Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
気づいてしまいました!スピーカーけんちゃんの動画ua-cam.com/video/OAt4Eq9za3M/v-deo.htmlsi=PFjmn3knxegSrVs4の10:00ちょうどに出てくるユニットとこの動画の5:20 ウーハーの裏面これは共通のものを感じますね。ユニット名もさることながら、フレームの成型具合が同じと思われます。どうやらパイオニアが供給したユニットを採用しているようです。てことはツィーターも、かな?1975年、パイオニア。いいはずだ。
見ました!間違いないレベルで同じシリーズのものに見えます。丈夫でしなやかなエッジも同じです。印字の字体も番号のふりかたも同じ感じですね。パイオニアのユニットなのか、または逆にアイワがパイオニアに供給したのか、はたまた第三の黒子か?こんなに良いユニットが50年前に作れる真のメーカーはどこだったのでしょうね。ロマンです😀
これを手放すなんてもったいない^_^クラシックを聴くにはもってこいの音だと思いますホールにいるようなゆったりとした臨場感はやはり大型スピーカーにしか出せないものがありますね
そうなんですよ。捨てがたい、たい、たいたいたい、って悶えてたら999を嫁に出してしまってて。(^^;でもそれだけの魅力が28にはあったんです。
聴き疲れもしにくそうな優しい音ですよね飽きのこない深い音って感じがしますこれを残して正解だと思いますよ😊
@@shire834 聴けば納得できる、って感じがいいです。落ち着きます。😊
当てはまる言葉はミニマリズムかな。物量作戦は取れないから、工夫する。野村克也監督の野球みたいだな。出てくる音は粒だっている。スピーカーは大きいが、当時はこれが普通、いやこれだけないといい音は出ないと考えるわけだから。
おっしゃるとおり、当時の技術や知見から導き出された正当解だったのだろうと思いました。そしてそれが現代でも十二分に通用している、ということなのでしょう。それだけスピーカーという機械の技術が進化していない証でもあります。
今で言えばスマートフォンで間に合っていますから余計な荷物などにさようならですよ。
2年くらい前までは似たような傾向というか感覚で過ごしていましたが、やはり音楽というものは、スピーカーから朗々と鳴らしてこそ楽しめるものだな、というのが今の正直な気持ちです。たとえニアフィールドであったとしても。
気づいてしまいました!
スピーカーけんちゃんの動画
ua-cam.com/video/OAt4Eq9za3M/v-deo.htmlsi=PFjmn3knxegSrVs4
の10:00ちょうどに出てくるユニットと
この動画の
5:20 ウーハーの裏面
これは共通のものを感じますね。
ユニット名もさることながら、フレームの成型具合が同じと思われます。
どうやらパイオニアが供給したユニットを採用しているようです。
てことはツィーターも、かな?
1975年、パイオニア。いいはずだ。
見ました!間違いないレベルで同じシリーズのものに見えます。丈夫でしなやかなエッジも同じです。印字の字体も番号のふりかたも同じ感じですね。パイオニアのユニットなのか、または逆にアイワがパイオニアに供給したのか、はたまた第三の黒子か?こんなに良いユニットが50年前に作れる真のメーカーはどこだったのでしょうね。ロマンです😀
これを手放すなんてもったいない^_^
クラシックを聴くにはもってこいの音だと思います
ホールにいるようなゆったりとした臨場感はやはり大型スピーカーにしか出せないものがありますね
そうなんですよ。捨てがたい、たい、たいたいたい、って悶えてたら999を嫁に出してしまってて。(^^;
でもそれだけの魅力が28にはあったんです。
聴き疲れもしにくそうな優しい音ですよね
飽きのこない深い音って感じがします
これを残して正解だと思いますよ😊
@@shire834 聴けば納得できる、って感じがいいです。落ち着きます。😊
当てはまる言葉はミニマリズムかな。物量作戦は取れないから、工夫する。野村克也監督の野球みたいだな。出てくる音は粒だっている。スピーカーは大きいが、当時はこれが普通、いやこれだけないといい音は出ないと考えるわけだから。
おっしゃるとおり、当時の技術や知見から導き出された正当解だったのだろうと思いました。
そしてそれが現代でも十二分に通用している、ということなのでしょう。
それだけスピーカーという機械の技術が進化していない証でもあります。
今で言えばスマートフォンで間に合っていますから余計な荷物などにさようならですよ。
2年くらい前までは似たような傾向というか感覚で過ごしていましたが、やはり音楽というものは、スピーカーから朗々と鳴らしてこそ楽しめるものだな、というのが今の正直な気持ちです。たとえニアフィールドであったとしても。