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Thanks for the review. Please write the names of the flutes and series in English too
最後にFly Me To the Moonを持ってくる所がさすが大塚先生。いいフェイクしてますね〜。
2本の違いが材質の違いか慣れの違いか正直分かりませんでした。私は銀の管体に銀の頭部管と20金の頭部管を(どちらもNAGAHARAです)交互に挿して使っていますが、違いはあっても優劣は無いように思います。
分かりました‼︎最初の頭部管だけ銀製は、音がとがってる感じがしました。平たいのびやかさはありますが、総銀製は音の丸さと響きがあり耳に心地良く届いている感じがしました。
すでにコメントしている方がおられますが,管楽器の場合,管体の材質による音質の違いはありません.演奏者以外が聴く演奏音のもともとの振動体が気柱だからです.音響学的には昔から知られていることです.尺八などで名器とされるものと,その3Dプリンターコピーとの比較した実演(音大邦楽科教授による)でも違いは(実験の意図どおり)なかったです.(笑)金管,木管に限らず管楽器の音質を決める最大要因は,(奏者が同一の場合)セッティング(マウスピース,頭部管(ライザー形状とか),リード・・・)です.なお,古典とも言える安藤由典「新版 楽器の音響学」(音楽之友社)には,同一フルートを別奏者が吹いたときの音響特性の違いが出る実験もあります.私自身は,管楽器はフルート,トランペット,サックス,尺八などをずっと演奏しています(どれも複数本所有).奏者が楽器の違いを一番体感する感覚も,試奏したりする経験上本当によくわかります.金管などは,いわゆる吹奏感(抵抗感,音抜け)などです.また楽器そのものの物理的振動を直に感じます.さらに,高い楽器は工作精度が安価なものと全然違うので気持ちよく吹けます.でも録音データを解析すると客観的にはセッティングとかが違いのほぼすべてです.あと本人の体調,調整がよくできているか否か.管楽器吹き比べは,基本,奏者のプラシーボ効果による違いです.比較に客観的な意味はないです.15年以上前にフルートを高校から使ってたムラマツからパール(総銀オペラ)に変えたとき,先生に選定してもらいましたが,プロ目線で個体差を識別していただいたのでしょうが,正直わかりませんでした.(笑)
おっしゃる通りだと思います。でも無意味なことやってみんなでやんややんや言うのもこれまた楽しいですよね!
@@yukiflute 確かにそうです.マッピとリードとリガチャで何から何まで変わるサックス吹きでも,セルマーをありがたがりますから,楽しいんでしょう.
チャレンジしてみました。私が感じたのは、一本めは音が少し固くてキラキラしてる感じ、二本めは音に深みがあって暖かい感じがしたので、2本目が総銀と予想し当たりましたー。こういうのも楽しいですね
後の方がきれいに聞こえる様な気がしましたが、できれば先生の解説も聞きたかったです。
ありがとうございます。解説!動画でないところではできますがプロモーションではないのでなかなか難しいのが本音ですみません💦
頭部菅銀の方は明るい響きですね。総銀は太くまとまりのある音に感じました。面白かったです!
お早うございます。音の違いは ほとんど分かりませんでした。テーマは違いますが、 総銀製の出来るだけ純度の高い フルートを持つ事で モチベーションが上がるので、練習するのにも身が入ります。何時も有難う御座います。😊😊♪
演奏している先生は、吹奏感が違うでしょうけど、聴いている方は多少の音鳴りの違いが感じるかどうか…。正解はしましたが、判断は難しいと思います。
この二つのフルートには、ド素人の私でも音の違いが感じられます(二本目の方が音は豊かな感じ)。そこで疑問です。これは、頭部管の材質の違いよりも、フルートのそのものの作り方の違いからきているのでないかと。当然、総銀製の方が、工数をかけて丁寧に作られているはずですから、音は豊かになるのでないでしょうか。この実験では、二つのフルートの頭部管は、同じもので吹き較べておられるのでしょうか(つまり、本体だけが異なる状態)? 丁寧に手間暇かけて作られたフルート(値は張りますが)ほど、それなりの奏者が吹けば、材質(金、銀、木)を問わず、よりフルートらしい音が出てくるのではないのでしょうか。
吹いている人には明らかに分かると思いますよ。自分もド素人ですが吹き比べてみると違いが良く分かります。
モニター内臓のスピーカーで聴きましたが、後の方が響きが残るように思いました。
初めてコメントさせていただきます。(今ここにたどり着きコメントさせていただきます。)材質を判断するにはフライツゥーザムーンの曲が良いかなと思いこの曲の演奏に重きを置きました。この曲の演奏を聴いて、最初の楽器の方がいい意味で軽くて抜けもよく、ポップな感じがして頭部管のみ銀かなっと思いました。総銀の方が楽器の価値は高いけれど、演奏する曲(ジャンル)によっては必ずしも総銀だから良いとは限らないと思いました。これで当たっていますか?
確かにポップスやラテン、ジャズのフルート奏者でゴールドを使っている人は私は知らないな〜・・音作りよりフォーカスするポイントがクラシックとは違うのかもしれませんね。コメント嬉しいです。ありがとうございます。
ネックスピーカ(首掛け型)で聞いていますが違いが判りませんでした、違いは吹かれている御本人が一番良く判るのではないかと?また音色の違いはその音に含まれる倍音の種類とか量で違って聞こえる と何かで読んだことが有るような気がします。私もこの動画と同じ組み合わせ(総銀製と 頭部銀+胴足白銅)のフルートを使っています、音色の違いは自分では違つて聞こえます(気のせいかも?)。
Sera Fue さんがおっしゃっているように、吹き手(大塚先生)の感想てん~吹奏感に興味があります。抵抗感、とかレスポンスの違いとか。今度テーマにして頂ければ大いに参考になります。
金額が2倍以上する割には、金額に見合うほどの差を感じなかった。頭部間銀製の勝利!
こういったことはフルート界の大御所もyoutubeでやっていますね。しかし、聴き手にとってはよくわからんというのが本音です。奏者はよくわかると思います。頭部管もしくはライザー、プレートのみ異金属にすると明らかに重量差が出て楽器自体のバランスが変わります。私の経験として、コンサートフルートを屋外で吹いて一発で故障、製造ビルダーに聞くと演奏場所を想定して作っているとのこと。材質の違いは音色というより演奏条件の幅の違いがあるという側面もある、とのことでした。
聴く環境にもよりますしね。エンタメ的に楽しんでいただけたらと思って撮りました。
音の違いが無ければ、わざわざ高い楽器を買う人はいないでしょう、長い間音楽をしてたら、音感が発達してくるので違いは判る筈です、但し音響工学的には材質に依る違いは無いらしいので、良いフルートを選ぶ為には吹き比べるしか有りませんね
分かりましたよ。銀の量が減ると響くポイントが狭くなり、窮屈な感じがします。足枷をつけた感じ。聞いている側より奏者の方が感じると思います。
スマホで聴くだんには、ほぼわかりませんでした(^^; 今までいろいろ生音聴いてきましたが、近くで聴く(5m内)時には奏者による違いは歴然ですが、材質の違いはわかりませんでした。広いホールで離れて聴けば違うんじゃないかと思いますね(笑)
全く…答えを聴いてからでも全然わかりませんでした…。PCのスピーカーだからわからないのか、生で聴いてもわからないのかもわかりません。自分の考えでは、上級者が吹くと楽器は関係なく、初級者こそ違いがでるのかなぁ…??とも思います。今度買い替える予定があるのですが…サラリーマンの限界は40~50万です。ここら辺は管体銀と総銀の安い方が入ってくるのでとても悩ましいです。今は頭部管銀製です。そもそも買い替えなんか必要ないんじゃないか…とも思っています。レッスンに通ってもうすぐ4年です。って…自分の先生に訊けよって感じですよね。(笑)すみません!!
違いがわからない方がプロ冥利に尽きます笑 嬉しい!総銀製高いですよね。。。いつもご視聴ありがとうございます。
こういうのっていつも思いますが、ある程度実力のある人になってくると、楽器を変えても「その人の音」が出る気がします。かのゴールウェイも色んな楽器の吹き比べ動画を出してますが、全部ゴールウェイの音です。もちろん個体によって多少の違いがあるのはわかりますが、どれが金でどれが銀でとかは全くわかりません。耳が悪いだけかもしれませんけどね。ところで先生は楽器の試奏する時に、特に購入する際、どんなことに気を使っていますか?楽器店によっては選定品なんかもありますが、人が吹いていいから自分にいいと限らないのでそれほど当てにしていません。ただプロはどんな楽器をどんな基準で選ぶんだろう?という点は気になります。その時よく鳴るのがいいのか、今は鳴らなくてもポテンシャルを感じるものを選ぶのか??などなど何かヒントをいただけるとありがたいです。
耳はみなさん音楽されてるので良いと思います。UA-cam音源ですしね。スピーカーやヘッドフォンでも変わるかもしれません。選定品ありますね。私もさせていただくんですがどういったことを基準に選ぶか。なるほど面白いです。ちょっと動画のネタに、いいですか?笑
動画、ぜひお願いします!
わからないですね違いが やはり自分で吹いてみないとですね私はパールのカンタビレ958ですが 吹いたときの吹奏感で決めました フルート歴は20年ですかの有名なモイ-ズさん使ってた楽器普通の洋銀製でした
同じく 違いがわかりません。違いが判るほどの耳がない ってことですね=安物で十分だと 安上がりでよかった!これが歌口に近い部分が違うと 差が大きくなるのかもですね?リッププレートが洋銀・銀メッキ と頭部銀製だとかなり違いそう
あ、いやそこは私の腕を褒めてください笑
@@yukiflute 大塚先生 まさに 弘法筆を選ばずですね。
@@shougai さん すみません。欲してしまいました笑
@@yukiflute 大塚先生かくいう私も 似たような事を・・・・(笑)ua-cam.com/video/rozcc1Y_YGc/v-deo.html私の場合は弘法じゃないので(下手糞だから) さらに 差が歴然ですね。
分かってしまいました。
Thanks for the review. Please write the names of the flutes and series in English too
最後にFly Me To the Moonを持ってくる所がさすが大塚先生。いいフェイクしてますね〜。
2本の違いが材質の違いか慣れの違いか正直分かりませんでした。
私は銀の管体に銀の頭部管と20金の頭部管を(どちらもNAGAHARAです)交互に挿して使っていますが、違いはあっても優劣は無いように思います。
分かりました‼︎最初の頭部管だけ銀製は、音がとがってる感じがしました。平たいのびやかさはありますが、総銀製は音の丸さと響きがあり耳に心地良く届いている感じがしました。
すでにコメントしている方がおられますが,管楽器の場合,管体の材質による音質の違いはありません.演奏者以外が聴く演奏音のもともとの振動体が気柱だからです.音響学的には昔から知られていることです.尺八などで名器とされるものと,その3Dプリンターコピーとの比較した実演(音大邦楽科教授による)でも違いは(実験の意図どおり)なかったです.(笑)
金管,木管に限らず管楽器の音質を決める最大要因は,(奏者が同一の場合)セッティング(マウスピース,頭部管(ライザー形状とか),リード・・・)です.なお,古典とも言える安藤由典「新版 楽器の音響学」(音楽之友社)には,同一フルートを別奏者が吹いたときの音響特性の違いが出る実験もあります.
私自身は,管楽器はフルート,トランペット,サックス,尺八などをずっと演奏しています(どれも複数本所有).奏者が楽器の違いを一番体感する感覚も,試奏したりする経験上本当によくわかります.金管などは,いわゆる吹奏感(抵抗感,音抜け)などです.また楽器そのものの物理的振動を直に感じます.さらに,高い楽器は工作精度が安価なものと全然違うので気持ちよく吹けます.でも録音データを解析すると客観的にはセッティングとかが違いのほぼすべてです.あと本人の体調,調整がよくできているか否か.
管楽器吹き比べは,基本,奏者のプラシーボ効果による違いです.比較に客観的な意味はないです.15年以上前にフルートを高校から使ってたムラマツからパール(総銀オペラ)に変えたとき,先生に選定してもらいましたが,プロ目線で個体差を識別していただいたのでしょうが,正直わかりませんでした.(笑)
おっしゃる通りだと思います。でも無意味なことやってみんなでやんややんや言うのもこれまた楽しいですよね!
@@yukiflute 確かにそうです.マッピとリードとリガチャで何から何まで変わるサックス吹きでも,セルマーをありがたがりますから,楽しいんでしょう.
チャレンジしてみました。私が感じたのは、一本めは音が少し固くてキラキラしてる感じ、二本めは音に深みがあって暖かい感じがしたので、2本目が総銀と予想し当たりましたー。こういうのも楽しいですね
後の方がきれいに聞こえる様な気がしましたが、できれば
先生の解説も聞きたかったです。
ありがとうございます。
解説!動画でないところではできますがプロモーションではないのでなかなか難しいのが本音ですみません💦
頭部菅銀の方は明るい響きですね。総銀は太くまとまりのある音に感じました。
面白かったです!
お早うございます。音の違いは ほとんど分かりませんでした。
テーマは違いますが、 総銀製の出来るだけ純度の高い フルートを持つ事で モチベーションが上がるので、
練習するのにも身が入ります。何時も有難う御座います。😊😊♪
演奏している先生は、吹奏感が違うでしょうけど、聴いている方は多少の音鳴りの違いが感じるかどうか…。
正解はしましたが、判断は難しいと思います。
この二つのフルートには、ド素人の私でも音の違いが感じられます(二本目の方が音は豊かな感じ)。そこで疑問です。これは、頭部管の材質の違いよりも、フルートのそのものの作り方の違いからきているのでないかと。当然、総銀製の方が、工数をかけて丁寧に作られているはずですから、音は豊かになるのでないでしょうか。この実験では、二つのフルートの頭部管は、同じもので吹き較べておられるのでしょうか(つまり、本体だけが異なる状態)? 丁寧に手間暇かけて作られたフルート(値は張りますが)ほど、それなりの奏者が吹けば、材質(金、銀、木)を問わず、よりフルートらしい音が出てくるのではないのでしょうか。
吹いている人には明らかに分かると思いますよ。自分もド素人ですが吹き比べてみると違いが良く分かります。
モニター内臓のスピーカーで聴きましたが、後の方が響きが残るように思いました。
初めてコメントさせていただきます。(今ここにたどり着きコメントさせていただきます。)
材質を判断するにはフライツゥーザムーンの曲が良いかなと思いこの曲の演奏に重きを置きました。この曲の演奏を聴いて、最初の楽器の方がいい意味で軽くて抜けもよく、ポップな感じがして頭部管のみ銀かなっと思いました。総銀の方が楽器の価値は高いけれど、演奏する曲(ジャンル)によっては必ずしも総銀だから良いとは限らないと思いました。
これで当たっていますか?
確かにポップスやラテン、ジャズのフルート奏者でゴールドを使っている人は私は知らないな〜・・音作りよりフォーカスするポイントがクラシックとは違うのかもしれませんね。コメント嬉しいです。ありがとうございます。
ネックスピーカ(首掛け型)で聞いていますが違いが判りませんでした、違いは吹かれている御本人が一番良く判るのではないかと?
また音色の違いはその音に含まれる倍音の種類とか量で違って聞こえる と何かで読んだことが有るような気がします。
私もこの動画と同じ組み合わせ(総銀製と 頭部銀+胴足白銅)のフルートを使っています、音色の違いは自分では違つて聞こえます(気のせいかも?)。
Sera Fue さんがおっしゃっているように、吹き手(大塚先生)の感想てん~吹奏感に興味があります。抵抗感、とかレスポンスの違いとか。今度テーマにして頂ければ大いに参考になります。
金額が2倍以上する割には、金額に見合うほどの差を感じなかった。
頭部間銀製の勝利!
こういったことはフルート界の大御所もyoutubeでやっていますね。
しかし、聴き手にとってはよくわからんというのが本音です。
奏者はよくわかると思います。頭部管もしくはライザー、プレートのみ異金属にすると明らかに重量差が出て楽器自体のバランスが変わります。
私の経験として、コンサートフルートを屋外で吹いて一発で故障、製造ビルダーに聞くと演奏場所を想定して作っているとのこと。材質の違いは音色というより演奏条件の幅の違いがあるという側面もある、とのことでした。
聴く環境にもよりますしね。エンタメ的に楽しんでいただけたらと思って撮りました。
音の違いが無ければ、わざわざ高い楽器を買う人はいないでしょう、長い間音楽をしてたら、音感が発達してくるので違いは判る筈です、但し音響工学的には材質に依る違いは無いらしいので、良いフルートを選ぶ為には吹き比べるしか有りませんね
分かりましたよ。
銀の量が減ると響くポイントが狭くなり、窮屈な感じがします。足枷をつけた感じ。
聞いている側より奏者の方が感じると思います。
スマホで聴くだんには、ほぼわかりませんでした(^^; 今までいろいろ生音聴いてきましたが、近くで聴く(5m内)時には奏者による違いは歴然ですが、材質の違いはわかりませんでした。広いホールで離れて聴けば違うんじゃないかと思いますね(笑)
全く…答えを聴いてからでも全然わかりませんでした…。PCのスピーカーだからわからないのか、
生で聴いてもわからないのかもわかりません。自分の考えでは、上級者が吹くと楽器は関係なく、
初級者こそ違いがでるのかなぁ…??とも思います。今度買い替える予定があるのですが…サラリーマンの限界は40~50万です。ここら辺は管体銀と総銀の安い方が入ってくるのでとても悩ましいです。今は頭部管銀製です。そもそも買い替えなんか必要ないんじゃないか…とも思っています。レッスンに通ってもうすぐ4年です。って…自分の先生に訊けよって感じですよね。
(笑)すみません!!
違いがわからない方がプロ冥利に尽きます笑 嬉しい!
総銀製高いですよね。。。
いつもご視聴ありがとうございます。
こういうのっていつも思いますが、ある程度実力のある人になってくると、楽器を変えても「その人の音」が出る気がします。かのゴールウェイも色んな楽器の吹き比べ動画を出してますが、全部ゴールウェイの音です。もちろん個体によって多少の違いがあるのはわかりますが、どれが金でどれが銀でとかは全くわかりません。耳が悪いだけかもしれませんけどね。
ところで先生は楽器の試奏する時に、特に購入する際、どんなことに気を使っていますか?楽器店によっては選定品なんかもありますが、人が吹いていいから自分にいいと限らないのでそれほど当てにしていません。ただプロはどんな楽器をどんな基準で選ぶんだろう?という点は気になります。その時よく鳴るのがいいのか、今は鳴らなくてもポテンシャルを感じるものを選ぶのか??などなど何かヒントをいただけるとありがたいです。
耳はみなさん音楽されてるので良いと思います。UA-cam音源ですしね。スピーカーやヘッドフォンでも変わるかもしれません。
選定品ありますね。私もさせていただくんですがどういったことを基準に選ぶか。なるほど面白いです。ちょっと動画のネタに、いいですか?笑
動画、ぜひお願いします!
わからないですね
違いが やはり自分で
吹いてみないとですね
私はパールのカンタビレ958
ですが 吹いたときの吹奏感
で決めました フルート歴
は20年です
かの有名なモイ-ズさん
使ってた楽器普通の洋銀製
でした
同じく 違いがわかりません。
違いが判るほどの耳がない ってことですね=安物で十分だと 安上がりでよかった!
これが歌口に近い部分が違うと 差が大きくなるのかもですね?
リッププレートが洋銀・銀メッキ と頭部銀製だとかなり違いそう
あ、いやそこは私の腕を褒めてください笑
@@yukiflute 大塚先生 まさに 弘法筆を選ばずですね。
@@shougai さん すみません。欲してしまいました笑
@@yukiflute 大塚先生
かくいう私も 似たような事を・・・・(笑)
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私の場合は弘法じゃないので(下手糞だから) さらに 差が歴然ですね。
分かってしまいました。