまいました。亡くなった彼女とよくデートした公園だったので、気持ちが抑えきれなかったです。
マツコの知らない世界見て、元ちとせ検索して来ました。シャーマン系は癒される。
7/28に奄美大島の龍郷町に旅行し、本当に偶然、龍郷町50年の特別なお祭りに参加しました。数年ぶりに、ワダツミの木をお聞きしそれから毎日何回も聴いてます。素敵な歌声は当たり前ですが、疲れた心が優しくなる気がします。
やっぱりすげーな。何百回聞いても心が震える
生まれて55年たちます。テレビ・ラジオなどでそれより昔の曲も無数に聞いていますが、邦楽史上最高の曲だと思っています。「優しく揺れた水面に」は最も好きなフレーズで、そのような歌詞になってないのにあらゆる感情が混然とした印象を受けます。
小さな頃車で聞いてから頭から離れない謎の曲でした。小さな頃の微かな記憶で歌詞を検索して、ここに辿り着きました。そうです。私が聞いたのはこの声でした。2,3歳の私の心に10年間も住み着いて離れなかったのは。そしてこれから私は離せなくなってしまいました。でもそれでいいと思える素晴らしい歌声です。
そう、『謎』という言葉をコメントに入れようとしたんです私も。
何十年後もずっと名曲として残っていくだろう
久々に聴いたけどやっぱいい曲ですね✨✨グッとボタン押された方に感謝。奄美最高。★
神の歌声…車を運転中にこの曲聴くと涙目になって前が見えなくなって…やばい😂同じアルバムの中にハイヌミカゼっていう曲があるんだけど、こちらも名曲だと思う…😂
20年前の曲なのにちっとも色褪せない。20年後にこの曲を初めて聞いて感動する人がいるのが容易に想像できる。
素晴らしい。CDを買わない私がこの曲だけは買って聞いていた。若い女の子たちがこの歌を生で聞いて涙を流していたという。なんとなくわかるね。
ちぃがデビューもまだ決まってなくて、でも奄美の民謡をルーツとしたこんな良い唄を歌う子がいるんですよ!とJ-WAVEの番組で紹介された時の衝撃は凄かった多分半年後ぐらいにわだつみを初めて聴いてうるっときたのも憶えてる
いつでもニコニコしてふわふわして天然っぽくて本当に可愛らしいけど、この歌の時はすっと別人が乗り移ったように格好いい表情と姿になって、ライブ会場の雰囲気というか空気が一瞬で変わる。プロってすごい。
元ちとせさんのファーストコンタクト曲。衝撃を受けました。この歌唱力と演奏の素晴らしさ。すぐにCD買いに行きましたよ。以来、元さんのファンであり続けてます👍️
改めて聴くと、本物の天性の歌姫とはこの人のことだと思う。身震いするほど、魅了される歌声で心洗われます。
名曲は色褪せない
上田現の白昼夢の様な不思議で素敵な歌詞と曲に、はじめ元ちとせの奄美の海から生まれた様な素敵な歌声と節まわしが1つになり、、名曲が誕生したって感じがします🙂♬MVの元ちとせの後ろを歩く人影がチョットこわい、、、
後ろを歩く人影怖いの分かります…その分、このMVの仕上がりも時空を超えたような特別な感じしますよね。私は彼岸の人かと思っています。
オーガスタ・キャンプで初めて聴いたとき後ろに倒れそうなくらい感動したのは今も忘れないなあ20年前だなんて…ライブ三昧のあの頃は楽しかったなあ😌✨歳取るのはホントに寂しいな…
大好きなPVだ!!今まで何度か調べてましたが、PVのアップロードが無かったので本当に嬉しいです!小さい頃ながら、PVに描かれている後ろの黒い人達はきっと死人なんだろうなぁ...となんとなく感じていました。今見ると、ずーっと現世に未練があって成仏出来ない魂のようにも感じて切なくなりました。最後の衣装の色が違うシーンの切り替わりは、霊界と現世の狭間(成仏出来ない世)と現世を行き来しているのかなぁ...なんて思ったりもします。楽曲面でいうと、2番サビからストリングが若干強くなっている(?)ようにも感じ、盛り上がりに心揺さぶられます...。ラストサビの「ジャーン!」というドラの音ののうなものも好きですw興奮して駄文長くなってしまい失礼しました...これぞ"神(神様の)曲"だと思いますm(_ _)m
DNAに刻まれた知らない筈の記憶を蘇らせるような歌ですね。
存在しない記憶
タイトル:ワダツミの木歌手:元ちとせ作詞:上田現作曲:上田現編曲:上田現赤く錆びた月の夜に小さな船をうかべましょううすい透明な風は二人を遠く遠くに流しましたどこまでもまっすぐに進んで同じ所をぐるぐる廻って星もない暗闇でさまよう二人がうたう歌波よ、もし、聞こえるなら少し、今声をひそめて私の足が海の底を捉えて砂にふれたころ長い髪は枝となってやがて大きな花をつけましたここにいるよ、あなたが迷わぬようにここにいるよ、あなたが探さぬよう星に花は照らされて伸びゆく木は水の上波よ、もし、聞こえるなら少し、今声をひそめて優しく揺れた水面に映る赤い花の島波よ、もし、聞こえるなら少し、今声をひそめて
なぜ涙が出てくるのか?悲しみと美しさが押し寄せてくる
こういった雰囲気の唄が吟える唯一の人ですね😃
レピッシュの上田現さんが作った最高傑作であり、最大のヒット曲のMVがフルで見られるとは素晴らしい
レピッシュの人が作ったのか!!ありがとう
現ちゃんの曲はどれも素晴らしいです是非聞いてみて下さい
海外に旅に出てた時によく聞いていた曲です。ホームシックにかかった時によく聞いて元気が出ましたwww懐かしい。
海神(わだつみ)に捧げる音ですね💕ありがとうございます🙏
この歌、歌声、全てが素晴らしすぎて感動します。神的な歌手とは、こういう方をいうんですね。
岩手の花巻で聞ける機会がありました。生で聞けて最高に幸せでした。
紅白には、こういう人が出てくれると見る気なるかも…
奴らは枕営業かキャッシュかの選考だから😂
@@xentric24 でもって公正・公共と、うたい受信料徴収してんだぜNHKはこういう実力派が出れるんでなく幾らつんだか貢いだかで決めてやがんだっもんな
😮@@xentric24
そのとうり
今のNHKじゃ無理でしょう。年忘れにっぽんのうたをみなさん楽しみにしてますよ
歌い手、歌声、歌詞に曲、MV全てが完璧たまたまニッポンに行きたい人応援団で元ちとせさん出てたのも見れて、人柄の良さも感じられて幸せでした。ワダツミ歌ってくれるか!?と期待しましたが歌われず、違う島唄聴けて感動しました今後もその素敵な歌声をたくさんの人に届けてあげてください
この歌は表面的な共感を全く排除しているにも関わらず、郷愁よりも深いところに人を誘う。
一年も前のコメントにお付けして申し訳ありません。言葉選びの見事さにとても驚きました。その通りだと思います。
奄美大島へ行ったときランチで行ったお店の前で三線を弾きながらお爺さんが島唄を歌っていて、とても素晴らしい歌声でした、その時にこの曲を思い出しました。奄美大島恐るべし歌上手い人ゴロゴロいるんじゃないのか!?
小滝橋通り沿いのラーメン屋にかかっていた有線放送で電撃を食らう残業明けの空きっ腹だったが料理の味は分からなくなってしまった魂が震えるような歌声と旋律。
気持ちが落ちた時に聞くと涙が出てくる。亡くなってしまったとある先生に言われたけど、この唄は凄い力のある唄らしく、それも納得です。
あの世とこの世の海のはざまで、私はここで木になりましょう、あなたのみちしるべになるように。という内容の歌のようですね。歌詞を深く考えたことがなかったので驚きました。
21年の年月を経てこの歌の良さを知れる人間になりました。
なんだか分からないけど、この曲を聴くと日本人でよかったって思う気持ちが溢れてくる…
奄美大島に旅行に来たので聞いています。みんな優しく話しかけてくれる。とても暖かい島ですね❤
小さいときに聞いて、名前わからなくて探しようがなかった。。ずっと探していた曲!!!!開いてよかった!
歌詞に出てくる私があなたという誰かを愛しているのだなと伝わってきます。とてもあたたかいのに悲しくて切ないです。いのちをすり減らしても守りたい大切な存在を浮かべずにはいられない。自己犠牲も厭わない愛の形ですね。
言葉にならないくらい素敵な曲
神秘的
25年前、奄美大島行きました! ひぎゃめらべ 空港で買いました!民謡からの形 かえてなくちとせらしくいきてるな。でもでいあふたーとぅもろー流れてたな😃
海の中に深く沈むようなイメージ素敵な歌をありがとうございます
冬の奄美を訪れてきました 冬の奄美は独特な天気と雰囲気があって魅惑的でした 冬の奄美の集落は星のない 夜 風 波音がすごく印象的です 見えない壁含めとても魅惑的な雰囲気のある島 奄美 また訪れてみたい島です
唯一無二すぎて、ちとせさんがこれを上回る曲を出せなかったのが惜しい。もっともっとメジャーになってしかるべき才能を持っていると思うのだけど。
この人の才能はかなり難しい。ヒット曲唄わせるとか、そういう軽薄な歌声では無いかと。。。
元ちとせさんの他の曲で、これを上回ると感じられるか否かは、人次第ですね('v')もちろん、これが元ちとせさんの曲で至高と捉えるのも1つですよね。
朝ドラの「まんてん」の主題歌の「この街」もいいですよ。
「ハイヌミカゼ」がこの曲に比肩すると思う
私もこの街好きです。就職したてで実家を出て、夕方運転しながら聞いていたこと思い出すと懐かしい…!
歌詞自分用
赤く錆びた月の夜に
小さな船をうかべましょう
うすい透明な風は
二人を遠く遠くに流しました
どこまでもまっすぐに進んで
同じ所をぐるぐる廻って
星もない暗闇で
さまよう二人がうたう歌
波よ、もし、聞こえるなら
少し、今声をひそめて
私の足が海の底を捉えて砂にふれたころ
長い髪は枝となって
やがて大きな花をつけました
ここにいるよ、あなたが迷わぬように
ここにいるよ、あなたが探さぬよう
星に花は照らされて
伸びゆく木は水の上
波よ、もし、聞こえるなら
少し、今声をひそめて
優しく揺れた水面に
映る赤い花の島
波よ、もし、聞こえるなら
少し、今声をひそめて
ありがとうございます
上に上げるための返信です
ありがとうございます
Gboard クリップボードへようこそ。コピーしたテキストはここに保存されます。
読めば読むほど沁みる歌詞
ある時、気づいた。元ちとせさんの歌で個人的にいいと思う曲はすべて上田現さんという人の作ったものだと。そしてその上田さんを検索すると、彼も「十秒後の世界」というアルバムで「ワダツミの木」を歌っていた。どうせ元ちとせさんより劣るだろうと聞き始めて、感動で鳥肌が立った。その精神性の高さに。そして彼のことをもっと調べると、すでに若くしてこの世を去っていた。それから彼が亡くなったあとに出された、追悼アルバムにレピッシュが歌う「ワダツミの木」があることを知り、聴いてみた。またまた違う意味で感動を覚えた。かつてレピッシュの仲間だった友へのミュージシャンらしい入魂のレクイエム。なので、元ちとせさんバージョンしか知らない人は、上田現、レピッシュバージョンも聴いてみてほしい。私は3曲ともそれぞれ同じ比重で大好きで、もうずっと聴き続けてます。長文、失礼しました。
えっ、現ちゃんって亡くなってしまったんですか。
知らなかったです。
レピッシュバージョン、現ちゃんバージョン、聴いてみます。
@@love-G-shock 両バージョン共にUA-camにアップされてますので、ぜひ探して聴いてみてください。
上田現さんは2008年3月9日、肺癌のために亡くなられてます。47歳の若さでした。
奄美の深い闇とか伝承を言語化して届けてくれる歌姫。
通常では考えられず、ロジックとかではあり得ない世界観に唖然とします。
ただ耳を傾けて感じたい。
彼女の前にも後にも比類無し。
元ちとせさんの歌唱力もさる事ながら、
上田現氏の詩の世界こそ、この唄の真骨頂。
もう20年か・・歌は色褪せないね。
神秘的な歌
当時の最高の歌い手が、生涯最高の時期に最高の曲を与えられて唄った、そうとしか言いようの無い名曲です。
THE FIRST TAKE に出て欲しい。
この曲を日本だけじゃなくて世界中の人に聴いてほしい。
全く同じ事を思ってました
今の歌唱力で聞くとより思います
ね、ですよね
Listening from England 🫶
いつか実現してほしいですね。本当に素晴らしいヴォーカリスト。
この曲ヒット当時、昭和の演歌しか知らない父が「いい曲だな」とコメントしてビックリしたの覚えてます。良い歌は世代を超えるんだなぁと思った
作詞作曲をした上田氏のかつての話では、歌詞の内容は「ある女性が、人を好きになるあまり花になってしまう」物語だそうです。 もともと「わだつみ」とは海の神の名称ですが、一方で太平洋戦争末期に学徒出陣で帰らぬ人となった多くの学生さん達の遺稿を集めた「きけわだつみのこえ」という痛ましい出版物の名前にも使われました。無念にも海の底に沈み海の神となった人達の声とでもいう意味なのでしょうか。美しい奄美・沖縄の海に再び惨劇が起きないように心より祈ります。
ありがとうございます。僕は奄美大島出身なのですが、勉強不足で知らなかったです。自分が生まれた場所なのに歴史に全く興味が無く今まで生きてましたが、これから知りたいと強く思いました。
ありがとうございました。
こういう気持ち悪い発言する人が東南アジアや中国・香港・台湾などでも惨劇があったことを突っ込むところを見たことがない。
わざわざこの歌を戦争と関連付ける意味も分からないしね。
黙って聞いてろw
神秘的な曲でありながら、方言を感じる部分もある。
ただ、懐かしく美しい曲です😄✋
うん、戦争とひっつけるのとかそういうのやめよう
森山直太朗のさくら(独唱)のコメントで「さくらといえば大戦末期に桜花と名付けられた特攻兵器で若者が命を散らし…」とか書いてたら変だろ?
素晴らしいコメントだぁ
父親が好きな歌でした。お葬式で流したんですが、多分父も喜んでくれたと思っています。素敵な名曲に感謝。
多分ね
すてきだね
これ以上のワダツミの木は、今後出て来ないでしょう。この時の元ちとせしか、歌いこなせなかった曲。それでいいと思う。この同じ時代に生きて、出会えたことに感謝。
ほんとにその通りだと思います。
この時の元ちとせさんしか歌えない曲。
当時は流行り歌の中の1曲でしか聴いてなかったけれど、年齢を重ね、当時の元ちとせさんが歌うこの曲を改めて聴くと、上手いとかそんな次元ではなく、うまく言葉にはできないけれど心が熱くなります。
この曲に出逢えてほんとうによかったです。
ありがとうございます。
そう!「この時の」
現ちゃんのお葬式で元ちとせさんが生で歌われました。
ボロ泣きしました。一生忘れません。
現ちゃん、ちとせさん、ありがとう😭
げんちゃんは死んでないよ?
はじめちゃんだよ?
Mr.Fuji from Japanからきました。この中で、奄美大島の「グイン」という歌い方で、こぶしと裏声を組み合わせる独特の歌唱法だと改めて知りました。久しぶりに聴きましたが、これはカラオケでは「グイン」を伝承した人間にしか決して歌えない高度なテクニックで、後世に残すべき名曲であると思いました。
富士山に住んどるんか?
美しい歌唱法ですよね。この歌を初めて聴いたときから一生懸命真似してるんですが、おとなになっても歌えません。
@@bitter-t2oMt.じゃなくてMr.やぞ😂
中卒か?😂
上田現さんはこういう見えないものに触れようとする曲をずーっと作ってた。これはも上田節の総決算みたいな曲です。他にこれを作れる人はいません。
こんなに見事に歌ってくださったちとせさんありがとうございます。
この曲を歌うために産まれてきた人だったんだな、と。
元さんの曲は全部好きだけどこの曲のまとう雰囲気はなにか別格のものを感じる。神懸かりですな。
本当に歌が上手い人の歌声は、魂を揺さぶる。
技術じゃないんですよね。
もう、上手いとか下手とかの次元を超えてる。巫女だ。奄美ではユタでしたっけ。神憑りを体現してる。すごい。
凄い神秘的で、超古代の日本ぽくて、神道的で、、とにかく凄い好き。木というのは神そのもので、そんなことがちゃんと歌詞にもなってる。
与那国海底遺跡が発見され、その他琉球諸島・南西諸島には海底遺跡っぽいものが見かけられ、超古代には、その諸島周辺は海底ではなく陸地であった
とされる説が根強い。作曲家はもう既に死んでいないが、死ぬマギは、自分はシリウスの星になっているだろう。と謎めいた言葉を残し他界している。
超古代時代の思い出すような感覚になり、もしかすると今地震が多い日本ですが、陸地が巨大大地震で沈んで大木だけが残り日本の一部が無くなるなんて
ことが、今後起こるのかも。
今こういう歌手や歌あまり無いね…
上田氏の音楽のバックボーンがわかりますね。奄美の歌声にルーツレゲエ的な伴奏を合わせた神曲。途中で入るホーンセクションも秀逸。
歌詞持ってきちゃいました…
赤く錆びた月の夜に
小さな船をうかべましょう
うすい透明な風は
二人を遠く遠くに流しました
どこまでもまっすぐに進んで
同じ所をぐるぐる廻って
星もない暗闇で
さまよう二人がうたう歌
波よ もし聞こえるなら
少し 今声をひそめて
私の足が海の底を捉えて砂にふれたころ
長い髪は枝となって
やがて大きな花をつけました
ここにいるよ あなたが迷わぬように
ここにいるよ あなたが探さぬよう
星に花は照らされて
伸びゆく木は水の上
波よ もし 聞こえるなら
少し 今声をひそめて
優しく揺れた水面に
映る赤い花の島
波よ もし 聞こえるなら
少し 今声をひそめて
グッドボタン押しちゃいました
@@スカリポエット 押されちゃいました…歌詞を持ってきてよかったのかはわかりませんが…もしお役に立てたのならよかったです!
元ちとせさんは私が初めてアルバムを購入した、美しいお方です。
この方の声を聴いていると、地球以外にいるような、外から地球を視ているような、震える気持ちになります✨素晴らしい。
@@茂城佐々木 外から地球を視ているような…その表現とても素晴らしいです!少し分かる気がします☺️
@@うーにゃん-p8z
ありがとうございます🙇
嬉しいです✨
学園祭で他のメインアーティストさんと一緒にいらしてデビュー前?の初めてこの歌そしてこの歌声を聴いた時の衝撃忘れないです。
本当に震えました。今でも聴いています。これからも聴きます。
最後の喉を鳴らす音のなんと美しいことか!幻の鳥のさえずりのよう。
名曲!
この曲を評するに他に言葉がない。
歌う人もすごい。この歌を作った人もすごい。
作詞:上田現
作曲:上田現
赤く錆びた月の夜に
小さな船をうかべましょう
うすい透明な風は
二人を遠く遠くに流しました
どこまでもまっすぐに進んで
同じ所をぐるぐる廻って
星もない暗闇で
さまよう二人がうたう歌
波よ、もし、聞こえるなら
少し、今声をひそめて
私の足が海の底を捉えて砂にふれたころ
長い髪は枝となって
やがて大きな花をつけました
ここにいるよ、あなたが迷わぬように
ここにいるよ、あなたが探さぬよう
星に花は照らされて
伸びゆく木は水の上
波よ、もし、聞こえるなら
少し、今声をひそめて
優しく揺れた水面に
映る赤い花の島
波よ、もし、聞こえるなら
少し、今声をひそめて
彼女の登場は衝撃でした!
島唄とレゲエの融合。
今聞いても恐ろしく悲しく、そして喜びに溢れた曲です。
近所のラーメン屋で流れてて箸が止まるレベルで惹き付けられました。
こんな鳥肌がたつ曲に出会ったのは久しぶりです。
ラーメン、のびちゃいますね。
姿も声も、若い!
この頃の元ちとせさんもとても良いのだけれど、子どもを産んで歳を重ねた彼女は更に良いですよね。
声に深みや艶や、若い頃には無かったものが足されていって。
間違いなくこの世の歌姫の一人だと思います。
魂に響く曲!
世界観が言語化できない、不思議な魅力ですね
平成という時代の至高の曲だと思う。
原曲の孤独感も素晴らしいけど、元ちとせという稀有な歌い手が歌うと、一気に南国の暑い空気感が出て素晴らしい。
バックの演奏がまた素晴らしい。
スネアの抜け感、ホーンの絡み、ベースラインの巧みさ。
全てが歌を生かす為だけに使われてるから、サビの爆発力に繋がる。
現ちゃんの曲と元さんの素敵な歌声がよく合ってて本当に奇跡的な曲だと思う
ワダツミの木/元ちとせ
作詞/作曲:上田現
赤く錆びた月の夜に
小さな船をうかべましょう
うすい透明な風は
二人を遠く遠くに流しました
どこまでもまっすぐに進んで
同じ所をぐるぐる廻って
星もない暗闇で
さまよう二人がうたう歌
波よ、もし、聞こえるなら
少し、今声をひそめて
私の足が海の底を捉えて砂にふれたころ
長い髪は枝となって
やがて大きな花をつけました
ここにいるよ、あなたが迷わぬように
ここにいるよ、あなたが探さぬよう
星に花は照らされて
伸びゆく木は水の上
波よ、もし、聞こえるなら
少し、今声をひそめて
優しく揺れた水面に
映る赤い花の島
波よ、もし、聞こえるなら
少し、今声をひそめて
この曲は、上田現氏の作詞作曲編曲した神曲であり、
Jポップのどの枠の分類にも入らない正に魂の曲である。
初めて聞いたときに現さんの曲と知らなかったのに現さんと気付いた。
なのにこの人だれ!?って混乱が強かったけど聞き続けるとなんとも馴染む、現さんが元ちとせさんを全力でプロデュースしたのがすごく理解できた。
先輩ごっつぁんです!
レピッシュっぽいよね。
@@sunstyle23 さん
初めて聴いた時、「あれ、なんかハーメルンっぽいな?」って思った。
分類はレゲェですね
何気にPV見たの初めてですが、曲の世界観にピッタリ合ってて素敵ですね。
曲、歌声、PV全てが完璧に調和していて本当に非の打ち所のない作品ですね。
歌いだしが、静かにゆらゆらと燃える炎のようで、星も無い暗闇の歌詞で、一気に炎が舞い上がる感じが大好き
youtubeがオススメしてきたので、「何を今さら・・」と思いながら久々に聞きました。が、「今さら」なんてとんでもない、今聞いても感動できるし、むしろ今だからこそ衝撃は大きいかもしれない。本当の名曲は時代を選びませんね。
息子が産まれて、1歳で病死した時
出なかった涙がこの曲を聞いて初めて流れました。思いでの曲です。
かけることばはありません 母が去年なくなりました、八十八でした 私が小学生のときに離婚し、女手一人で、子供四人をそだてました。私とあなたは全くの他人ですが この歌であなたが子をなくしたことをいましりました。あなたとお子さんのしあわせを願います。
@@西田好一 有難うございます。私も兄弟4人ですが、母も父も他界し、親族とは絶縁して一人のところを今の旦那に拾われました。有難い思いと裏腹に続かない幸せ孤独感をこの曲で感じます。
やっぱり今聞いてもこの曲が彼女の独特な歌唱法とベストマッチだと思う。普通の歌い手だとメロディーとメロディーの間の間があり過ぎて中々キツい曲だと思うけど、この人だと逆に引き立つんだよなあ。素晴らしい。
フジロックで次のバンドか何かの出番を前線で待ってる治安の悪そうな兄さん姉さん達全員が、一曲目にこれ歌い始めたら感動して口開けながら絶句して観てたの思い出した
もう、20年も経ったのか
こういう曲はやっぱり10年に1回とか出てくる
時々、起きる奇跡の好例
めちゃめちゃ共感。
現さん、もし今も存命ならどれほどの名曲を残していたのだろう。
上田現の作品をもっと知ってほしい。
もっと上田現を知ってもらいたい。
何年経ってもこの世界観に引き込まれます。コピー歌手が頑張っても絶対に越せない何かがいまだに自分の中で解明できない。何年経とうが聞くと感動する。
わー公式でフル動画アップされたの嬉しい!公式さんありがとう!!
本当うれしい!公式さんありがとう!!
定期的に聞きにきます
本当に素敵な歌声
この声が良い。多分これが沁みるのは日本人だけじゃない気がする。世界中の人に聴いてほしい。
私はバリ人で独身頃からよく聞きました。この歌が大好きで。毎日聞いてます。18年前初めて聞きました。元ちとせさんの声で癒やされる。。
この歌聴くと涙でるんだ
なんでだろう…聴き終わると号泣
同じく心揺さぶられ、サビでグッときちゃいます
魂が揺さぶれて…
リリースから20年経った今も、神の使いの歌声を聴いているみたいだ。
MISIAさんの東大寺ライブで元ちとせさんを拝見し感動した20代堂本剛ファンです。
音楽も声も本当に本当に素敵で、もう一度聞きたいと検索したところこちらに辿り着きました。
素敵な出会いをありがとうございます。
何十年ぶりかに聴いたのに。なぜか涙あふれてきました。本当に素晴らしい曲、声。
全世界のいつの時代の人にも聴いてもらいたい。
神に捧ぐような歌声というか、古来からの日本ならではの歌声みたいな感じでDNAに染み入る。多分この人が平安時代に行ってもその歌声は当時の人々に評価されると思う。
僕の想像でしかないし、そんな知識持ってないけど
この歌はこの人だけしか表現できないわ❤❤時代を超えて素晴らしい🎉🎉
デビューしてすぐ、熊本に来てコレを野外で歌ってくれましたが、ご老人も子供も皆止まって聴いていました。リハーサルなのに拍手が鳴り止みませんでした。
声からCDとはこの事かと衝撃を受けた人です。
関ジャム見ました。元ちとせを好きな自分が褒められたような、えー、ともかく嬉しかった。中野サンプラザで生で聞いた時涙が出てしまったことが思い出されます。
これからも応援します。
デビューする前の営業のときかな?
初めて聞いた時、歌声に心うたれて思わず立ち止まって聞き入ってしまった。衝撃的だった。後にも先にも立ち止まって聞いたのはこの人意外まだいない。この時は、誰か知らなかったが後に知り納得。
あれから20年か…
今は亡き うちの お爺ちゃん この曲が 大好きだったから この曲 聴くたびに 思い出すわ。
ありがとう。
名古屋でデビューイベント無料ライブがあり、拝聴しに行きました。20m位の場所で聴けたのですが、最初から鳥肌、直ぐに泪が溢れて嗚咽してしまいました。
亡くなった彼女とよくデートした公園だったので、気持ちが抑えきれなかったです。
マツコの知らない世界見て、元ちとせ検索して来ました。シャーマン系は癒される。
7/28に奄美大島の龍郷町に旅行し、本当に偶然、龍郷町50年の特別なお祭りに参加しました。
数年ぶりに、ワダツミの木をお聞きしそれから毎日何回も聴いてます。
素敵な歌声は当たり前ですが、疲れた心が優しくなる気がします。
やっぱりすげーな。何百回聞いても心が震える
生まれて55年たちます。テレビ・ラジオなどでそれより昔の曲も無数に聞いていますが、邦楽史上最高の曲だと思っています。
「優しく揺れた水面に」は最も好きなフレーズで、そのような歌詞になってないのにあらゆる感情が混然とした印象を受けます。
小さな頃車で聞いてから頭から離れない謎の曲でした。小さな頃の微かな記憶で歌詞を検索して、ここに辿り着きました。そうです。私が聞いたのはこの声でした。2,3歳の私の心に10年間も住み着いて離れなかったのは。そしてこれから私は離せなくなってしまいました。でもそれでいいと思える素晴らしい歌声です。
そう、『謎』という言葉をコメントに入れようとしたんです私も。
何十年後もずっと名曲として残っていくだろう
久々に聴いたけど
やっぱいい曲ですね✨✨
グッとボタン押された方に感謝。
奄美最高。★
神の歌声…車を運転中にこの曲聴くと涙目になって前が見えなくなって…やばい😂
同じアルバムの中にハイヌミカゼっていう曲があるんだけど、こちらも名曲だと思う…😂
20年前の曲なのにちっとも色褪せない。20年後にこの曲を初めて聞いて感動する人がいるのが容易に想像できる。
素晴らしい。CDを買わない私がこの曲だけは買って聞いていた。
若い女の子たちがこの歌を生で聞いて涙を流していたという。
なんとなくわかるね。
ちぃがデビューもまだ決まってなくて、でも奄美の民謡をルーツとしたこんな良い唄を歌う子がいるんですよ!とJ-WAVEの番組で紹介された時の衝撃は凄かった
多分半年後ぐらいにわだつみを初めて聴いてうるっときたのも憶えてる
いつでもニコニコしてふわふわして天然っぽくて本当に可愛らしいけど、この歌の時はすっと別人が乗り移ったように格好いい表情と姿になって、ライブ会場の雰囲気というか空気が一瞬で変わる。プロってすごい。
元ちとせさんのファーストコンタクト曲。衝撃を受けました。この歌唱力と演奏の素晴らしさ。すぐにCD買いに行きましたよ。以来、元さんのファンであり続けてます👍️
改めて聴くと、
本物の天性の歌姫とは
この人のことだと思う。
身震いするほど、
魅了される歌声で
心洗われます。
名曲は色褪せない
上田現の白昼夢の様な不思議で素敵な歌詞と曲に、はじめ元ちとせの奄美の海から生まれた様な素敵な歌声と節まわしが1つになり、、
名曲が誕生したって感じがします🙂♬
MVの元ちとせの後ろを歩く人影が
チョットこわい、、、
後ろを歩く人影怖いの分かります…その分、このMVの仕上がりも時空を超えたような特別な感じしますよね。私は彼岸の人かと思っています。
オーガスタ・キャンプで初めて聴いたとき後ろに倒れそうなくらい感動したのは今も忘れないなあ
20年前だなんて…
ライブ三昧のあの頃は楽しかったなあ😌✨
歳取るのはホントに寂しいな…
大好きなPVだ!!
今まで何度か調べてましたが、PVのアップロードが無かったので本当に嬉しいです!
小さい頃ながら、PVに描かれている後ろの黒い人達はきっと死人なんだろうなぁ...となんとなく感じていました。
今見ると、ずーっと現世に未練があって成仏出来ない魂のようにも感じて切なくなりました。
最後の衣装の色が違うシーンの切り替わりは、霊界と現世の狭間(成仏出来ない世)と現世を行き来しているのかなぁ...なんて思ったりもします。
楽曲面でいうと、2番サビからストリングが若干強くなっている(?)ようにも感じ、盛り上がりに心揺さぶられます...。
ラストサビの「ジャーン!」というドラの音ののうなものも好きですw
興奮して駄文長くなってしまい失礼しました...
これぞ"神(神様の)曲"だと思いますm(_ _)m
DNAに刻まれた知らない筈の記憶を蘇らせるような歌ですね。
存在しない記憶
タイトル:ワダツミの木
歌手:元ちとせ
作詞:上田現
作曲:上田現
編曲:上田現
赤く錆びた月の夜に
小さな船をうかべましょう
うすい透明な風は
二人を遠く遠くに流しました
どこまでもまっすぐに進んで
同じ所をぐるぐる廻って
星もない暗闇で
さまよう二人がうたう歌
波よ、もし、聞こえるなら
少し、今声をひそめて
私の足が海の底を捉えて砂にふれたころ
長い髪は枝となって
やがて大きな花をつけました
ここにいるよ、あなたが迷わぬように
ここにいるよ、あなたが探さぬよう
星に花は照らされて
伸びゆく木は水の上
波よ、もし、聞こえるなら
少し、今声をひそめて
優しく揺れた水面に
映る赤い花の島
波よ、もし、聞こえるなら
少し、今声をひそめて
なぜ
涙が出てくるのか?
悲しみと美しさが押し寄せてくる
こういった雰囲気の唄が吟える唯一の人ですね😃
レピッシュの上田現さんが作った最高傑作であり、最大のヒット曲のMVがフルで見られるとは素晴らしい
レピッシュの人が作ったのか!!ありがとう
現ちゃんの曲はどれも素晴らしいです
是非聞いてみて下さい
海外に旅に出てた時によく聞いていた曲です。ホームシックにかかった時によく聞いて元気が出ましたwww
懐かしい。
海神(わだつみ)に捧げる音ですね💕
ありがとうございます🙏
この歌、歌声、全てが素晴らしすぎて感動します。神的な歌手とは、こういう方をいうんですね。
岩手の花巻で聞ける機会がありました。
生で聞けて最高に幸せでした。
紅白には、こういう人が出てくれると見る気なるかも…
奴らは枕営業かキャッシュかの選考だから😂
@@xentric24 でもって公正・公共と、うたい受信料徴収してんだぜNHKは
こういう実力派が出れるんでなく幾らつんだか貢いだかで決めてやがんだっもんな
😮@@xentric24
そのとうり
今のNHKじゃ無理でしょう。
年忘れにっぽんのうたをみなさん楽しみにしてますよ
歌い手、歌声、歌詞に曲、MV全てが完璧
たまたまニッポンに行きたい人応援団で元ちとせさん出てたのも見れて、人柄の良さも感じられて幸せでした。ワダツミ歌ってくれるか!?と期待しましたが歌われず、違う島唄聴けて感動しました
今後もその素敵な歌声をたくさんの人に届けてあげてください
この歌は表面的な共感を全く排除しているにも関わらず、郷愁よりも深いところに人を誘う。
一年も前のコメントにお付けして申し訳ありません。言葉選びの見事さにとても驚きました。その通りだと思います。
奄美大島へ行ったときランチで行ったお店の前で三線を弾きながらお爺さんが島唄を歌っていて、とても素晴らしい歌声でした、その時にこの曲を思い出しました。奄美大島恐るべし歌上手い人ゴロゴロいるんじゃないのか!?
小滝橋通り沿いのラーメン屋にかかっていた有線放送で電撃を食らう
残業明けの空きっ腹だったが料理の味は分からなくなってしまった
魂が震えるような歌声と旋律。
気持ちが落ちた時に聞くと涙が出てくる。
亡くなってしまったとある先生に言われたけど、この唄は凄い力のある唄らしく、それも納得です。
あの世とこの世の海のはざまで、私はここで木になりましょう、あなたのみちしるべになるように。
という内容の歌のようですね。歌詞を深く考えたことがなかったので驚きました。
21年の年月を経てこの歌の良さを知れる人間になりました。
なんだか分からないけど、この曲を聴くと日本人でよかったって思う気持ちが溢れてくる…
奄美大島に旅行に来たので聞いています。みんな優しく話しかけてくれる。とても暖かい島ですね❤
小さいときに聞いて、名前わからなくて探しようがなかった。。ずっと探していた曲!!!!
開いてよかった!
歌詞に出てくる私があなたという誰かを愛しているのだなと伝わってきます。
とてもあたたかいのに悲しくて切ないです。
いのちをすり減らしても守りたい大切な存在を浮かべずにはいられない。
自己犠牲も厭わない愛の形ですね。
言葉にならないくらい素敵な曲
神秘的
25年前、奄美大島行きました! ひぎゃめらべ 空港で買いました!民謡からの形 かえてなくちとせらしくいきてるな。でもでいあふたーとぅもろー流れてたな😃
海の中に深く沈むようなイメージ
素敵な歌をありがとうございます
冬の奄美を訪れてきました 冬の奄美は独特な天気と雰囲気があって魅惑的でした 冬の奄美の集落は星のない 夜 風 波音がすごく印象的です 見えない壁含めとても魅惑的な雰囲気のある島 奄美 また訪れてみたい島です
唯一無二すぎて、ちとせさんがこれを上回る曲を出せなかったのが惜しい。もっともっとメジャーになってしかるべき才能を持っていると思うのだけど。
この人の才能はかなり難しい。ヒット曲唄わせるとか、そういう軽薄な歌声では無いかと。。。
元ちとせさんの他の曲で、これを上回ると感じられるか否かは、人次第ですね('v')
もちろん、これが元ちとせさんの曲で至高と捉えるのも1つですよね。
朝ドラの「まんてん」の主題歌の「この街」もいいですよ。
「ハイヌミカゼ」がこの曲に比肩すると思う
私もこの街好きです。就職したてで実家を出て、夕方運転しながら聞いていたこと思い出すと懐かしい…!