【淀川長治映画解説】日曜洋画劇場 20周年記念放送『アマデウス』

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  • Опубліковано 9 вер 2024
  • 1986年10月12日放送 日曜洋画劇場 20周年記念放送『アマデウス』放送時の淀川長治さんの解説と次週からのヒッチコック特集の予告です

КОМЕНТАРІ • 6

  • @user-dy3gq7jr2v
    @user-dy3gq7jr2v 16 днів тому +2

    懐かしい!!

  • @Ingrid7817
    @Ingrid7817 Місяць тому +3

    テレビの洋画劇場は子供の頃「なんでこんな知らない映画ばっかりなんだろう、もっと有名な映画を流せば良いのに」とよく思ったのですが、見始めると何故か必ず最後まで見てしまう作品ばかりでした。学生の頃レンタルビデオ店でバイトするようになって年に1000本近く作品を見るようになって気づいたのは、最後まで見れてしまう映画なんてこの世に一握りしかない、ということでした。特に洋画劇場で採り上げられていたようなB級映画なんてとびきりの名作B級揃いで、よくこれを選んだと脱帽するばかりです。
    今はほとんど何もかも配信で見れてしまいますが、こういうプロのセレクションを懐かしく思うこともあります。

  • @fon406
    @fon406 Місяць тому +1

    当時習っていたピアノの先生から勧められたアマデウス、ハマってしまいビデオも買ってしまうほどでした。

  • @echalote-wada
    @echalote-wada 28 днів тому +1

    まさにこの頃、ずっと観ていました。懐かしい映像、ありがとうございました。
    最初の段階でモーツアルトとサリエリが「天才と凡人」とわかりやすく、映画の骨子(枠組み)を話されているのが意外でしたし、面白く感じました。最後は印象深いシーン、モーツアルトの埋葬についてコメント。視聴者と「余韻」を共有している。淀川さんの名調子の「塩梅」、勉強になります。

  • @user-uf3sp9ly4z
    @user-uf3sp9ly4z Місяць тому +3

    さよなら さよなら さよなら

  • @Kozzy_E_ZookeR
    @Kozzy_E_ZookeR Місяць тому +1

    居酒屋クーポン♪