Epiphone USA Collection Coronet Vintage Cherry *こちらのチェリーカラーは販売すみです
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- Опубліковано 4 жов 2024
- エピフォン コロネットがGibson USAで復活!50年代後期のファーストモデル!
1957年にギブソンの傘下に収まったエピフォン。
1958年より2年間だけ生産されたレアな初期コロネットをGibson USAにて復刻!
一般によく知られる1960年以降のコロネットは特徴的なダブルカッタウエイのホーンが丸く、ボディのエッジもラウンドした物でP-90が1発、いわばSG Jrの姉妹機でした。
買収直後の50年代初期モデルはボディの角が立った”スラブボディ”と言われる厚い物で、ピックアップもゼファー等で使われていたNew Yorkerピックアップを搭載しており、Les Paul Jrとは立ち位置が少し違った存在となっていました。
今回のコロネットは50年代の初期モデルを元に、Gibsonの意匠も取り込んだモデルとなってます。
オリジナルと違っている点は
・軽量化の為厚みが薄くなったボディ
・ピックアップがニューヨーカーからP-90
・ペグが3連タイプから独立タイプに
・ストラップピンがボディバックからホーンへ
・トラスロッドカバーとバックパネルの形状
などですが、コロネットの特徴である幅広で薄いネック形状や、初期モデルならではのバッジロゴやカルーセルノブもキュートに再現されており、ギブソンとは一味違った弾き心地とルックスが味わえます。
サウンドはこれぞマホガニー&P-90と言える枯れつつも骨太なサウンド。
クランチの状態でボリュームとトーンを細かく設定すると、ジャズ向きのウォームなトーンからバッキング向きのクリーントーンまで1ピックアップながら表情豊かにアウトプットできます。
ボディ厚を薄く、直付けのP-90にすることによって得られるオールマイティなサウンドメイク、そして軽量&プレイアビリティの改善と隙がない状態で現代に蘇ったコロネット初期モデル。
隠れた名器を是非ご体験下さい。
メーカーサイトより
1958年に発表されたEpiphone Coronetは、Epiphoneのソリッド・ボディ・エレクトリック・ギターで最も成功したオリジナル・デザインのひとつであり、最新のCoronetは再びUSA製となり、左右対称のダブルカッタウェイのマホガニー・ボディ・シェイプ、3オン・サイド・ヘッドストック・シェイプが特徴です。
1958年~1959年の初期バージョンと同様の左右対称のダブルカッタウェイ・マホガニー・ボディシェイプ、”ビキニ“ヘッドストック・バッジにピックガードシェイプを採用し、ナット幅をややワイドして(1.695インチ)快適なスリムテーパーネック・プロファイルを採用、ボディ厚を僅かにスリムにしたことで(1.375インチ)バランスを改善して軽量化を実現。さらにGraph Techナット、シングルP-90ソープバー・ピックアップを搭載するなど、現代的なアレンジも施されており、シンプルなロックギターの魅力を体感できるでしょう。
ハードシェルケースが付属します。
Body Material
Mahogany
Body Finish
Gloss Nitrocellulose Lacquer
Neck Profile
SlimTaper
Scale Length
628.65 mm / 24.75 in
Fingerboard Material
Indian Rosewood
Fingerboard Radius
304.8 mm / 12 in
Neck Material
Mahogany
Fret Count
22
Frets
Medium Jumbo
Nut Material
Graph Tech
Nut Width
43.053 mm / 1.695 in
Finish
Nickel
Bridge
Wraparound
Tuning Machines
Vintage Deluxe with White Button
Truss Rod Cover
2-ply Bullet
Control Knobs
Carousel Knobs, Cream
Strap Buttons
2 - Bottom and Upper Horn
Bridge Pickup
P-90 Soapbar
Controls
Master Volume, Master Tone, Hand-wired with Orange Drop Capacitor
Strings Gauge
.010, .013, .017, .026, .036, .046
Case
Hardshell
商品ページはこちら
shop.miyaji.co...
初コメです…
どうしてもお聞きしたい事が
ありまして
いきなりコメを
お許し下さい………
実は最近知った
🇺🇸のガールズバンド
『dum dum girl』
と言うアメリカのバンドなので
ある曲を聴いてファンに
なってしまったのですが
『bedroom eyes』と
云う曲でボーカルの方が
シルバートーンのギター🎸を
使っているのが分かっのですが
公式プロモを画面アップして
見ると どうも8弦❔❔の
ようなヘッドの
レイアウト❔に見えてしまい
まさかと思い
他のライブ映像を探しまくり
やっとヘッド部分が
アップになる動画があったので
更に拡大してアップにしてみたら
間違いなく8弦なのですが
何処を探しても8弦の
1449タイプ❔❔が検索に
引っかかりません😥
8弦自体が
もともとオリジナルでは
存在しないのでしょうか❔
それとも
特注なのでしょうか❔
ボーカルの方が弾いているので
普通に
コードをかき鳴らしてる
だけなのですが
何処のギター🎸なのか
本当に8弦が存在するのか
そもそも特注❔なのか
未だに分かりません😖
ギター知識と豊富な🎸の
教養のある方なら
もしかしたらと思い
このチャンネルにたどり着きました……
お忙しいと思いますが
何かご存じでしたら
決して無理のない範囲で
構いませんので
何か教え頂けたら幸いです🙇
無礼を承知な上での
コメントになります。。。
お許し下さい🙇
コメントありがとうございます。画像検索してみましたが、私が確認できたものは全て6弦の1449のようです。テンションを稼ぐためか、ストリングガイドが2つ増設されていますのでそれがペグに見えるようです。でもいいバンドですね。ご紹介ありがとうございます。ちょっと聴いてみます。
@@miyajiguitarskanda5957
ご丁寧に回答頂きたして
本当にありがとうございます
🙇
となるとオリジナルでは
無くて本人がメーカーに
依頼してのあの本体だったんでしょうか、、
自分自身 ど素人の為
何故あのような
カスタムをするのか
分かりませんが
良く見ると1弦と3弦❔に
対して弦が伸びてるように
思えました 何故なのか
全く分かりません😥
ただあの曲がお勧めに
上がってきて聴いてみたら
初期のGoGosのような
キャッチーなフレーズに
惚れてしまいまして
妻を騙しながら
ギターを少しづつ集めてる
自分のコレクションに
したいなと思ってました😅
本当にお忙しところ
ツマラナイ質問に
お答え頂き
ありがとうございました🙇