【すずめの戸締まり】アニメの頂点。めちゃくちゃ綺麗なロードムービー、次から次へと起こる事件で退屈する間もない【岡田斗司夫/切り抜き】【新海誠/ダイジン】
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- Опубліковано 1 сер 2024
- 0:00 ハイライト
0:38 新海誠の作家性
2:48 すずめの戸締まりの採点
3:51 新海誠の狂気はもうない
4:29 めちゃくちゃ綺麗なロードムービー、アニメの頂点
5:45 ●●が異常、鈴芽
8:02 ダイジン、ラッドウィップス歌
この動画の切り抜き元、
• すずめの戸締まりは何点? 僕の映画採点評 2...
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岡田斗司夫さんのアニメや映画、質問、人生相談などの良かった所や面白いところを切り抜いてアップしています。
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#すずめの戸締まり #新海誠 #ダイジン #岡田斗司夫 - Розваги
君の名は。=災害を阻止する映画。
天気の子=災害を受け入れる映画。
すずめの戸締まり=災害から自分を取り戻す映画。
自分を取り戻すとは?
@@user-lo5bq3op9c 映画見てそれ言ってたらすごい
@@user-lo5bq3op9c義務教育の敗北
リアリティ突き詰めるとそれこそ問題になる映画をふわっとファンタジーにして伝えたい事は分かりやすく‥というのが綺麗にまとめられてて良い作品だと思いました。次回作にも期待してます
とにかく1度は観るべし
「ただいま」「おかえりなさい」を言いたくても言えなかった人々の魂の戸締りを祈って創られた高次元の作品。学生時代に被災して同級生を亡くした友達も大泣きして新海監督に感謝してたよ🌈
3.11の時に津波と一緒に大きな白い狐みたいのが走ってる映像が当時話題になってたよね、ラストの方のシーンで
急に思い出した。
お母さん探してる所は本当に耐えられ無かった。だめだよ。年食っちゃうと、涙が勝手にボロボロボロボロ溢れてくる。
同じく。
娘がいる身としてはもうボロボロどころではなく、嗚咽でした。
下はガバガバだるんだるんですか?
同じく今まででいちばん大きな粒の涙が出ました。
実際に震災があったあの時、孤児は映画のあのシーンのように必死に母親と父親を探し続けていた子もいるんじゃないかと思って、涙がボロボロ落ちました😢
@@user-shoppingg 聞く内容最低で草
正直、物語の起承転結的には凡庸なエンタメ作品に映りました。
しかしながら東日本大震災というセンシティブなテーマを正面から描いた上で、それをあくまでエンタメのフォーマットに上手く落とし込んでいる所にこの作品の最大の功績があると思います。
万人受けしない重たいテーマと万人受けするストーリー展開でバランスを取っている印象です(どっちも攻めるとそれはもうエンタメの域を超えてしまい、観る人がかなり限定されてしまうかと)。
すずめと出会う人が皆良い人だったり、すずめの体力無尽蔵だったりとご都合主義感も否めませんが、東日本大震災という重たいテーマ以外で負荷をかけるとそれはもはやノイズでしかなく、負担が大きすぎてついて行けない層もいるという配慮もあると思います。
薄味というのは全く同意ですが、「すずめの戸締まり」を見に行くマス層を考えるとこれくらいの濃さで正解だと思います。
むしろこの重たいテーマを上映館数400を超える超大規模映画でやるところに、新海誠監督の気概を感じました。
大規模商業映画の中にもちゃんと自分の伝えたい「想い」を吹き込んできたという印象です。
一方で作家性が薄れて残念という意見も理解できます。
またそもそも「震災をエンタメで取り扱うな」という声もあるとは思いますが、より多くの人に新海誠監督の「想い」を伝えるには最適なフォーマットだったと自分は思います(茶化してるわけでもないですし)。
今この作品を上映する事に意義があり、今この作品を観る事に価値があると感じさせる作品でした。
岡田さんは過去放送で秒速5㎝や言の葉の庭などの初期作品は全部ボロクソに酷評してたし、岡田さんはたぶん新海作品が合わないんだと思う
星の声は唯一ちょっと良かったって言ってたからSFが好きなのかな。
すずめの戸締りのストーリーは突っ込み所も多く中盤までの展開も単調で残念な点が多かったから低評価も納得したけど、岡田さんが星の声は評価してて言の葉の庭を酷評してるのがほんと不思議。
新海作品の最高傑作は言の葉の庭と君の名はだと思うし、この二作品はまさに凡庸ではなく密度の濃い革新的な傑作だったと思います。
次回作はそういう作品を観たいです
このコメントの最初から最後まで激しく同意
ご都合主義という言葉が自分がずっと思ってた気持ちをやっと言語化してくれた。
でもテーマや設定、作画に音楽はとても面白かった
宮崎から静岡は南海トラフ。途中、神戸に立ち寄ったのは、阪神淡路大震災の被災地。阪神淡路大震災で親戚を亡くした身としてはドキッとした…ああ、これは、未来に伝える『語り部映画』だと受け止めた。
舞台挨拶のティーチインで新海誠監督が仰ってましたが、震災文学というジャンル、震災をテーマとした映画は以前より存在しているんですよね。それをこれだけの上映規模でかつエンターテイメント性を保持しながら公開したことに新海誠監督の気概を感じます。
私が文章にしたい事を文章にしてくれてありがとうございます。
私は言葉が下手だだから全然書けなかった。
嬉しい
すずめの戸締まりにあれ以上のリアリティがあったら、PTSDどころじゃなくなるわ
最後のそうたを助けるところはちょっと広すぎたと思う。20kmを自転車で普通に走り切ったあのおばさん(名前忘れた)もちょっとおかしい。
すずめが出会う人がみんな優しすぎない?とも思った
@@user-qn9ns3pz7k 映画一本完結だから仕方ないよな
@@usamhsjskaa ご都合主義で良いんだが、斗司夫も言ってるけど薄っぺらく俺が感じたのも事実
@@藤原道長-x3q まぁね
もうちょい震災の恐怖を明確に描写した方が良かったと思う。シリアスさが足りなさすぎる。もう少しあってもいい。
すずめの戸締り、個人的には悲しくてモヤモヤして終わっちゃった。
あまりにもダイジンが報われなさすぎて。
要石の中にいつまで続くかも分からないくらい長い時間ひとりでいるのなんてもう嫌だから、要石に戻るのは無理ってずっと言ってたんだろうに。その気持ちにすずめ達が全く気付かないのが悲しかった。
最後にはすずめの為に要石に戻ったのに、それに対してすずめも草太さんもほぼノーリアクションであまりにもダイジンだけ報われないと思った。
こんなに重要な役割担ってるのにここまで無視された子かつて居る?ってくらいの雑な扱いでただただつらい映画だった…😢
なんでみんなこのことについて考えないのかね?気付いてないふりでもしてんのかな?
のちのタタリ神ですねw
被災した友達と一緒に観に行ったけど泣きながら感動してた。まだ自分の「戸締まり」は完全にできてなかったって言ってたよ。3.11を題材にしたから余計いい作品になったと思う。あの日を忘れないためにもそこを切り離したらダメだと思う。この作品は震災に真っ向から向き合った信念に満ちた素晴らしい映画だと思います
リアリティ追求した火垂るの墓はまじでトラウマになるから、すずめの戸締りくらいのエンタメアニメーションの方が絶対良い
@@RIDEINQ自分の感想をクソでかい主語で語るクリエイター、嫌すぎる
@@ss-be2ln 酔ってて意味わかんないコメントしてた。今は普通に面白い映画だと思ってる
他にも変なコメントしてのかな?
嫌だーはずかしすぎるー
リアリティーというのは必ずしも影の部分とは限らない気がする
実際日常でのあるあるが結構ある映画やドラマもあるからリアリティーを無くすのは違うと思う
例えばバカリズムの「ブラッシュアップライフ」とか
リアルなのとリアリティーがあるというのは違う
リアリティーというのは嘘や虚構を薄っぺらくしない説得力だと思う
メインのテーマが現実の震災で、背景描写とかによって観客に受け止め方を任せている感じだから、震災描写への気持ちの振れ幅が大きい人にとっては濃く感じて、小さい人は薄味に感じるんだと思った
観た後に泣きながら帰ってきました・・・「人々の心が希薄になると後ろ戸が開く」というのが要石だけじゃない大切なメッセージだと思います。被災者を置き去りにしない、災害を風化させない、南海トラフにも備えるという強いメッセージだと感じました。
今回のお話の一番大切なところですよね
本当は「行ってきます」「ただいま」「おかえり」これが言えるだけで幸せな毎日なのに、いつか人はそれを忘れて不満ばかり抱いてしまう
それがだんだんとミミズとなって地震という形となって自らに降り掛かってくる
こういうことをファンタジー含めて教えてくれているのだと私は思いました
@@mokmok33 本当にその通りですよね。すずめの戸締まりが人気が高いので新海監督に変にさかうらみする人が多いようで気の毒です。
@@user-ul7vx7bi1l けむりんさんのコメントを微妙にいじって他のトシオの動画に自分のコメントかのように書くのやめた方がいいですよ
あっちで指摘したら相手がコピーしたのではと言ってたけど返信もしてるし違うよね?何かの病気ですか?
@@lIlOvOlIl 多分むこうの人がこのコメントに感銘を受けて書いてくれたんじゃないかな? どっちにしても人々が共感できる素敵なコメントなんだから余計な難癖はつけないで🐱 (誹謗中傷ならともかく)
@@user-ul7vx7bi1l 投稿時間もあなたの方が後なの確認してますよ
往生際悪いですね
日本人にとって地震は切っても切り離せない存在で、考えさせられる作品だったと思う
震災という現実的過ぎるテーマにしてるからこそ、他の部分のリアリティを頑張って無くしてる感
たしかに。リアル過ぎるとドキュメンタリーぽくなっちゃうからファンタジーで攻めたんでしょうね
それな。
どっかで見た、聞いた気がする
ギリギリを攻めたって。
だから仕方ないんじゃないかなと個人的には思う
私も一番伝えたいテーマがあるからこそ他のリアリティをあえて捨ててるのだと思いました。
「みんなが優しすぎ」とか突っ込んでる人いるけど、天気の子の時みたいな意地悪な人が実際にリアルのように出てきたとて、物語として面白いかな?と思います。
そもそもがファンタジーを込めた物語なのにこういったリアリティを求めることは野暮すぎないかと思います。
斗司夫さんは共感性のないアスペルガー系なので(あえてサイコパスとは言わないw)、都合の良い正論を面白おかしく言いたがるので仕方ないのかなと思いますけど。
結局ポップさの中にあるものじゃないと意味を持たない
まあぶっちゃけ最初はおかしいと思ったけどそれを思ってもやっぱり面白かった。個人的にはいちいちツッコむんじゃなくてどういう思いが込められてるのかを考えるのがめちゃくちゃ楽しかったです。
あなたのコメントの後半の部分に共感しすぎて。「わかるぅ〜😩」って声が出てしまいました。
アニメとしてのリアリティをメインにしていないんだろうなと。実際の内容を持ってきて完成させたことが素晴らしいと思う。
日常生活のシーンが鮮明に書かれているからこそ震災のところがかなり刺さるんだよな。
リアルな日常描写とファンタジー部分の対比が凄くて無茶苦茶面白くて感動した。この作品は時が経てば経つほど評価されると思う。震災当時に生まれて無かった人にも、震災で大変な思いをした人が居ると分かる映画。この作品を見て、すずめさんみたいな人が現実に沢山居るんだろうなと改めて思い知らされた。
岩手出身の自身ですが、こんなに東北を描いてくれていたということも感動しました。
ラストの駅のシーンは、山田町の織笠駅がモデルのようですね!
私は福島出身で現在も住んでいます。綺麗だと言ってた場所は福島かな💦と思っていたんですが、間違っていたらすいません。東北と地震をテーマにしした映画で、楽しめて感動出来て本当に最高でした。また観に行きたいと思います。
@@azumaya3daime 綺麗だと言ってた場所は福島原発の被災地でしょうね...
上から目線に聞こえるかもやけど、自然の脅威を“象徴化した形で”描くのが本当に上手いなと思った。
あれがもし現実に出てきたら「あ、だめだ勝てねぇ」って絶対なるもん(笑)
最後の方の恐らく二度と帰ってくることのない、"いってらっしゃい"の連呼が泣けました。
今日見て来ました!
個人的には姉を失った自分の気持ちを押し殺しながら、12年間すずめの子育てをした叔母さんのしんどさに心を動かされて泣けました。
あまり叔母さんに関して映画では掘り下げてはなかったけど、あれ以上描写するとよりしんどくなるし、主人公2人にスポットライトを当てる映画としては十分な関係性を描けていたのではないかと割り切って見るととても面白かったです!
新海さんが作品発表かなんかの会見で、自分の名前を売るための3作品の最後の作品って言ってたので、作家性を持つ可能性のある次回作に期待っす。
秒速きてくれーー
この間の舞台挨拶で次作について「宇宙でもいきますかね」と呟いてました笑
@せ 3作品とも絵と音楽だけで人気を取ったわけじゃなく内容あってこそなのに頭が悪くて理解できないから貶すって愚かだなぁ…
@@tabakokusasugi 文脈から察するに多分あんたは学生だと思う。
確かに、君の言う通り内容もしっかりある。でもね、『君の名は。』とかはありえないような災害等を起こしたりして無理やり壮大な世界観を作ってるわけ。それに加えて大衆向けの曲を流して、さらにはバックグラウンドに壮大な背景画を流す。
『うん、金かかってるね。』
正直言って感想はそれだけなんだよ。
美術面では最高の映画だと思う。でも内容はありきたりすぎてつまらないね。
せさんの言うようにアホな大衆を無理やり泣かせる単純なポルノとしか思えない。
追記:学生だと判断した理由は、一個人の感想に対して唐突に『頭が悪い』などと暴言を浴びせる知能の低さから判断しました。学生全体への挑発ではないので悪しからず。
@@Unkoyummy でもそれを言うなら君の名はが好きな人を一まとめに「アホな学生」と言う烙印を押してるひさんも大概だと思うけど。しかもひさんが大人である可能性が高いのがまた救えない、、
死ぬまでこの映画を忘れることはないと言い切れるほど心に刺さり、公開10日で3回も観に行ってしまいました。
新海監督は「ほしのこえ」から「天気の子」まで今までの作品は「すずめの戸締まり」を作るためにあったとまで言っていて、何回か観るうちにその言葉の意味がよく分かりました。ラストにはこれから僕たちが生きていく上で大切にすべき優しく温かなメッセージが込められています。
岡田さんの話はとても面白く内容も理解できるのですが、評価の良し悪しを超えて多くの方に観てもらいたい作品だと私は感じました。どの世代も何かしらのメッセージを受け取り、家族や友人、恋人といった大切な人たちとの時間をどう過ごすか考えるきっかけになるはずです。
@🌞 みくる菩薩 🌞 そう言う見方は勿体無いなーと思います。事実色々な作品を見てる人でこの作品は薄くて勿体無いと感じてる人は多いです。
自分から見ると、「負け惜しみ」としていちいち非難してるのは、それこそ薄っぺらい作品に感動する自分が悔しくてたまらず「負け惜しみ」してるのはそちら側だよね?と思ってしまいます😅
自分はそれこそ君の名は好きでしたけど、あの薄いけど恋愛エンタメこそ最高!作家性は捨てても面白いなって感じるようになったんだな自分リア充か?みたいに思ってましたよw
なぜ好きなんだろう?なぜ合わないんだろう?と自分の気持ちを第三者の分析や視点を持って考えていくととても面白いのでやってみてはどうかなと思いますー!
@@user-cj1mo1ug6l 万人受けするにはこれで正解だと思うんだけど、それだとどうしても映画マニアからは納得されないんだな…
全員が全員納得するような映画はないのだろうか………
岡田斗司夫は作品を作れない凡人のくせに、上から目線の批評だけはいっちょ前のおバカ代表、つまり凡人である我々のリーダーみたいなもの
ダイジンを「震災を恐れる心または願い」だと考えれば、最初にやせ細っていた理由と、すすめが触れたことで復活した事、すすめを導く理由、すすめに拒否されやせ細る事、そして最後に力を取り戻して元の要石になった理由が分かる気がしますよ。
もう少し詳しく教えてください
@@xing3075
「要石」を検索すると、「地震を鎮めているとされる石、神社の境内地中に埋まっている巨大な石」などと出てきます。
震災を嘆いた人が、後世の人にメッセージを残すため、同じ悲しい状況にならない様に、石に祈りを込めて残しました。 神社に残された要石は、多くの人によって繰り返し祈り続けられています。
それは、防災の意識としてや、危ない場所を禁域として地名にしたりと、具体的な行動にも広がりました。
要石が意味を持つのは、祈りや想いを集めている事にあります。
だれもが、災害を意識しなくなると要石も意味を失っていきます。
存在の意味が希薄になっていたダイジンに、スズメが存在意義を与えます。
ダイジンはスズメが見ておくべき場所に向かうように仕向けています。
この辺りからは映画の通りですね。
ダイジンがまた要石にされて可哀想なのではと、ありましたが…確かにその解釈もありますが、違う解釈の仕方ではダイジンは神様であり、人々から崇められなければ、生きていけない、だからすずめから嫌われたらまた痩せ細ってしまい、声も出なくてなってしまったが、またすずめから好きになって貰えたら元気に見違えて、最後はすずめの為にまた要石に自らなったのではと解釈すると、人々からまた崇められる神様になれたかと、確かに最初にいたあんな廃墟にずっと居たら、悪さもしたくなりますよね…ダイジンは最初は悪い神様かと思いましたが最後は良い神様で終わったので、子供達は可愛い、好きっと言ってました。
きっとこの形で終わる事で、沢山の人から愛される神様になったと思います。
すずめが喜んでくれると思って要石になり、そうたが短期間であれだけ苦しんだある意味永遠の呪いを背負って、自分達がなるのは嫌な事を押し付けてるのにも関わらず、そこに対して全く何の気持ちもないのは自己中すぎるし気持ち悪く感じた。ダイジン本人の意思かもしれないし、神様としての役割かもしれないけど、現世で楽しく動き回りたいかもしれないって考えを、1ミリも描写されない程、主人公達が持ててないのはマジで共感出来ん。
ダイジンについては人語は話しているけど人類とは違う思考をしている存在に見えたので、あまりかわいそうという感じはしなかったかも、なんか人工知能的な物がしゃべっている感じ?に聞こえる
完全に捨て猫虐待でしたよね👊😭勝手にうちの子になるとかいったくせに嫌いとかゆってギュゥーて締め付けて捨てるとゆう。。。でダイジン自ら「すずめの子にはなれなかった。すずめの手で元の場所に戻して。。」ってハァ!切なすぎるかわいそう!!
でもめちゃくちゃよかった何回も見たい🥹
人語は話せど思考が違うと感じちゃったのはすずめさんたちを災害発生源に誘導してるようなセリフがあったので
ダイジンとしては最初から最後までミミズ封印目的で行動している
ただ封印に特化してるのでコミニュケーション能力に難がある(封印地が幼児の多い場所で幼児のような言葉しかしらない?)
幼児の言葉で再封印の協力要請してるのですずめさんたちは真意を理解してくれない
しかたがないのでイタズラで気を引いて災害発生源に誘導
というふうに見ておりました
あと、被災者の友達も観たけど凄く感動してましたよ。被災者だけでなく心に傷を負った人の「インナーチャイルドケア」にもなる素晴らしい映画だと精神科の人も言っていました。すずめの母親は亡くなってしまったけど、最後に「おかえり」と言える人に巡り合えたことに涙しました。
草太を要石から戻すために、鈴芽は「自分が代わりに要石になってもいい」という覚悟を表明していたので、自分的には等価交換は示されていたのかと思う。草太のおじいさんの病室で、そういう覚悟をし始め、実家への途上で、ダイジンに対して「閉じ師でなくても、要石になれる?」と尋ねているところで、もう心は決まっていはず。ダイジンは、鈴芽のことが大好きになっていたので、自分が要石に戻ることを選択したんだ、と理解。
無限の体力については、宮崎では自転車、愛媛では千果のバイクがあったので、まあアリかなって思いました。ただ、神戸の後ろ戸についは正直無理があるなとは思った。東京では、体力云々よりも、ミミズに飛び込むシーンの無謀さにびっくり。「生きるか死ぬかなんてただの運なんだ」という死生観が大きく影響しているのだろうと理解。
要石(とくにサダイジン)については、もうちょっと語られていてもよかったのではというのだけが、唯一の不満点。病室でのおじいさんとサダイジンの会話がもうちょっとあればよかったのに。
すずめの戸締まり 見た感想ua-cam.com/video/dOfSw5TUNOw/v-deo.html
昔の災害のせいでそういう死生観になったのかな
確かにダイジンの悲劇は凄く気になった。スズメの子になれなかった…の言葉をスルーするヒロインwww
ベテラン監督の作品は最近見てなかったから、めちゃくちゃ上手いなって思った。若手が下手って言ってるわけではなくてやっぱ経験値やスキルの高さ違うなと。
カット割、構成、一瞬も隙がなかったし安定感があった。
テーマやキャラクターは好みがあると思うが監督の個性が出てた。あとキャスティングがちゃんと選び抜かれてた感じで良かったね
一緒に観にいったお友達が感動して泣きじゃくる程の考えさせられる、希望に溢れた大傑作だと感じましたよ😢
映画としての作りは完璧なんじゃねと思いながら見てた。音楽、映像、話の構成ぜんぶがいいものだったんじゃないかなって思う。すごい好きな映画になりました。
舞台が現代風だから錯覚しがちだけど所詮フィクションアニメだから細かい所は初めから割り切って鑑賞したら、普通に感動した。
細かい所ばっか見ていちいち批判して物を評価したら純粋に楽しめないですもんね〜😅
こんなところに突っ込めるならすずめと草太が最初に話すシーンだって「すれ違ったあとに話しかけるなよ、聞こえなかったらどうするんだ」とかいくらでも突っ込めちゃいますしね笑
岡田さん割と好きだけどあまりに野暮なツッコミすぎてびっくりしました
@@たれぞう それは「この作品はメッセージ性を深く理解する必要のない作品です」と評してる事になると気が付かないのかな
まぁそれが岡田斗司夫の言ってる回想シーンや音楽で誤魔化されちゃう人という事なんだろうけど
@@user-do4tc4qc1n ?
@@user-do4tc4qc1n 岡田斗司夫の解説聞いて頭良くなったって勘違いしたのかな?別に俺は「何も考えずに作品を見るべきだ」なんて主張はこれっぽっちもしていないが…。純粋に作品を楽しむためにはあまり細かい箇所は気にしないのも一つの方法だよね〜ってコメ主に共感しただけのコメントだから君の返事は会話になっていない。反論あるならどうぞ。
新海誠は優しいから自分が作りたい物より
皆んなが楽しめるように映画を作ったんだと思う
TRPGをする自分としては好きな内容のストーリーだった。
「後ろ戸と閉じ師」「鈴芽の日記」「大切な人を守るための自己犠牲」等々、TRPGで出てくる要素がてんこ盛りで、個人的にシナリオに落とし込みたいなと観ながら考えてましたw
分かるわぁ
いつかこんな自分のやりたいこと乗っけまくってて、かつ収まりの良い作品TRPGで作ってみたい
分かります、逆に展開そこそこ読めましたよね
めっちゃ分かるw
それな
まぁ、毎日チャリで坂登ってたら体力つくんちゃう笑笑
災害への備え
被災地のリアルな状況
大切な人を失った人
伏線回収
全て盛り込んでもメッセージ性がちゃんとあってさすがとしか…
ダイジン、サダイジンが不憫でならない気がした、、。
誰かの犠牲の上に幸せが成り立ってるんだとふと思ったり
それを伝えるためなのかな?
まだ上映され始めたばかりだからあれだけど、数年後にもっと評価されていくような気がする
映画が?としおの評論が?
ちょっと主語書いてないからわかんなかった
としおの議論な訳ないだろw
@@user-bj6ez3xf6i 「上映」って書いてあるから主語書いて無くても分かる
エンターテイメントだから広く一般的に観られるのが正義みたいなところもあるから、これで正解なのかなと。
あんまり重すぎても大衆向けにならないし。
デートとか家族連れとかのイベントとしてはちょうどいいと思う。
めちゃくちゃ心に刺さった
11年経ち当時の気持ちが薄れていく中で、また思い出させてくれた。
見て良かった。
モヤっとしていたものが言語化されている!
要石の一つはすずめの母親かと思ったら違かったのは共感です
ツッコミどころ満載だったけど演出が凄すぎて楽しめてしまったw
やっぱ映画館の大画面で綺麗な映像と綺麗な曲は神👍
1回だけじゃ深いところまでは全然分からないけど、完璧だ....って思える良い映画だった
体力無限より、最初の温泉街でローファーで水に入るシーンで心の中で突っ込んでしまった。思い切り良すぎだろこの子って
作家性・思想性の話は納得
ただテーマはここで語られてる以上にしっかりあるので観て損はないと思うし、鑑賞した人にとって貴重な作品になる可能性は十分にあると思う
あと前二作と比べてラッドの曲は控えめ
新海作品は観たいけど RADWIMPSは嫌いな人にとっては あの音楽は生き地獄だよ
高校の体育教員をしている友人と観に行ったのですが、観終わって一言、スズメは絶対陸上部だねと言っていました。
岡田さんの体力無限の話しを聞いて、もしかしたらホントにそういう設定で作っていたかもしれないなと思いました。
普段高校生を指導にしているプロにそう思わせるのは、リアリティーと言っていい気がしますね。
昨日見てきたけど、幼いすずめが母親を知らないか?と他人に聞く時の話し方や話す内容が自分にとっては、とても泣けた。
自分は当時、避難所に居たから嫌でも見てしまう光景でした。
新海誠は鳥肌を立たせる天才
3・11という重大なテーマをリアリティあふれる描写に加えてロードムービーの特性を生かした友愛や青春恋愛を奇跡的なバランスでちりばめた傑作でした。感謝やただいまと言えることの奇跡… 東京で人々が冷たい⇒人々の繋がりが希薄になると後ろ戸が開くという戒めを象徴していた気がします。
可哀想なダイジン問題は私も気になりましたね。
『天気の子』を私が傑作だと思うのは、
「世界よりも身近にいてくれる大切な人を私は取る」という新海誠監督の明確な叫びに強く共感できたからです。
これっていわゆる思想性ですよね。
岡田の感想はほんとに的を射てるから、映画脚本の難しさを感じる。ファンタジーフィクションの中でリアリティを突きつめるのが如何に難しいか。
色んな考察はできるけど噛めば噛むほど味が出て深く楽しめるタイプだし、物語のコアな部分は誰にでも伝わるド直球! 絶対に劇場で一回は観てほしい大感動傑作🔥 さすが被災地に10年以上も誠実に通い続けた新海監督の覚悟が詰まってる👊
確かに、するめ作品ですね🦑
狂気を感じられないのは絶対ハズレが無いように作らされている作品だからかと。
いろんなところの金と口出しがなくなったときにどんな作品が出てくるのか期待したい。
それって初期に戻るんじゃない?
わかります。お金を出すから口も出されるようになってるのか…新海さん自身が万人ウケを狙いに行ってるのか…
初期の不思議な世界観好きだったんですけどね。
でも雀の戸締りも面白かったです!
秒速みたいな映画をまた作って欲しい
猫が本当にノイズ
主人公たちは展開を進めるための舞台装置
クライマックス辺りの髪の毛を下ろしてるすずめの可愛さはすさまじかった。
理屈抜きに大感動しましたよ🌱 この映画はすずめが神秘的な出会いや出来事を通して、過去の傷ついた自分を救いに行く象徴的なストーリーだと感じました✨
猫は要所、要所でスズメちゃんを身体張って助けていたけど彼女は彼しか見ていないし猫がまた人柱(多分元人間)にされる事に何の関心も持たない所でなんか引っ掛かってしまってそれほど響かなかった。
けっこういい作品だったけどなぁ〜と思いながらコメ欄見たら高評価ばっかりでよかった。
何年か経ったら再評価するかもしれませんね。
クソ泣きそうなったわ個人的には何回も見たくなる作品
いつも岡田斗司夫さんの動画を楽しく拝見しています。 ただ今回は震災で大切な人を亡くしたことがない方との違いはここなのだなと感じてしまいました。 人それぞれで経験がちがうのですから感じ方も違って当たり前なので、それが決して悪いことではないですけれど…
そこにかつて生きていた人の思い 息づき それらをわすれないで、大切な人たちがそこで生きていた思いも大切にしてほしい、それを引きずることなくしっかりクロージャー(閉じる)をして前に進んでいくことの大切さ、そして震災はいつも私たちの身近にあるのだよということをこの作品で新海誠さんはつたえたかったのではないかなと私個人は感じてしまいました。私はとてもとても素晴らしい作品だと思いました。何度も大泣きをした作品でした。
どの年代にも通じるかと思うけど年に1回しか見ないって人はやはりNetflixやディズニー+などのサブスクの影響が大きいと思う
1回の映画に1900円も払って見るより数ヶ月待ってたら「どうせすぐ見れるしなぁ」と思ってしまうし
ディズニー+とか映画上映されて2ヶ月ぐらいでもう配信された時とか笑ってしまった
今映画館に行く理由としては映画館でしか味わえない臨場感や迫力を求めて見に行くことが多くて
そういう意味では「すずめの戸締り」は映画館で見てよかったと思えた
恋愛ものに興味ないので
今回はすぐ迷わず見にに行った。たくさん震災をテーマにした映画はあれど、ここまでえぐった作品は無かった。監督頑張ってくれました。感動
大人の映画でしたね
流石に母親が人柱になるのは人の心が無さ過ぎるぞこの人
確かにすずめの順応性高すぎるのと、猫の神様たちのキャラ付けが浅いのは気になった(笑)
ただ育ててくれたおばさんがすずめに本音言ってしまうシーンと
自転車こぎながら「それだけじゃないよ」っていうシーンが個人的に一番グッときた
次々に展開が生まれるのはマジで飽きなくて楽しかった。追いかけっこは楽しい
岡田さん藤本タツキ好きなんだw
しっくりこなかったのは思想や作家性を感じなかったからなんだと今納得した。でもまだ気付いていないだけできちんと思想を描いてるのかもしれないからもう1回見よう
観ました
前半は正直退屈しましたが
後半は、私が東北出身でもあり
震災を身近に感じたから
終盤は涙を耐えるのは無理でした
作画が本当に綺麗だし、劇場で観れて良かった。
音楽と音がとにかく良かった
鈴芽の体力ありすぎ感について、
序盤にA型バリケードをハードル走に用いる飛び方、
つまりリード脚でバリケードを飛び越していたことから、
恐らく鈴芽は陸上競技の活動経験があるかと。
個人的にはこの描写によって鈴芽が体力のある人物として説明がつくかと思います。
そうなら、陸上選手としては髪が長いと面倒な感じもしますが。
「君の名は。」の三葉の体力も相当だと思ったw
山の頂上から街まで走った上に、村役場まで走ってるもんなー
最期の方の母親が人柱は正直そうなる展開だと思ってた。と言うかすずめの母親と草太のじいちゃんが人柱になるもんだとばかり思って見てたのでえぇ…ってなった
まぁ、神木くんのキャラが後半のクッソ重い展開の中和剤になっててくれてて良かった
体力無限でまじで笑ったw
私は「君の名は。」や「天気の子」でのRADWIMPSの曲に普通にグッときましたよ。単純に曲で感動だけでなく、あぁ曲の使い方、魅せ方が洗練されてるなぁと。
すずめは過去2作と比べるとRADのボーカル曲は控えめでしたが、キャットチェースが流れた瞬間のワクワク感! 一緒に観た子供も楽しんでました。
はいRADWIMPSの曲がかかったら
感動しました笑
最後にRADがかかればなんでも感動するわ。褒め言葉です。
私も苦しすぎて無理だった。サダイジンがダイジンぺろぺろしてくれなかったら1週間は病んだと思う。
周囲は感動した!といってましたが。私はすずめちゃんが何したいのかわかんなかつた
私が映画を見終わった後に浮かんだのは"選択"という言葉です。
好きな人が要石になった。助けるためには代わりの人柱が必要、自身が代わりになる決意をするもダイジン自身の選択の助けで躊躇はしつつもすずめはダイジンを再び要石に据える。より愛されている草太がすずめに選ばれ、ダイジンは自分の自由よりすずめの幸せを選んだ。選ばれなかったほうが苦しもうとも、自分の天秤にかけて重い方を選択する、そうだよなぁ、綺麗事言ってられないよなぁ、人生は選択の連続で毎日何かの重さを比べてるな、なんて思いました。
自分は出会って数日しか経ってなく年齢が離れてる者をここまで愛せれるのか?と思ってしまいました。
@@user-fs2ns4kt5h 一目惚れだったんだししゃーない
点数高いなさすが新海
凄過ぎて、泣けませんでした…
テーマ性が高くて思想性が低いっていうのは、言い得て妙だなと思った
考察の動画沢山観てほんとに2回目観にいった方がいい。めっちゃ面白かった
身体能力に納得いってはいないけどちょっと思ったのは、すずめが物を乗り越える時の動作が陸上のハードル走の動きだったんだよね。
意図的に何回か描写されてるようにも感じたから陸上とかスポーツ経験者なのかなとは思ってた。
すずめ、タフだな〜とは思ってた体力もそうだけど、メンタル面もね。
ダイジンについても、全く同じ事を思った。
やっぱり、みんな気になる部分は気になるんですね。
アニメだからというのは分かっていても、ワンピースじゃなくて、世界観が現代で主人公が普通の女子高生なのだからツッコミ入れたくなる。
今まで新海誠の映画を観て感動できなかった理由を説明してもらった感じがしました
観ていくうちに、「あっこっれツッコミどころ探さず頭空っぽにして観なきゃいけないやつか...」って察知した作品だった😂
なんかかわいそ
魂が揺さぶられ、ずっと泣いていました。
少なくとも私には、言葉とか、普通の概念では伝わらないものが奥深くに込められている作品でした。誰しもに当てはまる深い深いメッセージが込められていました。このような作品は見たことがありません。
これまでの物とは全く違いました。
私は1か月に10本は映画を見ています。
これからはこのような作品が増えていくと思います。
1つの映画を見て感じる感情がここまで多極に分かれる映画も初めてなのではないかと思います
。人の感情はほんとにそれぞれなんですね😊
そして自由なんだと思いました。
ありがとうございます。
深海誠の映画だけは絶対に見るけど毎回最高で一回じゃ物足りなくなる
私もダイジンがお母さんだと思いながら見てたので、最後、あれ?ってなりました。
観客は高校生位ばっかりだったが大人の方が楽しめそうな映画だった。
中高生ばっかでIQひっくい会話してて腹たったけど、端っこのほうで40歳ぐらいのおばさんがラストで泣いてて、ちょっともらい泣きしちゃった。震災を経験したんだろうな。
後子供持ちのお母さんもグッときそう
@@user-ms3hf2lj1r 震災を真に経験した人(家族を失った人とか)からは不評が多いぞ
IQ低い人が楽しめる映画
@@wingames7647IQが低い(普段は映画見ない)人にも震災のことを考えさせるきっかけを作った神作ってことでいい?
確かにすずめの体力バケモノすぎて物語のテンポが恐ろしく早かったイメージ
@@omochi441 束の間の幸せみたいなんを意識させたかったんじゃないの?その後の環との喧嘩シーンで落差になってるし
ダイジンの時本当にあっさりでしたよね
あんなに可哀想だったのに
私ダイジン最初から好きだったんで悲しいです鈴芽ちゃん!!
次の作品がどんなものになるか楽しみ
現実世界とリンクした内容に映像と音の異常なリアルさで見てる側はいっぱいいっぱいだった。
震災っていうトラウマ的な恐怖の中に、それこそすずめの異常な体力とか椅子の姿でコロコロ走り回る草太とか、思わずふふってなるようなアニメならではのファンタジーが相まってやっといい感じに中和できてた気がする。あれ以上リアルさ求めてたらきっと倒れそうになるくらい見てて苦しい映画になってたと思うな。
重い題材だけど作らなきゃっていう使命感と、それでも楽しい映画にしたいと思う監督としての意志、両方反映させるのはほんとにさすがとしか言えない。
わかる!わかる!なんでダイジンとサダイジンが要石になる時悲しんであげないの?ってめっちゃ思ってダイジンに肩入れし過ぎて泣いた
好きじゃないの?ってなった時しゅんってやせ細ったのめっちゃ悲しかった
ダイジン報われ過ぎなくて泣いた
所々サイコパスが隠しきれてないの好き
明らかに複垢のやつが連投しまくってて草効きすぎだろ…w
見始めは、ビミョーだなぁって思って見てたけど、最後の最後自分でもなんでかわからないけど涙がでてきた。初めてアニメ映画でないた。
新海誠すげぇって思った。
作りこまれたこの映画の深さが色んな解釈を呼んでいますね。解釈はある意味、その人の反映でもあります。
めっちゃ面白くて観てよかったです。私は劇場で大感動で大号泣でした。
新海監督は被災者に国民全体で寄りそうことや、震災を風化させない願いを第一にこの映画を創ったみたいです(ここ重要)
「人生を左右する地震災害が『一つ昔の出来事』として押し出されてしまう」 そんな危機感が逆に「自分の映画の中で扱うべきこと」を明確にした。 今の時代に本当に不安に思っていることを映画の中で観客と一緒に考えられたらいい」と語ってます。