シートベルト警告灯修理の決定版（ワゴンＲ ＭＨ２３Ｓ）

スズキワゴンＲ（ＭＨ２３Ｓ）のシートベルト警告灯が点灯しなくなりました。
運転席パネルのシートベルト警告灯は、シートベルトをしていない時は常時点灯していますが、消灯した状態となる不具合が発生しました。
今回、分解してスイッチ部分の修理を実施してみました。
＃ワゴンＲ＃シートベルト警告灯＃スズキ車＃ユーザー車検

[@進快]

助かりまた。この動画で車検合格しました。ありがとうございます。

[@diy-yattemita]

車検合格して、よかったですね。
私も車検前に気付いて分解しなら撮影した動画でした。
ご視聴有難うございました。

[@aisyarav4613]

初めてベルトのバックルの分解を見ました。デリケートな基盤なんですねー。参考になりました👍

[@diy-yattemita]

これが修理できないと、車検に通らないところでしたが、
何とか分解できて修理できました。
とにかく座席下など狭い箇所だったので、やり難かったです。
コメント有難うございます!!

[@トラトラトラ-r3k]

車検でこのパターンをくらいました。
トヨタってシート下のカプラーが２極でなく３極のパターンがあるんで悩みましたね。

[@diy-yattemita]

ご視聴有難うございます、シートベルト警告灯は検査員も確かに良くチェックしますね～
そうですか、トヨタ車警告灯のカプラーは３極があるのですね。
３極なら１本が共通の＋電位で残り２本のち1本がシートベルト警告灯、残りが１本がシートベルトをしていないと動作させない機器に
使用しているのではないかと思われます？
例えば私の30プリウスは衝突時に自動でシートベルトがきつく巻き上げられるようになっているのですが、このような機器に使用
しているのかもしれません？？
ディラーに聞くしかなさそうですね！