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凄くクオリティーの高い動画ですね。図(ラジオビーコンで攻撃機が待機する説明)が分かり易かったです。文献を読み解いての図化、相当の手間を掛けられたんだと感じました。素晴らしいですね。チャフ(レーダー撹乱)の対抗策をすぐに出すドイツ空軍、新たな戦略を編み出す事や、より効率的な戦略へ適宜変更していく、合理的な組織だった事が知れて、良かったです。
いやードイツの工業力の高さを思い知らされるわね
ボディブローのようにゆっくりとだが確実に影響が出ているのは後の歴史として見れるからだな
シュレーゲムジーク、斜めの音楽=ジャズのことだとか
「メンフィスベル」でボールベアリング工場を目標にしてますね。日本軍が手を焼いたB17がドイツ軍にはボコボコにされていて、25回出撃したら帰国できるだなんて絶望的…。
損害率17%で25回??死亡確率425%かぁ・・・特攻より酷くね?
@@misemasukinkin5139 それがドイツの空なんですよ
@@ss-hf3vo まぁハルトマンも4回墜ちてるようなので楽に逝くことも出来ない地獄ということですかね。こわ
1300機が25人に…一機に7人だとしても9100人の喪失か…えげつないな
実際アメリカイギリス航空兵がドイツ本土やその周辺の占領地上空で終戦までに10万人あまりが戦死行方不明になってますからね。
結局、このような物量に物を言わせた戦略爆撃は「受ける側」がどんなに強力な戦力を有していても消耗させられるというのはドイツも日本も同じという事ですね。
常に敵の2倍以上の兵力を持って戦うというセオリー通りだね。総力戦は消耗戦なんだと
ドイツ空軍もこの時期までは米英の爆撃隊に対抗すべく全力疾走で追従していたけど明らかに息切れを起こしてますね。一方米英はかなり苦しそうではあるけれど息切れする息切れするまでは行かないと。
>一方米英はかなり苦しそうではあるけれど息切れするまでは行かないと。そもそもの国力が桁違いに違うので当然です。
ドイツの人工石油プラントが爆撃されて燃料不足になったのも痛かった。
ソビエト軍にとっては、ドイツ本土防空に最新鋭機とパイロットが取られるのはありがたい限りだな。それだけ東部戦線で航空優勢を取れる。
ドイツ軍パイロットの撃墜数はえげつないなぁ
>ドイツ軍パイロットの撃墜数はえげつないなぁえげつないですよ。人類史上、最多撃墜数を記録したエーリッヒ・ハルトマンで352機、その次に多く撃墜したゲルハルト・バルクホルンで301機という撃墜数ですから。
トドメにドイツ以外のトップエースもフィンランドのチート兄弟(ユーティライネン)の弟もやっと100機超えですからね。(日本のパイロットはかなりの食い違いがあるので除外。日本の申告数と英米の消耗数がダブルスコア位違う。)
ドイツの超エースたちは、何度撃墜されても復活しますから。ハルトマンは被撃墜16回、バルクホルンは9回、ギュンター・ラルは8回・・。出撃回数も1000回とかものすごい。1日に4回5回と出撃するのだ。いかにBf109の飛行時間が1時間ぐらいしかないとはいえ、こいつはきつい。ベテランが消耗してしまうのも無理はない。
@@miyamiya2237ハルトマン少佐は一度ソ連軍に捕まってますね。運良く連行されてるトラックがスツーカの攻撃で横転してその隙に脱走できたラル少佐は独ソ戦初期に不時着して腰の骨を折る重傷負ったが超人的リハビリで軍務に復帰してる。
太平洋とは違って戦場が近いし、撃墜されても徒歩で基地に戻れるからねぇ……(敵に捕えられなければ
待ってましたありがとうございます最高です
動画並みの迫力ある内容です!
斜めの音楽ってちょび髭大嫌いなジャズでしたっけ。自分の飛行機に蚊ぶーんつけたりおふとんにしたり戦車にネズミだの相手を狐つけたり、ブリテンとドイツはなんか感覚違うよなあ。ボールベアリング食われて駆逐戦車に拍車がかかったんでしたっけ
こんな死闘を繰り広げながらもドイツの継戦能力を下支えしていたのが実はアメリカ企業とアメリカ資本だというのが最も恐ろしい
対独対日戦は米国物量の勝利だった。P51護衛が付くまでは爆撃機損害は酷かった。
護衛戦闘機を伴わないで行う爆撃において爆撃隊の損耗率が高くなることは、ドイツ本土爆撃と渡洋爆撃が立証してしまったんだな。
戦闘機無用論が間違いなんて、演習を通じてわかりそうなもんですが、、。
一時期、戦闘機(複葉機)より爆撃機の方が速い時があってその時出たのが戦闘機不要論爆撃機が戦闘機より速い時があった96式陸攻が出た当初?だったっけ?
@@じゅんほしのレーダーシステムがない時代は、迎撃が間に合わなかったり、追いかける形でしか迎撃できないからな。迎撃効率があまりにも悪い。
ありがとうございます。少し調べたのです演習をでは爆撃機の奇襲を防げなかったそうですね。また戦闘機乗りからも不要論出ていたとか、、。勉強になりました
………これだけの戦果ですらも連合国を止められないか………いやはや
国力からして、ドイツの数倍はあるので止めれないのは当然です。
………とはいえ、あれだけの命を消して尚………か。凄まじい
うぽつです。このシリーズ楽しみにしておりました。シュヴァインフルトの爆撃は、書籍の戦略空軍や、映画メンフィス・ベル、頭上の敵機でもメインで扱われてましたよね...。
空の戦列歩兵みたいな感覚
妨害電波が飛び交ってる欧州の戦争は凄いな。
消耗戦に陥って衰弱していく独。モノもヒトも…
この辺の話はMasters of The Airってドラマ見ると分かりやすいな。
1944年2月20日〜25日のアーギュメント作戦では重爆約3800機、戦闘機約3700機出撃して重爆226機喪失で喪失率が約6%に留まり、戦闘機は28機喪失。P-51の登場により連合軍の被害が抑えられた
ウーフーはあからさまな生産妨害があったそうです。
当時の航空機総監のミルヒが大のハインケル嫌いで失脚するまでかなりの嫌がらせをしてたからね
ウーフーは射出座席などの特別装備に余裕のある機体など生産効率があまりよくなかった。高性能機を少数ちまちま生産するよりもJu88夜戦型やMe110の方が数を揃える上でちょうどよかった。
しかし夜戦型のBf110はレーダー搭載の重量増加と空気抵抗で最高速度が50km/h近くもさがって性能限界にきてた、だからシュナウファーは試作機のウーフーを実戦に無理矢理持ち出しても早く量産配備化させたかったのよ
本土空襲受けてた時期の大日本帝国に迎撃戦闘機と高射砲分けて欲しいくらいだな
艦これ感覚で爆撃機が叩き落とされるのやばいな...
戦略爆撃と迎撃ってバトルオブブリテンでもそうだが力ずくの消耗戦だよなぁ。
シュナウファー少佐の戦果はすべて夜間戦闘によるもの。昼間に1機も撃墜したことがなく夜に大活躍することからイギリスでは彼をサン・トロンの幽霊と呼んだ。
@@ライヘナウヘルマン そりゃ、昼は寝たり休憩したりしてるからな。夜戦部隊に昼間も出撃させるなんて、シャブ決めてるパイロットぐらいしか出来ないだろ。
@@賢司-e1x 最初から夜間戦闘機部隊にいたわけでないですけどね。他の夜間戦闘機エースのレント少佐は最初普通の戦闘機部隊にいて日中の戦闘でも戦果を上げてますし。
ドイツ側の戦闘機の損害(爆撃機に返り討ちやら味方の対空砲でやられるやら)はどのくらいだろうか。
ドイツの防空戦を見ると日本の防空戦は、小鳥のさえずりだな
そんなこと無いですよ.日本軍とアメリカ軍の航空戦も熾烈を極めましたよ有名なら 東京大空襲の時アメリカ軍のB-29 500機と日本軍の陸海合同隊140機の防 空戦もお互いにかなりの被害を出しながらのことを小鳥のさえずりとおもうのはどうかと思いますよ?
なお、コメント欄にも小鳥が居る模様www
太平洋に比べりゃ、大西洋の戦いなんて町内会の内輪揉めレベル。それと同じ。
それ逆じゃね?
主戦場が違うって事。
投入した連合軍爆撃機の数も、迎撃側のドイツの対空能力もどちらもスゴイ。これイギリス空軍か米空軍のどちらかいなかったらドイツ空軍が勝ってた説までありそうですね。
やはりキャッチ22かな
ネタで物量にものを言わせたってのはよく聞くがその通りやんけ
渇望していたマスタング戦闘機の投入は1943年12月以降、米軍にっては救世主です。ドイツ側は爆撃機とマスタングを相手にしなければならないから、迎撃が困難に。後に(エルベ特別攻撃隊)を繰り出すか、戦意旺盛技量未熟。
確かに注意点の通り言動がおかしいですね()
あーあ
このシリーズを見てると、日本はほぼノーガードだったとしか思えなくなる。
なんだか「戦争をしない」って呪文?祝詞?だけを学んで現実的に如何に戦争をふっかけられないようにするかを戦争に向かってると勘違いしてる感じですが、どうなんでしょうかね。
レベル10ぐらいの勇者とレベル30の魔王との戦いかな。このドイツ空襲の経験が、日本空襲に生かされたわけだし
@@30-06安心しろ。威勢のいいことをいう奴等も真面目に防衛なんか考ずに、何か凄そうな事を言ってるだけだ。
日本の軍隊ってマジで攻撃力特化なんやなって
そのご自慢の攻撃力の防御体制だけでなく本土のそれまでもザルという。そら美大落ちから劣等民族呼ばわりされますわ
@@kothe142 ならそのソースだしなw
マジでドイツと比べると日本の防空はおもちゃみたいなもんだな…
よく知らんけど、強行させたのは絶対ルメイでしょ
凄くクオリティーの高い動画ですね。図(ラジオビーコンで攻撃機が待機する説明)が分かり易かったです。文献を読み解いての図化、相当の手間を掛けられたんだと感じました。素晴らしいですね。チャフ(レーダー撹乱)の対抗策をすぐに出すドイツ空軍、新たな戦略を編み出す事や、より効率的な戦略へ適宜変更していく、合理的な組織だった事が知れて、良かったです。
いやードイツの工業力の高さを思い知らされるわね
ボディブローのようにゆっくりとだが確実に影響が出ているのは後の歴史として見れるからだな
シュレーゲムジーク、
斜めの音楽=ジャズのことだとか
「メンフィスベル」でボールベアリング工場を目標にしてますね。日本軍が手を焼いたB17がドイツ軍にはボコボコにされていて、25回出撃したら帰国できるだなんて絶望的…。
損害率17%で25回??死亡確率425%かぁ・・・特攻より酷くね?
@@misemasukinkin5139 それがドイツの空なんですよ
@@ss-hf3vo まぁハルトマンも4回墜ちてるようなので楽に逝くことも出来ない地獄ということですかね。こわ
1300機が25人に…一機に7人だとしても9100人の喪失か…えげつないな
実際アメリカイギリス航空兵がドイツ本土やその周辺の占領地上空で終戦までに10万人あまりが戦死行方不明になってますからね。
結局、このような物量に物を言わせた戦略爆撃は「受ける側」がどんなに強力な戦力を有していても消耗させられるというのはドイツも日本も同じという事ですね。
常に敵の2倍以上の兵力を持って戦うというセオリー通りだね。総力戦は消耗戦なんだと
ドイツ空軍もこの時期までは米英の爆撃隊に対抗すべく全力疾走で追従していたけど明らかに息切れを起こしてますね。
一方米英はかなり苦しそうではあるけれど息切れする息切れするまでは行かないと。
>一方米英はかなり苦しそうではあるけれど息切れするまでは行かないと。
そもそもの国力が桁違いに違うので当然です。
ドイツの人工石油プラントが爆撃されて燃料不足になったのも痛かった。
ソビエト軍にとっては、ドイツ本土防空に最新鋭機とパイロットが取られるのはありがたい限りだな。それだけ東部戦線で航空優勢を取れる。
ドイツ軍パイロットの撃墜数はえげつないなぁ
>ドイツ軍パイロットの撃墜数はえげつないなぁ
えげつないですよ。人類史上、最多撃墜数を記録したエーリッヒ・ハルトマンで352機、その次に多く撃墜したゲルハルト・バルクホルンで301機という撃墜数ですから。
トドメにドイツ以外のトップエースもフィンランドのチート兄弟(ユーティライネン)の弟もやっと100機超えですからね。
(日本のパイロットはかなりの食い違いがあるので除外。日本の申告数と英米の消耗数がダブルスコア位違う。)
ドイツの超エースたちは、何度撃墜されても復活しますから。ハルトマンは被撃墜16回、バルクホルンは9回、ギュンター・ラルは8回・・。出撃回数も1000回とかものすごい。1日に4回5回と出撃するのだ。いかにBf109の飛行時間が1時間ぐらいしかないとはいえ、こいつはきつい。ベテランが消耗してしまうのも無理はない。
@@miyamiya2237ハルトマン少佐は一度ソ連軍に捕まってますね。運良く連行されてるトラックがスツーカの攻撃で横転してその隙に脱走できた
ラル少佐は独ソ戦初期に不時着して腰の骨を折る重傷負ったが超人的リハビリで軍務に復帰してる。
太平洋とは違って戦場が近いし、撃墜されても徒歩で基地に戻れるからねぇ……(敵に捕えられなければ
待ってましたありがとうございます最高です
動画並みの迫力ある内容です!
斜めの音楽ってちょび髭大嫌いなジャズでしたっけ。自分の飛行機に蚊ぶーんつけたりおふとんにしたり戦車にネズミだの相手を狐つけたり、ブリテンとドイツはなんか感覚違うよなあ。ボールベアリング食われて駆逐戦車に拍車がかかったんでしたっけ
こんな死闘を繰り広げながらもドイツの継戦能力を下支えしていたのが実はアメリカ企業とアメリカ資本だというのが最も恐ろしい
対独対日戦は米国物量の勝利だった。P51護衛が付くまでは爆撃機損害は酷かった。
護衛戦闘機を伴わないで行う爆撃において爆撃隊の損耗率が高くなることは、ドイツ本土爆撃と渡洋爆撃が立証してしまったんだな。
戦闘機無用論が間違いなんて、演習を通じてわかりそうなもんですが、、。
一時期、戦闘機(複葉機)より爆撃機の方が速い時があって
その時出たのが戦闘機不要論
爆撃機が戦闘機より速い時があった
96式陸攻が出た当初?だったっけ?
@@じゅんほしの
レーダーシステムがない時代は、迎撃が間に合わなかったり、追いかける形でしか迎撃できないからな。迎撃効率があまりにも悪い。
ありがとうございます。少し調べたのです演習をでは爆撃機の奇襲を防げなかったそうですね。また戦闘機乗りからも不要論出ていたとか、、。勉強になりました
………これだけの戦果ですらも連合国を止められないか………いやはや
国力からして、ドイツの数倍はあるので止めれないのは当然です。
………とはいえ、あれだけの命を消して尚………か。凄まじい
うぽつです。このシリーズ楽しみにしておりました。シュヴァインフルトの爆撃は、書籍の戦略空軍や、映画メンフィス・ベル、頭上の敵機でもメインで扱われてましたよね...。
空の戦列歩兵みたいな感覚
妨害電波が飛び交ってる欧州の戦争は凄いな。
消耗戦に陥って衰弱していく独。モノもヒトも…
この辺の話はMasters of The Airってドラマ見ると分かりやすいな。
1944年2月20日〜25日のアーギュメント作戦では重爆約3800機、戦闘機約3700機出撃して重爆226機喪失で喪失率が約6%に留まり、戦闘機は28機喪失。P-51の登場により連合軍の被害が抑えられた
ウーフーはあからさまな生産妨害があったそうです。
当時の航空機総監のミルヒが大のハインケル嫌いで失脚するまでかなりの嫌がらせをしてたからね
ウーフーは射出座席などの特別装備に余裕のある機体など生産効率があまりよくなかった。
高性能機を少数ちまちま生産するよりもJu88夜戦型やMe110の方が数を揃える上でちょうどよかった。
しかし夜戦型のBf110はレーダー搭載の重量増加と空気抵抗で最高速度が50km/h近くもさがって
性能限界にきてた、だからシュナウファーは試作機のウーフーを実戦に無理矢理持ち出しても早く量産配備化
させたかったのよ
本土空襲受けてた時期の大日本帝国に迎撃戦闘機と高射砲分けて欲しいくらいだな
艦これ感覚で爆撃機が叩き落とされるのやばいな...
戦略爆撃と迎撃ってバトルオブブリテンでもそうだが力ずくの消耗戦だよなぁ。
シュナウファー少佐の戦果はすべて夜間戦闘によるもの。
昼間に1機も撃墜したことがなく夜に大活躍することからイギリスでは彼をサン・トロンの幽霊と呼んだ。
@@ライヘナウヘルマン
そりゃ、昼は寝たり休憩したりしてるからな。夜戦部隊に昼間も出撃させるなんて、シャブ決めてるパイロットぐらいしか出来ないだろ。
@@賢司-e1x 最初から夜間戦闘機部隊にいたわけでないですけどね。
他の夜間戦闘機エースのレント少佐は最初普通の戦闘機部隊にいて日中の戦闘でも戦果を上げてますし。
ドイツ側の戦闘機の損害(爆撃機に返り討ちやら味方の対空砲でやられるやら)はどのくらいだろうか。
ドイツの防空戦を見ると日本の防空戦は、小鳥のさえずりだな
そんなこと無いですよ.
日本軍とアメリカ軍の航空戦も熾烈を極めましたよ
有名なら 東京大空襲の時
アメリカ軍のB-29 500機と日本軍の陸海合同隊140機の防 空戦もお互いにかなりの被害を出しながらのことを小鳥のさえずりとおもうのはどうかと思いますよ?
なお、コメント欄にも小鳥が居る模様www
太平洋に比べりゃ、大西洋の戦いなんて町内会の内輪揉めレベル。それと同じ。
それ逆じゃね?
主戦場が違うって事。
投入した連合軍爆撃機の数も、迎撃側のドイツの対空能力もどちらもスゴイ。これイギリス空軍か米空軍のどちらかいなかったらドイツ空軍が勝ってた説までありそうですね。
やはりキャッチ22かな
ネタで物量にものを言わせたってのはよく聞くが
その通りやんけ
渇望していたマスタング戦闘機の投入は1943年12月以降、米軍にっては救世主です。ドイツ側は爆撃機とマスタングを相手にしなければならないから、迎撃が困難に。後に(エルベ特別攻撃隊)を繰り出すか、戦意旺盛技量未熟。
確かに注意点の通り言動がおかしいですね()
あーあ
このシリーズを見てると、日本はほぼノーガードだったとしか思えなくなる。
なんだか「戦争をしない」って呪文?祝詞?だけを学んで現実的に如何に戦争をふっかけられないようにするかを戦争に向かってると勘違いしてる感じですが、どうなんでしょうかね。
レベル10ぐらいの勇者とレベル30の魔王との戦いかな。
このドイツ空襲の経験が、日本空襲に生かされたわけだし
@@30-06
安心しろ。威勢のいいことをいう奴等も真面目に防衛なんか考ずに、何か凄そうな事を言ってるだけだ。
日本の軍隊ってマジで攻撃力特化なんやなって
そのご自慢の攻撃力の防御体制だけでなく本土のそれまでもザルという。そら美大落ちから劣等民族呼ばわりされますわ
@@kothe142 ならそのソースだしなw
マジでドイツと比べると日本の防空はおもちゃみたいなもんだな…
よく知らんけど、強行させたのは絶対ルメイでしょ