コロナ禍のArts for the Future2の助成クレジットが最後に出てましたね。国の助成の少なさへのお怒り、まったく同意です。あとカナダ?のアジア映画祭で上映した時の様子を未来映画社のチャンネルで見ましたが、大ウケだったようです。お客さん大爆笑、大喝采。いや、この映画は絶対に海外でもウケますよね。関西も拡大公開中で、ロケでも使われたイオンシネマ大日が大プッシュしてますよ。劇中と同じ8番スクリーンで上映するという粋な計らい。 それと、やはりこの映画は、伝説の斬られ役の福本清三さんへのリスペクトがなければこれほどの傑作にはならなかったかもしれませんね。もともと殺陣師役も福本さんを想定していたけど、お亡くなりになってしまい、一旦制作が頓挫したそうです。「一生懸命頑張ってればどこかで誰かが見ててくれる」のセリフは福本さんの自伝のタイトルの引用なんだろうと思います。
山口馬木也さん冨家ノリマサさん素晴らしい。
他のキャストも製作陣も素晴らしい。
時代劇愛が濃密にスクリーンから滲み出ていました。
自分は泣いたり笑ったり息を飲んだり。
拙い箇所もあるにはありますが【愛】がそんなことも覆い隠してくれる。
先達への敬愛さが堪らなかった。
たくさんの映画好きや時代劇ファンに観て欲しい。
鑑賞後の舞台挨拶で監督が感極まり涙したり、侍姿で鑑賞してたお客さんがいたり、出入り口で全お客さんと握手したり、とても熱い気持ちが伝わりました。この高温が世界に届け!!
世界に届く可能性かなり高そうですね!
時代劇への熱い想い。笑って笑ってそのあとグッときて涙が頬をつたっていました。泣いているのに気づかなかった!ラストの一騎討ちのシーンは間合いといい鬼気迫る表情といい名シーンとして名を残すのではないでしょうか。大袈裟でなく。
SHOGUN が世界で認知された今、この映画もいろんな言語字幕をのせて羽ばたいていくんだろうな!
皆さん刀の扱い方がかっこいい
TOHOシネマズ日比谷で今日見ましたが1230ということもあってほぼ満員でした。山口さん売れてくれ。ほんと素晴らしかった
劇場情報ありがとうございます!
テレビのオファー増えそうですね。
〈こういう映画が観たかった〉という映画でした。
コメントありがとうございます!
その声が拡大公開に繋がりましたね!
観てきました!
シネコンで拡大公開してくれたんで観れて良かったです😊
いや~、面白かった~😂
主役の山口さんが魅力的、彼がいたから愛される映画になったんだと思いました。最後もオチがついて鑑賞後感最高でした。今月のフェイバリットになりそうです🎉
有名俳優で撮ったらというお話がありましたが、もしこの映画がいわゆる何本も主演映画を撮っている俳優や元ジャニーズの売れっ子くんが主演だったら、私は観に行ってないです。
きっとつまんないに違いないと思ってしまいます。
私が特殊なのかもしれませんが。
タラレバですね。
おっしゃる通り逆にスルーする方も多そうですね。
主役の方の愛らしさがバツグンでしたね
これから引っ張りだこになりそうですね!
地方でも観れるようになって良かったです!
たくさん笑いました。
幕末を生きていた侍の悲哀も描かれていて良かったです。
真剣での一騎討ちシーンは痺れましたね!
立ち合いの長い間合いは何が起こるのかゾワゾワしました。
拡大で全国に侍パワーが広がってますね!
幕府滅亡から140年ということは2007~8年設定の映画ですね。確かに助監督の彼女はガラケー使ってました。
侍と現代日本のカルチャーギャップの描写を控えめにして、時代劇の撮影を通じて周囲に馴染んでいくという構成がとても良いと思いました。
山口馬木也さん、冨家ノリマサさん、素晴らしい。面長ギョロ目の斬られ役の俳優さんも人気出そう。
「でもそれは今日じゃない」というセリフは、トップガンマーベリックから?
時代せって考察ありがとうございます!
やっと、鑑賞範囲内で上映が始まったので鑑賞出来ました。
いやぁ、素晴らしい作品でした。
知っている俳優さんがいない作品というのも刺さり、ストーリーも飽きさせず本当に楽しめました。
山口さん、めちゃくちゃカッコよくて、もう見惚れました。後半、脇腹に痛みが走り始めたとき、逝かないでーとずっと願ってました。
御三方のピストル歓談、拝見してて、あれっ?見逃した?確かにピストルのシーンは、あったけど、酒匂さんの言ってる事が全く思い出せない…結果、ロングver.があったとは。。。ずっと観てたかったので、そちら気になりすぎます。
2に期待は、有りますがベイビーワルキューレの様に息の長い作品で続けてもらえるならですが、世界観が惰性になってしまうので難しいとも思います。
シネマサロンでの取り上げがキッカケで且つ公開範囲拡大で鑑賞出来ました。有難うございました😊
全国拡大公開となった3日目日曜日に鑑賞。なんと大阪ではTOHOシネマズ梅田のスクリーン3、昔の梅田劇場の流れを汲む大阪の東宝のフラッグシップ館。結構入ってました。物語が京都撮影所で関西弁が主体だったのもセリフのイキとか間が大阪人にはより伝わり面白かったです。
皆さんも言われたようにラストの斬り合いをどう収斂させるのかと緊張感を持って見てましたが、最終そう来るかと納得しました。
終映後、拍手は私の回でも起きました。
観てよかったです。
劇場情報ありがとうございます!
10/18山形フォーラムで「侍タイムスリッパー」を観てきました。
ネットで大変な評判だったのでとても楽しみに観に行きました。とにかく最近見たことのないようなわかりやすさで面白く楽しく観ました。日本の映画の黄金時代の映画を見ているように、笑って泣いて感動して普通に楽しい映画でした。どんな年代の人も楽しめる娯楽映画として寅さんにも通じる老若男女全ての人が見られる映画としてとても良かったです。最後の真剣での殺陣だという場面の迫力も素晴らしく最後まで楽しめました。時代劇がこの映画によってまたいっぱい作られたら素晴らしいなと思いました。役者も山口馬木也、冨家ノリマサ初め素晴らしく、優子役の沙倉ゆうのも庶民的マドンナとして素晴らしく役で助監督をやっているだけでなくこの映画の実際の助監督もやっているという素晴らしさは特筆に値します。
このレベルの作品をご自身で完成させて配給するのは並大抵の事ではできないです。
リスペクトしかありません。
昨日観てきました。涙、感動ありで劇場に一体感があり楽しかったです。山口さんの殺陣は素晴らしかったですね。
大阪のTOHOシネマズ梅田、最後は少し拍手がおこりましたよ👏
大阪情報ありがとうございます!
週明けの興行成績がどうなりますか?
登場人物みんないい人でしたね。
ただ笑えるだけでなく、キャラクターそれぞれの想いが表現されてて、素敵な作品だと思います。
そしてラストシーンの緊張感は他の時代劇に全然負けてません。とても引き込まれました。
老若男女楽しめる作品だと思うので、沢山の人に届くといいですね。
本当にいい映画でした。見に行って良かったと思います。出演者の舞台挨拶付きのものを見に行くべきと思いました。
時代劇の舞台裏を見られる趣向で、とても面白かったです。
拍手しました。今年見た中で一番と思いました。
パンフレットは早急に作成して販売すべきです。必ず買います。
主演の方はかっこいいと思いました。最初は当たり前ですが、浮世離れしていましたが、それも慣れてくるとそういう方だと思って違和感は感じませんでした。
ライバルのすでに売れている大スターの方、里見浩太朗さんをイメージしているような気がしました。かっこよかったです。
助監督のゆうのさん、かわいらしくて素敵でした。監督になって映画が撮れますように(話の中でも、現実でも)
その他のキャストの方もとてもよかったです。
熱いコメントありがとうございます!
多くの方に観て欲しい作品ですね!
今日は時間が取れたので、5回目を昼過ぎに、6回目をレイトで見てきました。
ロングラン上映になりますように。
パンフレットを早く欲しいです。
昨日見ました
バレあり改行
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先月会津若松旅行に行ってきたところだったので中打ち上げの台本を読むシーンでは我が事のように胸が痛みました
鉄砲で撃たれて死んだと思い込み走馬灯のように楽しかった思い出が駆け巡るシーン、磐梯山の雪のように白い米…郷土への想いが丁寧に描かれてきたからこそあのシーンの悲痛さが伝わってきました
本当によく練られた脚本です
インディー映画にしてはとか抜きにして素晴らしい監督だと思います
熊本ピカデリーでも9/13(金)から1回まわしですが始まりました。自分が行ったのは2日目の土曜日で客席は6割くらい埋まってたと思います。
しみじみとケーキを味わうシーン、時代劇を観て号泣するシーン等々、客席も大いに沸いてました😂。山口馬木也さんの訥々とした会津弁がいいですね💦もう一度観たいです。
公開当初の舞台挨拶で、モントリオールのファンタジア国際映画祭の観客賞金賞を受賞したと発表してましたね。お二人のおっしゃる通り、海外でもこれは間違いなく受けると思います。
本作は役所広司さん演じる侍が現代にタイムスリップするCMを、監督が見たのがキッカケらしいですね。
クラファン隆盛の昨今、リスク回避が当たり前のご時世に全財産をなげうって映画を作るなんて、安田監督こそ昭和からタイムスリップしてきたんじゃないか?出演者の皆さんも後からみんな合流してきたのかもしれん。そんなアホなことすら考えてしまう実に良い映画でした。これは応援せずにはいられません。
強いて言えばパンフレットが未完成なのが残念なんですが、またこれからも劇場へ見に行くつもりなんで。
『今はまだ、その時ではない』ということなんでしょう。
追加情報ありがとうございます!
もう上映館、250館越えたとか。
自分的にはカメ止めより面白かったです。
コメントありがとうございます!
250は凄い数字ですね。
面白さは人それぞれですね。
シネマロサで平日昼間に鑑賞しましたが3割ぐらいの入り、半数は高齢者でしたね。
ゆったりとした展開で、話も分かりやすくって皆さん声を出して笑いながら観てらっしゃいました。
最後は自然と拍手も起こってましたね。
観た時点ではシネマロサとチネチッタだけだったので拡大して良かったなと応援したくなる映画でした。
これは応援したくなりますね!
お疲れ様です。TOHOシネマズ海老名、3番スクリーンの大画面(分かります~?)で観て来ました~めちゃ面白かったで~す!これを1館上映は頂けないですよね。こう言う掛け値なしのエンタメ映画、やっぱイイですよね~ラストシーン、ケリを付けるシーン、迫力ありました!えぐかったです!!
海老名は大きいスクリーン未経験です💦
本日、品川Tジョイで観てきました。朝8時45分の回のせいか、3割程度の入り。
時代劇にあまり興味はないし、殺陣のことなんてわかっていない私が観ても、感動しました。ラストの殺陣の緊張感もさることながら、時代劇愛、職業愛、郷土愛、人への愛も含め、愛に溢れている映画だな、だから多くの方の共感を呼ぶのだろうな、と思いました。私の中では、今年の邦画フェイバリット1位になりそうです。
本日、品川、8:45で3割ならかなり入ってる方だと思います!
ご報告andコメントありがとうございます!
この映画について、有名な俳優でキャスティングしたらもっと面白くなったと言う意見がありましたが、とんでもない!
無名な(失礼!)役者だったからこそ、成り立つ映画です。あのアメリカン・グラフィティしかり、エイリアン、ゴッドファーザー等々…しかりです。
今や彼らも大スターです。本作の役者さんもそうなって欲しい。
コメントありがとうございます!
本作の演技者さんたちにはオファー増えそうですね。
山口馬木也さん主演🎉剣客商売の頃から注目していたのですが、なかなか役者さんの魅力が爆発する作品がなくて歯痒かったです。今作は期待です。
コメントありがとうございます!
今後の山口さんに大期待ですね!
オファー殺到しそうですね。
140年ですが 江戸後期 会津藩洋学所を設立した山本覚馬が 蘭学アラビア数字英語などを会津藩士に学ばせていたようです
幕末の京から 2007年(平成19年)の京都撮影所に タイムスリップしてます 大政奉還が1867年で あれから140年です 携帯電話もガラケーでした
シサムとの2本立てで劇場も別々に観て来ました😊
時代劇2作を一日で観て来るのは初めてだと思いますが、シサムは映像美満載で内容も抜群でしたし、本作は軽い笑いが多々あり、最後には涙の溢れさすシーンもしっかり用意されているし、エンドクレジット最終には昔の時代劇には定番だったあの3文字で締め括られたのには驚きました😂 シサムは立派なパンフありましたが、本作パンフは後日に入荷予定とのことで楽しみです😅今日は当たりの日となり感謝でした❗️
31:30 あたりの”東映さんの協力”云々で、NHKドラマ「大河ドラマが生まれた日」を思い出しました😊。初代大河ドラマ「花の生涯」が予算不足で桜田門外ノ変のセットが組めない、そこで頼み込んで太秦の東映城を貸してもらうと言うエピソードで、時代劇を守り続けた東映のプライドと懐深さが感じられましたが、まさにこの「侍タイムスリッパー」で描かれる一つの側面でもありますね。
今となってはNHKの?しかも大河で?と信じられない話ですが実話らしいです。Ever Lasting 時代劇&東映、ですね😅
昨晩に2回目行ってきました。
予告編での最後のシーン、公園で親子に見ちゃうダメって言われるところは本編には無かったですね。
いつも楽しく観ています。
シネマロサ水曜日昼、約9割の入りでした。久々に良い映画みたなあ!と心から思えましたよ。
関西の友人が首長くして公開待ってます😊
情報ありがとうございます!
「古い笑いが起きていて良かった」と言うスタッフさんの表現が、良いですね。古い笑い、大事です。
私も「古い笑い」って表現、すごく好きなんです!
↑AIくんにも大好評です笑
殺陣のシーンが苦手なので、この動画を見なかったら劇場には行かなかったと思います。
動画の長さが作品のチカラを物語ってますね。
仰るとおり、終わったあと思わず拍手したくなりました。(心の中で拍手しまくってました)
山口馬木也さんは面構えから台詞回し、剣さばき、食事の所作まで侍でしたね。
追加された脚本を読んだ時の高坂さんの気持ちを想像すると何とも言えない気持ちになります。
高坂さんが『〇〇を使って撮影したい』と言った時の風見さんの反応にもグッときました。
いい作品を教えてくださって、本当にありがとうございます。
嬉しいコメントありがとうございます!
引き続きよろしくお願いいたします!
僕は2021年スタッフとして将軍に参加し2023年侍タイムスリッパーの担当し2024年こんなに話題になるたは
そうなんですか!
それはビックリ‼️and素晴らしいですね!
こっ古賀さん、ご本人のコメントですか。「SHOGUN」では真田さんから御直々にスタッフ参加のご依頼だったのでしょうか?
真田さんとは数々の作品でご一緒されておられたのでしょうね。真田さんが坂本龍馬をお演りになったドラマのクレジットに古賀さんのお名前がありました。
「侍タイ」も幸せな気持ちにさせてくれる、素晴らしい作品でした。ありがとうございました。
えっ東映京都の古賀さんご本人!!?
素晴らしい映画ありがとうございました!!
「42:50 例のシーンについて」ですが、今日福岡県で鑑賞しましたが、西部劇のシーンは出てきませんでした。バージョンが違うってことがあるんですねぇ。
福岡で観ました。私も記憶になかったので焦りました😅
デラックス版は川崎のみの上映みたいです🥺
待望のパンフレットが、ようやく発売に‼️🙌
ロサ、チネチッタは、4日から、それ以外の全国の上映館では、11日からとか‼️➰👋😃
新宿ピカデリーで観ました😊西部劇シーンは有りませんでしたよ😊撮影で龍馬が主人公を撃ち弾着に驚くシーンは有りました❤
コメントandご報告ありがとうございます!
ご覧になったのはオリジナルバージョンですね。
1日のチネチッタの舞台挨拶回を観ました。この回は満員御礼😂
今の所邦画のコメディー作品では私の中で1番
来週以降、大きなスクリーンで観たいと思います。
とにかくこういった映画が口コミでヒットするのは嬉しい限りです。
おっしゃる通りですね!
まさか「拳銃と目玉焼き」の人達が、ここまで注目される事になろうとは、、、
140年アラビア数字問題ですが、
江戸時代でも蘭学者はすでにアラビア数字を用いていましたし、
幕末ですが1857年にはアラビア数字を用いた算術書が出ているなど、
会津藩の新左衛門が「140年」を理解できる可能性はゼロではない、、、とこじつけていますw
情報andこじつけコメントありがとうございます!
独自解釈はいつでも大歓迎です!
引き続きよろしくお願いいたします!
ですね!
必死にこじつけてあげたくなる、応援したくなる映画ですよね
点滴が次のカットでは消えてたのとかも、ヒロインが素早く片付けてあげたんだろうなとこじつけています
手際いいですからね
140年 ですが 会津藩洋学所を設立した山本覚馬が 蘭学や英語 アラビア数字などを会津藩士に学ばせていたそうです
私も劇中での拳銃が出るシーンは坂本龍馬のシーンしか思い出せません。
パンフレットだったか、ネットの記事だったかで、何分かカットしたシーンがあると聞いた(読んだ?)ので、現在の上映作には無いシーンかも知れません。
『侍タイムスリッパー』
思いがけず良かったです♪
とてもと言っても良いと思います
感動さえしましたw
新潟でも27日から公開になりました。時代劇好きの妻と28日に観て来ました。妻は満点評価だそうです。私も、映画製作やその裏側の面で感動して高い評価です。各々の視点は違うかもしれませんが、とても良い作品でした。こういう映画は応援したいです。もう1回観に行く予定です。また、パンフレット完成したら買いたいです。
同じくパンフレット待ってます!
この監督 ウィキペディアに載ってないんですよね。2024/9/22現在。そんな監督が全国139館上映!
本当にビックリですね。
僕はロサ組だったので、そう言われるとDX版も観てみたい気がしてしました。拡大上映はどちらの版でしょうね。
Tさんや他の方のコメントにもありますが、リピーターなのか初めから笑いが起き過ぎていて、付いて行けないかもと思いましたが、映画世界に入って行くに従い自分も結構笑っていました。
観終わると応援したくなるのが不思議でしたが、きっとスクリーンから映画愛の熱さが伝わっだからでしょうね。
平日のシネロサお昼の回で鑑賞しましたが、本当に素晴らしいかったですね。ほぼ満席でした。久しぶりにまた鑑賞したいと思う映画でした。なお、黒船来航のポスターには「徳川幕府が滅んで140年。」とアラビア数字になってました(笑)まあそこはご愛嬌という事で😅
情報ありがとうございます!
コロナ禍のArts for the Future2の助成クレジットが最後に出てましたね。国の助成の少なさへのお怒り、まったく同意です。あとカナダ?のアジア映画祭で上映した時の様子を未来映画社のチャンネルで見ましたが、大ウケだったようです。お客さん大爆笑、大喝采。いや、この映画は絶対に海外でもウケますよね。関西も拡大公開中で、ロケでも使われたイオンシネマ大日が大プッシュしてますよ。劇中と同じ8番スクリーンで上映するという粋な計らい。
それと、やはりこの映画は、伝説の斬られ役の福本清三さんへのリスペクトがなければこれほどの傑作にはならなかったかもしれませんね。もともと殺陣師役も福本さんを想定していたけど、お亡くなりになってしまい、一旦制作が頓挫したそうです。「一生懸命頑張ってればどこかで誰かが見ててくれる」のセリフは福本さんの自伝のタイトルの引用なんだろうと思います。
コメントand海外映画祭and関西情報ありがとうございます!
まだまだ上映続けて欲しいです。
日比谷のTCX5番スクリーンで観たのでもう大満足!
大スクリーンに音響が煩いくらいで迫力ありましたよ!
カメ止めのような卒業製作のような内容ではなく、ちゃんとした映画になっていたし山口馬木也さんが侍の顔としてはほんとにピッタリで
知らなかった俳優さんでしたが、侍そのものの顔をしていて時代劇にはあまり興味のない私がもっと時代劇を観たくなったくらいですよ!
監督さんの拘りが詰まり過ぎているのがわかっているからあまりツッコミはしたくないのですが、友達も言っていましたが自分も観ながら
気づいたのが、商店街かどこかでゲロを吐いた次のカットで座り込んでいるのにそのゲロが全くなかったこと!
恐らくお金がないから衣装を汚したら替えがないのだろうからごまかせるように真横から撮ったのかな?(笑)
UA-cam動画で裏話を見ていたらまた観たくなったので、土曜日の日比谷1番スクリーンでの舞台挨拶付上映(火曜日現在8割方売れてますね。凄い!)ではなく
発端となった池袋のシネマ・ロサに明日観に行こうと思っていますよ!
コメントありがとうございます。
本当に丁寧に創られていましたね。
予算が限られるなか素晴らしいと思います。
チネチッタはDX版でロサはショート版ですね。拳銃のシーンは坂本竜馬のシーンでありましたね。
竜馬撃たれて倒れるシーンです。後は妄想のシーンもです。
なるほど、だから話が噛み合ってないのかぁ。「レッドサン」風とフェンシング対日本刀と小津安二郎風がロサではやってないって事ですね?😅
ちなみに脚本の時点から「要らんねんけどなぁ」と思いつつ撮ってしまいました、と監督みずからポストされてますね😅
やっぱりいらないですよね💦
先週末満員のシネマロサで観れました!エンドロールの後に最終シーンの回収映像があるかと期待してたのですがDX版でもないんですね。
本日全国展開版(恐らく通常版)を鑑賞しましたが、おっしゃられている未回収な部分とは、なんのことでしょうか
私にはわかりませんでした
今更ですが一応。
拳銃のシーンは、初めて斬られ役になった時に坂本龍馬から撃たれて自分が死んだと思い込んで見た(優子でなく)高坂の走馬灯ですね。
最初のバージョンでは現代に来てからのシーンしかなく、走馬灯として不完全で妄想と受け取ったのはそのせいでしょう
安田監督もここが気をなって、暗殺密命以前のシーンを公開後に追加撮影したそう。
しかしこの配信のすぐ後でモントリオール映画祭で観客賞とったのは予見ぴったりで流石。
今日、やっと近所のシネコンで見れた。小さい小屋なのに八割埋まってる。周りおじいさんばっかり……。終演後はニコニコしてご機嫌に出ていった人が多かった。
感想。やっすい転生ものだの転移ものだの溢れてる中、がちもんの異世界転移ってこういうもんやって感じでした。
詳しい中身の感想は、みなさんのが素晴らしいのをupしてくださってるので、ワイは上げない。
コメントand劇場情報ありがとうございます!
時代劇はドラマも映画も小説の大好き❤なので、痛快ですねー。
碁盤斬りと鬼平もよかったですけど、剣客商売の秋山大治郎役の山口馬木也氏なんでレヴューが良ければ絶対観ようと決めてました。
武骨で純粋な侍がヨウコ殿にコクれないまま、終わったのがジリジリと切なかったですよ。
三谷幸喜、宮藤官九郎脚本でメジャー製作でなかったのが配役が渾身の演出に繋がったのではないでしょうか。
新左衛門が山田裕貴や桐谷健太だったら、ボヤボヤな作品になったかも。
※追伸!
バージョンがチネチッタと初公開したシネマ・ロサとは違うんですか!?
日比谷で見た版では拳銃とか坂本龍馬とかは出てこなかったと記憶していますが・・・・?
これは大問題ですよ!(笑) チネチッタ版だけ違うのかどうか このコメントの一番下のほうで 監督ご自身がコメントを書き込んでくれているりに先ほど
気が付きましてまたまたびっくり!
この別バージョンの件について是非監督からの説明を頂きたいですね!
ただ監督も舞台あいさつで全国を回ったり、ご自宅の田んぼの稲刈りはもう終わっているならいいけど人生で一番多忙な時を過ごされているようですから
期待しないでここでお待ちしています!(笑)
取りあえずは明日シネマ・ロサで二回目を見るのでしっかりチェックしたいと思います!
もういい加減にパンフレットも出来ていて欲しいもんだなあ!!!(笑)
デラックス版は川崎チネチッタさんのみの上映のようですね。
観たかったけれど最初は東京1館とかしかで上映されてなくて「マジか…」と思っていたら、公開されて、口コミが良くてか上映館が増えて関西でも上映してくれることになって、観に行けることになりました。舞台挨拶付きの上映を見に行く予定なので今から楽しみです。ネタバレ部分などはまた見てからじっくり動画見たいと思います。
監督の作品「ごはん」もいい作品だけどあまり話題にもならなかったし、上映館が少ないのが本当に残念だからこの勢いで上映して多くの人に見てほしいなと思ったりしています。(この作品で米作りって本当はすごく手間暇かかって大変なんだと思ったし、舞台になってるのが生活圏のある場所なので余計に)
監督作品情報ありがとうございます!
鑑賞楽しんでください!
奇しくも真田広之が「shogun」でエミー賞を総ナメするタイミングでこの映画が全国拡大とは。まさに「shogun」が時代劇の光であれば「侍タイムトリッパー」は影だろうなあ
ヒロイン助監督の顔がしずかちゃんとのび太の合体君に見えて面白かったでがんす
笑
コメントありがとうございます!
9月15日に観てきました!、酒匂さん、ぜひ、海外へ持って行って下さい!!面白かったです。酒匂さんが別の俳優さんの名前を出してましたが、主演は殺陣が危なげなくできる役者さんじゃないと私は観る気がしないです。私は山口さんだから観に行きました。銃が出てくるのは坂本龍馬とのシーンではないですか??
『ナミビアの砂漠』&『幻の光』を鑑賞し、堪能をした後に、🎶🚗💨🎶で、聴いてます😊
56スクリーン拡大で週末ベスト10入りは凄い。映画も面白かったし観客が沸いてたのが印象的だった
これが有名俳優だと逆に入り込めなかったかも
㊗全国300館以上拡大!
「ブレイド」に三浦春馬さん出演しておりました(若き日の徳川家康役)松山ケンイチさんが織田信長を演じておりました。
侍タイムスリッパーで拳銃が登場したシーンは坂本龍馬との立ち回りのシーンで新之助が撃たれて新左衛門が走馬灯を観ます(会津時代の新左衛門の過去のシーンが登場します。このシーンほろりとしましたが、カットがかかって戸惑うシーンが面白かった)
この作品で良かったのは普通タイムスリップしたらみんな同時に飛ばされて同じ場所に転生するけどこの作品は違うところ。そして必要以上に現代の文明の利器に染まるわけでもなく、自分が140年前から来たということがわかってもそれ以上の情報を入れようとしてないこと。
新左衛門の周辺もあくまでも彼は頭を打って記憶喪失になっていると思い込んでいて、新左衛門も自分が140年前からやってきたことを周囲に話さないことがより、観てる私たちがより可笑しみと切なさを感じたんじゃないかなと思いました。
観てるこちらが新左衛門や恭一郎のこちらの世界にやってきてからの色々に共感して大変だったろうなと言う感情移入をさせてくれたことがお見事だったと思います。山口馬木也さんが本当に当時の侍みたいだったし、関本役は当初福本清三さんにと思って役を考えていたらしいのですが残念ながらお亡くなりになられたということで峰蘭太郎さんが引き受けてくださったそうです(監督と福本さんは監督作品「ごはん」に出演してくださっているというご縁もあったんだと思います)
劇内で峰さんがさりげなく福本さんの遺品を身に着けていらっしゃるということをお話しされておりましたし、エンドロールに英語で福本さんに向けてのメッセージを書かれているのも日本語で書くと向こうにいる福本さんに何か言われそうだったので英語にしたら福本さんもわからないかないいかなとおっしゃっておられました。お寺の奥さん役の紅萬子さんがいい味出していました。
時差タイムスリップが効いてましたね!
16日(月)。本作品の館内ロケがあった、イオンシネマ大日のロビーから、おはようございます☀️🙋❗
やはり、この🎬️を観るなら、聖地(ロケ現場)のシアターのスクリーンで、ということで‼️🙌
三回目の鑑賞 シネマロサの舞台挨拶付き回見にきました。昨日から拡大公開スタートしてますが、ほぼ満席。監督役者さん含めて『シネマロサ愛』感謝いっぱいの挨拶でした。TOHOシネマズ日比谷、日本橋ともにちょっと大きなスクリーンを与えすぎかな? 海外映画祭への参加も増えているようなので、メディア露出は急激に多くなり、三谷幸喜作品の低評価に反した作品として、大ヒットしてほしいなぁ(^^;)
シネマロサ愛素敵ですね!
本日見てきました。現在上映館数309館らしいです。メジャーな製作会社さん食いつきますかね(笑)
クライマックスの真剣の殺陣の時、確か監督が「カメラを止めるな」って言ったのは意図的なんでしょうねぇ?
コメント読んでたら東映衣装部の古賀さんご本人?がコメントされててびっくりした😂
えー‼️
そうなんですね。
身が引き締まる思いです💦
見てきました。
たぶん酒匂さんが見たのは坂本龍馬役の人が拳銃を撃ったところかな?と思いました。
馬木也さんの演ってたサムライがマジで撃たれたと思って走馬灯を見るシーンにうつるんですよね😂
私が観たのはデラックス版なので、ご指摘のシーンに更に追加されたシーンが多いようです。
@@cinemasalon
そうなんですね。
デラックス版なんてあるんですね。
失礼しました😅
ちゃんと作られた映画で口コミで広がっていく現象だと
「カメラを止めるな」ではなくて
「この世界の片隅に」が近い気がするな。
この映画は終始、現代風刺というエッジの効いたコメディ映画だと思う。シンプルに見えてシンプルではない。そこが隠れているからこそヒットしているのだと思う。
風刺として如実に現れている場面は、打ち上げで新しい台本で戊辰戦争の残酷さを知って涙する主人公と
一方でその後ろでビールや食べ物を当たり前のように、何の有り難みもなく、口に流し込み、どんちゃん騒ぎするをする現代人のシーン。
その他、おにぎりのお米の白さに感動するところとか、もろ風刺。
風刺映画という観点から観ると至る所に散りばめられていることが分かる。
観客が笑っている場面で笑えなくて泣いている自分にとって孤独という点で繋がり、孤独と残酷な運命を受け入れつつもそれに抗って懸命に生きる主人公を描いた作品として「この世界の片隅に」と同様、特別な作品になった。
監督さんがカメ止めに言及された事で第二のカメ止めか?と言われるようになったと思います。
監督の戦略勝ちですね。
山口馬木也さんクラスは「有名」俳優じゃないですか?
一般的には知名度は低いのではないでしょうか。
@@cinemasalon
私が濃いイケメン好きだからか。
年間映画館で映画30本程度(日本映画は15本ぐらい?)観る感じですが、存じ上げなかったです(どこかで見たことあるかも?)ぐらい
まだ30歳代の頃に「今の若手で一番殺陣回りが上手い」と言われてました。
素晴らしい役者さんです。
主演の方の洋服姿が、こちらから見てもイマイチ似合ってなかったのが面白かったですね。かたや仇役の大スターが、仕立ての良さそうな洋服を余裕で着こなしているのも、それぞれの背景をよく表していて面白かったです。
コメントありがとうございます!
スタイリスト、衣装の方の素晴らしいお仕事ですね。
これをバラしてテレビシリーズでしょうか?更なる展開としてはw海外ドラマを一気見したような感覚でしたのでw逆に
人気者に置き換えて…の大手シミュレーション!どんどん簡単にダメ映画に転んでいく感じがサイコーでした
シネチッタでのバージョンの一端が知れたのも面白かったです
モントリオールの観客賞受賞がチラシにマークで入ってるのにな~と笑いながら楽しめました
コメントありがとうございます!
テレビシリーズになりそうな感じもしますね。
@@cinemasalon 時代劇復活の第一歩!にはならないと思っています「SHOGUN」も
変化球すぎますw
新作の「梅安」「鬼平」がヒットしないと復活には
何も無いよりは全然良いですケド
10月24日ですが、350館に拡大だそうです。私は14日に上田TOHOで鑑賞。
350とは!驚きですね。
「江戸幕府滅亡から140年⋯」のポスターは140年と算用数字で印刷してあったので、そこはたしかにノイズになってしまった気がします。縦書きで漢数字を使えばよかったのに……と思いました。
そこは気が付きませんでした
侍タイムスリッパー
映画のジャンル的には全く違うのですが、「武士の一分」に似ているなと思いました。
武士の守るべき物といや守ってきた誇りを如何に表現できるのかが肝で本作もその持って行き方からラストシーンの真剣勝負にはとても入り込めました。だから良かったです。また随所にコメディー要素が振りまかれているし、ロマンスも少しあって、最後の3人目の登場の落ちも伏線の回収も含めて良かったです。
先週金曜日からの公開だったのですが、一日一回の上映で午後3時過ぎと固定されていました。平日の月曜日鑑賞の僕でしたが半分の入りで、普段の他の作品よりも断然多いです。ちなみに公開日の夕方からの「Cloud クラウド」よりも多かったですね。この勢いはまだまだ続きます。
その後に改めてチャンネルを再見しましたが妄想シーンは無かったですね。
ガンが出てきたのは坂本龍馬のシーンですね。
妄想シーンはデラックス版にありますね。
大手制作映画と区別せずエクスキューズ無しに見ました。すごい出来、中盤の住職一家のやり取り「滑る、落ちる」がうざかっただけで。あとは良かったな。普通に秀作です。大手何やってんだよ(笑)
今年のナンバーツー(デデデ前半の次)です
この企画では当たらないだろう。
大手幹部の発言(妄想です)💦
今上映館280超えてます。こういう作品ほど助成金出してほしいですよね
もう30年以上前、仕事で仙台に出張していた時のこと、山口出身の同僚と会津出身のお客さんとの間の「いまだに恨みを持つ人もいる」との会話を思い出しながら見ていました。
実はアドリブというラス前の高坂のセリフからの、最後の最後のオチがもたらす抜群の終映後感。
パンフの完成を待って、デラックス版も見に行ってみようと思います。
本日、全国拡大初日観てきました。めちゃくちゃ良かったです。全国拡大は通常版でしたね。西部劇みたいなのは出てきませんでした。酒匂さんいよいよやばいなと思って聴いてましたが、デラックス版というのがあるのですね
単にタイムスリップという設定を見せたいのではなく、メッセージ性の強い作品でした
終盤泣きそうになりました
デラックス版と判明しなかったらヤバい人で終わってました💦
ポスターの『140年』にツッコミたくなるところですが・・・
仮に漢数字で書くと『一四〇年』でもおそらく江戸時代の人には通じない。『壱百四拾年』とかじゃないとね。
そう考えると、現代のポスターには漢数字だと逆に不自然になってしまうのかな、と私は好意的に受けとめましたね。
よく練り込まれた脚本と監督はじめ製作スタッフやキャストの熱意があれば低予算でもいい映画が撮れるという見本のような作品。映画が活動写真と言われた時代の原点に還ったような王道映画でもある。
スポンサーもいない低予算映画だからこそ苦しいながらもスポンサーや大人の事情も関係なく自由に撮れた部分もあったのでしょう。
チラシは『140』年と記してました(^^;) 三回目で確認しました(^_-)
情報ありがとうございます!
ウエスタンのくだり、オモロ😂
楽しんでいただけて何よりです!
先週ちょうど時間があったので私も土曜日に川崎チネチッタで観ましたー
よく出来ていて全体的には楽しめたんですが、
周りの人はすごく笑ってましたが、そこまでは笑えなかったかなー
ちょっとべた過ぎるというか
全体的に笑える映画という感じではあるのですが、そこよりも斬られ役の立場やエンディングなどのストーリーの展開が気に入りましたねー
カメ止めほど行くってのは私も無理かなと感じました
カメ止めって何度もリピートする客が多かったですけど、これはリピート性は薄いですし
酒匂さんの言及したシーン、私もいる?って思ったんですけどDX版だったんですねー
今日30日(水)、錦糸町で見てきました。
妄想シーンはあったかな〜?
銃は坂本龍馬役に打たれるシーンはあったと思います。
川崎チネチッタ上映のデラックス版のみですね。
酒匂さんの夢の中の話かと最後まで思って見てました(^^;)
そう思われても仕方ない過去が💦
無実の罪が証明されて良かったです!
今後は推定無罪でお願いいたします!
メンシプでもコメントしたのですが、映画内映画で風見が「熊本藩」って言っていませんでしたっけ?
?となりましてそこは長州だろうと思ったのですが私の聞き間違い?どなたか分かったらお教えください。
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以下感想。
終始笑える映画でしたし最後の真剣勝負も良かったです。
泣けるところとして、ケーキを食すところ。幕府軍と新政府軍思うところ違うとはいえ、日本の窮状を
救えるのは我らだけと戦った、合図藩士が「日本で誰もがこのような美味しいものを食べられるようになったのだ」
と涙ぐむのはあの時代を生きてきた侍の精神性を感じさせた。
剣心会での斬られなきゃいけないのを斬りまくるのは場内爆笑w
高坂が自分の知らない歴史・・・会津の悲劇により、もともと斬りあっていた風見とまさに真剣勝負を
挑むのはよく練られていたと思うし、どう決着つけるのかとハラハラ。いい映画でした。
ゆう子殿が映画の助監督出来てよかった。あとゆう子の妄想は竹内さんに聞きたかったところがあったので
バージョン違うので聞けなくて残念。小津安二郎風の出来はどうだったのかを聞きたかったですw
ご鑑賞ありがとうございます☆
監督です。
自主映画と言う言葉を言い訳にしたくはないのですが、本作にはちょいちょいミスがあります(;^_^A
ただ風見が「熊本藩 吉田藤十郎」と名乗るシーンは、すでに会津藩と長州藩が犬猿の仲にあって、長州藩である事を隠し熊本藩士と身分を偽る故であります。
劇中劇ゆえ、わかりにくかったと存じます。でもそういうところに気が付いてくださってとても嬉しく思います☆
@@kumakumax2009 わざわざご回答ありがとうございます。確かに後に続くところで「私が長州の者だったら?」
などありますし、釣りで二人の友情を確かめ合う場面もあります。劇中劇も凄く練られていたことに感服いたします!
素晴らしい映画ありがとうございます!!
監督自らご回答ありがとうございます!
感謝感激です!
よろしければシネマサロンにいらっしゃいませんか?
ご検討よろしくお願いいたします!
最後にAFFのマークが入ってたので、文化庁の助成金が入ってます。
確かにそうでしたね。
京都ベースの映画は
最近は
『事実無根』も
(流行ってないが)
よい映画ですよね。
多分に京都撮影が不況だから
自主制作の流れがあるのかな
コメントありがとうございます!
その辺深掘りしたいのでパンフレット読みたいのですがまだ完成してないようですね。
@@cinemasalon多分今の段階では予告編と本編、インスタしかないかもしれませんね。
あとデラックス版との違いがあるから、ないシーンありますね。
拳銃は、坂本竜馬との戦いで出てましたけど、そういう話じゃないですね
バージョン違いには入ってるシーンがあります!
拳銃は坂本龍馬が寺の前で新左衛門扮する新選組に撃ってたでしょう。斬られ役に開眼するシーンだからバージョン編集で無くならないはず。西部劇は見た記憶ないです。
西部劇はデラックス版のみですね。
《侍タイムスリッパ一》
わが福岡市では9/13(金~)
2館で上映決定。ゆえに未見。 山口馬木也さんなんだ。上川隆也さん主演の舞台で見たなぁ。
『ナミビアの砂漠』本日初日に行ってきました。“河合優実”さん、やっぱりすごい。寛一郎さん、金子大地さんもうまい。 残念ながら“入り”がよくなかったです💧
拡大初日の最終回で観てきました。レッドサンなシーンは無かったです。
拡大は通常バージョンみたいですね。
前半の作りこみが肝、激しく同意。見る前にコントっぽいあらすじに危惧を持って行ったのですが、
押さえた感情表現で必死に状況に適応しようとする主人公に感情移入して引き摺りこまれました。
東映本部がが本作を見逃したのは、外部者としては怠慢以外の何物でもない、と感じます。如何に、企画や脚本が軽視されているかの証左だ、と感じました。
一方で、東映が当初から参加したら、ダメ邦画の夾雑物が入り込んで行ったかな?とも思います。難しい。
でも、こういう企画を体系的に拾える仕組みが無いのは、やっぱり問題ではないのかなぁ。
助監督の娘の妄想シーンはカットされたんでは、、。カットして正解。時代劇と侍に纏わる話には夾雑物だったと思います。
別記事のコメ欄で、西部劇に置き換えてハリウッドリメイクは可能か?が議論になりましたが、無理ではないかなぁ。
最初のうちは正直世間一般の評判ほどの印象は持てなかった。説明ゼリフもちょっと多いし。何かスゴイ展開でもあるのかな?と観てても、少なくとも予想の範囲に止まったまま終盤へ。全体的には昔の松竹新喜劇観てるみたいな印象でした。
でも、最後の殺陣(と言ってはいけないのか😅)のシーン、特に無音のあのシーンの見事さや、明治維新の敗者である会津藩士の無念と廃れつつある時代劇制作者の悔恨とのリンク、何より登場人物たちの人間性、優しさ、勝者の礼節等々・・・鑑賞後にジワジワ来るタイプの作品だと思いました😊。
エンドロールに海外展開のスタッフがあったけど、海外でどう見られるか気になりますね。あの”小津調”とかね🤣
PS. ちなみにポスターはアラビア数字で200年でした😅。思わず、ん?読めんの?って思いましたね😆
ところで川崎チネチッタ、何年振りだろう?直近観た記憶は「バットマンフォーエバー」(ヴァルキルマーのヤツ)だから😅30年振りくらい?もうほとんど映画館の記憶はないんだけど、幕間になぜか映画に無関係なビーチボーイズの”Surf’s Up”なんつうマニアック(でも大名盤!)なアルバムの曲かかってて自分的にはいい感じでした😊
これ観た後、ホームグラウンドである立川シネマシティに戻って、JR南武線のEnd-Endでキセルのような鑑賞したけど😅、共に独立系シネコンとしてガンバってるので、これからも大手に負けないよう応援したいですね😄
@@くりたろう-z1s
くりたろうさん
ありがとうございます、動画見てみました。
ウケてるのもさることながら、上映前から行列出来て満席ってのもスゴいですね😅
AFF2のクレジットがありました。
でしたね💦フォローありがとうございます!
9/13拡大待ちです。
関西は、9月13日から公開のようで😮
舐めてる邪悪なのは『踊る大捜査線 2』以降(^^;)
配給会社のことがそんなに重要なんですか?
ブッキングにおいてはかなり重要ですね。