命に嫌われている。 / カンザキイオリ cover. by 柘榴-zakuro-
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- Опубліковано 5 жов 2024
- acoustic ver.→ • 命に嫌われている。acoustic cove...
■ 素敵な本家様 / カンザキイオリ 様 key / +3
[ • 命に嫌われている。/初音ミク ]
■ MIX・Mastering / 江戸川スミス 様
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HP [ edogawarecords.... ]
■ Encode / 下着の中の中核を担うには少し早いかもしれない倉富さん 様
■ Vocal / 柘榴-zakuro-
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■ Special Thanks / ハイダミオ 様
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#命に嫌われている #カンザキイオリ #柘榴 #歌ってみた #cover
思い切りエモく歌う人が多いこの曲で、露骨な声色を使わず綺麗に丁寧に歌ってしかも鮮烈に感情表現してるのが凄い。
エモいって言葉使ってる奴久しぶりに見たw(煽りじゃないよ)
えもぉ
いや、ほんとにそれですよね。私はこのカバーが一番好きですもん(笑)
マジでそれ
えもっ!
『知らない誰かからの手紙』を読み上げてる感が超好き。
その言葉のセンスがエモすぎるしめっちゃ共感出来る。
ちょっと何言ってるか分かんない
ちゃんちゃんこ 分かれ(・∇・)
それな
言葉のエモさは分かるけどよく分からん
やっとこの声の主を見つけれた。
"命に嫌われている"を歌ってみたの中でこの人の声が1番好きだ。
わかります
私も!!🥰🥰💜💜💜💜💜💜
分かる!!!
圧倒的「これだ!!」感
他の歌い手さんはサビの盛り上がりを音程を上げることで盛り上げているのに対し、柘榴さんは音程を下げることで力強い声や背景の音で盛り上げている!
なんか新鮮だ!
ぞわぞわっと来ました!
ありがとうございます!
KOI- king
ざくちゃんアレンジとかのセンスすごいいいですよね
このやり方なら生演奏でもやれそうですね。原曲通りだと生演奏は難しそう
コイキング
しっかりしたコメントやぁ
キー低くしないと歌えないだけだろ
この曲に関しては、柘榴さんが1番ですね。はい。
皆、M民から、ざくちゃん民になれ!
やっぱり叫ばれるより、淡々と心に訴えてくる声のほうが芯にくる…
叫ぶって、w
叫ばれたらうるさいしね()
泣くタイミング失っちゃう
それはわかる。ある歌い手さんの聴いたある六十代の感想は『何か煩い歌だね』でした。
@@mizuho-v5r逆に何の表現あるんや?
@@橘さくや-f8e すごくわかるわ。
声から伝わる美人感(謎)
それな(確信)
あの日見た夕日 (╭☞•́⍛•̀)╭☞それな
ほんとそれよな
実際美人やぞ!
千グッド目は頂いた‼︎
歌詞
「死にたいなんて言うなよ。諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて
周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵なことでしょう
画面の先では誰かが死んで
それを嘆いて誰かが歌って
それに感化された少年がナイフをもって走った。
僕らは命に嫌われている。
価値観もエゴも押し付けていつも誰かを殺したい歌を
簡単に電波で流した。
僕らは命に嫌われている。
軽々しく死にたいだとか
軽々しく命を見てる僕らは命に嫌われている。
お金がないので今日も一日中惰眠を謳歌する
生きる意味なんて見い出せず、
無駄を自覚して息をする。
「寂しい」なんて言葉でこの傷が表せていいものか
そんな意地ばかり抱え今日も一人ベッドに眠る
少年だった僕達はいつか青年に変わっていく。
年老いていつか枯れ葉のように誰にも知られず朽ちていく。
不死身な身体を手に入れて、一生死なずに生きていく。
そんなSFを妄想してる
自分が死んでもどうでもよくて
それでも周りに生きて欲しくて
矛盾を抱えて生きてくなんて怒られてしまう。
「正しいものは正しくいなさい。」
「死にたくないなら生きていなさい。」
悲しくなるならそれでもいいならずっと一人で笑えよ。
僕らは命に嫌われている。
幸福の意味すらわからず、生まれた環境ばかり憎んで
簡単に過去ばかり呪う。
僕らは命に嫌われている。
さよならばかりが好きすぎて本当の別れなど知らない
僕らは命に嫌われている。
幸福も別れも愛情も友情も
滑稽な夢の戯れで全部カネで買える代物。
明日死んでしまうかもしれない。
すべて無駄になるかもしれない。
朝も夜も春も秋も
変わらず誰かがどこかで死ぬ。
夢も明日も何もいらない。
君が生きていたならそれでいい。
そうだ。
本当はそういうことが歌いたい。
命に嫌われている。
結局いつかは死んでいく。
君だって僕だっていつかは枯れ葉のように朽ちていく。
それでも僕らは必死に生きて
命を必死に抱えて生きて
殺して あがいて 笑って 抱えて
生きて、生きて、生きて、
生きて、生きろ。
歌詞ありがとー!
ありがとうございます!
この人が1番本家理解して歌ってる気がするからなんか好き
まぁそれぞれの良さありきやけどな
本当に好き。サビの少し声が低い感じが好き過ぎる!!!
この歌を歌ってみたで一番好きです。
Lina 低音のサビのところ
かっこいいですよね…!
命に嫌われている。って凄く難しくて軽くは歌えない曲で、文をずっと読んで感情があまり入っていない曲調が凄く好きで、ざくさんの綺麗な声がとても似合う
???「オタクは嫌われている」
いいネ!
柘榴さんの声が1番この曲にあってると思う
ロト それな!
それな!
まったく同感です!!
激しくそれなぁぁぁあああ!!!!!!!!
シャウトのように盛り上がるのとは違い、
サビの音程を低くすることによってスッと心に寄り添って染み入るような静かな訴えかけ方になり、視聴者へ自然な涙を誘うことができる
叫んだりするよりも、柘榴さんの息遣い・トーンに想いが伝わる。何気ない日々に想いを寄せてくれて つらい時期に 最後の 『生きろ』が救いになってる
下手に大人に怒られるよりももっと刺さった。泣いた。
そうかなぁ?
ごめんなさい🙇♂️
はーい
君らにほっこりしたわ。
ありがとう。
確かに!
柘榴ちゃんの歌声って心に響くというかなんというか。
上手く言葉には表せないのですが…
とても素敵です。
心に響く、同意です。
落ち着いているくせにゴリ押しで響かせて来ますよね。
すごく同意です!
まっすぐ心に響いてきて感動してしまいます😢🙄💭
綺麗な声
加工してるからね
伊藤誠、ここに死せり。 まぁ加工してても視聴者側の気分が良ければ問題無い気がs(´ω`)
っていうふうに合理的な考え方じゃ駄目かな?(´∀`)
華清 それなです(*´∇`*)
柘榴さんのツイキャス見たら加工してないことが分かりました。
歌声のみならず歌のうまさも動画とほぼ同じでした。( ◠‿◠ )
チャンネル登録をするといつでも誠の死にザマが見れる さん、え?加工してるの?
朗読みたいに歌詞がすっと入る歌い方しててほんと凄い
歌詞です。
「死にたいなんて言うなよ。」
「諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて
周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」なんて
素敵なことでしょう。
画面の先では誰かが死んで
それを嘆いて誰かが歌って
それに感化された少年がナイフを持って走った。
僕らは命に嫌われている。
価値観もエゴも押し付けて
いつも誰かを殺したい歌を
簡単に電波で流した。
僕らは命に嫌われている。
軽々しく死にたいだとか
軽々しく命を見てる 僕らは命に嫌われている。
お金がないので今日も 一日中惰眠を謳歌する。
生きる意味なんて見出せず、
無駄を自覚して息をする。
「寂しい」なんて言葉でこの傷が表せていいものか
そんな意地ばかり抱え今日も一人ベッドに眠る
少年だった僕たちはいつか青年に変わってく。
年老いていつか枯れ葉のように
誰にも知られず朽ちていく。
不死身の身体を手に入れて、
一生死なずに生きていく。
そんなSFを妄想してる
自分が死んでもどうでもよくて
それでも周りに生きて欲しくて
矛盾を抱えて生きてくなんて怒られてしまう。
「正しいものは正しくいなさい。」
「死にたくないなら生きていなさい。」
悲しくなるならそれでもいいなら
ずっと一人で笑えよ。
僕らは命に嫌われている。
幸福の意味すらわからず
生まれた環境ばかり憎んで
簡単に過去ばかり呪う。
僕らは命に嫌われている。
さよならばかりが好きすぎて
本当の別れなど知らない 僕らは命に嫌われている。
幸福も別れも愛情も友情も
滑稽な夢の戯れで全部カネで買える代物。
明日死んでしまうかもしれない。
すべて無駄になるかもしれない。
朝も 夜も 春も 秋も
変わらず誰かがどこかで死ぬ。
夢も明日も何もいらない。
君が生きていたならそれでいい。
そうだ。本当はそういうことが歌いたい。
命に嫌われている。
結局いつかは死んでいく。
君だって僕だっていつかは枯れ葉のように朽ちてく。
それでも僕らは必死に生きて
命を必死に抱えて生きて
殺して、足掻いて、笑って、抱えて
生きて、生きて、生きて、生きて、生きろ。
心にスーッと入ってくる歌声だ
大丈夫だよ。頑張ってよ。
とか言う軽い言葉より
生きろ。
この言葉が欲しかった。
なんか自殺する前の人が言う言葉みたいw
不謹慎ですね
ごめん
わたあめ
大丈夫っていわれても大丈夫じゃないからこうなってるんですけどって思うわホント
無責任だよなぁ
ストレートに言われた方がありがたい
ただの凡人 俺テストの前にもう終わったとか言ってるやつ見ると努力不足おつーって煽ってたw
漆黒の迅雷 漆黒の迅雷
そして私はテスト結果を見て相手に謝った
ちゃんりっ 俺の友達成績は俺より全然低いのに学芸大行っててうざい
1:37 「寂しい」なんて言葉でこの傷が表せていいものか
この言い回しやメロディーが好き
Aメロの淡々としてる感じが心に刺さる
この曲はこのひとの歌がいちばん好きだな。
最初に聴いたとき、心臓を鷲掴みにされたとか、胸をえぐられるとか、そういう衝撃で胸がぐわっとなった。一瞬で曲に捕まれて、涙が出てとまらなかった。
あの衝撃は忘れられません。
この方のこの歌が大好き。
適度な虚無感というか、いろんなものを諦めた感じがする、1番この曲に合った歌い方だと思う
ここ最近で一番です。大好きです。
最後の「生きろ。」で鳥肌立った
3:41
この曲で感情を込めすぎて歌う人が多いと感じてたけど、これ聞いた瞬間これだ!ってなった。
ボカロもいいけど生声のこうゆう歌い方も好き。
たくさんの歌い手さんが「命に嫌われている」を歌っていますが、柘榴さんの「命に嫌われている」はスッと自然と耳に入ってきます。
メロディと上手く声が合っていて、今、なにを伝えたいのか、どんな気持ちを伝えたいのか痛いくらい感じることができます。
たくさんの歌い手さんの「命に嫌われている」を聴いてきましたが、最後は必ず此処へ還ってきます。
私もよく歌いますが、柘榴さんのようにメッセージ性のこもった歌いかたはいまだにできずにいます。
すごい歌い手さんがいるよと友に薦めまくってたのはいい思い出です。
歌詞(自分用)
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。」
「諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて
周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」なんて
素敵なことでしょう。
画面の先では誰かが死んで
それを嘆いて誰かが歌って
それに感化された少年がナイフを持って走った。
僕らは命に嫌われている。
価値観もエゴも押し付けて
いつも誰かを殺したい歌を
簡単に電波で流した。
僕らは命に嫌われている。
軽々しく死にたいだとか
軽々しく命を見てる 僕らは命に嫌われている。
お金がないので今日も 一日中惰眠を謳歌する。
生きる意味なんて見出せず、
無駄を自覚して息をする。
「寂しい」なんて言葉でこの傷が表せていいものか
そんな意地ばかり抱え今日も一人ベッドに眠る
少年だった僕たちはいつか青年に変わってく。
年老いていつか枯れ葉のように
誰にも知られず朽ちていく。
不死身の身体を手に入れて、
一生死なずに生きていく。
そんなSFを妄想してる
自分が死んでもどうでもよくて
それでも周りに生きて欲しくて
矛盾を抱えて生きてくなんて怒られてしまう。
「正しいものは正しくいなさい。」
「死にたくないなら生きていなさい。」
悲しくなるならそれでもいいなら
ずっと一人で笑えよ。
僕らは命に嫌われている。
幸福の意味すらわからず
生まれた環境ばかり憎んで
簡単に過去ばかり呪う。
僕らは命に嫌われている。
さよならばかりが好きすぎて
本当の別れなど知らない 僕らは命に嫌われている。
幸福も別れも愛情も友情も
滑稽な夢の戯れで全部カネで買える代物。
明日死んでしまうかもしれない。
すべて無駄になるかもしれない。
朝も 夜も 春も 秋も
変わらず誰かがどこかで死ぬ。
夢も明日も何もいらない。
君が生きていたならそれでいい。
そうだ。本当はそういうことが歌いたい。
命に嫌われている。
結局いつかは死んでいく。
君だって僕だっていつかは枯れ葉のように朽ちてく。
それでも僕らは必死に生きて
命を必死に抱えて生きて
殺して、足掻いて、笑って、抱えて
生きて、生きて、生きて、生きて、生きろ。
歌詞が直球でイイね。
如月シンタロー そうですね( ^ω^ )
如月シンタロー
カゲプロ好きです♥ww
カゲプロボカロ好き いいね1000ジャストすぎて押せないwww
1234にしてやったぜ
シンタローの上の名前如月だとなんか違和感ある人いない?(語彙力)
この動画で、「命に嫌われている」が好きになりました。
金で買える代物…。
あるよね。
さよならが好きすぎてるんだね。
それに感化された少年がナイフを持って…
惰眠を謳歌する。
メッディアに流す
@kaeru amano
テレビの出来事を他人事のように見てる。
っちねこ さんぼくもです
俺は、三玖がすき
心を打つような音じゃなく、胸の奥にすっと入ってくる優しくも力強い声。勇気付けるだけが歌じゃない、苦しんでる迷ってるその背中を、確かな力で押してくれる声だ。
題名 : 命に嫌われている。
作詞·作曲 : カンザキイオリ
歌 : 初音ミク
『歌詞』
「死にたいなんて言うなよ。諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて
周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵なことでしょう
画面の先では誰かが死んで
それを嘆いて誰かが歌って
それに感化された少年がナイフをもって走った。
僕らは命に嫌われている。
価値観もエゴも押し付けていつも誰かを殺したい歌を
簡単に電波で流した。
僕らは命に嫌われている。
軽々しく死にたいだとか
軽々しく命を見てる僕らは命に嫌われている。
お金がないので今日も一日中惰眠を謳歌する
生きる意味なんて見い出せず、
無駄を自覚して息をする。
「寂しい」なんて言葉でこの傷が表せていいものか
そんな意地ばかり抱え今日も一人ベッドに眠る
少年だった僕達はいつか青年に変わっていく。
年老いていつか枯れ葉のように誰にも知られず朽ちていく。
不死身な身体を手に入れて、一生死なずに生きていく。
そんなSFを妄想してる
自分が死んでもどうでもよくて
それでも周りに生きて欲しくて
矛盾を抱えて生きてくなんて怒られてしまう。
「正しいものは正しくいなさい。」
「死にたくないなら生きていなさい。」
悲しくなるならそれでもいいならずっと一人で笑えよ。
僕らは命に嫌われている。
幸福の意味すらわからず、生まれた環境ばかり憎んで
簡単に過去ばかり呪う。
僕らは命に嫌われている。
さよならばかりが好きすぎて本当の別れなど知らない
僕らは命に嫌われている。
幸福も別れも愛情も友情も
滑稽な夢の戯れで全部カネで買える代物。
明日死んでしまうかもしれない。
すべて無駄になるかもしれない。
朝も夜も春も秋も
変わらず誰かがどこかで死ぬ。
夢も明日も何もいらない。
君が生きていたならそれでいい。
そうだ。
本当はそういうことが歌いたい。
命に嫌われている。
結局いつかは死んでいく。
君だって僕だっていつかは枯れ葉のように朽ちていく。
それでも僕らは必死に生きて
命を必死に抱えて生きて
殺して あがいて 笑って 抱えて
生きて、生きて、生きて、
生きて、生きろ。
ありがとう🙇
学生の時の話。
学校で虐められて、家庭内も荒れてて、正直上手く行ってない時期があった。
その時は本当に死にたいって思っていたけど、初めてこの曲を聴いた時にとても救われて、それからは死にたいと思う度に聞いてる。
あの時、この曲に出会っていたから、今自分は生きれてて好きな人も出来て家庭を築けてるんだと思う。
本家でないのは分かってるけど、1番最初に聞いた所に書き込みたくなりました。
僕もそんなことありました
一音惚れしました
素晴らしすぎて涙出てきた
初見です。
こんなに真っ直ぐな歌声の人っていたんですね・・・
綺麗な歌詞が綺麗な歌声に乗せられて直接響いてきます・・・
こんな能動的に綺麗な歌い方を久々に聞いた
「死にたいなんて言うなよ。」
shini tai nante iu nayo
「不要说想死这种话。」
「谛めないで生きろよ。」
akirame naide ikiroyo
「不要放弃继续活下去。」
そんな歌が正しいなんて马鹿げてるよな。
sonna utaga tadashii nante bakageteru yona
这种曲子居然是正确的简直太可笑了。
実际自分は死んでもよくて
jissai jibunwa shindemo yokute
实际上是自己死了也无所谓
周りが死んだら悲しくて
mawariga shindara kanashikute
但是如果周围的人死去就会悲伤
「それが嫌だから」
sorega iya dakaratte iu
「我就是讨厌那种场面」
っていうエゴなんです。
ego nan desu
一种自私的想法而已。他人が生きてもどうでもよくて
taninga ikitemo doudemo yokute
别人活下去了也与自己毫不相干
谁かを嫌うこともファッションで
darekawo kirau kotomo fasshonde讨厌某个人也不过为了追逐时髦
それでも「平和に生きよう」
soredemo heiwani ikiyou
即使如此还能说出「平稳地活下去吧」
なんて素敌なことでしょう。
nante suteki na koto deshou
这种冠冕堂皇的漂亮话。
画面の先では谁かが死んで
gamen no saki dewa darekaga shinde
画面背后有人死去
それを叹いて谁かが歌って
sorewo nageite darekaga utatte
有人心生哀叹为其谱曲
それに感化された少年が
soreni kanka sareta shounenga
而被曲子感化的少年
ナイフを持って走った。
naifuwo motte hashitta
拿着小刀跑了起来。
仆らは命に嫌われている。
bokurawa inochini kirawarete iru
我们被生命厌恶着。
価値観もエゴも押し付けて
kachikanmo egomo oshitsukete
把价值观和自私自利的想法推诿于他物いつも谁かを杀したい歌を
itsumo darekawo koroshitai utawo
总是简单地用电波
简単に电波で流した。
kantanni denpade nagashita
播放意欲杀掉某人的歌曲。
仆らは命に嫌われている。
bokurawa inochini kirawarete iru
我们被生命厌恶着。
軽々しく死にたいだとか
karugarushiku shinitai datoka
轻飘飘地说出「想死」这种话
軽々しく命を见てる 仆らは
karugarushiku inochiwo miteru bokurawa
如此轻贱生命的 我们
命に嫌われている。
inochini kirawarete iru
被生命厌恶着。
お金がないので今日も一日中惰眠を讴歌する。
okanega nai node kyoumo ichinijuu daminwo oukasuru
因为没钱今天也心安理得地瞌睡着度过了一天。
生きる意味なんて见出せず、无駄を自覚して息をする。
ikiru imi nante midasezu mudawo jikakushite ikiwosuru
看不出有什么活下去的意义,明知无用却还在继续呼吸。「寂しい」なんて言叶で
sabishii nante kotobade
「寂寞」怎么能因为这种借口
この伤が表せてもいいものか
kono kizuga arawasetemo ii monoka
给别人展示这道伤口呢
そんな意地ばかり抱え今日も一人ベッドに眠る
sonna ijibakari kakae kyoumo hitori beddo ni nemuru
今天也怀着如此固执的想法独自一人进入睡梦
少年だった仆たちは
shounen datta boku tachiwa
曾经都是少年的我们
いつか青年に変わっていく。
itsuka seinen ni kawatte iku
总有一天会变为青年。
年老いていつか枯叶のように
toshioite itsuka kareha no youni
年老之后会如枯叶一般
谁にも知られず朽ちていく。
darenimo shirarezu kuchite iku
在不为人知的情况下腐朽。
不死身の身体を手に入れて、
fujimi no karadawo teni irete
如果能得到不老不死的身体
一生死なずに生きていく。
isshou shinazuni ikite iku
就可以永远活下去。
そんなSFを妄想してる。
sonna SFwo mousou shiteru
妄想着那种科幻小说里的场景自分が死んでもどうでもよくて
jibunga shindemo doudemo yokute
即使自己死去也无所谓
それでも周りに生きて欲しくて
soredemo mawarini ikite hoshikute
但是又希望周围的人能活下去
矛盾を抱えて生きてくなんて
mujunnwo kakaete ikiteku nante
如果怀抱着矛盾活下去
怒られてしまう。
okorarete shimau
会惹别人生气的。
「正しいものは正しくいなさい。」
tadashii monowa tadashiku inasai
「正确的东西就要以正确的形式存在。」
「死にたくないなら生きていなさい。」
shini taku nai nara ikite inasai
「不想死就活下去。」
悲しくなるならそれでもいいなら
kanashiku naru nara soredemo ii nara
如果愿意身陷悲伤之情
ずっと一人で笑えよ。
zutto hitoride waraeyo
那就一直一个人笑下去吧。
仆らは命に嫌われている。
bokurawa inochini kirawarete iru
我们被生命厌恶着。
幸福の意味すらわからず、
koufuku no imi sura wakarazu
不知道幸福的意义
产まれた环境ばかり憎んで
umareta kankyou bakari nikunde
只会去憎恨与生俱来的环境简単に过去ばかり呪う。
kantan ni kako bakari norou
只会一味地诅咒过去。
仆らは命に嫌われている。
bokurawa inochini kirawarete iru
我们被生命厌恶着。
さよならばかりが好きすぎて
sayorana bakariga suki sugite
偏好诉说分别的言语
本当の别れなど知らない 仆らは
hontou no wakare nado shira nai bokurawa
却根本不了解生离死别的 我们
命に嫌われている。
inochini kirawarete iru
被生命厌恶着。
幸福も 别れも 爱情も 友情も
koufukumo wakaremo aijoumo yuujoumo
幸福 离别 爱情 还有友情
滑稽な梦の戯れで
kokkei na yumeno tawamurede
都是美梦中的滑稽儿戏
全部カネで买える代物。
zenbu kanede kaeru shiromono
全部都可以用金钱质换。
明日、死んでしまうかもしれない。
ashita shinde shimau kamo shire nai
可能明天就会死去。
全て、无駄になるかもしれない。
subete mudani naru kamo shire nai
可能一切都会毫无意义。朝も 夜も 春も 秋も
asamo yorumo harumo akimo
在早晨 夜晚 春天 秋天
変わらず谁かがどこかで死ぬ。
kawarazu darekaga dokokade shinu
不变的是总有人在某处死去。
梦も明日も何もいらない。
yumemo asumo nanimo ira nai
无论是梦想明天还是任何东西都不需要。
君が生きていたならそれでいい。
kimiga ikite ita nara sorede ii
只要你能活着就好。
そうだ。
souda
没错。
本当は
hontouwa
原来我
そういうことが歌いたい。
souiu kotoga utai tai
是想唱出这样的曲子啊。
命に嫌われている。
inochini kirawarete iru
被生命厌恶着。
结局いつかは死んでいく。
kekkyoku itsukawa shinde iku
结果总有一天会死去。
君だって 仆だって
kimi datte boku datte
无论是你 还是我
いつかは枯叶のように朽ちてく。
itsukawa kareha no youni kuchiteku总有一天会像枯叶一样腐烂。それでも仆らは必死に生きて
soredemo bokurawa hisshini ikite
即使如此我们也会拼命活下去
命を必死に抱えて生きて
inochiwo hisshini kakaete ikite
拼命背负着生命活下去
杀して あがいて 笑って 抱えて koroshite agaite waratte kakaete
抹杀 挣扎 背负 欢笑
生きて、生きて、生きて、生きて
ikite ikite ikite ikite
活着 活着 活着 活着
生きろ--
ikiro--
活下去--
凄すぎて泣く
すげえw
エグいエグい笑
開いたら爆発してビックリしました
謝謝你的翻譯
綺麗な声。もっと柘榴ちゃん有名になってほしい
佐藤治郎 分かる。でもなんか、
「もっと評価されてほしい。」
じゃなくて
「そっと、評価されてほしい。」
みたいな感じ
ほんとそれな……
でも上の人に同意で、めっちゃ有名になって信者とか出るより、
神みたいに拝められて欲しいっていうか(語彙力)
はんぺん ですよねー。ほんと神!確かに有名になっちゃったらこんなにいい曲を私達だけが知っているっていう優越感なくなっちゃいますもんねー。
橘桜 そうなんですよ!!知って欲しいけど知って欲しくない!!!()
この声に何度励まされたことか…
生歌verと動画ver
どちらも違う良さがあって
どちらも好きですッッッ(告白)
本当に分かりますッ!
ていうか思い切りエモく歌うよりこういう静かなでも力強い歌い方が好きです。最後の「生きろ。」の力が凄い。
正直この人の歌い方が1番しっくりくる
こういう曲は歌詞と曲調で既に感情がしっかり表現されてるのに歌い方まで感情的にされると脂っこくて違うんだよな
感情的な曲ほど歌い方はこの人みたいに寄り添うようにして欲しい
きっと、10年経っても、50年経っても、100年経っても、この歌は生き残り続けるのだろう。
それだけ普遍的なものを感じる曲だと思う。
ー命に嫌われているー
音楽:カンザキイオリ
唄:初音ミク
「死(し)にたいなんて言(い)うなよ。
shi ni tai nan te i u na yo
諦(あきら)めないで生(い)きろよ。」
a ki ra me nai de i ki ro yo
そんな歌(うた)が正(ただ)しいなんて馬鹿(ばか)げてるよな。
son na u ta ga ta da shi i nan te ba ka ge te ru yo na
実際(じっさい)自分(じぶん)は死(し)んでもよくて
周(まわ)りが死(し)んだら悲(かな)しくて
ji ssai ji bun wa shin de mo yo ku te ma wa ri ga shin da ra ka na shi ku te
「それが嫌(いや)だから」っていうエゴなんです。
so re ga i ya da ka ra tte i u e go nan de su
他人(たにん)が生(い)きてもどうでもよくて
ta nin ga i ki te mo dou de mo yo ku te
誰(だれ)かを嫌(きら)うこともファッションで
da re ka wo ki ra u ko to mo fa sshon de
それでも「平和(へいわ)に生(い)きよう」
so re de mo hei wa ni i ki you
なんて素敵(すてき)なことでしょう。
nan te su te ki na ko to de syou
画面(がめん)の先(さき)では誰(だれ)かが死(し)んで
ga men no sa ki de wa da re ka ga shin de
それを嘆(なげ)いて誰(だれ)かが歌(うた)って
so re wo na gei te da re ka ga u ta tte
それに感化(かんか)された少年(しょうねん)が
so re ni kan ka sa re ta syou nen ga
ナイフを持(も)って走(はし)った。
nai fu wo mo tte ha si tta
僕(ぼく)らは命(いのち)に嫌(きら)われている。
bo ku ra wa i no chi ni ki ra wa re te i ru
価値観(かちかん)もエゴも押(お)し付(つ)けていつも
誰(だれ)かを殺(ころ)したい歌(うた)を
ka chi kan mo e go mo o shi tsu ke te i tsu mo da re ka wo ko ro shi tai u ta wo
簡単(かんたん)に電波(でんぱ)で流(ながれ)した。
kan tan ni den pa de na ga re shi ta
僕(ぼく)らは命(いのち)に嫌(きら)われている。
bo ku ra wa i no chi ni ki ra wa re te i ru
軽々(かるかる)しく死(し)にたいだとか
ka ru ka ru shi ku shi ni tai da to ka
軽々(かるかる)しく命(いのち)を見(み)てる
僕(ぼく)らは命(いのち)に嫌(きら)われている。
ka ru ka ru shi ku i no chi wo mi te ru bo ku ra wa i no chi ni ki ra wa re tw i ru
お金(かね)がないので今日(きょう)も一日(いちにち)中(ちゅう)惰眠(だみん)を謳歌(おうか)する
o ka ne ga nai no de kyou mo i chi ni chi chuu da min wo ou ka su ru
生(い)きる意味(いみ)なんて見(み)出(だ)せず、
無駄(むだ)を自覚(じかく)して息(いき)をする。
i ki ru i mi nan te mi da se zu mu da wo ji ka ku shi te i ki wo su ru
寂(さび)しいなんて言葉(ことば)でこの傷(きず)が表(あらわ)せていいものか
sa bi shi i nan te ko to kba de ko no ki zu ga a ra wa se te ii mo no ka
そんな意地(いじ)ばかり抱(かか)え今日(きょう)も一人(ひとり)ベッドに眠(ねむ)る
son na i ji ba ka ri ka ka e kyou mo hi to ri be tto ni ne mu ru
少年(しょうねん)だった僕(ぼく)たちはいつか青年(せいねん)に変(か)わっていく。
shou nen da tta bo ku ta chi wa i tsu ka sei nen ni ka wa tte ku
年老(としお)いていつか 枯(か)れ葉(は)のように誰(だれ)にも知(し)られず朽(く)ちていく。
to shi oi te i tsu ka ka re ha no you ni da re ni mo shi ra zu ku chi te i ku
不死身(ふじみ)の身体(からだ)を手(て)に入(い)れて、一生(いっしょう)死(し)なずに生(い)きていく。
fu ji mi no ka ra da wo te ni i re te i ssyou shi na zu ni i ki te ku
そんなSFを妄想(もうそう)してる
son na sf wo mou sou shi te ru
自分(じぶん)が死(し)んでもどうでもよくて
ji bun ga shin de mo dou de mo yo ku te
それでも周(まわ)りに生(い)きて欲(ほ)しくて
so re de mo ma wa ri ni i ki te ho shi ku te
矛盾(むじゅん)を抱(かか)えて生(い)きてくなんて怒(おこ)られてしまう。
mu jyun wo ka ka e te i ki te ku nan te o ko ra re te shi ma u
「正(ただ)しいものは正(ただ)しくいなさい。」
ta da shi i mo no wa ta da shi ku i na sai
「死(し)にたくないなら生(い)きていなさい。」
shi ni ta ku nai na ra i ki te i na sai
悲(かな)しくなるならそれでもいいなら
ka na shi ku na ru na ra so re de mo ii na ra
ずっと一人(ひとり)で笑(わら)えよ。
zu tto hi to ri de wa ra e yo
僕(ぼく)らは命(いのち)に嫌(きら)われている。
bo ku ra wa i no chi ni ki ra wa re te i ru
幸福(こうふく)の意味(いみ)すらわからず、産(う)まれた環境(かんきょう)
ばかり憎(にく)んで
kou fu ku no i mi su ra wa ka ra zu u ma re ta kan kyou ba ka ri ni kun de
簡単(かんたん)に過去(かこ)ばかり呪(のろ)う。
kan tan ni ka ko ba ka ri no ro u
僕(ぼく)らは命(いのち)に嫌(きら)われている。
bo ku ra wa i no chi ni ki ra wa re te i ru
さよならばかりが好(す)きすぎて本当(ほんとう)の別(わか)れなど知(し)らない
僕(ぼく)らは命(いのち)に嫌(きら)われている。
sa yo na ra ba ka ri ga su ki su gi te hon tou no wa ka re na do shi ra nai bo ku wa i no chi ni li ra wa re te i ru
幸福(こうふく)も別(わか)れも愛情(あいじょう)も友情(ゆうじょう)も
kou fu ku mo wa ka re mo ai jyou mo yuu jyou mo
滑稽(こっけ)な夢(ゆめ)の戯(たわむ)れで
全部(ぜんぶ)カネで買(か)える代物(しろもの)。
ko kke na yu me no ta wa mu re de zen bu ka ne de ka e ru shi ro mo no
明日(あした)死(し)んでしまうかもしれない。
a shi ta shin de shi ma u ka mo shi re nai
すべて無駄(むだ)になるかもしれない。
su be te mu da ni na ru ka mo shi re nai
朝(あさ)も夜(よる)も春(はる)も秋(あき)も
a sa mo yo ru mo ha ru mo a ki mo
変(か)わらず誰(だれ)かがどこかで死(し)ぬ。
ka wa ra zu da re ka ga do ko ka de shi nu
夢(ゆめ)も明日(あす)も何(なに)もいらない。
yu me mo a su mo na ni mo i ra nai
君(きみ)が生(い)きていたならそれでいい。
ki mi ga i ki te i ta na ra so re de ii
そうだ。本当(ほんとう)はそういうことが歌(うた)いたい。
sou da hon tou wa sou i u ko to ga u tai tai
命(いのち)に嫌(きら)われている。
i no chi ni ki ra wa re te i ru
結局(けっきょく)いつかは死(し)んでいく。
ke kkyo ku i tsu ka wa shin de i ku
君(きみ)だって僕(ぼく)だっていつかは枯(か)れ葉(は)にように朽(く)ちてく。
ki mi da tte bo ku da tte i tsu ka wa ka re ha ni you ni ku chi te ku
それでも僕(ぼく)らは必死(ひっし)に生(い)きて
so re de mo bo ku ra wa hi sshi ni i ki te
命(いのち)を必死(ひっし)に抱(かか)えて生(い)きて
i no chi wo hi sshi ni ka ka e te i ki te
殺(ころ)してあがいて笑(わら)って抱(かか)えて
ko ro shi te a gai te wa ra tte ka ka e ta
生(い)きて、生(い)きて、生(い)きて、生(い)きて、生(い)ろ。
i ki te i ki te i ki te i ki te i ki ro
夏天 凄い……ありがとうございます(≧∇≦)
夏天 お疲れ様です!!!!
ありがとうございます!
動画化することをどれだけ待ち望んだことか、、、
これ投稿した当時17歳なのか………すごすぎる
マジすか!?✨✨
凄すぎ!!✨✨✨
綺麗な声...この曲カラオケに入れてほしい...
この歌に関してはどう考えてもこの人がダントツ
異論は認めん
真面目トマト 誰w
真面目トマト
トマトが本家の再生回数超えちゃいましたね笑
one nono 幸福も、別れも〜からが特に好き
この人と本家が至高
one nono 認めろw
私も賛成です
ずっと前に聞いたことがあったから、再び戻ってきました。1番心地よい「命に嫌われている」だと思います。今も昔も。
柘榴ちゃんの聴くと泣けてきた…
よっ
これを最初に知ったから他の人の歌ったものの違和感が強い…
MM皆無 わかる。最後のサビ前の所とか叫ぶ人が多くて困惑したw
これが原キーだと思ってたワイ。カラオケアプリで歌おうとして困惑。
洋食より和食派 ???「ゾォォいうゴドガヴダァイダァァァァいい!!!」
まぁ歌い手それぞれの個性だからそこは...(震え声)
作詞:カンザキイオリ 作曲:カンザキイオリ
「死にたいなんて言うなよ。」
「諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて
周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」なんて
素敵なことでしょう。
画面の先では誰かが死んで
それを嘆いて誰かが歌って
それに感化された少年がナイフを持って走った。
僕らは命に嫌われている。
価値観もエゴも押し付けて
いつも誰かを殺したい歌を
簡単に電波で流した。
僕らは命に嫌われている。
軽々しく死にたいだとか
軽々しく命を見てる 僕らは命に嫌われている。
お金がないので今日も 一日中惰眠を謳歌する。
生きる意味なんて見出せず、
無駄を自覚して息をする。
「寂しい」なんて言葉でこの傷が表せていいものか
そんな意地ばかり抱え今日も一人ベッドに眠る
少年だった僕たちはいつか青年に変わってく。
年老いていつか枯れ葉のように
誰にも知られず朽ちていく。
不死身の身体を手に入れて、
一生死なずに生きていく。
そんなSFを妄想してる
自分が死んでもどうでもよくて
それでも周りに生きて欲しくて
矛盾を抱えて生きてくなんて怒られてしまう。
「正しいものは正しくいなさい。」
「死にたくないなら生きていなさい。」
悲しくなるならそれでもいいなら
ずっと一人で笑えよ。
僕らは命に嫌われている。
幸福の意味すらわからず
生まれた環境ばかり憎んで
簡単に過去ばかり呪う。
僕らは命に嫌われている。
さよならばかりが好きすぎて
本当の別れなど知らない 僕らは命に嫌われている。
幸福も別れも愛情も友情も
滑稽な夢の戯れで全部カネで買える代物。
明日死んでしまうかもしれない。
すべて無駄になるかもしれない。
朝も 夜も 春も 秋も
変わらず誰かがどこかで死ぬ。
夢も明日も何もいらない。
君が生きていたならそれでいい。
そうだ。本当はそういうことが歌いたい。
命に嫌われている。
結局いつかは死んでいく。
君だって僕だっていつかは枯れ葉のように朽ちてく。
それでも僕らは必死に生きて
命を必死に抱えて生きて
殺して、足掻いて、笑って、抱えて
生きて、生きて、生きて、生きて、生きろ。
泣きながら聴いていたのをよく覚えています。これからも辛い時、苦しい時に聴こうと思います。
貴方の歌声に何度も救われました。
本当にありがとう。
1000万再生おめでとうございます🎉
( 歌詞 )
「死にたいなんて言うなよ。」
「諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて
周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」なんて
素敵なことでしょう。
画面の先では誰かが死んで
それを嘆いて誰かが歌って
それに感化された少年がナイフを持って走った。
僕らは命に嫌われている。
価値観もエゴも押し付けて
いつも誰かを殺したい歌を
簡単に電波で流した。
僕らは命に嫌われている。
軽々しく死にたいだとか
軽々しく命を見てる 僕らは命に嫌われている。
お金がないので今日も 一日中惰眠を謳歌する。
生きる意味なんて見出せず、
無駄を自覚して息をする。
「寂しい」なんて言葉でこの傷が表せていいものか
そんな意地ばかり抱え今日も一人ベッドに眠る
少年だった僕たちはいつか青年に変わってく。
年老いていつか枯れ葉のように
誰にも知られず朽ちていく。
不死身の身体を手に入れて、
一生死なずに生きていく。
そんなSFを妄想してる
自分が死んでもどうでもよくて
それでも周りに生きて欲しくて
矛盾を抱えて生きてくなんて怒られてしまう。
「正しいものは正しくいなさい。」
「死にたくないなら生きていなさい。」
悲しくなるならそれでもいいなら
ずっと一人で笑えよ。
僕らは命に嫌われている。
幸福の意味すらわからず
生まれた環境ばかり憎んで
簡単に過去ばかり呪う。
僕らは命に嫌われている。
さよならばかりが好きすぎて
本当の別れなど知らない 僕らは命に嫌われている。
幸福も別れも愛情も友情も
滑稽な夢の戯れで全部カネで買える代物。
明日死んでしまうかもしれない。
すべて無駄になるかもしれない。
朝も 夜も 春も 秋も
変わらず誰かがどこかで死ぬ。
夢も明日も何もいらない。
君が生きていたならそれでいい。
そうだ。本当はそういうことが歌いたい。
命に嫌われている。
結局いつかは死んでいく。
君だって僕だっていつかは枯れ葉のように朽ちてく。
それでも僕らは必死に生きて
命を必死に抱えて生きて
殺して、足掻いて、笑って、抱えて
生きて、生きて、生きて、生きて、生きろ。
「歌ってみた」で1番好きだなあ…
わかる
わかりみが深い
この歌は叫んだり発狂して歌うようなものじゃないと思っていたので
この方の歌い方が1番好きで何度も聞きたくなります
サビで敢えてキーを下げてるのが考えられてる。
盛り上げるのも大事だけど、何よりメッセージを伝えることが大事だなって。
初めて柘榴さんの歌聴きましたが(ごめんなさい)、一瞬で惚れました、、、
実はつい昨日この歌を知った。
色々な歌い手さんの動画を見て聞いて、男性の歌い手がやっぱりいいね!と思った自分を殴りたい。
基本この歌を叫ぶようにして歌う人が多いと感じるなか、柘榴さんはそれとは全く異なる歌い方…。
女性の声でここまで心に染みたのは、もしかしたら初めてかもしれない。
そして、初めてこの曲、歌を聞いて泣いた……。
柘榴さんの歌でやっと泣けた………。
この曲を聞かせたら
馬鹿じゃないのって言われた
まだまだ子供だって言われた
そういう考えの大人が腐るほどにいるから、生きづらくなる
大人が理解できない考えを「子供の考え」って一括りにするから
大嫌いになる
自分の考えを押し付けてくる大人が大っ嫌い
そういう考えは子供だと思うけどね
くろごま こんなに素晴らしい曲を馬鹿にする大人なんて心が腐っていると思います…
@tommas asaro まあ好きな人もいれば嫌いな人もいますからね…
そんなことネットで愚痴ってるからお前はいつも負けるんだよ
@tommas asaro 追加ですが、
私が言っているのは(その曲が嫌いな人)の事ではなく、一方的に(馬鹿じゃないの)と罵る人の事です
誤解を生んでしまったならすみません🙇
嬉しい時、悲しい時、どんな時でも柘榴さんの声を聴くと心が支えられる。
こうシンプルに感情が伝わってくると言うか。本当に凄いなって思う。
どんどん柘榴さんは人気になって来てると思います(実際それが寂しかったりもする)。
影で応援する事しか出来ませんが、これからも頑張って下さい。1番大好きです。
ありがとうございます。
うれしいです。(語彙力がやばい
【命に嫌われている】の歌ってみたでこの人のが一番好きなんやけど同士います?
そりゃいるわな笑
いい意味で歌詞の暗さが出てる!
@@ahparg3917 (╭☞•́⍛•̀)╭☞それな
変にいいね稼ぎしたい感じじゃないのがすこ あ、もちろん同士です
当たり前だよなあ
本家とこれしか聞いたことない
この人の今まで聞いてきた中で一番好き
本家様が1番民だけど、この方の命に嫌われてるも感情がこもっててすごく泣けます。
実は、命に嫌われてるの歌ってみたで1番最初に見たのこれです(小声)
柘榴さんも根っから幸せな道を生きてる訳ではなくて、沢山辛い事や悲しい事があって、それでも必死に生きてきたのをキャスで昔聞いた記憶があります。
なんだか一緒に戦ってるようで、私も1人未成年で家が無くて路頭に迷った時聞いてました。自語りは好きじゃないですけど、あの時は本当にこの歌に、柘榴さんに救われました。
感情を露骨に入れ過ぎず、淡々と静かに感情を込めて歌っているのが、めっちゃ良いです!
0:58の「僕ら」がすごく好き
なんだこの透明感
この曲昔から好きで、でもしっくりくる歌みたがなかったんだが、数ヶ月前にふと出会ったときの衝撃。もうこれしか聞けない。語彙力ないんだがとにかく良くて好き。
不登校になってだらだらパソコンいじってたらこの曲に辿り着いた。歌詞が自分とかなりリンクしてて泣きそうになりました。特に『「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」 そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。』とか『お金がないので今日も一日中惰眠を謳歌する
生きる意味なんて見出せず、無駄を自覚して息をする。 寂しいなんて言葉でこの傷が表せていいものか そんな意地ばかり抱え今日も一人ベッドに眠る』とか『幸福の意味すらわからず、産まれた環境ばかり憎んで
簡単に過去ばかり呪う。』とか不登校になってから毎日やってる事思ってる事でこの作曲者のあまり詳しくないけど、本当に心にぶっ刺さった。担任の先生や家族にクラスの人や部活の顧問の嫌だから、学校が怖いから行きたくないって行っても理解されず、人生嫌な事沢山あるけど皆我慢してるとか、世界にはもっと辛い思いしてる人がいるだとか、まともな親に育てられた人に親に期待し過ぎ、もっと自分一人で頑張れよ、とか幸せな環境で生きてきた人に環境に甘えるなとか自分を何も救ってくれない無慈悲な正論ぶちかまされて、今年受験するからって自分が不登校や鬱病であることを有耶無耶にされて反論しても嘆いても全部言い訳にされて辛くて自分の部屋に引きこもってパソコンをしてたら受験生がパソコンするなと人生舐めてんじゃねぇと何回も没収されて、家族全員自分と趣味も考えが真逆で馬が合わなくて、姉二人がどっちもヒステリック短気野郎ですぐ不機嫌になるから毎日ご機嫌取りみたいな事してて、しかも片方の姉は男の事を萌え萌えな可愛い女の子大好きな性欲の塊とか言って男を毛嫌いしてる絶賛交際中のジャニーズファンで(別にジャニーズをdisってる訳じゃない)怖くて、寂しくて、辛くて、苦しくて、死にたくて、殺したくて、って言う事を専門の人に言ったらめんどくさそうな顔されて、人間不信になったりパニック障害になっても次の日には忘れられてまた有耶無耶にされて、父親は5歳の時に死んで、母親は9歳の時に統合失調症になってるから誰も助けてくれなくて、毎日ろくに飯もありつけないカレーがでたら豪華の底辺生活だからニートも出来ないし毎日お腹空いてるしずっと頭痛いし字を打ちながら自分で涙出てきそうになった。色々辛くて共感して欲しくてこんな長文書いたけど、この曲も歌い手さんも大好きです。まあ何が言いたいかというと要するにLove and peaceって事!長文失礼しました
辛いことがあっても死にたいなんて言わずに生きなきゃなって思えた
命に嫌われている。歌ってくれるとは!感激!
どうしてこんな綺麗な声なのか。
中学生なりたての時にボカロにドはまりして、柘榴さんの歌ってみたをずっと聴いてて、高校生に上がってからはボカロをほとんど聞かなくなっちゃってたけど、今日ふと思い出して久々に聴きました。
本当に声が綺麗で大好きです。
何年か前にこの歌声を聞いたことがあって、「誰だろ...、」と思ったまま過ぎていって、シクダイに加入した時に各メンバーの個人アカウントに行って柘榴ちゃんのアカウントでこの曲が目に入って聞いてみたら長年探してたこの「声」にたどり着けて今めっちゃ感動してます...。
シクダイで柘榴ちゃんのことを知れてよかったです
他のどの歌い手さんよりもいい。
でも本家がボカロが歌うから成り立つ曲でもあると思う。
一回でも本家の、カンザキイオリさんの命に嫌われているを聴いてほしいと思う。絶対に何かを感じると思います。
ぼたもちわらび なんで他と比べるの?
それぞれ良さがあるから別に比較の必要ないじゃん
君の神様になりたい の方も歌ってほしいです…絶対泣く( ´・ω・` )
この歌は叫んで感情的に歌うより淡々とというか調和を乱さずに歌う方がダイレクトに心に来るので良い。と、勝手に思っているので推しています
私も6年前の、わたしのアールでざくろさんを知りました。変わらない芯のある歌声が今でも大好きです。1000万回再生おめでとうございます👏
力強く、感情的に、何かを訴えるようにカバーされる方、柘榴さんのように丁寧に美しくカバーされる方、どちらも、私たちにはできない、素晴らしいことだと思います。(今更だけど)
ツイキャスで凸やってる方から来ました!
めっちゃ声透き通ってて上手いです!
今日から推させていただきます!
そして800万再生以上は本当に凄いです!
めっちゃ鬼リピします!
チャンネル登録も失礼します!
まんま一緒❤︎
@@ruki3062
おぉ〜!仲間ですね!
返信ありがとうございます!
@@凛花歌い手おたく いえいえ、、
@美海 名前だすのは辞めましょう
他のアーティストの命に嫌われているを聴いてもやっぱり柘榴さんのが一番すき!ぜひサブスクで聴きたいです😢
3年ぶりに聞いたけどこの曲はやっぱ本家か、この人だわ。
俺が平成で1番好きなボカロだったな。
この人の歌声と音程が神がかってるのも好きだった理由
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵なことでしょう。
画面の先では誰かが死んで
それを嘆いて誰かが歌って
それに感化された少年が
ナイフを持って走った。
僕らは命に嫌われている。
価値観もエゴも押し付けていつも誰かを殺したい歌を
簡単に電波で流した。
僕らは命に嫌われている。
軽々しく死にたいだとか
軽々しく命を見てる僕らは命に嫌われている。
お金がないので今日も一日中惰眠を謳歌する
生きる意味なんて見出せず、無駄を自覚して息をする。
寂しいなんて言葉でこの傷が表せていいものか
そんな意地ばかり抱え今日も一人ベッドに眠る
少年だった僕たちはいつか青年に変わってく。
年老いていつか 枯れ葉のように誰にも知られず朽ちていく。
不死身の身体を手に入れて、一生死なずに生きていく。
そんなSFを妄想してる
自分が死んでもどうでもよくて
それでも周りに生きて欲しくて
矛盾を抱えて生きてくなんて怒られてしまう。
「正しいものは正しくいなさい。」
「死にたくないなら生きていなさい。」
悲しくなるならそれでもいいなら
ずっと一人で笑えよ。
僕らは命に嫌われている。
幸福の意味すらわからず、産まれた環境ばかり憎んで
簡単に過去ばかり呪う。
僕らは命に嫌われている。
さよならばかりが好きすぎて本当の別れなど知らない僕らは命に嫌われている。
幸福も別れも愛情も友情も
滑稽な夢の戯れで全部カネで買える代物。
明日死んでしまうかもしれない。
すべて無駄になるかもしれない。
朝も夜も春も秋も
変わらず誰かがどこかで死ぬ。
夢も明日も何もいらない。
君が生きていたならそれでいい。
そうだ。本当はそういうことが歌いたい。
命に嫌われている。
結局いつかは死んでいく。
君だって僕だっていつかは枯れ葉のように朽ちてく。
それでも僕らは必死に生きて
命を必死に抱えて生きて
殺してあがいて笑って抱えて
生きて、生きて、生きて、生きて、生きろ。
色んな人の命に嫌われている歌ってみた聞いたんですけど、柘榴ちゃんの歌い方が一番心に響いて、救われました。この曲聞いて聞いて心が軽くなりました。柘榴ちゃん歌ってくれてありがとう。
すっごい丁寧に歌う方だなぁ…
ラスサビのコーラス好きやわぁ
CD出せばいいのに 絶対買う
この声ものすごくいい
綺麗だし歌上手いし
何回聴いても俺の中での「命に嫌われている」の正解はこの人なんだなぁってなる
本当に最近、ざくちゃんの事知ったけどざくちゃんの命に嫌われているの歌方が特に好き
サビが低くてびっくりした
かっこいいからよき!!!!
当時小学6年だった私が高校1年になってまたこの曲を聞きに来ました。いつ聞いても柘榴さんの歌声は心から歌っているような気がしてとても響きます。これからも頑張って下さい。
死にたくないなら生きていなさい。←これが心に響く😭✨
この人の歌声落ち着くなぁ
この人が一番綺麗に歌えてる気がする、ただただサビを叫んで歌う歌手たちと違う…
この曲と声があってて聴きやすいし、サビで叫ばない感じがすごく聴きやすい。すき!
この無感情な感じがこの曲にピッタリ。こう言う歌い方を求めていた
回りくどくて軽い言葉を言う大人より、こういうハッキリとした歌の方が心を落ち着かせてくれる
もう五年も経つのにまだ❤つくのすごい
サビの部分をむだに叫んでる人が多い中で、そこをあえて低く歌い、声を二重にも三重にもなっていなくて、すごい綺麗でめちゃくちゃ聴きやすく、この曲の歌ってみたの中で一番好きです。
これ歌ってる人ほとんど癖すごいやつしかおらんけど、この人だけ唯一最後まで聴ける
確かにみんな癖強いけどとても良いよ!他も聞いてみたら?
@@tem-c6k 聞いてこの人だけなんじゃないんですか?
淡々と心に語りかける歌い方が大好き
特に最後の"生きろ"だけ心から訴えかける感じなの本当に好き
柘榴さんが歌ってる命に嫌われている聴くともう少し生きてみようかなって思える