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はじめ先生の聞き手、丁寧で素人目線の質問もしてくれて、とても好きです。
この動画は、本当に全将棋ファンが見るべきだと思います!プロがどこまで読んでるのか、それがどれほどまでに高度なのか。アマチュアとして、改めてトッププロの先生方に尊敬の念を感じました。
改めて凄い対局だったことがわかり感動しました。ありがとうございました。
分かりやすくて本当に良かったです。今はどうしても評価値だけでミスしたとかってなりがちなんで、こういう水面下の変化をトッププロの先生が解説してくださるのはありがたいです。
ハイレベルなのに級位者でもわかる解説ありがとうございます✨ますます将棋の奥深さと、王位戦第一局のものすごさを感じ取ることができました😀
解説、ありがとうございました。私のような観る将にもわかりやすかったです。この対局、ものすごい名局で素晴らしいと思うのですが、同時に観てるだけでとっても疲れる一局でもありました。
8時間も何を考えてるんだろうと失礼なことを思っていたんですが、こういう水面下の膨大な変化を読んでいたら8時間もあっというまなんでしょうね。いつもAbemaTVの解説を聞いて、プロってすごいなあと思っていたのですが、あれって時間が限られているからエッセンスしか解説されていないんでしょうね。私がこれまでなんとなく理解したつもりでいたのは文字通り氷山の一角でしかなかったということに気付かされました。中村先生、はじめ先生、ありがとうございます。
評価値の変化だけで「ここが勝負所でした」とか「こう指してればよかったんですが」みたいな解説しかしないyoutuberよりも、こういった、プロ棋士の先生ならではの視点での解説の方が、やはり面白いですね!そして、同じ指し手でもプロとアマチュアでは意味が全然違うというところはとても興味深かったです。
タイトル戦ってこんなに凄いことになってるんだなあ…改めてただただ圧倒されます「そこ」に至るまでの一手一手の重さや、プロ棋士の皆様が盤面を前に感じる重圧を想像すると尚の事素晴らしい解説動画ありがとうございます
大変中身の濃い動画ありがとうございます。将棋を職業にしている人が、対局中何を考えているのかの一端を知ることができた気がします。また鈴木先生も、将棋のルールをよく知らない人の立場に立って質疑応答をしていたのはさすがだと思います。詰将棋の勉強にもなった気がします。次回動画更新楽しみにしています。
素晴らしい解説動画ありがとうございます!当日ABEMAで視聴していましたが、解説の鈴木大介九段が「銀銀と並ぶ形がいかにも筋悪で、筋の良い渡辺九段が選べなかった」というような主旨の説明をされていたことを思い出しました。後手6一歩の変化も面白かったです。こちらの手順でも3七歩成がいい仕事しすぎで脱帽・・動画の結論として2七玉に逃げた理由に持っていく流れが綺麗すぎて感動しました。
いつもありがとうございます。これこそ最大の普及活動だと思います!
「一見危なそうな3九玉が正解で人間的に指したくなる2七玉だったから詰み手順が格段に難しくなった」というのは他でも見たのですが、「なぜ2七玉を選んだか」が単に「自分から下段には落ちにくい」だけではなくて、その前の手順で似た形が詰まないということが伏線になっているというのは成る程と思いました。3九玉か2七玉かの選択でせめて5分でも残っていれば簡単だったかと思いますが、圧倒的に有利な時間差に加えて自分だけ分かっている局面に誘導できたのにそこから時間を自分だけ削られたのが大きかったかと思います。渡辺九段の誤算としては藤井王位がさりげなく指した74手目の8六歩にわずか1分で同歩と取ってしまったことでしょうか。
とても分かり易くて素敵な解説ありがとうございます。丁寧に説明していただけてとても良かったです。後手6一歩の解説があったのでより一層、渡辺九段の実戦での玉の逃げ方が結果的に難しい方を選んでしまった心理に近づけた気持ちになって痺れました。藤井七冠は角の使い方が絶妙に上手いですけど本局は2枚の馬が超絶見事な働きぶりなのも恐ろしかったです。そしてやはり中村先生とはじめさんのコンビによる解説も最高だと思いました。ありがとうございます。
盤上のドラマに大興奮‼️ただの「見る将👁️」の私、コレだから熱狂しております。わかりやすい解説をいつもありがとうございます😊
月並みですがトッププロの解説を、素人目線で崩してくださるので、レベルの高さと分かりやすさが両立していて、あの王位戦の奥深さがよくわかりました!
とても密度の高い高品質な解説動画ありがとうございます。結果は渡辺先生に残念でしたが、手応えはあったでしょうし次局も熱戦期待。27:40 この物語を見れてる方は~解説が理解できる程度に昔将棋を頑張ってて良かったと思ってます。すごい難解な手の連発でも評価値が無常に勝敗を提示してしまうのは萎える部分もありますが、「こんな怖い手なのに評価が負けって何か逃れる順あるんだ?」と候補手の1手以降を考えて楽しんで観戦しています。
何かすごいことが起きている、くらいしかわかっていなかったのですが、この動画を2回見てようやく少しわかりました。素晴らしい解説動画、ありがとうございました。
27:25 解説を拝聴してから鳥肌がたちました!96手目の分岐後は17玉が正解なのに、111手目は27玉が難解な手順に誘い込む罠とは!1分将棋のライブ解説ではまず聞けない、迫力の伝わってくる名解説でした本業も応援してます!今期は良いお肉を2枚召し上がってパワーアップですね
すごく気になってたから待ってた
解説、流れ、価値観ありがとうございます!更に、お互いの読みの深さが知れてありがたかったです。そして、ほぼ勝ちなのになぜという将棋の怖さを教えて頂きました!是非、次回もよろしくお願いします!
3七銀、1七玉の変化を聴いてたら凄すぎて気持ち悪くなりました😂毎回、太地先生の解説を聴くと将棋の奥深さと棋士の先生方の凄さが知れます!最高です!
めちゃくちゃ簡単な詰みも分かっていない体で質問しつつ、それよりずっと難しい見落としを指摘するはじめさん
とても深くて良い解説でした、何度も見返す価値のある内容でした。まさに他の追随を許さない動画です。太地先生ありがとうございました‼️
「いやすごい弱い人だと思いますけど」に笑って「そっちだったかあ」と答えるはじめさんありきの番組ですね。すばらしい。
イラっとしたり、ネガティブな感情を出したりせずに、全力で乗っかれるはじめ先生の人柄ほんと好き
あれだけ渡辺先生が緻密に完璧に組み立ててリードしても、最後は紙一重まで持っていって勝ちをもぎ取る藤井先生はおそろしいですねえ
初心者目線の質問をちゃんとするアマ名人サスガ
NHK 杯中継の聞き手の方なども同様ですが、わかっているけれどもあえて視聴者目線の質問をすることで、初心者でも理解しやすくしてくれています感想戦のように二人がガチで検討しちゃうと、見ている人はついていけないですからね
はじめさんが素人目線で腰低く道化役を引き受けてくれるのがこのチャンネルの大きな魅力ですよね!A級棋士が素人目線役やるのも変な話ですし💦
はじめ先生の聞き手スキルはこのチャンネルに欠かせない要素ですよね
初心者感を出すのがうますぎるから、定期的に「肇さん凄い」企画やってほしい笑
寧ろ棋力が高くないと流れに沿って初心者目線の質問も出来ないんじゃないだろうか
将棋の恐ろしさ、凄さ、面白さをまたこのチャンネルの解説によって知ることができました。ありがとうございます
何が起こったのか正直わからなかったので、太地先生、早速の解説本当にありがとうございます✨2人で築き上げた価値観の中、ほんの少しの選択ミスで勝負が分かれてしまうのを目の当たりにし、厳しい世界だなぁと感じました😂
こういう深い考察のおかげで、トップクラスの将棋の面白さが分かります。次回作も期待!
太一先生の解説動画は神回ばかり😊改めてトップ棋士の凄さがわかり、いろいろな人に見てほしい動画です!
玉の逃げ位置までは気にしてませんでした。わかりやすいご説明感謝です!
めっちゃわかりやすかったですありがとうございました!
お疲れ様です🍵検証解説動画はええですねぇ〜😊指されなかった水面下の変化も解説してくれるのはホンマにありがたいですよぉ〜🤗水面下で現れた連続王手の千日手は攻め手の反則や打つ歩詰め禁止のルールって上手い事作ってあるねぇ〜😊将棋って凄いなぁ〜っていつも思いますよぉ〜🤗
あらためて将棋の奥が深いと大変勉強になりました‼
肇さんの素人目線、それに応える中村さん。素晴らしい動画ですね。中村さんのタイトル戦見たいです。全力応援🎉🎉🎉
本当にありがたい解説。感謝です。
動画20分の時点で休憩が欲しくなるハイカロリー解説、ありがとうございます!これを大舞台で脳内1分でやるトップ棋士とんでもない
素晴らしい解説をありがとうございます。
後半の、なぜ玉を上に逃げたのか、は同じ事思ってました藤井名人が61歩で詰みと思っていたところから予定変更して指し手の順番を変えたりAIにない手を指したりしながら自玉の詰み手順を複雑な方に誘導しているのが本当に凄かったですなぜこの順でないといけなかったのかなぜこの手を入れたのかとか劣勢時の思考が垣間見えるような解説をしていただけるともっと良かったなぁと思います(これは当日の大盤解説とかですが、流石に難しすぎますか…)
将棋のレベルが高すぎてよくわからないけど、よくわからないのに最後まで動画を見る気になったのはお二人の解説やお話がとても上手だからなんだろうなと思いました!その場面だけでの判断だけではなくて、そこまでの流れのたくさんの分岐が判断に影響を与えているんですね。奥深い。
最後の「この物語見れてる方はみんな幸せですね」を共有させてくれるこのチャンネルが偉大だと思います。
トッププロの戦いを中継中の解説やAIの推奨手込みなら理解できるようにと思って将棋勉強して来ましたが、1割も理解してなかったです…すごすぎる
昨日の会長の将棋が異次元なことを思い知らされました。(病み上がりで一分将棋25手詰め)
めちゃくちゃ面白い!そしてこの解説はありがたい!!ただただ、あー渡辺先生は竜切りという詰み筋が見えなかったから負けちゃったんだね😢ととても浅〜くしか理解できていませんでした…。盤上の心理、朝から紡ぎあげてきた二人の勝負の価値観にまで踏み込んだ分かりやすい考察ありがとうございます!
本当に神解説!大変勉強になりました。ありがとうございます。
素人レベルでは絶対に見えない世界を丁寧に解説していただき、本当にありがたいです😊
連続王手の千日手は攻めてる側の反則になるとは知りませんでした 初めて聞く説明に流石プロと思いました 改めて凄い対局だったんだなと感じました
>連続王手の千日手は攻めている側の反則負けこれには続きがあって、詰将棋『最後の審判』のように『連続王手の千日手』と『打ち歩詰め』が同時に発生したらどういう結末になるか……というのはまだ結論が出ていないです。(ラノベの中では『千日手指し直し』としている)
@@亮治岩崎知らないルールがまだまだありそうで将棋って奥深いんですね、なるほどです
王位戦第2局を渡辺九段が勝ったので、この動画をやっと見られる気持ちになりました。細かく教えてくださってありがとうございます。解説を堪能しました。いつも興味深い配信をありがとうございます😊
誰もが渡辺九段の勝ちかと思っていた矢先詰み逃しで解説の鈴木大介九段が大声を出してびっくりしていたのが衝撃的でしたね!詰みになる前は、59秒くらいまでギリギリまで考えてから指してましたが詰みになって、相手が正確に詰みを読み切れば負けが確定の局面になったら59秒まで考えずに相手が指した直後に指したり時間を使わなくなったのが印象的でしたね!59秒ギリギリまで使うと相手が詰みまで読み切って負けてしまうから相手が詰みを間違える可能性にかけてノータイム指しをしていたような感じがありました!まさに勝負師ですね!豊島九段との朝日杯でも自分の玉が詰みになったら相手が指した直後に数秒で指していて豊島九段が詰みを逃して大逆転してましたからね!しかも、その時豊島九段は、詰みを逃した直後に、詰みを逃したことに気づいたと言っていたので、まさにノータイム指しの勝負術が光った瞬間でしたね!圧倒的終盤力と詰将棋力が成す勝負術だと思います!本当に投了する最後の最後まで気が抜けない相手だということを改めて感じましたね!
終盤のたった一手の違いで天国か地獄か分かれるという将棋の難しさと怖さを改めて強く感じました…
ありがとうございました。大変すばらしい解説でした。しかも(しかもという表現が適切かどうかはわかりませんが・・・)、千日手差し直し局でもあり、名局であることを再認識いたしました。
25:00 ごめんなさい。連続王手の千日手知らなかったです。いやー、将棋って本当奥が深い🤯有益な解説有難うございます🙇♂️🙇♂️🙇♂️
実践詰将棋のサイトで、稀にこういう非常に難しい問題が出てきてキレながら数時間かけて解くことがあるけど、実戦のしかも超大一番でこんなのが出てきたと考えたらもう笑ってしまいそう
あと、実戦だと詰むかどうかの判断が超絶、難しいデス詰めろ掛けて勝ちを確信したら長手詰を喰らったでゴザイマス
そんなキレてまでして解かんでもw
大変味わい深いよなぁ。評価値の裏にある深い世界。こんな見事な解説って他に無いと、唸ってしまいました。次局も宜しくお願いします。
感動しましたありがとうございます
太地先生のトップ棋士による解説とてもありがたいですー!!
太地先生解説ありがとうございます🙇。
評価値という棋理よりも人間技で勝てるルートを選べなかったことを悔やむリアリスト渡辺九段、4一龍からの詰み筋を意識して反省の弁を述べるモンスター藤井王位。処理速度の差があるからこそ人間くさい挑戦者を応援したくなる。
飛車切りからの詰みを終局直後に藤井さんが自ら指摘してたのはさすがでした
太地先生は、見る将むきの解説してくれるからありがたい^_^
太地先生の解説素晴らしい。
渡辺先生のそこまでの組み立てが完璧すぎたので流石に勝って欲しかったですね…
推測でこういう変化を見ていたからこの手を選んだのではないかという解説は、中々聞く機会がないので良かったです。
分かりやすいし、一局の深さが分かった気がします。二人で大盤解説会やってほしいです。その次元で戦っている人に勝った太地先生はもっと上の次元(A5)にいるということですね!
面白かった!太一さんは確実にアマチュアとプロの架け橋になっています!
プロがこのレベルの解説公開してくれるのまじでありがたい
解説ありがとうございます。この局は見てて切なくなりました。
それまでの流れ…さすがはプロで深すぎる考察です。改めて将棋とはとんでもなく深い競技なのだと分かることが出来ました。
ありがとうございます評価値だけでは全く分からない事を教えていただきました
藤井王位は感想戦で「4一龍」で負けたと思っていました、と語った。あの1分で自分が詰まされる手筋が見えていたとは、藤井王位の脳みそはどうなっているの?さらに「1七玉」まで読めていたのは超能力者としか言いようがない。
王手龍取りかけたときは往生際悪いな~って思ってましたが、そんな罠だったとは・・・終盤で複雑化させる技術すごすぎ。この解説であった変化も水面下の変化も読みきれてないと指せないですからね・・・
羽生会長の天才的な詰みはNHK杯でも結構あったみたいですね。それにしても玉を下段に落としたほうが易しい詰みだったとは。名人3期経験者の渡辺さんでも読み切れない。1分将棋は本当にドラマを生むなあ。
解説ありがとうございました。プロの頭の中の一部が見れた気がしました。
藤井さんが駒を渡す攻めをした時は自分が見えてなくても詰まされそうだし、詰みそうな局面でも自信持って指してる感じだとなんとなく詰まないんだろうなって思いそうだし藤井さんとの終盤戦はどれだけのプレッシャーなのか太地さんと藤井さんの対局見たいので応援してます
確かに39に逃げたら一目詰めろではあるけど結局27に逃げても飛車取られた時の形が詰めろになってるから、なんで27に逃げたのか理解出来てなかったけどこの動画でやっと理解出来た
評価値ができて優劣が分かりやすくなったけど、なにを考えてるのかを解説するのがより大切になってきますね。評価値で「ここが分かれ目でした」では無意味ですね。
はじめさんが藤井聡太先生に勝つ世界線見たかった
いやぁ。すごい。分かりやすい解説ありがとうございます。ところで中村先生は、この解説に至るまでにどのくらい時間がかかるものなのでしょうか?あの1分将棋の最中でする対局中に分かるのか、対局後に気づくのか?
渡辺先生は残念でしたが、凄い名局ですね。他の動画も見ましたが各々が恐ろしく難解で一致。本譜の順も62龍→42金で一瞬互角になっていたとか超難解過ぎでした。😮
最後の21手詰めはプロでも簡単ではないのですね。
ナベさんは対戦成績もタイトル戦の勝敗も一方的だけど色々な対局を見させてもらってますが終盤のもつれ方、ハラハラドキドキ感は際立ってます
【評価値】ってホント酷だわ勝手に計算して勝手に評価を下すやってるのは人間です
これから先自分がどんなに強くなっても藤井王位の将棋を理解出来る気がしない将棋を始めたときよりも初段になったときよりも今のほうが遥か遠くに見える
評価値を損ねる行為を十把一絡げに「ミス」とか「間違い」とか言いがちですが、トッププロでも出来ることと出来ないことがあるということなのですね。AIの普及前であればこんなに盛り上がったりはしないと思うので、分かり易さにも功罪があると感じます。
これは教科書に載るレベルで深すぎる
藤井7冠が途中で不利になる将棋は必ず終盤が複雑になる。そして本人は終盤のギリギリの読みが楽しいといっているのだから他の棋士は大変だ。伊藤匠7段はだいぶ追いついてきているわけだが、まだまだ差は大きいように思う。
将棋は、本当に奥深くて難しいです。(プロでも難しいのですから、素人の私には当然ですね)
16:50おそろしく寒い洒落。オレでなきゃ見逃しちゃうね。
この動画は最終盤に限ったものだけど、駒組の段階から膨大な読みが必要とされるわけで…
△64歩と△46龍切りのコンビネーションから馬を作って詰みを含むプレッシャーをかけつつ自陣に利かせ、その上王手飛車から△92馬まで作ってそこに玉を逃げ込む形と上部脱出の守りにも利かすのはウマいとしか言いようがない午年生まれの藤井王位。
え、これただでみれるん?てか聞き手はじめ先生が有能すぎる
AI「敵兵が4000人いる陣地に単身乗り込んで、57センチの歩幅で地雷原を150メートルほど進んで、右に三発、左に二発手榴弾を投げ込んだ後、ナイフを持って右50度から切り込めば勝ち。1度でも狂えば自分が死ぬ」人間「そこに防空壕あるやん。え?食料1ヶ月分もついてる?援軍は2時間後に3万人来るって言ってたな・・・じゃあ待つか」俺等が見ている評価値なんて、大げさに言えばこんなもの。なお藤井王位は、そのAI思考をちょいちょい本当にやってしまうことがあるのがヤバいところ。
藤井王位の41龍じゃないと詰みがわからなかった言い換えれば、詰みはないという読みきりでもあったのか先手が39玉と逃げていれば、そこで投了したかもしれませんね27玉と逃げたので、藤井王位もまだチャンスありと指し続けたのでしょう
10:14 4二玉だと詰まない気がする
AIの評価値に難易度評価つけて欲しいですね!この差し手は最善手より%は下がるけど後々の難易度は低くなるとか。
はじめさんでも勝てた(アマ名人)
玉の逃げ方が勝負所だったんですね…評価値だけ見ていると分からなかったです。解説ありがとうございました!
はじめさんの知らないふりがうまい😂
持ち時間ない時に指した手って後から見た時に自分の手に見えなくなる
はじめ先生の聞き手、丁寧で素人目線の質問もしてくれて、とても好きです。
この動画は、本当に全将棋ファンが見るべきだと思います!
プロがどこまで読んでるのか、それがどれほどまでに高度なのか。
アマチュアとして、改めてトッププロの先生方に尊敬の念を感じました。
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解説、ありがとうございました。私のような観る将にもわかりやすかったです。この対局、ものすごい名局で素晴らしいと思うのですが、同時に観てるだけでとっても疲れる一局でもありました。
8時間も何を考えてるんだろうと失礼なことを思っていたんですが、こういう水面下の膨大な変化を読んでいたら8時間もあっというまなんでしょうね。
いつもAbemaTVの解説を聞いて、プロってすごいなあと思っていたのですが、あれって時間が限られているからエッセンスしか解説されていないんでしょうね。
私がこれまでなんとなく理解したつもりでいたのは文字通り氷山の一角でしかなかったということに気付かされました。
中村先生、はじめ先生、ありがとうございます。
評価値の変化だけで「ここが勝負所でした」とか「こう指してればよかったんですが」みたいな解説しかしないyoutuberよりも、
こういった、プロ棋士の先生ならではの視点での解説の方が、やはり面白いですね!
そして、同じ指し手でもプロとアマチュアでは意味が全然違うというところはとても興味深かったです。
タイトル戦ってこんなに凄いことになってるんだなあ…改めてただただ圧倒されます
「そこ」に至るまでの一手一手の重さや、プロ棋士の皆様が盤面を前に感じる重圧を想像すると尚の事
素晴らしい解説動画ありがとうございます
大変中身の濃い動画ありがとうございます。将棋を職業にしている人が、対局中何を考えているのかの一端を知ることができた気がします。また鈴木先生も、将棋のルールをよく知らない人の立場に立って質疑応答をしていたのはさすがだと思います。詰将棋の勉強にもなった気がします。次回動画更新楽しみにしています。
素晴らしい解説動画ありがとうございます!
当日ABEMAで視聴していましたが、解説の鈴木大介九段が「銀銀と並ぶ形がいかにも筋悪で、筋の良い渡辺九段が選べなかった」というような主旨の説明をされていたことを思い出しました。
後手6一歩の変化も面白かったです。こちらの手順でも3七歩成がいい仕事しすぎで脱帽・・
動画の結論として2七玉に逃げた理由に持っていく流れが綺麗すぎて感動しました。
いつもありがとうございます。これこそ最大の普及活動だと思います!
「一見危なそうな3九玉が正解で人間的に指したくなる2七玉だったから詰み手順が格段に難しくなった」というのは他でも見たのですが、「なぜ2七玉を選んだか」が単に「自分から下段には落ちにくい」だけではなくて、その前の手順で似た形が詰まないということが伏線になっているというのは成る程と思いました。
3九玉か2七玉かの選択でせめて5分でも残っていれば簡単だったかと思いますが、圧倒的に有利な時間差に加えて自分だけ分かっている局面に誘導できたのにそこから時間を自分だけ削られたのが大きかったかと思います。渡辺九段の誤算としては藤井王位がさりげなく指した74手目の8六歩にわずか1分で同歩と取ってしまったことでしょうか。
とても分かり易くて素敵な解説ありがとうございます。丁寧に説明していただけてとても良かったです。後手6一歩の解説があったのでより一層、渡辺九段の実戦での玉の逃げ方が結果的に難しい方を選んでしまった心理に近づけた気持ちになって痺れました。藤井七冠は角の使い方が絶妙に上手いですけど本局は2枚の馬が超絶見事な働きぶりなのも恐ろしかったです。
そしてやはり中村先生とはじめさんのコンビによる解説も最高だと思いました。ありがとうございます。
盤上のドラマに大興奮‼️ただの「見る将👁️」の私、コレだから熱狂しております。わかりやすい解説をいつもありがとうございます😊
月並みですがトッププロの解説を、素人目線で崩してくださるので、レベルの高さと分かりやすさが両立していて、あの王位戦の奥深さがよくわかりました!
とても密度の高い高品質な解説動画ありがとうございます。
結果は渡辺先生に残念でしたが、手応えはあったでしょうし次局も熱戦期待。
27:40 この物語を見れてる方は~
解説が理解できる程度に昔将棋を頑張ってて良かったと思ってます。
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萎える部分もありますが、
「こんな怖い手なのに評価が負けって何か逃れる順あるんだ?」
と候補手の1手以降を考えて楽しんで観戦しています。
何かすごいことが起きている、くらいしかわかっていなかったのですが、この動画を2回見てようやく少しわかりました。
素晴らしい解説動画、ありがとうございました。
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本業も応援してます!今期は良いお肉を2枚召し上がってパワーアップですね
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めちゃくちゃ簡単な詰みも分かっていない体で質問しつつ、それよりずっと難しい見落としを指摘するはじめさん
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イラっとしたり、ネガティブな感情を出したりせずに、全力で乗っかれるはじめ先生の人柄ほんと好き
あれだけ渡辺先生が緻密に完璧に組み立ててリードしても、最後は紙一重まで持っていって勝ちをもぎ取る藤井先生はおそろしいですねえ
初心者目線の質問をちゃんとするアマ名人サスガ
NHK 杯中継の聞き手の方なども同様ですが、わかっているけれどもあえて視聴者目線の質問をすることで、初心者でも理解しやすくしてくれています
感想戦のように二人がガチで検討しちゃうと、見ている人はついていけないですからね
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A級棋士が素人目線役やるのも変な話ですし💦
はじめ先生の聞き手スキルはこのチャンネルに欠かせない要素ですよね
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何が起こったのか正直わからなかったので、太地先生、早速の解説本当にありがとうございます✨
2人で築き上げた価値観の中、ほんの少しの選択ミスで勝負が分かれてしまうのを目の当たりにし、厳しい世界だなぁと感じました😂
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めっちゃわかりやすかったですありがとうございました!
お疲れ様です🍵
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指されなかった水面下の変化も解説してくれるのはホンマにありがたいですよぉ〜🤗
水面下で現れた連続王手の千日手は攻め手の反則や打つ歩詰め禁止のルールって上手い事作ってあるねぇ〜😊
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肇さんの素人目線、それに応える中村さん。素晴らしい動画ですね。中村さんのタイトル戦見たいです。全力応援🎉🎉🎉
本当にありがたい解説。感謝です。
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素晴らしい解説をありがとうございます。
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指し手の順番を変えたりAIにない手を指したりしながら
自玉の詰み手順を複雑な方に誘導しているのが
本当に凄かったです
なぜこの順でないといけなかったのか
なぜこの手を入れたのかとか
劣勢時の思考が垣間見えるような解説をしていただけると
もっと良かったなぁと思います
(これは当日の大盤解説とかですが、流石に難しすぎますか…)
将棋のレベルが高すぎてよくわからないけど、よくわからないのに最後まで動画を見る気になったのはお二人の解説やお話がとても上手だからなんだろうなと思いました!その場面だけでの判断だけではなくて、そこまでの流れのたくさんの分岐が判断に影響を与えているんですね。奥深い。
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トッププロの戦いを中継中の解説やAIの推奨手込みなら理解できるようにと思って将棋勉強して来ましたが、1割も理解してなかったです…すごすぎる
昨日の会長の将棋が異次元なことを思い知らされました。(病み上がりで一分将棋25手詰め)
めちゃくちゃ面白い!
そしてこの解説はありがたい!!
ただただ、あー渡辺先生は竜切りという詰み筋が見えなかったから負けちゃったんだね😢ととても浅〜くしか理解できていませんでした…。
盤上の心理、朝から紡ぎあげてきた二人の勝負の価値観にまで踏み込んだ分かりやすい考察ありがとうございます!
本当に神解説!大変勉強になりました。ありがとうございます。
素人レベルでは絶対に見えない世界を丁寧に解説していただき、本当にありがたいです😊
連続王手の千日手は攻めてる側の反則になるとは知りませんでした 初めて聞く説明に流石プロと思いました 改めて凄い対局だったんだなと感じました
>連続王手の千日手は攻めている側の反則負け
これには続きがあって、詰将棋『最後の審判』のように『連続王手の千日手』と『打ち歩詰め』が同時に発生したらどういう結末になるか……というのはまだ結論が出ていないです。
(ラノベの中では『千日手指し直し』としている)
@@亮治岩崎知らないルールがまだまだありそうで将棋って奥深いんですね、なるほどです
王位戦第2局を渡辺九段が勝ったので、この動画をやっと見られる気持ちになりました。細かく教えてくださってありがとうございます。解説を堪能しました。いつも興味深い配信をありがとうございます😊
誰もが渡辺九段の勝ちかと思っていた矢先
詰み逃しで解説の鈴木大介九段が大声を出してびっくりしていたのが衝撃的でしたね!
詰みになる前は、59秒くらいまでギリギリまで考えてから指してましたが
詰みになって、相手が正確に詰みを読み切れば負けが確定の局面になったら
59秒まで考えずに相手が指した直後に指したり
時間を使わなくなったのが印象的でしたね!
59秒ギリギリまで使うと相手が詰みまで読み切って負けてしまうから
相手が詰みを間違える可能性にかけてノータイム指しをしていたような感じがありました!
まさに勝負師ですね!
豊島九段との朝日杯でも
自分の玉が詰みになったら
相手が指した直後に数秒で指していて
豊島九段が詰みを逃して大逆転してましたからね!
しかも、その時豊島九段は、詰みを逃した直後に、詰みを逃したことに気づいた
と言っていたので、まさにノータイム指しの勝負術が光った瞬間でしたね!
圧倒的終盤力と詰将棋力が成す勝負術だと思います!
本当に投了する最後の最後まで気が抜けない相手だということを改めて感じましたね!
終盤のたった一手の違いで天国か地獄か分かれるという
将棋の難しさと怖さを改めて強く感じました…
ありがとうございました。
大変すばらしい解説でした。
しかも(しかもという表現が適切かどうかはわかりませんが・・・)、千日手差し直し局でもあり、名局であることを再認識いたしました。
25:00 ごめんなさい。連続王手の千日手知らなかったです。いやー、将棋って本当奥が深い🤯有益な解説有難うございます🙇♂️🙇♂️🙇♂️
実践詰将棋のサイトで、稀にこういう非常に難しい問題が出てきてキレながら数時間かけて解くことがあるけど、実戦のしかも超大一番でこんなのが出てきたと考えたらもう笑ってしまいそう
あと、実戦だと詰むかどうかの判断が
超絶、難しいデス
詰めろ掛けて勝ちを確信したら
長手詰を喰らったでゴザイマス
そんなキレてまでして解かんでもw
大変味わい深いよなぁ。評価値の裏にある深い世界。こんな見事な解説って他に無いと、唸ってしまいました。次局も宜しくお願いします。
感動しました
ありがとうございます
太地先生のトップ棋士による解説とてもありがたいですー!!
太地先生解説ありがとうございます🙇。
評価値という棋理よりも人間技で勝てるルートを選べなかったことを悔やむリアリスト渡辺九段、4一龍からの詰み筋を意識して反省の弁を述べるモンスター藤井王位。
処理速度の差があるからこそ人間くさい挑戦者を応援したくなる。
飛車切りからの詰みを終局直後に藤井さんが自ら指摘してたのはさすがでした
太地先生は、見る将むきの解説してくれるからありがたい^_^
太地先生の解説素晴らしい。
渡辺先生のそこまでの組み立てが完璧すぎたので流石に勝って欲しかったですね…
推測でこういう変化を見ていたからこの手を選んだのではないかという解説は、中々聞く機会がないので良かったです。
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その次元で戦っている人に勝った太地先生はもっと上の次元(A5)にいるということですね!
面白かった!太一さんは確実にアマチュアとプロの架け橋になっています!
プロがこのレベルの解説公開してくれるのまじでありがたい
解説ありがとうございます。
この局は見てて切なくなりました。
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改めて将棋とはとんでもなく深い競技なのだと分かることが出来ました。
ありがとうございます
評価値だけでは全く分からない事を教えていただきました
藤井王位は感想戦で「4一龍」で負けたと思っていました、と語った。あの1分で自分が詰まされる手筋が見えていたとは、藤井王位の脳みそはどうなっているの?
さらに「1七玉」まで読めていたのは超能力者としか言いようがない。
王手龍取りかけたときは往生際悪いな~って思ってましたが、そんな罠だったとは・・・
終盤で複雑化させる技術すごすぎ。この解説であった変化も水面下の変化も読みきれてないと指せないですからね・・・
羽生会長の天才的な詰みはNHK杯でも結構あったみたいですね。
それにしても玉を下段に落としたほうが易しい詰みだったとは。
名人3期経験者の渡辺さんでも読み切れない。1分将棋は本当にドラマを生むなあ。
解説ありがとうございました。
プロの頭の中の一部が見れた気がしました。
藤井さんが駒を渡す攻めをした時は自分が見えてなくても詰まされそうだし、詰みそうな局面でも自信持って指してる感じだとなんとなく詰まないんだろうなって思いそうだし藤井さんとの終盤戦はどれだけのプレッシャーなのか
太地さんと藤井さんの対局見たいので応援してます
確かに39に逃げたら一目詰めろではあるけど結局27に逃げても飛車取られた時の形が詰めろになってるから、なんで27に逃げたのか理解出来てなかったけどこの動画でやっと理解出来た
評価値ができて優劣が分かりやすくなったけど、なにを考えてるのかを解説するのがより大切になってきますね。
評価値で「ここが分かれ目でした」では無意味ですね。
はじめさんが藤井聡太先生に勝つ世界線見たかった
いやぁ。すごい。分かりやすい解説ありがとうございます。
ところで中村先生は、この解説に至るまでにどのくらい時間がかかるものなのでしょうか?あの1分将棋の最中でする対局中に分かるのか、対局後に気づくのか?
渡辺先生は残念でしたが、凄い名局ですね。
他の動画も見ましたが各々が恐ろしく難解で一致。
本譜の順も62龍→42金で一瞬互角になっていたとか超難解過ぎでした。😮
最後の21手詰めはプロでも簡単ではないのですね。
ナベさんは対戦成績もタイトル戦の勝敗も一方的だけど色々な対局を見させてもらってますが終盤のもつれ方、ハラハラドキドキ感は際立ってます
【評価値】ってホント酷だわ
勝手に計算して勝手に評価を下す
やってるのは人間です
これから先自分がどんなに強くなっても藤井王位の将棋を理解出来る気がしない
将棋を始めたときよりも初段になったときよりも今のほうが遥か遠くに見える
評価値を損ねる行為を十把一絡げに「ミス」とか「間違い」とか言いがちですが、トッププロでも出来ることと出来ないことがあるということなのですね。
AIの普及前であればこんなに盛り上がったりはしないと思うので、分かり易さにも功罪があると感じます。
これは教科書に載るレベルで深すぎる
藤井7冠が途中で不利になる将棋は必ず終盤が複雑になる。そして本人は終盤のギリギリの読みが楽しいといっているのだから他の棋士は大変だ。伊藤匠7段はだいぶ追いついてきているわけだが、まだまだ差は大きいように思う。
将棋は、本当に奥深くて難しいです。
(プロでも難しいのですから、素人の私には当然ですね)
16:50
おそろしく寒い洒落。オレでなきゃ見逃しちゃうね。
この動画は最終盤に限ったものだけど、駒組の段階から膨大な読みが必要とされるわけで…
△64歩と△46龍切りのコンビネーションから馬を作って詰みを含むプレッシャーをかけつつ自陣に利かせ、その上王手飛車から△92馬まで作ってそこに玉を逃げ込む形と上部脱出の守りにも利かすのはウマいとしか言いようがない午年生まれの藤井王位。
え、これただでみれるん?
てか聞き手はじめ先生が有能すぎる
AI「敵兵が4000人いる陣地に単身乗り込んで、57センチの歩幅で地雷原を150メートルほど進んで、右に三発、左に二発手榴弾を投げ込んだ後、ナイフを持って右50度から切り込めば勝ち。1度でも狂えば自分が死ぬ」
人間「そこに防空壕あるやん。え?食料1ヶ月分もついてる?援軍は2時間後に3万人来るって言ってたな・・・じゃあ待つか」
俺等が見ている評価値なんて、大げさに言えばこんなもの。
なお藤井王位は、そのAI思考をちょいちょい本当にやってしまうことがあるのがヤバいところ。
藤井王位の41龍じゃないと詰みがわからなかった
言い換えれば、詰みはないという読みきりでもあったのか
先手が39玉と逃げていれば、そこで投了したかもしれませんね
27玉と逃げたので、藤井王位もまだチャンスありと指し続けたのでしょう
10:14 4二玉だと詰まない気がする
AIの評価値に難易度評価つけて欲しいですね!
この差し手は最善手より%は下がるけど後々の難易度は低くなるとか。
はじめさんでも勝てた(アマ名人)
玉の逃げ方が勝負所だったんですね…評価値だけ見ていると分からなかったです。解説ありがとうございました!
はじめさんの知らないふりがうまい😂
持ち時間ない時に指した手って後から見た時に自分の手に見えなくなる